JP4562472B2 - 売上金入金処理システム - Google Patents
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しかしながら、かかる売上金入金処理装置を用いた売上金の入金処理には、以下のような問題があった。すなわち、各ホール機器にある現金を回収してきて、売上金入金処理装置で入金を行う場合、その売上金を誰がどのホール機器から回収してきたものであるのかがわからない。その結果、店舗内にあるべき現金の在高(一般にはホールコンピュータで管理されている。)と売上金入金処理装置で管理している現金との不一致が発生した場合、責任の所在の究明ができなくなる。
また、売上金入金処理装置より取り出した店内準備金を、誰がどのホール機器に補充したかを簡単に判別することができないため、取り出された準備金の額と補充された現金の額とが一致しない場合に、責任の所在が不明確となるという問題もあった。
ところで、各ホール機器の扉には施錠されており、該ホール機器からの現金回収/現金補充の際には、担当者が所定の鍵管理ボックスの中から該当するホール機器の鍵を持ち出して解錠している。この場合、その鍵を持ち出した者が誰であるか、目的(準備金補充なのか売上金回収なのか)は何なのかを明確にし、記録として残しておけば、上記のような問題が発生した場合でも、責任の所在を把握することは可能である。
前記鍵管理装置は、受信した前記取出許可信号によって前記ホール機器の解錠鍵を取り出し可能に制御する鍵取出制御手段を備えたことを特徴とする。
前記鍵管理装置は、前記ID情報を読み取るID情報読取手段を備え、前記読み取られたID情報と前記売上金入金処理装置から送られたID情報とを比較し、一致していれば、受信した前記取出許可信号によって前記ホール機器の解錠鍵を取り出し可能に制御する鍵取出制御手段をさらに備えたことを特徴とする。
図1は、売上金入金処理装置1と鍵管理装置2とからなる売上金入金処理システムを含む、遊技店全体の管理システムを示す図である。本発明は、図中のアミカケされた部分で構成される売上金入金処理システムに関する発明であるので、他の部分は本発明に直接関係はないが、以下の説明の理解を容易にするために掲げるものである。遊技店本部は各地に配下の遊技店舗を有しており、各店舗から通信ネットワークを介して送られてくる売上データ等をホストに吸い上げ、本部管理用コンピュータで様々なデータ加工を行っている。
一方、各遊技店においては、ホール内にある券売機、玉貸機、メダル貸機、両替機、精算機等のホール機器から回収された現金を、店員等の担当者が売上金入金処理装置を用いて計数し売上金の入金処理を行っている。また、ホールコンピュータは各ホール機器の現金の在高を常時把握しており、入金処理された売上金データと各ホール機器の在高合計とを比較し、入金処理に間違いがないかどうかをチェックしている。チェックが終了したデータは通信ネットワークを介して本部のホストに送られて管理される。
鍵管理装置2には、各ホール機器の扉の解錠を行う鍵がホール機器ごとに用意されており、自由には取り出せないようにロックされている。なお、この鍵管理装置2には、上記特許文献2に記載の鍵管理機を利用することができる。
売上金入金処理装置1は、現金を回収する対象となるホール機器の情報(機器名、番号等)を入力するための機器情報入力手段11、現金を回収し、入金処理を行う担当者のID情報(氏名、社員番号等)を入力するためのID情報入力手段12、入力された前記機器情報及びID情報を記憶させるための記憶手段13、鍵管理装置2との間でデータの送受信を行うための通信手段14、前記各手段を所定のプログラムに従って制御するための制御部15を具備している。前記ID情報入力手段12の例としては、キーボード、又は、予めIDカード3に記憶させたID情報を読み込むためのIDカード読取装置が考えられる。
なお、従来の売上金入金処理装置(例えば、特許文献1に記載のもの)に具備されている金種識別手段等の手段については当然ながら具備されているので、説明は省略する。
まず、ホール機器から現金の回収を行う担当者は自分のIDカード3を売上金入金処理装置1のIDカード読取装置12に挿入してIDを入力し(キーボードから直接入力してもよい。)、処理の内容(ここでは「現金回収」)を指定入力する(ステップS1)。次に、現金回収を行うホール機器の機器情報(機器名、番号等)を指定入力する(ステップS2)。これは予め設定されている一覧リストから選択するようにしてもよい。担当者IDと機器情報が入力されると、それらが関連付けられて記憶手段13に記憶される(ステップS3)。次に、前記指定されたホール機器の解錠鍵の取出許可信号が通信手段14を介して鍵管理装置2に送られ(ステップS4)、鍵取出制御手段23によって(指定された)ホール機器の解錠鍵のロックが解除され、鍵の取り出しが可能となる(ステップS5)。担当者は指定機器の鍵を取り出し、指定機器のところへ行く(ステップS6)。担当者は指定機器の扉の鍵を開け、現金を回収する(ステップS7)。
担当者は再び売上金入金処理装置1のところへ戻り、担当者IDカードをIDカード読取装置に挿入してIDを入力し、処理の内容(ここでは「入金処理」)を指定入力する(ステップS8)。ID情報を入力すると、記憶手段13に前記ID情報と関連付けられて記憶されている機器情報が呼び出されて(図示しない)表示部に表示される(ステップS9)。もし、担当者が複数の機器を指定したような場合は複数表示されるので、その中から選択することになる。次に、表示されている機器から回収してきた現金を売上金入金処理装置1に投入して入金処理を行う(ステップS10)。このようにして、現金回収した担当者ID、及び回収対象のホール機器名、さらには入金処理結果が関連付けられて記憶されるので、責任の所在が明確となる。
なお、上記第1の発明は、担当者IDと機器情報を入力すると、すぐに取出許可信号が鍵管理装置2に送られて鍵の取り出しが可能となるので、鍵管理装置2の設置場所は売上金入金処理装置1のすぐ近くであることが望ましい。そうしないと、無関係な第三者に鍵を盗まれる恐れがあるからである。
まず、ホール機器から現金の回収を行う担当者は自分のIDカードを売上金入金処理装置1のIDカード読取装置に挿入してIDを入力し、処理の内容(ここでは「現金回収」)を指定入力する(ステップS11)。次に、現金回収を行うホール機器の機器情報(機器名、番号等)を指定入力する(ステップS12)。これは予め設定されている一覧リストから選択するようにしてもよい。担当者IDと機器情報が入力されると、それらが関連付けられて記憶手段13に記憶される(ステップS13)。
次に、担当者は鍵管理装置2のところへ行き、IDカード読取装置21にカードを挿入してID情報を読み込ませる(ステップS14)。読み込まれたID情報は通信手段22を介して前記売上金入金処理装置1に送られ、記憶手段13に記憶されているID情報と比較される(ステップS15)。もし、一致しない場合は、記憶手段13にID情報が記憶されていないことになるので、始めに戻ってIDを入力する(ステップS11に戻る)。
ID情報が一致した場合は、該ID情報と関連付けられている機器情報によって特定されるホール機器の鍵取出許可信号が通信手段14を介して鍵管理装置2に送られ、鍵取出制御手段23によって(指定された)ホール機器の解錠鍵のロックが解除され、鍵の取り出しが可能となる(ステップS16)。
ステップS17〜S21については前述のステップS6〜S10と同一なので説明は省略する。
なお、上記第2の発明は、鍵管理装置2側で入力したID情報と、売上金入金処理装置1で入力したID情報とを照合して、一致しないと鍵が取り出せないため、鍵管理装置2が売上金入金処理装置1とは離れた別の場所にあっても、第三者が取り出すことはできないので、安全である。
まず、ホール機器から現金の回収を行う担当者は自分のIDカードを売上金入金処理装置1のIDカード読取装置に挿入してIDを入力し、処理の内容(ここでは「現金回収」)を指定入力する(ステップS31)。次に、現金回収を行うホール機器の機器情報(機器名、番号等)を指定入力する(ステップS32)。これは予め設定されている一覧リストから選択するようにしてもよい。担当者IDと機器情報が入力されると、それらが関連付けられて記憶手段13に記憶される(ステップS33)。次に、前記指定されたホール機器の解錠鍵の取出許可信号と前記入力されたID情報とがセットで通信手段14を介して鍵管理装置2に送られ、鍵管理装置2の記憶手段25に記憶される(ステップS34)。
次に、担当者は鍵管理装置2のところへ行き、IDカード読取装置21にカードを挿入してID情報を読み込ませる(ステップS35)。読み込まれたID情報は記憶手段25に記憶されている前記ID情報と比較される(ステップS36)。もし、一致しない場合は、記憶手段25にID情報が記憶されていないことになるので、始めに戻ってIDを入力する(ステップS31に戻る)。
ID情報が一致した場合は、該ID情報とセットで記憶手段25に記憶されている鍵取出許可信号によって、鍵取出制御手段23が(指定された)ホール機器の解錠鍵のロックを解除し、鍵の取り出しを可能とする(ステップS37)。
ステップS38〜S42については前述のステップS6〜S10と同一なので説明は省略する。
なお、上記第3の発明は、鍵管理装置2側で入力したID情報と、売上金入金処理装置1で入力したID情報とを照合して、一致しないと鍵が取り出せないという点では、第2の発明と共通するが、売上金入金処理装置1で入力されたID情報と鍵取出許可信号が、鍵管理装置側の記憶手段25に格納されるという点で異なる。
2 鍵管理装置
3 IDカード
11 機器情報入力手段
12 ID情報入力手段
13、25 記憶手段
14、22 通信手段
15、24 制御部
21 ID情報読取手段
23 鍵取出制御手段
Claims (5)
- 遊技店の店舗内に存在する複数のホール機器から回収された現金を一括して受け入れて金種毎に計数記憶して入金処理を行う売上金入金処理装置と、前記ホール機器それぞれの扉の解錠を行うための鍵を収納する鍵管理装置とが通信可能に接続された売上金入金処理システムであって、
前記売上金入金処理装置は、入金処理を行う担当者のID情報を入力するID情報入力手段と、前記担当者が現金を回収しようとするホール機器を指定するための機器情報入力手段とを備え、
前記ID情報入力手段で担当者のID情報が入力され、かつ、前記機器情報入力手段で前記ホール機器の機器情報が入力され、前記ID情報と関連付けられて記憶手段に記憶されたことを条件として、前記鍵管理装置に対し、前記指定されたホール機器に対応する鍵の取出許可信号を送信するとともに、
前記鍵管理装置は、受信した前記取出許可信号によって前記ホール機器の解錠鍵を取り出し可能に制御する鍵取出制御手段を備えたことを特徴とする売上金入金処理システム。
- 前記担当者のID情報はカードに記憶されたものであり、前記ID情報入力手段はIDカード読取装置である請求項1に記載の売上金入金処理システム。
- 遊技店の店舗内に存在する複数のホール機器から回収された現金を一括して受け入れて金種毎に計数記憶して入金処理を行う売上金入金処理装置と、前記ホール機器それぞれの扉の解錠を行うための鍵を収納する鍵管理装置とが通信可能に接続された売上金入金処理システムであって、
前記売上金入金処理装置は、入金処理を行う担当者のID情報を入力するID情報入力手段と、前記担当者が現金を回収しようとするホール機器を指定するための機器情報入力手段と、前記機器情報入力手段で入力された前記ホール機器の機器情報と前記担当者のID情報とを関連付けて記憶する記憶手段とを備え、
前記鍵管理装置は、前記担当者のID情報を読み取るID情報読取手段を備え、前記読み取られたID情報を前記売上金入金処理装置に送信し、
前記売上金入金処理装置は、前記鍵管理装置から送られたID情報を受信し、前記記憶手段に記憶されている前記ID情報と比較し、一致していれば、前記ID情報と関連付けられて記憶されている機器情報によって特定されるホール機器の解錠鍵の取出許可信号を前記鍵管理装置に送信するとともに、
前記鍵管理装置は、受信した前記取出許可信号によって前記ホール機器の解錠鍵を取り出し可能に制御する鍵取出制御手段をさらに備えたことを特徴とする売上金入金処理システム。
- 遊技店の店舗内に存在する複数のホール機器から回収された現金を一括して受け入れて金種毎に計数記憶して入金処理を行う売上金入金処理装置と、前記ホール機器それぞれの扉の解錠を行うための鍵を収納する鍵管理装置とが通信可能に接続された売上金入金処理システムであって、
前記売上金入金処理装置は、入金処理を行う担当者のID情報を入力するID情報入力手段と、前記担当者が現金を回収しようとするホール機器を指定するための機器情報入力手段とを備え、前記ID情報入力手段で担当者のID情報が入力され、かつ、前記機器情報入力手段で前記ホール機器の機器情報が入力され、前記ID情報と関連付けられて記憶手段に記憶されたことを条件として、前記鍵管理装置に対し、前記指定されたホール機器に対応する鍵の取出許可信号と前記ID情報とをセットで送信するとともに、
前記鍵管理装置は、前記ID情報を読み取るID情報読取手段を備え、前記読み取られたID情報と前記売上金入金処理装置から送られたID情報とを比較し、一致していれば、受信した前記取出許可信号によって前記ホール機器の解錠鍵を取り出し可能に制御する鍵取出制御手段をさらに備えたことを特徴とする売上金入金処理システム。
- 前記担当者のID情報はカードに記憶されたものであり、前記ID情報入力手段及びID情報読取手段はIDカード読取装置である請求項3又は4に記載の売上金入金処理システム。
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