JP4560905B2 - 表札構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、表札構造に関し、具体的には、夜間においても表札文字の視認性を向上させるのに有用な表札構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の表札構造としては、例えば、図4の(a)および(b)に示すごとく、カバーを兼用して手前側に取り付けられる表札表示部(1)、この表札表示部(1)を照らす発光部(12)を有した器具本体(3)、および、同表札表示部(1)のさらに手前側に取り付けられて固定される金属製のプレートなどの化粧部材(4)があって、上記器具本体(3)に明るさセンサー(5)を設けていたものであり、上記表札表示部(1)には透明なアクリル板などの表札板(2)が取り付けられており、同表札表示部(1)としては、表札固定穴(10)と器具本体(3)の固定穴(11)とを重ね合わせて固定ビス(9)にて上記器具本体(3)に対して取り付け固定されていたものであった。そして、上記化粧部材(4)としては、化粧固定穴(8)に固定ビス(9)が挿通されて取り付け固定されていたものであった。
【0003】
なお、同図4の(a)および(b)に示すごとく、上記化粧部材(4)において、上記器具本体(3)の明るさセンサー(5)が位置している箇所に開口した窓部(7)が設けられて、上記明るさセンサー(5)への入光量を多くするなどの工夫がなされてもかまわないものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような表札構造においては、上記化粧部材(4)の厚みが大きい場合、器具本体(3)の明るさセンサー(5)への入光量が少なくなり、周囲の照度が高いようなときでも、この明るさセンサー(5)の検知により、発光部(12)が点灯してしまうような問題が生じるものであった。
【0005】
また、上記化粧部材(4)が水平方向や鉛直方向に対称な形状である場合、施工現場にて同化粧部材(4)の取り付け方向を間違えて取り付けてしまうという恐れが多くあり、仮に、化粧部材(4)の取り付け方向を間違って取り付けたとすると、いかに同化粧部材(4)に窓部(7)が設けられていたとしても、明るさセンサー(5)としては手前側が塞がれることになり、この場合も、明るさセンサー(5)への入光量が少なくなり、周囲の照度が高いようなときでも、この明るさセンサー(5)の検知により、発光部(12)が点灯してしまうような問題が生じるものであった。
【0006】
本発明は、上述の事実に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、明るさセンサー(5)への入光量を多くして、周囲の照度が高いときに点灯するのを防止することができる表札構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る表札構造は、表札板(2)が取り付けられる表札表示部(1)、この表札表示部(1)を照らす発光部(12)を有した器具本体(3)、および、同表札表示部(1)をその手前側から同器具本体(3)に取り付け固定する化粧部材(4)があって、上記器具本体(3)に明るさセンサー(5)を設けるとともに、この明るさセンサー(5)の手前側に凸レンズ形状を組み合わせてなる表札構造であって、上記化粧部材(4)が水平方向及び鉛直方向に対称な形状であり、この化粧部材(4)において、上記明るさセンサー(5)の手前側の位置に開口した窓部(7)を設け、この窓部(7)に上記凸レンズ形状の部分が嵌まり込むようになし、上記明るさセンサー(5)の手前側の位置で上記表札表示部(1)又は上記器具本体(3)にて凸レンズ形状となしたものであることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を実施形態に係る図面に基いて詳しく説明する。
【0014】
図1は、本発明の一実施形態に係る表札構造を示した分解斜視図である。図2の[1]は、本発明の一比較例に係る表札構造を示した要部のみの概略図であり、図2の[2]は、本発明の一実施例に係る表札構造を示した要部のみの概略図である。図3の(a)は、本発明の他の一実施形態に係る表札構造の表札体のみを示した斜視図であり、図3の(b)は、同図3の(a)の表札体の側面図である。
【0015】
本発明の表札構造は、図1ないし図3に示すごとく、表札板(2)が取り付けられる表札表示部(1)、この表札表示部(1)を照らす発光部(12)を有した器具本体(3)、および、同表札表示部(1)を取り付け固定する化粧部材(4)があって、上記器具本体(3)に明るさセンサー(5)を設けるとともに、この明るさセンサー(5)の手前側に凸レンズ形状を組み合わせてなっているものである。
【0016】
上記表札表示部(1)は、図1に示すごとく、表札板(2)が取り付けられるものであり、上記器具本体(3)の手前側に取り付けられるものである。この表札板(2)としては、例えば、透明なアクリル樹脂製の板やガラス製の板などが採用されるものである。この表札表示部(1)としては、例えば、同図のごとき表札固定穴(10)と器具本体(3)の固定穴(11)とを重ね合わせて固定ビス(9)にて上記器具本体(3)に対して取り付け固定されるものである。
【0017】
上記器具本体(3)は、図1に示すごとく、発光部(12)を有しているものであり、この発光部(12)にて上記表札表示部(1)を照らすものである。この発光部(12)としては、例えば、LEDなどが採用されているものである。そして、器具本体(3)の端面から光を入光させるなどして白色シボ加工などにより、面発光させることができるものであるが、本発明の表札構造は、これに制限されるものではないものである。
【0018】
上記化粧部材(4)は、図1に示すごとく、上記表札表示部(1)を取り付け固定するものである。この化粧部材(4)としては、例えば、アルミニウム、スチールなどの金属製のものまたはアクリルなどの樹脂製のものなどが採用されるものである。そして、この化粧部材(4)としては、例えば、同図のごとき化粧固定穴(8)に固定ビス(9)が挿通されて取り付け固定されるものである。
【0019】
上記明るさセンサー(5)は、明るさを検知するセンサーであり、図1ないし図3に示すごとく、上記器具本体(3)に設けられているものである。具体的には、周囲の照度が指定値以下となると、自動的に点灯し、周囲の照度が指定値以上となると、自動的に消灯させる照明器具用自動点滅器などが採用されるものである。そして、本発明では、この明るさセンサー(5)の手前側に凸レンズ形状を組み合わせてなっているものである。この明るさセンサー(5)には、例えば、図2の[1]または[2]に示すごとく、光を入光させる受光素子(13)が設けられているものである。この凸レンズ形状としては、いわゆるフレネルレンズといわれるものではなく、それ以外の凸レンズ形状のものであれば、様々なものを明るさセンサー(5)の手前側に設けることができるものである。
【0020】
上記凸レンズ形状は、上記明るさセンサー(5)の手前側に設けられていれば、上記器具本体(3)にて凸レンズ状となしたものであってもかまわないし、上記表札表示部(1)にて凸レンズ状となしたものであってもかまわないものである。
【0021】
本発明は、このような構成をとることによって、明るさセンサー(5)の手前側に凸レンズ形状を組み合わせていることで、同明るさセンサー(5)の方へ確実に光を集めて集光効率を向上させることができ、明るさセンサー(5)の受光感度としては向上し、化粧部材(4)の厚みが大きい場合であっても、器具本体(3)の明るさセンサー(5)への入光量が確実に維持されて、周囲の照度が高いようなときに、この明るさセンサー(5)の検知により、発光部(12)が点灯してしまうようなことはなくなるものである。
【0022】
また、上記化粧部材(4)が水平方向や鉛直方向に対称な形状である場合においても、明るさセンサー(5)の手前側に設けられている凸レンズ形状にて目印となり、施工現場で同化粧部材(4)の取り付け方向を間違えて取り付けてしまうということはなくなり、結果として、明るさセンサー(5)が塞がれることはなく、周囲の照度が高いようなときに、この明るさセンサー(5)の検知により、発光部(12)が点灯してしまうようなことはなくなるものである。
【0023】
すなわち、本発明は、明るさセンサー(5)への入光量を多くして、周囲の照度が高いときに点灯するのを防止することができるものである。
【0024】
具体的には、図2の[1]に示すごとき上記明るさセンサー(5)の手前側が平坦である場合よりも、図2の[2]に示すごとき上記明るさセンサー(5)の手前側が凸レンズ形状になっている場合の方が、図2の[1]の矢印Aから図2の[2]の矢印Bのように確実に光を集めて受光素子(13)への集光効率を向上させることができるものであり、同明るさセンサー(5)の受光感度としては向上させることができるものである。そして、上記化粧部材(4)が水平方向や鉛直方向に対称な形状である場合においても、図2の[1]に示すごとき上記明るさセンサー(5)の手前側が平坦である場合よりも、図2の[2]に示すごとき上記明るさセンサー(5)の手前側が凸レンズ形状になっている場合の方が、同凸レンズ形状にて目印となり、施工現場で同化粧部材(4)の取り付け方向を間違えて取り付けてしまうということはなくなるものである。
【0025】
また、図1に示すごとく、上記明るさセンサー(5)の手前側の位置で上記器具本体(3)にて凸レンズ状となしたものであると、この器具本体(3)での凸レンズ形状にて明るさセンサー(5)の方へ確実に光を集めて集光効率をより一層向上させることができ、結果として、同明るさセンサー(5)への入光量をより一層確実に多くして、周囲の照度が高いときに点灯するのをより一層確実に防止することができるものである。
【0026】
特に、図1に示すごとく、上記表札表示部(1)において、上記明るさセンサー(5)の手前側の位置に開口した明るさ透過部(6)を設けているものであると、この明るさセンサー(5)の手前側の位置に開口した明るさ透過部(6)にて器具本体(3)での凸レンズ形状部分が嵌まり込むために、表札表示部(1)の器具本体(3)への取り付け施工の際の取り付け位置が自ずと決まるものであり、位置決め性が大いに向上するものとなり、現場での施工効率も向上するものである。
【0027】
さらに、図2の[2]および図3の(a)、(b)に示すごとく、上記明るさセンサー(5)の手前側の位置で上記表札表示部(1)にて凸レンズ状となしたものであると、この表札表示部(1)での凸レンズ形状にて明るさセンサー(5)の方へ確実に光を集めて集光効率をより一層向上させることができ、結果として、同明るさセンサー(5)への入光量をより一層確実に多くして、周囲の照度が高いときに点灯するのをより一層確実に防止することができるものである。
【0028】
特に、図1および図2の[2]に示すごとく、上記化粧部材(4)において、上記明るさセンサー(5)の手前側の位置に開口した窓部(7)を設けているものであると、この明るさセンサー(5)の手前側の位置に開口した窓部(7)に表札表示部(1)での凸レンズ形状部分が嵌まり込むために、化粧部材(4)の表札表示部(1)への取り付け施工の際の取り付け位置が自ずと決まるものであり、位置決め性が大いに向上するものとなり、よって、従来のように化粧部材(4)の取り付け方向を間違って取り付けるというようなことがなくなって、現場での施工効率も向上するものである。
【0029】
なお、上記明るさセンサー(5)の手前側の位置で上記化粧部材(4)にて凸レンズ状となしたものであると、この化粧部材(4)での凸レンズ形状にて明るさセンサー(5)の方へ確実に光を集めて集光効率をより一層向上させることができ、結果として、同明るさセンサー(5)への入光量をより一層確実に多くして、周囲の照度が高いときに点灯するのをより一層確実に防止することができるものである。
【0030】
本発明に係る表札構造によると、図1ないし図3に示すごとく、表札板(2)が取り付けられる表札表示部(1)、この表札表示部(1)を照らす発光部(12)を有した器具本体(3)、および、同表札表示部(1)を取り付け固定する化粧部材(4)があって、上記器具本体(3)に明るさセンサー(5)を設けるとともに、この明るさセンサー(5)の手前側に凸レンズ形状を組み合わせてなるので、明るさセンサー(5)の手前側に凸レンズ形状を組み合わせていることで、同明るさセンサー(5)の方へ確実に光を集めて集光効率を向上させることができ、明るさセンサー(5)の受光感度としては向上し、化粧部材(4)の厚みが大きい場合であっても、器具本体(3)の明るさセンサー(5)への入光量が確実に維持されて、周囲の照度が高いようなときに、この明るさセンサー(5)の検知により、発光部(12)が点灯してしまうようなことはなくなるものである。
【0031】
また、上記化粧部材(4)が水平方向や鉛直方向に対称な形状である場合においても、明るさセンサー(5)の手前側に設けられている凸レンズ形状にて目印となり、施工現場で同化粧部材(4)の取り付け方向を間違えて取り付けてしまうということはなくなり、結果として、明るさセンサー(5)が塞がれることはなく、周囲の照度が高いようなときに、この明るさセンサー(5)の検知により、発光部(12)が点灯してしまうようなことはなくなるものである。
【0032】
すなわち、本発明は、明るさセンサー(5)への入光量を多くして、周囲の照度が高いときに点灯するのを防止することができるものである。
【0033】
【発明の効果】
本発明の請求項1に係る表札構造によると、明るさセンサー(5)の手前側に凸レンズ形状を組み合わせていることで、同明るさセンサー(5)の方へ確実に光を集めて集光効率を向上させることができ、明るさセンサー(5)の受光感度としては向上し、化粧部材(4)の厚みが大きい場合であっても、器具本体(3)の明るさセンサー(5)への入光量が確実に維持されて、周囲の照度が高いようなときに、この明るさセンサー(5)の検知により、発光部(12)が点灯してしまうようなことはなくなるものである。
【0034】
また、上記化粧部材(4)が水平方向や鉛直方向に対称な形状である場合においても、明るさセンサー(5)の手前側に設けられている凸レンズ形状にて目印となり、施工現場で同化粧部材(4)の取り付け方向を間違えて取り付けてしまうということはなくなり、結果として、明るさセンサー(5)が塞がれることはなく、周囲の照度が高いようなときに、この明るさセンサー(5)の検知により、発光部(12)が点灯してしまうようなことはなくなるものである。特に、この場合、明るさセンサー(5)の手前側の位置に開口した窓部(7)に凸レンズ形状部分が嵌まり込むために、化粧部材(4)の取り付け施工の際の取り付け位置が自ずと決まるものであり、位置決め性が大いに向上するものとなり、よって、従来のように化粧部材(4)の取り付け方向を間違って取り付けるというようなことがなくなって、現場での施工効率も向上するものである。
【0035】
すなわち、本発明は、明るさセンサー(5)への入光量を多くして、周囲の照度が高いときに点灯するのを防止することができるものである。
【0038】
また、本発明において、上記明るさセンサー(5)の手前側の位置で上記表札表示部(1)にて凸レンズ形状となすと、上記の場合に加えて、この表札表示部(1)での凸レンズ形状にて明るさセンサー(5)の方へ確実に光を集めて集光効率をより一層向上させることができ、結果として、同明るさセンサー(5)への入光量をより一層確実に多くして、周囲の照度が高いときに点灯するのをより一層確実に防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る表札構造を示した分解斜視図である。
【図2】[1]は、本発明の一比較例に係る表札構造を示した要部のみの概略図であり、[2]は、本発明の一実施例に係る表札構造を示した要部のみの概略図である。
【図3】(a)は、本発明の他の一実施形態に係る表札構造の表札体のみを示した斜視図であり、(b)は、(a)の表札体の側面図である。
【図4】(a)は、従来例に係る表札構造を示した分解斜視図であり、(b)は、(a)の表札構造の正面図である。
【符号の説明】
1 表札表示部
2 表札板
3 器具本体
4 化粧部材
5 明るさセンサー
6 明るさ透過部
7 窓部
12 発光部
Claims (1)
- 表札板が取り付けられる表札表示部、この表札表示部を照らす発光部を有した器具本体、および、同表札表示部をその手前側から同器具本体に取り付け固定する化粧部材があって、上記器具本体に明るさセンサーを設けるとともに、この明るさセンサーの手前側に凸レンズ形状を組み合わせてなる表札構造であって、上記化粧部材が水平方向及び鉛直方向に対称な形状であり、この化粧部材において、上記明るさセンサーの手前側の位置に開口した窓部を設け、この窓部に上記凸レンズ形状の部分が嵌まり込むようになし、上記明るさセンサーの手前側の位置で上記表札表示部又は上記器具本体にて凸レンズ形状となしたものであることを特徴とする表札構造。
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