JP4572534B2 - 静電駆動型半導体マイクロバルブ - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。図1(a)は、静電駆動型半導体マイクロバルブを示すA−A断面(図1(c)参照)における断面図であり、図1(b)は、概略斜視図であり、図1(c)は、概略上面図(第1基板、接合層、絶縁層、可動電極を除いた状態)である。また、図2は、本実施形態の静電駆動型半導体マイクロバルブの変形形態を示す断面図である。
次に、第1実施形態において第1基板3が少なくともフレーム11の開口部全面を覆うサイズであるような実施形態を、本発明の第2実施形態として図3乃至図5に基づいて説明する。図3(a)は、静電駆動型半導体マイクロバルブを示す断面図であり、図3(b)は、概略斜視図である。また、図4(a)〜(d)は、本実施形態の静電駆動型半導体マイクロバルブの変形形態を示す断面図である。また、図5は、静電駆動型半導体マイクロバルブの実装形態を示す断面図の例(図5(a)は、図4(c)に対応する一例であり、図5(b)は、図4(d)に対応する一例)である。
まず、弁体基板1と第1基板3の間に可動電極用電極パッド40と固定電極用電極パッド50を設けた実施形態を、本発明の第3実施形態として図6に基づいて説明する。
また、図6(b)に示した静電駆動型半導体マイクロバルブの変形形態でとして、弁体基板1と弁座基板2の間に可動電極用電極パッド40を設けた実施形態を、本発明の第4実施形態として図7に基づいて説明する。
また、第4実施形態の更なる変形形態である実施形態を、本発明の第5実施形態として図8に基づいて説明する。
また、第5実施形態において弁体基板にSOI(Silicon On Insulator)基板を用いた構成の実施形態を、本発明の第6実施形態として図9に基づいて説明する。
また、第5実施形態において弁体基板1にSOI基板を用いた他の構成の実施形態を、本発明の第7実施形態として図10に基づいて説明する。
最後に、その他の実施形態を、本発明の第8実施形態として図11に基づいて説明する。
2 弁座基板
3 第1基板
4 可動電極
5 固定電極
6 絶縁層
7、71 接合層
8 微小突起
9 流入孔
11 フレーム
12 弁体部
13 ビーム
21 弁孔
22 凹溝
31 凹部
40 可動電極用電極パッド
50 固定電極用電極パッド
72 金属配線
73 凹状導電層
74 導電層
75 導電層
76、77 金属配線
77 金属配線
Claims (12)
- 半導体基板からなり、中央領域に開口を有するフレームと、該フレームの開口内に配置された弁体部と、該弁体部と前記フレームとを連結し、前記弁体部が前記フレームに対し基板厚み方向に変位可能となる撓み性を有する薄肉のビームと、を備える弁体基板と、
表面に開口する弁孔を有し、該弁孔に前記弁体部が一致するようにして前記フレームを表面に固定することにより前記弁体基板が搭載される弁座基板と、
前記弁体基板の上面に搭載される第1基板と、
を具備し、
前記弁体基板は、前記弁体部における前記第1基板への対向面に可動電極層を有し、
前記第1基板は、前記可動電極層に対向する表面に固定電極層を有し、
前記可動電極層及び前記固定電極層の少なくとも一方の表面は、これら両電極層間の導通を防止するための絶縁層を有し、
前記可動電極層と前記固定電極層との間には、所定量のギャップを有し、
前記弁体部は、前記可動電極層及び前記固定電極層に電圧を印加しない状態では、前記弁孔をその接触圧により塞ぐようにして前記弁孔の開口周辺領域に接触して密着し、
前記弁座基板の上表面には、前記弁孔の開口周縁部を前記密着する領域において囲むように、凹溝が形成されていることを特徴とする静電駆動型半導体マイクロバルブ。 - 前記ギャップを、前記第1基板と前記フレームとの間に設けた接合層で形成した請求項1に記載の静電駆動型半導体マイクロバルブ。
- 前記ギャップを、前記弁体部における前記第1基板への対向面を前記フレームに比べて薄肉にして形成した請求項1に記載の静電駆動型半導体マイクロバルブ。
- 前記ギャップを、前記第1基板における前記弁体部への対向面に凹所を設けて形成した請求項1に記載の静電駆動型半導体マイクロバルブ。
- 前記第1基板が少なくとも前記フレームの開口部全面を覆うサイズである場合、
前記第1基板、前記接合層、前記フレーム、前記弁座基板の少なくともいずれかに流入孔を備えた請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の静電駆動型半導体マイクロバルブ。 - 前記弁体部と前記弁座基板の対向面の少なくとも一方の接触部位の表面には、前記弁体部と前記弁座基板とが接触界面で固着するのを防止する微小突起を設けた請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の静電駆動型半導体マイクロバルブ。
- 前記可動電極層と電気的に接続する可動電極層用電極パッドを、前記フレームと前記弁座基板との接合面に設けた請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の静電駆動型半導体マイクロバルブ。
- 前記可動電極層と電気的に接続する可動電極層用電極パッドを、前記弁体基板と前記弁座基板の間に設けた請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の静電駆動型半導体マイクロバルブ。
- 前記弁体基板が支持層、中間酸化膜、活性層からなるSOI基板で構成され、前記弁体基板における前記第1基板との対向面に前記活性層を配置する場合に、前記活性層から前記支持層まで貫通する凹状導電層を設け、該凹状導電層にて、前記活性層と前記支持層と前記可動電極層側電極パッドとを電気的に接続した請求項8に記載の静電駆動型半導体マイクロバルブ。
- 前記弁体基板が支持層、中間酸化膜、活性層からなるSOI基板で構成され、前記弁体基板における前記第1基板との対向面に前記活性層を配置する場合に、前記フレームにおける前記弁体部への対向面には、前記活性層と前記支持層とを電気的に接続する導電層を設け、該導電層にて前記活性層と前記支持層とを電気的に接続した請求項8に記載の静電駆動型半導体マイクロバルブ。
- 前記固定電極層と電気的に接続する固定電極層用電極パッドを、前記弁体基板と前記第1基板の間に設けた請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の静電駆動型半導体マイクロバルブ。
- 前記第1基板が厚み方向に貫通する前記流入孔を備える場合、前記第1基板における前記弁体基板の非対向面に、前記可動電極層と電気的に接続する可動電極層用パッドと前記固定電極層と電気的に接続された固定電極層用パッドの少なくとも一方の電極層用パッドを備えた請求項5に記載の静電駆動型半導体マイクロバルブ。
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