JP4574262B2 - 吸音性積層体およびその製造法 - Google Patents
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例えば、特許文献1には、密度0.013〜0.05g/cm3 のメルトブローン極細繊維不織布を用いた防音シート材料が提案されている。しかし、このシート材料は厚みの変形が生じ易く、取扱性に劣り、さらに耐熱性が不足するなどの問題がある。
特許文献2には、融点差を有する2種以上の混綿繊維で構成された、難燃性を有する吸音材が提案されている。しかし、この吸音材は、難燃性、リサイクル性に優れるが、0.01〜0.1g/cm3 の密度で厚み変形が生じ易く、取扱性などに問題がある。
特許文献3には、繊維径が6μm以下の極細繊維を含有し、目付け30〜200g/m2 の不織布と、繊維径が7〜40μmで目付け50〜2000g/m2 の短繊維不織布とを流体交絡法またはニードルパンチ法により一体化した吸音材が提案されている。しかし、このような方法で一体化処理を行うと極細繊維が切断され、穴が開いた構成となり、吸音性、形態安定性が低下し易いという欠点がある。
特許文献4には、平均繊維径10μm以下、平均みかけ密度0.1〜0.4g/cm3 および目付け5〜30g/m2 のメルトブローン不織布と、みかけ密度0.01〜0.10g/cm3 および目付け50〜2000g/m2 の繊維集合体とからなる吸音材が提案されている。しかし、この吸音材は、メルトブローン不織布面の強度が低く、形態安定性、取扱性などに問題がある。
さらに特許文献5には、繊維径6μm以下の極細繊維を含み、目付け20〜100g/m2 のメルトブローン不織布と、繊維径7〜40μm、目付け50〜2000g/m2 、厚み5〜30mm基布入り短繊維不織布とが積層一体化された吸音材が提案されている。しかし、この吸音材でもメルトブローン不織布面の強度が低く、形態安定性、取扱性、価格などに問題があった。
このように従来技術では、メルトブロー繊維を吸音材に用いる場合、充分な吸音効果を得るために大量の微細繊維が必要であり、通常その目付を50〜200g/m2 とする必要があり、低目付でも吸音効果に優れ、かつ薄くて軽量な吸音材が望まれていた。
すなわち、本願で特許請求される発明は以下のとおりである。
(2)緻密な構造の表面材と、粗な構造の裏面材とを、接着剤またはホットメルト樹脂を塗布した後、熱処理して接合してなる吸音性積層体であって、該表面材が、ポリエステル系繊維またはポリエステル系共重合体繊維からなり、かつ平均繊維径10〜30μmの連続長繊維層(S)と、平均繊維径が0.5〜7μm、目付け1〜30g/m2の溶液粘度(ηsp/c)が0.2〜0.8からなるメルトブロー微細繊維層(M)とを、SM型、またはSMS型の構造に積層し、部分熱圧着率が5〜30%で熱圧着により一体化した積層不織布を、更に、全面熱圧着で緻密化した積層不織布で、該積層不織布の目付け20〜200g/m2、嵩密度が0.15〜0.75g/cm3および通気度が70cc/cm2/sec以下であり、前記裏面材の平均繊維径が10〜30μmおよび嵩密度0.005〜0.15g/cm3である合成繊維不織布であり、かつ前記吸音性積層体の厚みが5〜50mm、目付けが100〜1000g/m2および表面材側から入射する音の周波数4000Hzの吸音率が50%以上であることを特徴とする吸音性積層体。
(3)前記メルトブロー微細繊維層の目付けが3〜20g/m2であることを特徴とする(1)または(2)に記載の吸音性積層体。
(4)前記裏面材の合成繊維不織布がポリエステル系短繊維またはポリエステル系共重合体短繊維からなることを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載の吸音性積層体。
(5)前記裏面材の合成繊維不織布が、熱融着繊維および/または熱可塑性樹脂、または難燃性繊維を5〜50重量%含有していることを特徴とする(1)〜(4)のいずれかに記載の吸音性積層体。
(6)ポリエステル系繊維またはポリエステル系共重合体繊維からなり、かつ平均繊維径10〜30μmの連続長繊維層と平均繊維径0.5〜7μm、目付け1〜30g/m2のメルトブロー微細繊維層とを熱圧着により一体化した、目付けが20〜250g/m2、嵩密度が0.1〜0.8g/cm3および通気度が100cc/cm2/sec以下である積層不織布からなる表面材と、平均繊維径が10〜30μm及び嵩密度が0.005から0.15g/cm3である合成繊維不織布からなる裏面材とを接合して吸音性積層体を製造するに際し、該表面材と裏面材の間に接着剤または熱融着繊維を介在させて熱処理することを特徴とする吸音性積層体の製造法。
また表面材と裏面材をホットメルト接着剤等により接合することにより、特定の厚みや目付等を有する吸音性積層体を得ることができるため、極細繊維の切断や貫通孔の形成等がなく、優れた吸音効果が得られる。
本発明に用いられる連続長繊維層の形成には、延伸により充分な強力を発現させるため、紡糸速度等を適切な設定するのが好ましい。例えばポリエチレンテレフタレート(PET)の場合には、紡糸速度3000m/min以上で延伸紡糸するのが好ましい。連続長繊維ウェブは、スパンボンドのような紡糸方法により、摩擦帯電やコロナ帯電などにより糸条を均一に分散させる公知の方法で作製するのが好ましい。この方法によれば、未結合状態のウェブを生成しやすく、かつ経済性に優れる。また連続長繊維ウェブは単層でも複数を重ねた層でもよい。
連続長繊維の平均繊維径は、カバーリング性、強度、紡糸安定性等の点から、10〜3 0μm、好ましくは12〜25μmの範囲である。
部分熱圧着率が5%未満では充分な布強力が得られず、30%超えると、非部分圧着部分が少なくなり、音の進入できる空隙が少なくなる。部分熱圧着は、基本的には、凹凸金属エンボスロール/金属フラットロールで1回通しで行われるが、金属エンボス/ゴム、、ペーパー、コットンロールなどで2回通しし、両面を熱圧着してもよい。
また部分熱圧着した後、一対の金属フラットロール/金属フラットロール、金属フラットロール/ペーパーロール、金属フラットロール/コットンロール、金属フラットロール/樹脂ロールなどで2段に分け、全面を熱圧着することが緻密化の点から好ましい。
上記の熱圧着により、メルトブロー微細繊維が、連続長繊維層の隙間に入り込み易くなり、その隙間を埋める作用が得られ、結果として、繊維隙間の微小な繊維構造が形成されると考えられる。
また積層不織布の嵩密度は0.1〜0.8g/cm3 、好ましくは0.15〜0.75g/cm3 である。嵩密度が大きいと、繊維の充填密度が高くなり、小さな空隙の緻密構造となる。従って、嵩密度が0.1g/cm3 未満では、不織布の緻密性が低下し、音の減少する効果が低下する。一方、0.8g/cm3 を超えると、不織布の緻密性が高過ぎ、空隙が少なくなり、加工性が低下する。
さらに積層不織布の通気性は100cc/cm2 /sec以下、好ましくは、70cc/cm2 /sec以下、より好ましくは0.5〜50cc/cm2 /secである。100cc/cm2 /secを超えると進入する音の波長を小さくすることができず、音エネルギーの減少効果が得られない。
本発明に用いられる裏面材は、比較的大きい空隙を有する粗な構造の合成繊維不織布で構成され、上記積層不織布から伝達された音波により該不織布の繊維単糸が振動し、熱エネルギーに変えられ、吸音性の効果を発揮する。該合成繊維不織布の作用効果を得るために、その平均繊維径は10〜30μm、好ましくは12〜25μmμm、嵩密度は0.005〜0.15g/cm3 、好ましくは0.01〜0.12g/cm3 であることが必要である。また裏面材としての厚みは4〜45mmが好ましく、より好ましくは5〜40mmであり、また、目付けは80〜800g/m2 が好ましく、より好ましくは100〜600g/m2 である。
熱融着性繊維としては、鞘がポリエチレン、ポリプロピレン、共重合エステルなどで、芯がポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなどの複合繊維、低融点の共重合エステル繊維などが挙げられる。水分散性の合成樹脂としては、ポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂、合成ゴム系樹脂、メラミン系樹脂、ウレタン系樹脂などを単独でまたは難燃性樹脂と混合して用いられる。
中程度の周波数領域(2000〜4000Hz)における吸音率は、吸音材の厚みを大きくし、表面材の嵩密度を増加させることによって向上させることができるが、一方においてコスト高、嵩高になるなどの問題を生じるが、本発明では、吸音材の厚みおよび目付を上記範囲とすることにより、周波数4000Hzの吸音率を50%以上に確保しつつ、巻取加工性、裁断加工性、重ね梱包や運搬時等の取扱性および経済性に優れた吸音性積層体を得ることができる。従って、本発明の吸音性積層体は、取り扱い時の端部や全体の厚みのへたりが少なく、施工後において安定した吸音性を得ることができる。
1)目付け(g/m2 ) :JIS−1913に準ずる。
2)平均繊維径(μm):顕微鏡で500倍の拡大写真を取り、10本の平均値で求める。
3)嵩密度(g/cm3 ):(目付け)/(厚み)から算出し、単位容積あたりの重量を求める。
4)厚み(mm) :JIS−L−1913−B法に準ずる。荷重0.02kPaの圧力の厚みを3カ所以上測定し、そ平均値で示す。ただし、表面材の厚みは、荷重20kPaで測定した。
5)吸音性(%) :JIS−1405に準じ、垂直の入射法の測定機で周波数2000〜4000HZを測定する。
6)通気性 :JIS−L−1906フラジュール形法で測定する。
連続長繊維は、ポリエチレンテレフタレート(オルソクロロフェノールを用いた1%、25℃法の溶液粘度ηsp/c 0.77)を用い、公知のスパンボンド法により、紡糸温度300℃で表1に示すそれぞれ未結合ウェブ(S1 )を捕集ネット上に形成し、該連続長繊維ウエブ(S1 )上に、ポリエチレンテレフタレート(同じく溶液粘度ηsp/c 0.50)を用い、紡糸温度300℃、加熱エアは320℃で1000Nm3 /hrで糸条を直接に噴出させ、表1に示すメルトブロー微細繊維ウエブ(M)を形成した。
メルトブローノズルから連続長繊維ウェブまでの距離は100mmとし、メルトブロー直下の吸引風速を約7m/secに設定した。この方法より、メルトブロー微細繊維が連続長繊維集合体へ進入した積層体を得ることができた。
さらにメルトブロー微細繊維ウエブ(M)上に同様にポリエチレンテレフタレートの連続長繊維ウエブ(S2 )を積層した積層ウエブを、一対のエンボスロール/フラットロール温度230℃、線圧300N/cmで部分熱圧着し、表1に示す(実施例1、3、4、7〜10)嵩密度の表面材用不織布を得た。さらに一対の金属フラットロール/金属フラットロールで温度235℃、線圧500N/cmでカレンダー加工して表1に示す(実施例2、5、6)嵩密度の表面材用不織布を得た。ただし、実施例10は、連続長繊維とメルトブロー微細繊維との2層(S1 /M)を積層し、部分熱圧着し、表1に示す嵩密度の表面材用不織布を得た。
次いで、上記表面材と裏面材を共重合ポリエステル系ホットメルトパウダー(融点130℃)を20g/m2 塗布して加熱処理で接合した。
また、比較例1では厚みの薄い表面材のみとし、比較例2では粗の構成からなる裏面材のみとし、さらに比較例3ではメルトブロー微細繊維ウエブ(M)を積層させない表面材と裏面材とを接合したものを用いた。
得られた吸音性積層体の特性を表1に示したが、本発明の吸音性積層体は、メルトブロー微細繊維の割合が少ないにもかかわらず、いずれも吸音性に優れたものであった。これに対し、比較例1〜3では吸音性の低いものであった。
Claims (6)
- 緻密な構造の表面材と、粗な構造の裏面材とを、接着剤またはホットメルト樹脂を塗布した後、熱処理して接合してなる吸音性積層体であって、該表面材が、ポリエステル系繊維またはポリエステル系共重合体繊維からなり、かつ平均繊維径10〜30μmの連続長繊維層(S)と、平均繊維径が0.5〜7μm、目付け1〜30g/m2の溶液粘度(ηsp/c)が0.2〜0.8からなるメルトブロー微細繊維層(M)とをSM型またはSMS型の構造に積層し、部分熱圧着率5〜30%で熱圧着により一体化した積層不織布で、該積層不織布の目付けが20〜250g/m2、嵩密度が0.1〜0.8g/cm3および通気度が100cc/cm2/sec以下であり、前記裏面材の平均繊維径が10〜30μmおよび嵩密度0.005〜0.15g/cm3である合成繊維不織布であり、かつ前記吸音性積層体の厚みが5〜50mm、目付けが100〜1000g/m2および表面材側から入射する音の周波数4000Hzの吸音率が50%以上であることを特徴とする吸音性積層体。
- 緻密な構造の表面材と、粗な構造の裏面材とを、接着剤またはホットメルト樹脂を塗布した後、熱処理して接合してなる吸音性積層体であって、該表面材が、ポリエステル系繊維またはポリエステル系共重合体繊維からなり、かつ平均繊維径10〜30μmの連続長繊維層(S)と、平均繊維径が0.5〜7μm、目付け1〜30g/m2の溶液粘度(ηsp/c)が0.2〜0.8からなるメルトブロー微細繊維層(M)とを、SM型、またはSMS型の構造に積層し、部分熱圧着率が5〜30%で熱圧着により一体化した積層不織布を、更に、全面熱圧着で緻密化した積層不織布で、該積層不織布の目付け20〜200g/m2、嵩密度が0.15〜0.75g/cm3および通気度が70cc/cm2/sec以下であり、前記裏面材の平均繊維径が10〜30μmおよび嵩密度0.005〜0.15g/cm3である合成繊維不織布であり、かつ前記吸音性積層体の厚みが5〜50mm、目付けが100〜1000g/m2および表面材側から入射する音の周波数4000Hzの吸音率が50%以上であることを特徴とする吸音性積層体。
- 前記メルトブロー微細繊維層の目付けが3〜20g/m2であることを特徴とする請求項1または2に記載の吸音性積層体。
- 前記裏面材の合成繊維不織布がポリエステル系短繊維またはポリエステル系共重合体短繊維からなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の吸音性積層体。
- 前記裏面材の合成繊維不織布が、熱融着繊維および/または熱可塑性樹脂、または難燃性繊維を5〜50重量%含有していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の吸音性積層体。
- ポリエステル系繊維またはポリエステル系共重合体繊維からなり、かつ平均繊維径10〜30μmの連続長繊維層と平均繊維径0.5〜7μm、目付け1〜30g/m2のメルトブロー微細繊維層とを熱圧着により一体化した、目付けが20〜250g/m2、嵩密度が0.1〜0.8g/cm3および通気度が100cc/cm2/sec以下である積層不織布からなる表面材と、平均繊維径が10〜30μmおよび嵩密度が0.005から0.15g/cm3である合成繊維不織布からなる裏面材とを接合して吸音性積層体を製造するに際し、該表面材と裏面材の間に接着剤または熱融着繊維を介在させて熱処理することを特徴とする吸音性積層体の製造法。
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