JP4565899B2 - 製袋包装機 - Google Patents
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Description
本発明の一実施形態に係る製袋包装機1は、図1に示すように、ポテトチップスなどの商品(ここでは、ポテトチップス)Cを熱可塑性のフィルム(包装材)Fで覆い、筒状となったフィルムFを縦および横にシールして袋を製造する機械である。
フィルムロール保持部は、後述する製袋部10のフォーマ13aにシート状のフィルムFを繰り出すフィルムロールを保持している。フィルムロールは、フィルムFが巻かれたものである。このフィルムロールから繰り出されるフィルムFは、ダンサーローラなどによって張力が所定範囲に保たれ、搬送中のゆるみや蛇行が抑えられる。
製袋部10は、図1に示すように、フィルムロール保持部からシート状で送られてくるフィルムFを筒状に成形する成形機構13と、筒状となったフィルムF(以下、筒状フィルムという。)を下方に搬送するプルダウンベルト機構(搬送機構)14と、筒状フィルムの重なり部分を縦にシールする縦シール機構15と、筒状フィルムを横にシールすることで袋Bの上下の端部を封止する横シール機構17とを有している。
成形機構13は、チューブ13bと、フォーマ13aと、面ファスナー(受け部材)13c,13dとを有している。
プルダウンベルト機構14は、チューブ13bに巻き付いた筒状フィルムを吸着して下方に搬送する機構であり、図1および図5に示すように、チューブ13bを挟んで左右両側にそれぞれベルト14cが設けられている。プルダウンベルト機構14では、吸着機能を有するベルト14cを駆動ローラ14aおよび従動ローラ14bによって回して筒状フィルムを下方に運ぶ。なお、図1および図5においては、駆動ローラ14a等を回転させるローラ駆動モータの図示を省略している。
縦シール機構15は、図1に示すように、チューブ13bに巻き付いた筒状フィルムFの重なり部分(図3のF2)を、チューブ13bに取り付けられた面ファスナー13c,13dの部分に一定の圧力で押しつけて熱と圧力とを加えて縦方向(搬送方向)に沿ってシール部分(図1の斜線部分、図2のF1)を形成する機構である。また、この縦シール機構15は、チューブ13bの正面側に配置されており、制御部20と接続されている。
横シール機構(横シール部)17は、成形機構13、プルダウンベルト機構14および縦シール機構15の下方に配置されている。横シール機構17は、ヒータを内蔵する一対のシールジョー51を有している(図7参照)。一対のシールジョー51は、それぞれ、筒状フィルムの前側および後側に位置しており、図7に示すように、前後対称の略D字状の軌跡Tを描くように旋回する。そして、旋回の途中で、一対のシールジョー51が互いに押しつけ合う状態で筒状フィルムを挟持し、袋の上下の端部となる筒状フィルムの部分に圧力および熱を加えてシールを施す。筒状フィルムの前側に位置するシールジョー51は、軸17cを中心に回転するように軸17cに支持されている。この軸17cは、図示しない旋回用モータの作動によってギヤを介して回転するとともに、軸移動用モータの作動によってボールねじ機構(図示せず)を介して前後に水平移動する。また、同様に、筒状フィルムの後側に位置するシールジョー51も、旋回用モータの作動によってギヤを介して回転するとともに、軸移動用モータの作動によって前後に水平移動する。このように、一対のシールジョー51が回転するとともに水平移動することによって、略D字状のシールジョー51の軌跡Tが実現されている。また、軸移動用モータのトルク制御によって、一対のシールジョー51が筒状フィルムを挟み込むときの圧力が調整される。
制御部20は、図1に示すように、縦シール機構15等に接続されている。そして、縦シール機構15が備えているヒータブロック16b(ヒータバー16e)に接続されており、ブロック16bの温度を検知する温度センサ(図示せず)による検知結果に応じて、ヒータバー16e(ヒータブロック16b)からヒータベルト16aに対して付与される熱量、つまりヒータブロック16bの設定温度を調整するとともに、製袋包装機1全体の動作を制御する。
(1)
本実施形態の製袋包装機1では、図4および図5に示すように、縦シール機構15のヒータベルト16aの対向面側に、2つに分割された面ファスナー13c,13dが配置されている。そして、この2つの面ファスナー13c,13dとヒータベルト16aとの間において搬送されるフィルムの重なり部分(図3のF2参照)を挟み込んで熱と圧力とをかけることで、縦シールを行う。
本実施形態の製袋包装機1では、2つの面ファスナー13c,13dのうち、上流側に配置された面ファスナー13cが、図5に示すように、プルダウンベルト機構14におけるフィルムとの接触面よりも上流側に相当する位置に配置している。つまり、面ファスナー13c,13dの50%をプルダウンベルト機構14とフィルムとが接触する面よりも上流側に配置し、縦シール機構15によって搬送力がフィルムに加えられる位置の一方を、プルダウンベルト機構14によって搬送力が加えられる位置よりも上流側に移動させている。
本実施形態の製袋包装機1では、2つの面ファスナー13c,13dを、プルダウンベルト機構14がフィルムと接触する面に相当する位置よりも上流側、そしてプルダウンベルト機構14がフィルムと接触する面の中央部付近、にそれぞれ配置している。
本実施形態の製袋包装機1では、面ファスナー13c,13dの搬送方向における個々の長さは、縦シール機構15とフィルムとが接触する面の搬送方向における長さの1/4以下になるように面ファスナー13c,13dが形成されている。
本実施形態の製袋包装機1では、面ファスナー13c,13dを交換可能な状態で取り付けている。
本実施形態の製袋包装機1では、面ファスナー13c,13dとして、マジックテープ(登録商標)のように、フィルムへの圧接方向に弾性を有しており接触面の摩擦抵抗が小さい素材を用いている。
本実施形態の製袋包装機1では、面ファスナー13c,13dが、チューブ13bにおけるヒータベルト16aと対向する面上に配置されている。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
上記実施形態では、製袋包装機1のチューブ13bの表面に2つの面ファスナー13c,13dを備えている例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態では、縦シール機構15のヒータベルト16aの対向面に2つの面ファスナー13c,13dを配置し、2点でフィルムを挟み込んでシールを行う例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態では、面ファスナー13c,13dがマジックテープで構成されている例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態では、面ファスナー13c,13dの表面がフラットな形状である例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態では、面ファスナー全体の50%が、プルダウンベルト機構14とフィルムとの接触面よりも上流側に配置されている例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
10 製袋部
13 成形機構
13a フォーマ
13b チューブ
13c 面ファスナー(受け部材、上流側)
13d 面ファスナー(受け部材、下流側)
13e 面ファスナー(受け部材、段差あり)
14 プルダウンベルト機構(搬送機構)
14a 駆動ローラ
14b 従動ローラ
14c ベルト
15 縦シール機構
16a ヒータベルト
16b ヒータブロック(発熱部)
16c プーリ
16e ヒータバー
16f 回転軸
17 横シール機構
17c 軸
20 制御部
51 シールジョー
F フィルム(包材)
F1 熱シール部
F2 折り返し部(重なり部分)
B 袋
Claims (3)
- 筒状に成形された包材の重なり部分を縦方向にシールする機能を備えた製袋包装機であって、
回転する帯体と前記帯体を加熱する発熱体とを有しており、前記包材の重なり部分に対して前記帯体を当接させてシールを行う縦シール機構と、
前記包材の搬送方向において少なくとも一部が前記縦シール機構と重複する位置に配置され、前記筒状の包材を下流側へ搬送する搬送機構と、
前記縦シール機構の前記帯体における前記包材の重なり部分との接触面に対向する位置に配置され、前記帯体とともに前記包材の重なり部分を挟み込んでシールを行う受け部材と、
を備え、
前記受け部材は、前記包材への圧接方向に弾性を有し、接触面の摩擦抵抗が小さい部材であって、前記包材の搬送方向において、前記搬送機構における前記包材と接触する部分の中心部分よりも上流側に相当する位置に配置されている、
製袋包装機。 - 前記受け部材は、前記包材の搬送方向における前記搬送機構の中心部分と上端部分とに対応する高さ位置にそれぞれ配置されている、
請求項1に記載の製袋包装機。 - 前記受け部材は、その50%以上が前記包材の搬送方向において、前記搬送機構における前記包材と接触する部分の上端部よりも上流側に相当する位置に配置されている、
請求項1に記載の製袋包装機。
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