JP4561531B2 - 楽音制御装置および楽音制御処理のプログラム - Google Patents
楽音制御装置および楽音制御処理のプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4561531B2 JP4561531B2 JP2005241933A JP2005241933A JP4561531B2 JP 4561531 B2 JP4561531 B2 JP 4561531B2 JP 2005241933 A JP2005241933 A JP 2005241933A JP 2005241933 A JP2005241933 A JP 2005241933A JP 4561531 B2 JP4561531 B2 JP 4561531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- signal
- control signal
- change rate
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
本発明は、このような従来の課題を解決するためのものであり、基準位置を中心とする所定範囲が不感帯になっているピッチベンド操作子を備えた電子鍵盤楽器などにおいて、フローティングタイプトレモロの演奏を可能にすることを目的とする。
前記変位検出手段によって出力された変位信号の示す変位量が前記基準位置から所定の範囲内である場合には変位信号を無効とし、当該変化量が当該所定の範囲を超えた場合には変位信号を有効とする第1の制御信号を生成する第1の信号生成手段と、
前記変位検出手段によって検出された変位量の変化率を検出する変化率検出手段と、
前記変位検出手段によって出力された変位信号の示す変位量に基づく係数と前記変化率検出手段によって検出された変化率とを乗算して第2の制御信号を生成する第2の信号生成手段と、
第1の制御信号および第2の制御信号からピッチベンド制御信号を合成する信号合成手段と、
を具備することを特徴とする。
前記変位検出手段によって出力された変位信号の示す変位量が前記基準位置から所定の範囲内である場合には変位信号を無効とし、当該変化量が当該所定の範囲を超えた場合には変位信号を有効とする第1の制御信号を生成する第1の信号生成手段と、
前記変位検出手段によって検出された変位量の変化率を検出する変化率検出手段と、
前記変化率検出手段によって検出された変化率のエンベロープ値を算出するエンベロープ算出手段と、
当該エンベロープ算出手段によって算出されたエンベロープ値と前記変位検出手段によって出力された変位信号の示す変位量とを乗算する第1の乗算手段と、
前記変位検出手段によって出力された変位信号の示す変位量に基づく係数と前記第1の乗算手段によって乗算された値とを乗算して第2の制御信号を生成する第2の信号生成手段と、
第1の制御信号および第2の制御信号からピッチベンド制御信号を合成する信号合成手段と、
を具備することを特徴とする。
前記変位検出ステップによって出力された変位信号の示す変位量が前記基準位置から所定の範囲内である場合には変位信号を無効とし、当該変化量が当該所定の範囲を超えた場合には変位信号を有効とする第1の制御信号を生成する第1の信号生成ステップと、
前記変位検出ステップによって検出された変位量の変化率を検出する変化率検出ステップと、
前記変位検出ステップによって出力された変位信号の示す変位量に基づく係数と前記変化率検出ステップによって検出された変化率とを乗算して第2の制御信号を生成する第2の信号生成ステップと、
第1の制御信号および第2の制御信号からピッチベンド制御信号を合成する信号合成ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする。
前記変位検出ステップによって出力された変位信号の示す変位量が前記基準位置から所定の範囲内である場合には変位信号を無効とし、当該変化量が当該所定の範囲を超えた場合には変位信号を有効とする第1の制御信号を生成する第1の信号生成ステップと、
前記変位検出ステップによって検出された変位量の変化率を検出する変化率検出ステップと、
前記変化率検出ステップによって検出された変化率のエンベロープ値を算出するエンベロープ算出ステップと、
当該エンベロープ算出ステップによって算出されたエンベロープ値と前記変位検出ステップによって出力された変位信号の示す変位量とを乗算する第1の乗算ステップと、
前記変位検出ステップによって出力された変位信号の示す変位量に基づく係数と前記第1の乗算ステップによって乗算された値とを乗算して第2の制御信号を生成する第2の信号生成ステップと、
第1の制御信号および第2の制御信号からピッチベンド制御信号を合成する信号合成ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする。
図1は、各実施形態における電子鍵盤楽器の構成を示すブロック図である。図1において、CPU1は、システムバスを介して、ROM2、RAM3、キースキャナ4、A/D変換回路5、スイッチ9などに接続され、これら各部との間でコマンドおよびデータを授受して、この電子鍵盤楽器を全体的に制御する。
図4は、第1実施形態における電子鍵盤楽器の機能を示すブロック図である。この機能はCPU1によって実行されるが、専用のハードウェアであるDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)によっても実現される。図4に基づいて、第1実施形態の動作を概略的に説明する。
変位量変換101は、A/D変換回路5から入力されたピッチベンド操作子7の変位量を示すボリューム8の抵抗値p1を、ROM2の変換テーブルに従って、図3に示した不感帯の特性をもつ絶対的変位値p2に変換する。HPF102は抵抗値p1を微分してピッチベンド操作子7の変位量の変化率p3を出力する。変化率p3は抵抗値p1と比べて、直流成分が除去されるとともに、微小な変動がより強調された波形の特徴を有する。LPF103はHPF102から出力された変化率p3の高域成分を除去して滑らかな波形に整形して出力する。遅延104はLPF103から出力された変化率に対してピッチベンド操作子7の操作による振動を適切な時間遅らせて実際のピッチ振動に反映させるために遅延処理を施して出力する。
比率算出105は抵抗値p1に応じた比率を生成する。図5は、点線で示すボリューム8の抵抗値と実線で示す比率との関係を示す図である。中央の不感帯付近ほど比率が大きくなっている。乗算子106は遅延104から出力された変化率と比率算出105から出力された比率とを乗算し、相対的変位値p5を出力する。加算子107は変位量変換101から出力された絶対的変位値p2と乗算子106から出力された相対的変位値p5とを合成して、最終的なピッチベンドデータp6を音源LSI10に出力する。
図6は、RAM3の各種のレジスタやバッファの構成を示す図である。FTTは、フローティングタイプトレモロ実行フラグであり、0は不実行を表し、1は実行を表す。DELAYは遅延時間をストアするレジスタである。VRは現在のボリューム8の抵抗値をストアするレジスタである。VRPは前処理(前回)のボリューム8の抵抗値をストアするレジスタである。BDAは絶対的変位値をストアするレジスタである。BI[0]〜BI[BISIZE−1]は入力バッファ(リングバッファ)である。BO[0]〜BO[BOSIZE−1]は出力バッファ(リングバッファ)である。IRは入力バッファBIの読出エリアを指定する入力バッファ読出インデックスである。IWは入力バッファBIの書込エリアを指定する入力バッファ書込インデックスである。ORは出力バッファBOの読出エリアを指定する出力バッファ読出インデックスである。OWは出力バッファBOの書込エリアを指定する出力バッファ書込インデックスである。
ステップSB6において遅延時間設定スイッチがオンでない場合には、他のスイッチ処理を行う(ステップSB8)。
ステップSB3においてFTTが0である場合、すなわち、フローティングタイプトレモロの演奏を停止した場合、若しくは、ステップSB5において出力バッファ書込インデックスOWの位置を設定した後、又は、ステップSB8において他のスイッチ処理を行った後は、図7のメインルーチンに戻る。
図12において、点線で示す信号波形はボリューム8の抵抗値p1を表している。この抵抗値p1が不感帯の範囲内にある場合には、変位量変換101から出力される絶対的変位値p2は、実線で示すように0の値であり、不感帯の範囲を超えたときに、正又は負の値(図12では正の値)となる。また、HPF102によってハイパスフィルタ処理された変位値p3は、抵抗値p1の傾きに対応する波高値とタイマ処理の間隔に対応する周期とを有し、図12の一点鎖線で示すような矩形の波形になる。さらに、LPF103および遅延104によってローパスフィルタ処理および遅延処理された変位値p4は、図13に示す一点鎖線の滑らかな曲線の波形になる。
したがって、基準位置を中心とする所定範囲が不感帯になっているピッチベンド操作子7を不感帯で操作した場合でも、フローティングタイプトレモロの演奏を可能にする。
したがって、図5に示したように、不感帯の中央付近で乗算比率を大きくすることで、フローティングタイプトレモロ演奏の微妙な振動を効果的に楽音に反映することができる。
また、第1実施形態において、CPU1は、検出したされたピッチベンド操作子7の変位量の変化率に対してローパスフィルタ処理を施す。
したがって、ピッチベンドデータに適するような滑らかな信号波形を生成することができる。
また、第1実施形態において、CPU1は、検出したされたピッチベンド操作子7の変位量の変化率に対して遅延処理を施す。
したがって、ピッチベンド操作子7の振動操作と実際のピッチ振動との間で、同位相での同期、あるいは逆位相での同期など、様々な関係を持つ信号波形を生成することができる。
CPU1の楽音制御処理のフローチャートにおいて、メインルーチン、スイッチ処理、および鍵盤処理については、図7、図8、および図9に示した第1実施形態のフローチャートと同じである。
図15は、メインルーチンを中断して定期的に実行されるタイマ処理であるベンダホイール入力処理のフローチャートである。レジスタVRにボリューム8の抵抗値p1をストアし(ステップSF1)、VRの抵抗値を変位量変換101によって変換し、不感帯が設定された絶対的変位値p2をレジスタBDAにストアする(ステップSF2)。次に、フラグFTTが0であるか又は1であるかを判別する(ステップSF3)。FTTが0である場合にはメインルーチンに戻るが、FTTが1(トレモロ演奏実行)である場合には、現在のVRの抵抗値から前回のVRPの抵抗値を減算した値、すなわち、ピッチベンド操作子7の抵抗値の変化量をレジスタaにセットする(ステップSF4)。さらに、aの値を絶対値化する(ステップSF9)。
したがって、第1実施形態と同様に、ピッチベンドデータに適するような滑らかな信号波形を生成することができるとともに、第1実施形態のような遅延処理を行うことなく、現在のボリューム8の抵抗値p1に応じた信号波形を生成することができる。
音高を連続的に変化させるピッチベンド操作子の位置を基準位置からの変位量として検出して変位信号を出力するステップAと、前記ステップAによって出力された変位信号の示す変位量が前記基準位置から所定の範囲内である場合には変位信号を無効とし、当該変化量が当該所定の範囲を超えた場合には変位信号を有効とする第1の制御信号を生成するステップBと、前記ステップAによって検出された変位量の変化率を検出するステップCと、前記ステップCによって検出された変化率に基づいて第2の制御信号を生成するステップDと、前記ステップBによって生成された第1の制御信号および前記ステップDによって生成された第2の制御信号からピッチベンド制御信号を合成するステップEと、をコンピュータに実行させる。
2 ROM
3 RAM
4 キースキャナ
5 A/D変換回路
6 鍵盤
7 ピッチベンド操作子
8 ボリューム
9 スイッチ
10 音源LSI
11 波形ROM
12 D/A変換回路
13 出力回路
Claims (4)
- 音高を連続的に変化させるピッチベンド操作子の位置を基準位置からの変位量として検出して変位信号を出力する変位検出手段と、
前記変位検出手段によって出力された変位信号の示す変位量が前記基準位置から所定の範囲内である場合には変位信号を無効とし、当該変化量が当該所定の範囲を超えた場合には変位信号を有効とする第1の制御信号を生成する第1の信号生成手段と、
前記変位検出手段によって検出された変位量の変化率を検出する変化率検出手段と、
前記変位検出手段によって出力された変位信号の示す変位量に基づく係数と前記変化率検出手段によって検出された変化率とを乗算して第2の制御信号を生成する第2の信号生成手段と、
第1の制御信号および第2の制御信号からピッチベンド制御信号を合成する信号合成手段と、
を備えた楽音制御装置。 - 音高を連続的に変化させるピッチベンド操作子の位置を基準位置からの変位量として検出して変位信号を出力する変位検出手段と、
前記変位検出手段によって出力された変位信号の示す変位量が前記基準位置から所定の範囲内である場合には変位信号を無効とし、当該変化量が当該所定の範囲を超えた場合には変位信号を有効とする第1の制御信号を生成する第1の信号生成手段と、
前記変位検出手段によって検出された変位量の変化率を検出する変化率検出手段と、
前記変化率検出手段によって検出された変化率のエンベロープ値を算出するエンベロープ算出手段と、
当該エンベロープ算出手段によって算出されたエンベロープ値と前記変位検出手段によって出力された変位信号の示す変位量とを乗算する第1の乗算手段と、
前記変位検出手段によって出力された変位信号の示す変位量に基づく係数と前記第1の乗算手段によって乗算された値とを乗算して第2の制御信号を生成する第2の信号生成手段と、
第1の制御信号および第2の制御信号からピッチベンド制御信号を合成する信号合成手段と、
を備えた楽音制御装置。 - 音高を連続的に変化させるピッチベンド操作子の位置を基準位置からの変位量として検出して変位信号を出力する変位検出ステップと、
前記変位検出ステップによって出力された変位信号の示す変位量が前記基準位置から所定の範囲内である場合には変位信号を無効とし、当該変化量が当該所定の範囲を超えた場合には変位信号を有効とする第1の制御信号を生成する第1の信号生成ステップと、
前記変位検出ステップによって検出された変位量の変化率を検出する変化率検出ステップと、
前記変位検出ステップによって出力された変位信号の示す変位量に基づく係数と前記変化率検出ステップによって検出された変化率とを乗算して第2の制御信号を生成する第2の信号生成ステップと、
第1の制御信号および第2の制御信号からピッチベンド制御信号を合成する信号合成ステップと、
をコンピュータに実行させる楽音制御処理のプログラム。 - 音高を連続的に変化させるピッチベンド操作子の位置を基準位置からの変位量として検出して変位信号を出力する変位検出ステップと、
前記変位検出ステップによって出力された変位信号の示す変位量が前記基準位置から所定の範囲内である場合には変位信号を無効とし、当該変化量が当該所定の範囲を超えた場合には変位信号を有効とする第1の制御信号を生成する第1の信号生成ステップと、
前記変位検出ステップによって検出された変位量の変化率を検出する変化率検出ステップと、
前記変化率検出ステップによって検出された変化率のエンベロープ値を算出するエンベロープ算出ステップと、
当該エンベロープ算出ステップによって算出されたエンベロープ値と前記変位検出ステップによって出力された変位信号の示す変位量とを乗算する第1の乗算ステップと、
前記変位検出ステップによって出力された変位信号の示す変位量に基づく係数と前記第1の乗算ステップによって乗算された値とを乗算して第2の制御信号を生成する第2の信号生成ステップと、
第1の制御信号および第2の制御信号からピッチベンド制御信号を合成する信号合成ステップと、
をコンピュータに実行させる楽音制御処理のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005241933A JP4561531B2 (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 楽音制御装置および楽音制御処理のプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005241933A JP4561531B2 (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 楽音制御装置および楽音制御処理のプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007057725A JP2007057725A (ja) | 2007-03-08 |
JP4561531B2 true JP4561531B2 (ja) | 2010-10-13 |
Family
ID=37921304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005241933A Active JP4561531B2 (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 楽音制御装置および楽音制御処理のプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4561531B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5428140B2 (ja) * | 2007-08-01 | 2014-02-26 | カシオ計算機株式会社 | パラメータ制御装置およびパラメータ制御処理プログラム |
JP2010231027A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Yamaha Corp | 電子音楽装置 |
WO2011026518A1 (en) | 2009-09-03 | 2011-03-10 | Robert Bosch Gmbh | Delay unit for a conference audio system, method for delaying audio input signals, computer program and conference audio system |
US10978029B2 (en) * | 2015-03-20 | 2021-04-13 | Technology Connections International Pty Ltd | Vibrato arm and system |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6150999U (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-05 | ||
JPH05100673A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-23 | Yamaha Corp | 楽音信号発生装置用のパラメータ入力装置 |
JPH0619472A (ja) * | 1992-07-01 | 1994-01-28 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
JPH0884076A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Icom Inc | デジタルデータ出力装置 |
JP2005173632A (ja) * | 1999-08-09 | 2005-06-30 | Yamaha Corp | 演奏データ作成装置 |
-
2005
- 2005-08-24 JP JP2005241933A patent/JP4561531B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6150999U (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-05 | ||
JPH05100673A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-23 | Yamaha Corp | 楽音信号発生装置用のパラメータ入力装置 |
JPH0619472A (ja) * | 1992-07-01 | 1994-01-28 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
JPH0884076A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Icom Inc | デジタルデータ出力装置 |
JP2005173632A (ja) * | 1999-08-09 | 2005-06-30 | Yamaha Corp | 演奏データ作成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007057725A (ja) | 2007-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4561531B2 (ja) | 楽音制御装置および楽音制御処理のプログラム | |
JP5532446B2 (ja) | 楽音発生装置およびプログラム | |
JP3684774B2 (ja) | 演奏指示装置及びプログラムを記録した媒体 | |
JP6543895B2 (ja) | 効果付加装置、方法、およびプログラム、電子楽器 | |
JP2768168B2 (ja) | 楽音合成装置 | |
JP2009025589A (ja) | 電子楽器の共鳴音付加装置および電子楽器 | |
JP5030016B2 (ja) | 楽音発生装置および楽音発生処理プログラム | |
JP4497025B2 (ja) | 演奏装置および演奏処理のプログラム | |
JP2007140000A (ja) | 歌唱採点装置および歌唱採点処理のプログラム | |
JP6528752B2 (ja) | 楽音再生装置、楽音再生方法、プログラムおよび電子楽器 | |
JP5029898B2 (ja) | 音源装置および音源処理プログラム | |
JP4576565B2 (ja) | 演奏装置および演奏処理のプログラム | |
JP4614131B2 (ja) | 波形発生装置および波形発生プログラム | |
JP4088947B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
JP4998565B2 (ja) | 歌唱採点装置および歌唱採点処理のプログラム | |
JP4158198B2 (ja) | 波形発生装置および波形発生処理プログラム | |
JP2007193151A (ja) | 楽音制御装置および楽音制御処理のプログラム | |
JP5246473B2 (ja) | 楽音発生装置および楽音発生処理プログラム | |
JP4232203B2 (ja) | 波形発生装置および波形発生処理プログラム | |
JP4479847B2 (ja) | 波形発生装置および波形発生処理のプログラム | |
JP2007187949A (ja) | 楽音発生装置および楽音発生処理のプログラム | |
JP4206830B2 (ja) | 楽音制御装置および楽音制御プログラム | |
JP5099146B2 (ja) | 歌唱採点装置および歌唱採点処理のプログラム | |
JP2006133342A (ja) | 楽音制御装置および楽音制御処理のプログラム | |
JP2014153378A (ja) | 演奏装置、演奏方法およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080515 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080821 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091006 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091201 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100706 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100719 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130806 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4561531 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |