JP4567018B2 - インクジェット記録媒体 - Google Patents
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〔支持体の形成〕
フリーネス500mlとしたLBKPからなるパルプスラリー中の絶乾パルプ100%に対し、軽質炭酸カルシウム(タマパールTP−121:奥多摩工業社製)を17%灰分となるように配合し、カチオン化でん粉(ケート308:日本NSC社製)1.0%、中性ロジンサイズ剤(NT−85:荒川化学社製)0.3%、カチオン性歩留向上剤(パーコール292:チバ・スペシャリティ・ケミカルズ社製)100ppm、両性ベントナイト(ハイドロコールWE:チバ・スペシャリティ・ケミカルズ社製)700ppmの配合で抄紙し、酸化澱粉(SK−20:日本コーンスターチ社製)をゲートロールコーターで絶乾塗工量1.0g/m2となるように塗工し、坪量100g/m2の原紙を支持体として抄造した。灰分は、JIS P 8251:2003「紙,板紙及びパルプ-灰分試験方法−525℃燃焼法」に準じて測定した。
[インク受理層の下層を形成]
インク受理層の下層は、支持体の表面に塗工した。インク受理層の下層の塗工組成物は、平均粒子径12μmの合成非晶質シリカ(ミズカシルP−78D:水澤化学工業社製)100部、ポリビニルアルコール(PVA―117:クラレ社製)35部を用い、固形分濃度15%として、これらを調液した。この液を絶乾塗工量10g/m2となるように塗工した。
[インク受理層の上層を形成 ]
インク受理層の上層は、インク受理層の下層の表面に塗工した。インク受理層の上層の塗工組成物は、平均粒子径6μmの合成非晶質シリカ(ミズカシルP−78A:水澤化学工業社製)100部、ポリビニルアルコール(PVA―117:クラレ社製)35部を用い、固形分濃度15%として、これらを調液した。この液を絶乾塗工量15g/m2となるように塗工した。
[光沢発現層を形成]
無機微粒子である有機カチオン処理されたコロイダルヒュームドシリカ(Cab−O−Sperse PG022:キャボット・スペシャリティ・ケミカルズ・インク社製)100部、ポリビニルアルコール(PVA−117:クラレ社製)5部、カチオン性染料定着剤(スミレッズレジン1001:住友化学社製)5部を用い、固形分濃度15%としてこれらを調液し、絶乾塗工量8g/m2となるように塗工した。光沢発現層の塗被面がチルドロールに接するように、線圧100kg/cmの条件でカレンダー処理を行った。
〔バック層の形成〕
平均粒子径7.7μmのタルク(LMS−100:イメリス ミネラルズ・ジャパン社製)100部、ポリビニルアルコール(PVA−117:クラレ社製)20部、ラテックス(L−1537:旭化成工業社製)10部と水を混合し、固形分濃度35%の塗工液を得た。該バック層の塗工液を絶乾塗工量12g/m2となるように、インク受理層と反対側の支持体裏面に塗工して、バック層を形成した。以上のようにして、実施例1のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体のカチオン化でん粉(ケート308:日本NSC社製)を0.6%とした以外は実施例1と同様にして実施例2のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体のカチオン化でん粉(ケート308:日本NSC社製)を1.2%とした以外は実施例1と同様にして実施例3のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体の軽質炭酸カルシウム(タマパールTP−121:奥多摩工業社製)を14%灰分とした以外は実施例1と同様にして実施例4のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体の軽質炭酸カルシウム(タマパールTP−121:奥多摩工業社製)を25%灰分とした以外は実施例1と同様にして実施例5のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体のLBKPだけを、NBKPとLBKPの配合比率が10:90とした以外は実施例1と同様にして参考例6のインクジェット記録媒体を得た。このとき、NBKPのフリーネスは、500mlとした。
実施例1において、支持体のLBKPのフリーネスを450mlとした以外は実施例1と同様にして参考例7のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体のLBKPのフリーネスを550mlとした以外は実施例1と同様にして実施例8のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体のカチオン化でん粉(ケート308:日本NSC社製)を0%とした以外は実施例1と同様にして比較例1のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体のカチオン化でん粉(ケート308:日本NSC社製)を2.0%とした以外は実施例1と同様にして比較例2のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体の軽質炭酸カルシウム(タマパールTP−121:奥多摩工業社製)を5%灰分とした以外は実施例1と同様にして比較例3のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体の軽質炭酸カルシウム(タマパールTP−121:奥多摩工業社製)を38%灰分とした以外は実施例1と同様にして比較例4のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体のLBKPだけを、NBKPとLBKPの配合比率が30:70とした以外は実施例1と同様にして比較例5のインクジェット記録媒体を得た。このとき、NBKPのフリーネスは、500mlとした。
実施例1において、支持体のLBKPのフリーネスを300mlとした以外は実施例1と同様にして比較例6のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1において、支持体のLBKPのフリーネスを600mlとした以外は実施例1と同様にして比較例7のインクジェット記録媒体を得た。
実施例1〜5、参考例6、参考例7、実施例8、比較例1〜7で得られたインクジェット記録媒体について、光沢度、比引張強さ、比引裂強さ、表面強度、摩擦係数、加工適性、印字画像の鮮明性、インク吸収性、滲み、印字濃度、インクの裏抜け、ボコツキ、コックリングを次に示す方法で評価した。印字画像の鮮明性とインク吸収性及び印字濃度、インクの裏抜け、コックリングに関しては、染料インクのインクジェットプリンターであるエプソン社製のPM−G800機と顔料インクのインクジェットプリンターであるエプソン社製PX−5500機で記録を行い、評価した。得られた結果を表1及び表2に示した。
インクジェット記録媒体の白地部について、JIS P 8142:2005「紙及び板紙の75度鏡面光沢度試験方法」による白紙光沢度の方法に準じて、入射角75度の鏡面光沢度を、グロスメーター(村上カラーリサーチラボラトリー社製、GM−26D)で測定した。
インクジェット記録媒体について、JIS P 8113:2006「紙及び板紙‐引張特性の試験方法」に準じて、縦方向の比引張強さをストログラフ(商品名:STROGRAPH−M1、東洋精機社製)で測定した。
インクジェット記録媒体について、JIS P 8116:2000「紙‐引裂強さ試験方法‐エルメンドルフ形引裂試験機法」に準じて、縦方向の比引裂強さを、エルメンドルフ形引裂試験機(商品名:エルメンドルフ引裂度試験機、熊谷理機工業製)で測定した。
塗工面を指で擦り、粉落ちを評価した。
◎:塗工面の粉落ちがなく、指にも付着せず非常に良好である。
○:塗工面の粉落ちが少なく、指にもあまり付着せず良好である。
△:塗工面の粉落ちがややあり、指に少し付着していて、実用に耐えない。
×:塗工面の粉落ちが多くあり、指にも付着していて、実用に耐えない。
得られた記録媒体の記録面同士の静摩擦係数を、ストログラフ(商品名:STROGRAPH−R2、東洋精機社製)を用いて、JIS P 8147:1994「紙及び板紙の摩擦係数試験方法」(水平条件)に準じて測定した。
加工適性について、塗工時における紙切れを評価した。
◎:塗工時における紙切れが全くなく、塗工における加工適性が非常に優れる。
○:塗工時における紙切れがほとんどなく、塗工における加工適性が優れる。
△:塗工時における紙切れが少し発生し、塗工における加工適性に問題があり、実用に耐えない。
×:塗工時における紙切れが頻繁に発生し、塗工における加工適性に非常に問題があり、実用に耐えない。
印字画像の鮮明度について目視評価した。
◎:印字画像が非常に鮮明でコントラストがはっきりしている。
○:印字画像が鮮明でコントラストがあり、実用レベルにある。
△:印字画像が鮮明であるがコントラストがあまりはっきりしなく、やや白ボケ気味であり、実用に耐えない。
×:印字画像が鮮明でなく、白ボケ気味であり、実用に耐えない。
インク吸収性の評価は、印字直後から1秒毎にプリントした印字面に上質紙を貼り合せ、インクが上質紙に転写するかを観察する。全く転写しなくなるまでの時間を測定する。測定された秒数を次のように4段階評価した。
◎:印字直後から2秒未満で全く転写しないもの。
○:2秒以上から3秒未満で全く転写しないものであり、実用レベルにある。
△:3秒以上から5秒未満で全く転写しないものであり、実用に耐えない。
×:5秒以上でも転写したものであり、実用に耐えない。
黒ベタ部の印字濃度を反射濃度計(グレタグマクベス社製、RD―918)にて測定した。
印字画像の滲みを目視評価した。
◎:混色印字部の滲みがほとんどなく、非常に明瞭に文字が読み取れる。
○:混色印字部の滲みが少なく、明瞭に文字が読み取れ、実用レベルにある。
△:混色印字部の滲みがややあり、少し文字が読み取りにくく、実用に耐えない。
×:混色印字部の滲みがあり、文字が読み取りにくく、実用に耐えない。
印字した用紙裏面から、インクの裏抜け度合いを評価した。
◎:インクの裏抜けがなく、非常に印字画像の裏抜けが良好である。
○:インクの裏抜けが目立たず、印字画像の裏抜けが良好であり、実用レベルにある。
△:インクの裏抜けが二次色で生ずるなど、印字画像の裏抜けがやや悪く、実用に耐えない。
×:インクの裏抜けが全般に生じ、印字画像の裏抜けが非常に悪く、実用に耐えない。
印字部と白紙部について、用紙のボコツキの度合いを評価した。
◎:印字部と白紙部についてボコツキが目立たず、用紙のボコツキが非常に良好である。
○:印字部と白紙部でボコツキがあまり目立たず、用紙のボコツキが良好であり、実用レベルにある。
△:印字部でボコツキが少し目立ち、用紙のボコツキがやや悪く、実用に耐えない。
×:白紙部でもボコツキが目立ち、用紙のボコツキが非常に悪く、実用に耐えない。
◎:用紙の波うちがなく、非常にコックリングが良好である。
○:用紙の波うちが目立たず、コックリングが良好であり、実用レベルにある。
△:用紙の波うちが二次色で生ずるなど、コックリングがやや悪く、実用に耐えない。
×:用紙の波うちが全般に生じ、コックリングが非常に悪く、実用に耐えない。
Claims (5)
- 填料が添加されたパルプスラリーを抄紙して得た支持体に少なくとも1層以上のインク受理層を設けてなるインクジェット記録媒体において、
前記支持体は、パルプとして広葉樹晒クラフトパルプだけを含み、前記支持体に含まれる広葉樹晒クラフトパルプは、JIS P 8121:1995「パルプのろ水度試験方法」に規定するカナダ標準ろ水度が500〜580mlであり、前記支持体は、JIS P 8251:2003「紙,板紙及びパルプ−灰分試験方法−525℃燃焼法」に規定する灰分が、10〜35%であり、
前記インク受理層の表面のJIS P 8142:2005「紙及び板紙の75度鏡面光沢度試験法」に規定する75度鏡面光沢度が20〜70%であり、かつ、JIS P 8113:2006「紙及び板紙‐引張特性の試験方法」に規定する縦方向の比引張強さが25.0〜55.0N・m/gであり、かつ、JIS P8116:2000「紙‐引裂強さ試験方法‐エルメンドルフ形引裂試験機法」に規定する縦方向の比引裂強さが3.00〜6.00mN・m2/gであることを特徴とするインクジェット記録媒体。 - 前記支持体の坪量が60〜210g/m2であることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録媒体。
- 前記インク受容層の表面に無機微粒子を主体とする光沢発現層を有し、かつ、該光沢発現層と反対側の支持体面にバック層を有し、前記インク受理層の絶乾塗工量が10〜50g/m2、前記光沢発現層の絶乾塗工量が5〜25g/m2及び前記バック層の絶乾塗工量が5〜30g/m2であることを特徴とする請求項1又は2に記載のインクジェット記録媒体。
- 前記支持体は、絶乾パルプ100質量%に対し、カチオン化でん粉を0.6〜1.2質量%含有することを特徴とする請求項1、2又は3に記載のインクジェット記録媒体。
- 前記填料が、軽質炭酸カルシウムであることを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載のインクジェット記録媒体。
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