JP4575712B2 - 塵芥収集車の排出操作装置 - Google Patents

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本発明は、塵芥収集車において、塵芥収容箱内に収容された塵芥の排出操作などを行う排出操作装置に関する。
従来、塵芥収集車としては、車枠上に搭載された塵芥収容箱の後面開口部に塵芥積込装置を備えた塵芥投入箱が傾動可能に連設されるとともに、塵芥収容箱に排出板が前後に摺動自在に設けられている。
そして、塵芥積込装置による塵芥の積込みに伴って排出板を順次前方に移動させることで塵芥を塵芥収容箱に圧縮しながら積込むとともに、塵芥投入箱を上方に傾動させて塵芥収容箱の後部を開放した状態で排出板を後方まで移動させることによって塵芥を外部に排出している(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、上述した塵芥収容箱内の塵芥の排出は、運転席内に設けられた排出操作装置の操作によって行われている。
この排出操作装置には、図5に示すように、操作装置本体aに3つの第1〜第3操作スイッチb、c、dが設けられている。第1操作スイッチbは上下2位置に操作することで積込動作と排出動作を切り替る。また、第2、第3操作スイッチc、dは中立位置から上下2方向に操作可能になされ、第2操作スイッチcを上方に操作することで塵芥投入箱の上方への傾動動作を行い、第2操作スイッチcを下方に操作することで塵芥投入箱の伏倒動作を行い、第3操作スイッチdを上方に操作することで排出板の後方への移動を行い、第3操作スイッチdを下方に操作することで排出板の前方への移動を行うようになされている。
また、排出操作装置には、上記操作スイッチの他、塵芥投入箱を傾動させた状態で塵芥積込装置を作動させてかき出し動作を行うためのかき出しスイッチeと、このかき出し動作を停止させる停止スイッチfが設けられるとともに、各種のパイロットランプgが設けられている。
特開2000−219303号公報
しかしながら、上記従来のような排出操作装置では、比較的小さい操作装置本体aに3個の操作スイッチb〜dが隣接して設けられていることから、操作しようとする操作スイッチとは違う操作スイッチを誤って操作してしまったり、また、排出板を前後水平方向に移動させるにもかかわらずスイッチ操作は第3操作スイッチdを上下方向に操作することから操作方向を上下誤って操作してしまい、誤動作を招く虞が多分にあり、安全上好ましくないという問題があった。
また、この排出操作装置は、運転席内に固定して設けられているため、作業者は運転席内かあるいは運転席を下りたとしても当該運転席に近いところで排出操作装置を操作しなければならない。このため作業者は車輛後部の状況を把握しずらく、人や物があった場合でもこれにわからずに排出操作をしてしまって事故を招く危険が非常に大きかった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、操作が容易で誤操作を防止でき、しかも作業者が車輛後部の状況を把握しながら安全を確保した上で排出操作を行うことができる塵芥収集車の排出操作装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明の塵芥収集車の排出操作装置は、車枠上に搭載された塵芥収容箱の後面開口部に塵芥積込装置を備えた塵芥投入箱が傾動可能に連設されるとともに、上記塵芥収容箱内に排出板が前後に摺動自在に設けられ、運転席内に設けられた排出操作装置の操作により塵芥投入箱を上方に傾動させて塵芥収容箱の後面を開放した状態で排出板を前方から後方まで移動させることによって塵芥収容箱内の塵芥を外部に排出するようになされ、積込操作装置の操作により上記塵芥積込装置を作動させて塵芥を塵芥収容箱に積み込むようになされた塵芥収集車において、前記排出操作装置には、中立位置から上下左右への4方向の操作が可能であり、前記4方向以外の方向には操作できない操作レバーが設けられ、当該操作レバーは、上下方向への操作により塵芥投入箱の上方への傾動と伏倒が、また、左右方向への操作により排出板の前方と後方への移動が行われるように構成され、さらに、前記排出操作装置には、前記塵芥投入箱を傾動させた状態で塵芥積込装置を作動させるかき出し動作を行うかき出しスイッチが設けられ、またさらに、前記排出操作装置には、積込操作装置の操作による塵芥積込装置の積込動作を可能とする積込動作可能状態と、前記操作レバーの操作による塵芥の排出動作および前記かき出しスイッチの操作によるかき出し動作を可能とする排出動作可能状態と、を切り替える切替スイッチが設けられたものである。
請求項2に係る発明の塵芥収集車の排出操作装置は、前記かき出しスイッチかき出し動作を停止させる停止スイッチとしても併用されるように構成されたものである。
請求項3に係る発明の塵芥収集車の排出操作装置は、少なくとも前記操作レバーが無線操作可能なように操作装置本体から着脱自在に構成されたものである。
また、請求項4に係る発明の塵芥収集車の排出操作装置は、前記操作レバーと前記かき出しスイッチとを備えた操作部が前記切替スイッチを備えた操作装置本体から着脱自在に構成され、当該操作部に備わった前記操作レバーおよび前記かき出しスイッチが無線操作可能となっているものである。
本発明によれば、1つの操作レバーで塵芥投入箱の傾倒と排出板の前後移動を操作することで、操作を容易に行うことができ操作性の向上を図ることができるとともに、誤操作の防止も図ることができる。
また、少なくとも前記操作レバーを無線操作可能なように操作装置本体から着脱自在に構成したことで、作業者は運転席から車輛後部の状況を把握し易いところまで外部に持ち出して操作レバーを操作することができ、これにより車輛後部での事故の発生を未然に防止することができ高い安全性を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る塵芥収集車の全体構成を示している。
図1において、1は、車輌の車枠であって、この車枠1の前部には運転席2が配置されるとともに、その後部に塵芥収容箱3が搭載されている。
塵芥収容箱3の後面は開放された開口部になされており、この開口部には塵芥投入箱5が当該塵芥投入箱5と塵芥収容箱3との間に連結された図示しない傾動シリンダにより枢軸4を以て傾動可能に連設されている。
塵芥投入箱5内には図示しない従来周知の塵芥積込装置が装備されており、当該塵芥積込装置により塵芥投入箱5の後部に形成された投入部51から投入した塵芥を塵芥収容箱3に積込むようになされている。
一方、前記塵芥収容箱3内には、排出板6が前後方向に摺動自在に配設され、塵芥収容箱3の前部と排出板6との間に設けられた図示しない排出シリンダの伸縮動作により排出板6が塵芥収容箱3内を前後方向に往復動自在に設けられている。
従って、塵芥積込装置による塵芥収容箱3内への塵芥の積込みにより前記排出板6に所定圧以上の反力が作用した場合に、この排出板6を順次前方に移動させることで塵芥を塵芥収容箱3に高密度に圧縮して積込むことができる。また、塵芥投入箱5を上方に傾動させて塵芥収容箱3の後面を開放した状態で排出板6を前方から後方まで移動させることによって塵芥を外部に排出するようにしている。
また、運転席2内には、図2に示すような排出操作装置7が設けられており、この排出操作装置7によって上述した塵芥投入箱5の傾動動作や排出板6の前後移動などが行われるようになされている。
排出操作装置7は、具体的には、その操作装置本体71に操作レバー72と、かき出しスイッチ73と、切替スイッチ74と、各種のパイロットランプ75とを備えている。
操作レバー72は、中立位置から上下左右への4方向の操作が可能になされており、例えば図3に示すように中立位置から上方に操作することで前記傾動シリンダを伸長作動させて塵芥投入箱5を上方に傾動させるとともに、中立位置から下方に操作することで傾動シリンダを縮退作動させて塵芥投入箱5を元の状態まで伏倒させ、また、中立位置から左方に操作することで排出シリンダを伸長作動させて排出板6を後方に移動させるとともに、中立位置から右方に操作することで排出シリンダを縮退作動させて排出板6を前方に移動させるようにしている。
従って、塵芥収容箱3内に収容した塵芥の排出は、まず操作レバー72を上方に操作して塵芥投入箱5を上方に傾動させ、この後操作レバー72を左方に操作して排出板6を後方に移動させることで行うことができる。
このように1つの操作レバー72で塵芥投入箱5の傾倒と排出板2の前後移動を操作することで操作を容易に行うことができ操作性の向上を図ることができる。また、操作レバー72の上下操作によりそれに相当する塵芥投入箱5の傾倒を、並びに操作レバー72の左右操作によりそれに相当する排出板6の水平方向前後への移動を行うようにすることで、作業者は塵芥投入箱5の傾倒操作と排出板6の前後移動操作を感覚的にとらえることができ、これによって誤操作防止を図ることができ安全性を高めることができる。
なお、前記操作レバー72は、上述した上下左右の4方向以外には傾倒させることができない。つまり上方向と右方向の間というような中間方向への傾倒ができなく、これにより塵芥投入箱5の傾動と排出板6の移動とが同時に作動することがなく、誤操作による誤動作を防止している。
また、かき出しスイッチ73は、塵芥投入箱5を傾動させた状態で塵芥積込装置を作動させて当該塵芥投入箱5内に残っている塵芥を外部にかき出すためのもので、例えばこのスイッチを一回押すことで上記塵芥積込装置を作動させ、続いて再度スイッチを押すことで塵芥積込装置の作動を停止させるようにしている。つまり、かき出し作動とその停止とを1つのかき出しスイッチで併用するようにしている。このように1つのスイッチに作動と停止の2つの機能を集約することで、スイッチの数を削減して排出操作装置7のコンパクト化を図ることができるとともに、前記操作レバー72と相まってさらに操作性の向上をも図ることができる。
前記切替スイッチ74は、積込動作と排出動作を切り替えるためのもので、排出動作に切り替えることで前述した操作レバー72とかき出しスイッチ73との操作による塵芥の排出動作などを可能にするとともに、積込動作に切り替えることで後述する積込操作装置8による塵芥積込装置の作動を可能にするようにしている。
前記各種のパイロットランプ75は、メインスイッチONや、塵芥収容箱3に塵芥投入箱5がロック状態であることなどをこれらの点灯によって表示するようにしている。
なお、図1における符号8は塵芥投入箱5の投入部51の側方に設けられた積込操作装置であり、この積込操作装置8によって前記塵芥積込装置の始動や非常停止など各操作が行われる。
さらに、図4に示すように前記操作レバー72とかき出しスイッチ73とを備えた操作部76は、操作装置本体71から着脱自在に構成されており、操作レバー72とかき出しスイッチ73との操作は無線操作により前述した塵芥の排出動作などができるようになされている。
従って、作業者は操作部76を操作装置本体71から取り外すことで運転席2から車輛後部の状況を把握し易いところまで外部に持ち出して操作することができ、このように車輛後部での安全な状態を確認しながら操作を行うことで事故の発生を未然に防止することができ高い安全性を確保することができる。また、運転席2内における従来の操作も可能であるため状況に応じた幅広い操作が可能になる。
塵芥収集車を示す側面図である。 排出操作装置を示す正面図である。 排出操作装置に備えられた操作レバーよる操作を示す概略図である。 操作装置本体から操作部を分離した状態の排出操作装置を示す正面図である。 従来の排出操作装置を示す斜視図である。
符号の説明
1 車枠
2 運転席
3 塵芥収容箱
5 塵芥投入箱
6 排出板
7 排出操作装置
71 操作装置本体
72 操作レバー
73 かき出し装置
74 切替スイッチ

Claims (4)

  1. 車枠上に搭載された塵芥収容箱の後面開口部に塵芥積込装置を備えた塵芥投入箱が傾動可能に連設されるとともに、上記塵芥収容箱内に排出板が前後に摺動自在に設けられ、運転席内に設けられた排出操作装置の操作により塵芥投入箱を上方に傾動させて塵芥収容箱の後面を開放した状態で排出板を前方から後方まで移動させることによって塵芥収容箱内の塵芥を外部に排出するようになされ、積込操作装置の操作により上記塵芥積込装置を作動させて塵芥を塵芥収容箱に積み込むようになされた塵芥収集車において、
    前記排出操作装置には、中立位置から上下左右への4方向の操作が可能であり、前記4方向以外の方向には操作できない操作レバーが設けられ、当該操作レバーは、上下方向への操作により塵芥投入箱の上方への傾動と伏倒が、また、左右方向への操作により排出板の前方と後方への移動が行われるように構成され、
    らに、前記排出操作装置には、前記塵芥投入箱を傾動させた状態で塵芥積込装置を作動させるかき出し動作を行うかき出しスイッチが設けられ
    またさらに、前記排出操作装置には、積込操作装置の操作による塵芥積込装置の積込動作を可能とする積込動作可能状態と、前記操作レバーの操作による塵芥の排出動作および前記かき出しスイッチの操作によるかき出し動作を可能とする排出動作可能状態と、を切り替える切替スイッチが設けられたことを特徴とする塵芥収集車の排出操作装置。
  2. 前記かき出しスイッチは、かき出し動作を停止させる停止スイッチとしても併用されるように構成されたことを特徴とする請求項1記載の塵芥収集車の排出操作装置。
  3. 少なくとも前記操作レバーが無線操作可能なように操作装置本体から着脱自在に構成されたことを特徴とする請求項1又は2記載の塵芥収集車の排出操作装置。
  4. 前記操作レバーと前記かき出しスイッチとを備えた操作部が前記切替スイッチを備えた操作装置本体から着脱自在に構成され、当該操作部に備わった前記操作レバーおよび前記かき出しスイッチが無線操作可能となっていることを特徴とする請求項1又は2記載の塵芥収集車の排出操作装置。
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