JP4568060B2 - エアバッグドア構造 - Google Patents

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Description

本発明は、エアバッグドアの構造に関し、より詳しくは、乗客室からの衝撃によってインストルメントパネルのエアバッグドアの形成部位が破損することを防止するようにする技術に関する。
助手席に設けるエアバッグは、普通インストルメントパネルに備えられるエアバッグドアを通じて乗客室に膨張するようになっている。
最近ではエアバッグドアがインストルメントパネルの外部からは識別されないようにし、車両の乗客室インテリアを向上するようにしている。
エアバッグドアをインストルメントパネルの外部から識別されないようにする一般的な方法としては、インストルメントパネルの内側にレーザー加工機を利用して凹溝を形成し、凹溝で囲まれた部分がエアバッグドアとして機能するようにするものである。
特開2004−98734号公報
本発明の目的は、乗客室からの衝撃ではエアバッグドアを形成する凹溝が破断されないが、エアバッグの膨脹時には凹溝が簡単に破断されるようにし、エアバッグ作動の円滑性及び信頼性を確保すると同時に、乗客室からの衝撃に対しては堅固なエアバッグドア構造を提供することにある。
即ち、エアバッグが作動しない状況で外部の衝撃によってエアバッグドアを形成する凹溝が破断される場合、その破断された角によって搭乗客が傷害を被る恐れがあるが、エアバッグが作動しない状態では外部からの衝撃によってエアバッグドアを形成する凹溝が破断されるのを防止するようにしながら、同時にエアバッグの作動時にはエアバッグドアの円滑な開放作用が確保されるようにするためのものである。
上記目的を達成するため本発明は、インストルメントパネルの内側に形成された凹溝に囲まれてなるドア部と前記凹溝が形成された部分ではインストルメントパネルと面接触するように前記インストルメントパネルに固定された装着部材前記ドア部の内側面に結合し、周囲部位が前記装着部材と階段型に結合される補強部材とを含んで構成されたことを特徴とする。
本発明により、乗客室からの衝撃ではエアバッグドアを形成する凹溝が破断されないが、エアバッグの膨脹時には凹溝が簡単に破断されるようにし、エアバッグ作動の円滑性及び信頼性を確保すると同時に、乗客室からの衝撃に対しては堅固なエアバッグドア構造を提供する。
以下、本発明の実施例を添付図によって詳述する。
図1と図2に示す通り、インストルメントパネル10の内側に形成された凹溝21に囲まれてドア部22が形成される。即ち、エアバッグの膨脹時に凹溝21が破断されてドア部22がインストルメントパネル10と分離されながら、エアバッグが展開される通路を形成するようにしたものである(図3参照)。
インストルメントパネル10の内側にはエアバッグモジュール23を装着するための装着部材24が備えられるが、凹溝21が形成された部分ではインストルメントパネル10と面接触する状態を有するようにインストルメントパネル10に固定する。
即ち、装着部材24はインストルメントパネル10の内側に融着などの方法で一体化されるが、インストルメントパネル10の凹溝21が形成された部位では互いに一体化されずにインストルメントパネル10の面と装着部材24の面とが当接する状態を有するようにしたものである。
ドア部22の内側面には補強部材30を結合しているが、補強部材30の周囲部位は図に示すように装着部材24と階段に結合される構造を有する。
即ち、補強部材30の周囲部位にはインストルメントパネル10に接する側に装着部材24に対して突出する補強部材突出32と陥没する補強部材陥没部34が形成され、装着部材24には補強部材突出32が挿入される装着部材陥没部36と補強部材陥没部34に向って突出する装着部材突出38とが形成されるようにし、補強部材30と装着部材24とが互いに階段に結合するようにしたものである。
結果的に補強部材30はインストルメントパネル10の外側、即ち乗客室側から加わる圧力に対しては装着部材24によって周囲部位が支持されるが、インストルメントパネル10の内側から加わる圧力に対しては装着部材24によって支持されない。
従って、エアバッグが作動してインストルメントパネル10の内側から補強部材30に圧力を加えれば、補強部材30の周囲部位は装着部材24によって支持されずに、伝達された圧力をそのままインストルメントパネル10に伝達し、凹溝21が破断されることによってドア部22がインストルメントパネル10と分離されてエアバッグが展開する通路を形成するようになる。
一方、エアバッグが作動しない状態で、乗客室から乗客または品物などによってドア部22に圧力が加えられる場合には、ドア部22の内側に結合された補強部材30の周囲部が装着部材24によって支持されながらドア部22の変形を最小にし、凹溝21が形成されたインストルメントパネル10の部位は装着部材24によって支持されていて、凹溝21に圧力の集中が生じないため、凹溝21の破断が防止される。
補強部材30とドア部22との結合は、補強部材30とドア部22とがすべてプラスチック材質である場合、振動融着方式によってなされ、補強部材30はプラスチックでドア部22は金属材質である場合、ヒートステイキング(heat staking)方式によってなされる。
このように補強部材30とドア部22とを面結合させる理由は、凹溝21は小さな衝撃でも破壊される恐れがあるため、補強部材30とドア部22との間に隙間を与えないようにするためである。
ここで、振動融着方式と言うのは2つのプラスチック板を接触させた状態で振動を加えることにより発生する熱によって面結合させる方式であり、ヒートステイキング方式と言うのはプラスチック板と金属板とを圧着させた状態で熱を加えて面結合させる方式である。
さらに、補強部材30の内側はドアプレート26によって装着部材24に連結されている。
このように補強部材30の内側をドアプレート26によって装着部材24に連結する理由は、エアバッグ作動時の爆発力によって補強部材30とドア部22とが前方に跳び出し、搭乗客の身体に傷害を与えることを防止するために、補強部材30とここに面結合されたドア部22とが上側に回転しながら開放されるように結合するものである(図3参照)。
次に、本発明の作用を図3を参照して説明する。
補強部材30は、周囲部位が装着部材24によって一方向にのみ支持されているため、内側方向には移動が不可能であるが、外側方向には移動が可能な状態である。
従って、搭乗客が外部からドア部22に衝撃を加える場合、ドア部22の後面に設けられた補強部材30によってドア部22が支持されるため凹溝21が破断されない。
従って、エアバッグ作動によってではなく搭乗客によって凹溝21が破断される場合に、ドア部22の周辺に生じる尖った部分によって搭乗客が傷害を受ける事故をあらかじめ防止できる。
一方、エアバッグの膨脹時には補強部材30は外側方向に移動可能な状態であるため、エアバッグの膨脹を妨害せずに外側に移動しながら凹溝21を破断させ、エアバッグ作動の信頼性を確保する。
さらに、補強部材30は、ドアプレート26によって装着部材24に連結されているため、補強部材30及びドア部22が完全に離脱して搭乗客の顔面部を強打することを防止できる。
助手席のインストルメントパネルにエアバッグが装着される位置を示す図面である。 本発明によるエアバッグドア構造を示す断面図である。 エアバッグ展開時のエアバッグドアの動きを説明した図面である。
10 インストルメントパネル
21 凹溝
22 ドア部
23 エアバッグモジュール
24 装着部材
26 ドアプレート
30 補強部材
32 補強部材突出
34 補強部材陥没部
36 装着部材陥没部
38 装着部材突出

Claims (5)

  1. インストルメントパネルの内側に形成された凹溝に囲まれてなるドア部と
    前記凹溝が形成された部分でインストルメントパネルと面接触するようにインストルメントパネルに固定された装着部材と、
    前記ドア部の内側面に結合し、前記装着部材と階段に結合される補強部材と
    を含んで構成されることを特徴とするエアバッグドア構造。
  2. 前記補強部材の周囲部位には、前記インストルメントパネルに接する側が前記装着部材に対して突出する補強部材突出部と陥没する補強部材陥没部が形成され、
    前記装着部材には、前記補強部材突出が挿入される装着部材陥没部と前記補強部材陥没部に突出する装着部材突出部とが形成されることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグドア構造。
  3. 前記補強部材の内側は、さらにドアプレートによって前記装着部材に結合していることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグドア構造。
  4. 前記補強部材と前記ドア部との結合は、前記補強部材と前記ドア部とがすべてプラスチック材質である場合、振動融着方式によってなされることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグドア構造。
  5. 前記補強部材と前記ドア部との結合は、前記補強部材がプラスチック材質で、前記ドア部金属材質である場合、ヒートステイキングによってなされることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグドア構造。
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