JP3503526B2 - エッジライト式自発光表札ユニット - Google Patents
エッジライト式自発光表札ユニットInfo
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Description
イト式自発光表札ユニットに関するものである。
の門まわり、玄関まわりなどには表札が掛けられてお
り、この表札としては、夜間における表札文字の視認性
を高めるために光源を内臓した自発光表札ユニットがし
ばしば用いられている。たとえば図9(a)(b)は、
この自発光表札ユニットの一例を示したものである。図
9(a)(b)に例示した自発光表札ユニットは、透光
性を有する透明のエッジライトパネル体(ア)、および
エッジライトパネル体(ア)の直上に備えられた光源
(イ)を有し、光源(イ)からの光がエッジライトパネ
ル体(ア)の上端面から内部に入射して、エッジライト
パネル体(ア)の表裏面を境界面として反射および屈折
しながら表面側より取り出され、エッジライトパネル体
(ア)自体が面発光するようになっている。これによ
り、たとえばエッジライトパネル体(ア)の裏面に設け
られたシール状の表札文字(ウ)が浮かび上がって視認
性が向上される。このように光源(イ)からの光により
エッジライトパネル体(ア)が面発光するようになって
いる自発光表札ユニットをエッジライト式自発光表札ユ
ニットと呼ぶこととする。
ト式自発光表札ユニットは、取付基体(エ)を介して壁
面(オ)等に取りつけられるようになっている。また、
光源(イ)はエッジライトパネル体(ア)の直上だけで
なく、その側方や下方に設けられていてもよく、この場
合では光源(イ)からの光はエッジライトパネル体
(ア)の左右側端面や下端面に照射されて内部に入射す
る。
た通りの従来のエッジライト式自発光表札ユニットにお
いては、光源に関して改良すべき点があった。すなわ
ち、このエッジライト式自発光表札ユニットでは、エッ
ジライトパネル体(ア)の面発光を表札文字(ウ)の視
認性を十分に高めることができる程度のものとするため
には、光源(イ)として高い光量を発生できるものが必
要となるが、このような光源(イ)は一般に消費電力が
大きく、また低い消費電力で高い光量を得ることのでき
る蛍光灯では、それ自体が大きく、その点灯回路なども
大きくなるために表札ユニット全体が大型化してしまう
などといった問題があった。
小型であるLED(発光ダイオード)を用いることが考
えられる。この場合、LEDを納まり良く、容易に配設
させることが、表札ユニット自体の小型化などの観点か
ら必要となる。また、LEDは蛍光灯と比べると光量が
少ないので、その光を効果的にエッジライトパネル体
(ア)の内部に入射させるようにすることも必要とな
る。
みてなされたものであり、従来技術の問題点を解消し、
LEDが納まり良く、容易に配設され、且つLED光が
エッジライトパネル体内へ効果的に入射できる、新しい
エッジライト式自発光表札ユニットを提供することを課
題としている。
の課題を解決するものとして、エッジライトパネル体
と、エッジライトパネル体の内部へ光を入射させるLE
Dとを備えたエッジライト式自発光表札ユニットにおい
て、入光面部を有するLED用凹部がエッジライトパネ
ル体の端面部の少なくとも一部に設けられており、LE
Dは、その光がLED用凹部の入光面部からエッジライ
トパネル体の内部へ入射するようにLED用凹部に配設
されており、また、エッジライトパネル体の裏面側に反
射板体が設けられ、LEDは支持板部材と一体化されて
おり、且つ支持板部材はその長手方向に沿っての端部を
下方に延長して延設された板片部を有しており、LED
がエッジライトパネル体のLED用凹部に配設されてい
るとともに、支持板部材の板片部がエッジライトパネル
体の裏面部と反射板体とにより挟持されていることを特
徴とするエッジライト式自発光表札ユニットを提供す
る。
ネル体に対してほとんど出っ張らず、納まり良く表札ユ
ニット内に取り付けられるようになり、表札ユニットの
小型化を図ることができ、且つ、指向性の強いLED光
は、LED用凹部の入光面部からエッジライトパネル体
の内部へ効率良く入射するようになり、エッジライトパ
ネル体の効果的な面発光を実現できる。また、これによ
り、支持板部材と一体化されているLEDは、支持板部
材の板片部がエッジライトパネル体の裏面部と反射板体
とにより挟持されるだけの簡単な構成で、ネジ等の別体
の固定手段を用いることなくエッジライトパネル体に対
して固定されるようになる。一対のLEDが用いられる
場合には、両LEDを支持板部材との一ユニットとして
扱うことができ、取付固定が容易なものとなる。
ットにおいて、一対のLEDが互いに対向するようにL
ED用凹部が設けられていることをその態様として提供
する。これにより、対向位置にある一対のLEDのエッ
ジライトパネル体に対する位置、たとえば上下高さ位置
や前後位置などは略同一(ちょうど同一をも含む。以後
同じ)となるため、複数のLEDは、LED用凹部への
配設時の位置微調整が不要となり、ユニット内における
納まりがさらに向上されるだけでなく、LED用凹部の
入光面部に対する各LEDの位置が略同一となるので、
エッジライトパネル体への入射角などが略同一となり、
複数のLEDによるエッジライトパネル体の面発光が均
一性の向上によりさらに効果的なものとなる。
路基板または配線基板)である場合には、基板は、その
板片部がエッジライトパネル体と反射板体とにより挟持
されるだけでなく、反射板体と接触して絶縁されること
にもなる。
例を示し、この発明の実施の形態についてさらに詳しく
説明する。
イト式自発光表札ユニットを例示したものである。この
図1に例示したエッジライト式自発光表札ユニットで
は、透光性を有する透明なエッジライトパネル体(1)
の上端面部の左右角部にLED用凹部(2a)(2b)
が設けられており、このLED用凹部(2a)(2b)
は、たとえばその垂直面部が入光面部(21a)(21
b)となっている。
へ光を入射させる光源として一対のLED(3a)(3
b)が用いられ、これら一対のLED(3a)(3b)
は、支持板部材(4)の左右端部に取り付けられて支持
板部材(4)と一体化されており、互いに対向するよう
に各LED用凹部(2a)(2b)に配設される。この
とき、各LEDからの光は、それぞれのLED用凹部
(2a)(2b)の入光面部(21a)(21b)から
エッジライトパネル体(1)の内部へ入射するようにな
っている。また、支持板部材(4)はエッジライトパネ
ル体(1)の上端面部の裏側に位置するようになる。
a)(3b)はエッジライトパネル体(1)に対してほ
とんど出っ張らずに納まり、ユニット自体の小型化を図
ることができ、且つ、LED光はLED用凹部(2a)
(2b)の入光面部(21a)(21b)からエッジラ
イトパネル体(1)の内部へ効率良く入射して、エッジ
ライトパネル体(1)の効果的な面発光を実現できる。
また、一対のLED(3a)(3b)が対向位置に配設
されているので、ユニット内における納まりがより良い
だけでなく、各LED光がそれぞれのLED用凹部(2
a)(2b)の入光面部(21a)(21b)から略同
一状態でエッジライトパネル体(1)内へ入射するの
で、エッジライトパネル体(1)の面発光の均一性をも
高められている。この両LED(3a)(3b)の対向
配設は、本実施例では、それらが一体化されている支持
板部材(4)を介して実現されており、一ユニットとし
て扱うことができるので、二つのLED(3a)(3
b)を一つずつ配設する必要がなく、容易に所望位置に
対向させて配設することができている。
されたLED(3a)(3b)、およびエッジライトパ
ネル体(1)は、たとえば、図2に例示したようなケー
ス体(7)内に取り付けられる。ケース体(7)の前面
部には、透明アクリルカバー体(9)が、エッジライト
パネル体(1)の前方に位置するように枠パッキン部材
(8)を介してネジ(10)により取り付けられる。こ
のとき、エッジライトパネル体(1)は、図3に例示し
たように、透明アクリルカバー体(9)とケース体
(7)に設けられた取付用突起部(71)とにより挟持
固定される。そして、たとえば図4にも例示したよう
に、最後に枠カバー体(11)が取り付けられ、表札ユ
ニットとなる。
ル体(1)の裏面部に反射板体(5)が備えられてお
り、この反射板体(5)によってエッジライトパネル体
(1)内部へ入射したLED光を反射させ、エッジライ
トパネル体(1)の裏面部からの漏れを無くすととも
に、面発光の光量を高めるようになっている。このと
き、たとえば図3に例示したように、支持板部材(4)
に、その長手方向に沿っての端部を下方に延長させた板
片部(41)が設けられており、上述したようにLED
(3a)(3b)がエッジライトパネル体(1)のLE
D用凹部(2a)(2b)に配設され、且つ支持板部材
(4)がエッジライトパネル体(1)の裏面側に位置す
る際に、支持板部材(4)の板片部(41)がエッジラ
イトパネル体(1)の裏面部と反射板体(5)とにより
挟持されるようになることで、この支持板部材(4)と
一体化されているLED(3a)(3b)はネジ等を用
いることなくケース体(7)に固定される。
D(3a)(3b)が一体化された支持板部材(4)、
反射板体(5)の取付けについてまとめると、反射板体
(5)、LED(3a)(3b)が一体化された支持板
部材(4)、およびエッジライトパネル体(1)をケー
ス体(7)の取付用突起部(71)に対して順にケース
体(7)内に納め、最後に透明アクリルカバー体(9)
をケース体(7)に固定することで、反射板体(5)、
支持板部材(4)、エッジライトパネル体(1)、およ
びLED(3a)(3b)は、ケース体(7)の取付用
突起部(71)と透明アクリルカバー体(9)との間で
定位置に挟持固定されるようになる。
である場合には、LED(3a)(3b)をその基板と
ともに容易に取りつけることができるだけでなく、反射
板体(5)により基板が絶縁されることにもなり、別体
の固定手段や絶縁手段を用いる必要のないより簡単な構
成が実現できる。なお、上述したようなこの発明のエッ
ジライト式自発光表札ユニットにおいて、エッジライト
パネル体(1)の左右側端面部および上下端面部には、
それら各面からのLED光の漏れを防止し、且つ各面に
おける乱反射を促進して光量のさらなる向上を図るため
に、たとえば図2に例示したように、各面の形状にあわ
せた形状を有する平板状またはシール状の反射体(6)
が配設されていてもよい。
めに、エッジライトパネル体(1)の前面側には、すり
ガラスのような光を拡散させることのできる平板状また
はシート状の拡散体(13)が設けられていてもよい。
枠カバー体(11)としては、表札ユニット自体の外観
性や表札ユニットが取り付けられる門まわりや玄関まわ
り全体としての外観性等を考慮して、たとえば図5
(a)(b)(c)に例示したような意匠性に富む様々
な形状を有するものを用いることができ、その材質も、
たとえばアルミ鋳造プレート、ステンレスプレート、樹
脂またはアルミダイカストなど様々なものとすることが
できる。また、この枠カバー体(11)の形状によっ
て、門まわりや玄関まわりの壁面への取付形態を露出タ
イプと埋込タイプ(ポスト等のエクステリア部材への組
込みを含む)とに変更できる。
したように配設されるLED(3a)(3b)の点灯・
消灯切換えは、明るさセンサや人体検知センサなどのセ
ンサ手段(14)によって自動制御されていてもよい。
ケース体(7)にはその端子台(15)も内臓され得
る。図6は、センサ手段(14)がケース体(7)の横
に位置するように設けられた場合の一例を示しており、
枠カバー体(11)にはこのセンサ手段(14)用の窓
部(16)が設けられている。
ンサ手段(14)は、支持板部材(4)に一体として取
り付けられていてもよく、この場合では、LED(3
a)(3b)、支持板部材(4)、およびセンサ手段
(14)を、一ユニットとして、たとえば図8に例示し
たようにケース体(7)内に容易に、且つ納まり良く取
りつけることができる。自動制御の態様としては、たと
えば、この図8に例示したようにセンサ手段(14)と
して焦電検知素子を利用した人体検知センサ(141)
と樹脂性フレネルレンズを用いたセンサカバー体(14
2)とを組み合わせたものを用い、必要エリアの人体を
検知してLED(3a)(3b)のOn/Offを自動
制御するなどがある。
4)の電源としては、端子台(15)を介した常用電源
だけでなく、電池や、太陽電池と蓄電池との組み合わせ
なども用いることができる。表札文字(12)は、たと
えば、図1に例示したようにエッジライトパネル体
(1)に設けられていても、図2に例示したように透明
アクリルカバー体(9)に設けられていてもよい。
なく、細部については様々な態様が可能であることは言
うまでもない。
ッジライト式自発光表札ユニットにより、蛍光灯の代わ
りにLEDを光源として用いた場合でも、LEDを納ま
り良く、容易に配設させて、表札ユニット自体の小型化
等を図ることができ、また、LED光をエッジライトパ
ネル体内へ効率良く入射させて、エッジライトパネル体
の効果的な面発光を実現することができるようになる。
光表札ユニットを例示した分解斜視図である。
光表札ユニットを例示した分解斜視図である。
光表札ユニットを例示した側面図である。
ットを例示した斜視図である。
例を示した斜視図である。
のこの発明のエッジライト式自発光表札ユニットの一実
施例を示した斜視図である。
れている場合の一例を示した斜視図である。
自発光表札ユニットを例示した側面図である。
自発光表札ユニットの一例を示した側面図および斜視図
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 エッジライトパネル体と、エッジライト
パネル体の内部へ光を入射させるLEDとを備えたエッ
ジライト式自発光表札ユニットにおいて、 入光面部を有するLED用凹部がエッジライトパネル体
の端面部の少なくとも一部に設けられており、LED
は、その光がLED用凹部の入光面部からエッジライト
パネル体の内部へ入射するようにLED用凹部に配設さ
れており、また、エッジライトパネル体の裏面側に反射
板体が設けられ、LEDは支持板部材と一体化されてお
り、且つ支持板部材はその長手方向に沿っての端部を下
方に延長して延設された板片部を有しており、LEDが
エッジライトパネル体のLED用凹部に配設されている
とともに、支持板部材の板片部がエッジライトパネル体
の裏面部と反射板体とにより挟持されていることを特徴
とするエッジライト式自発光表札ユニット。 - 【請求項2】 一対のLEDが互いに対向するようにL
ED用凹部が設けられている請求項1のエッジライト式
自発光表札ユニット。 - 【請求項3】 支持板部材が基板である請求項1のエッ
ジライト式自発光表札ユニット。
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JP11410299A Expired - Fee Related JP3503526B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | エッジライト式自発光表札ユニット |
Country Status (1)
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---|---|---|---|---|
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JP2021089328A (ja) * | 2019-12-03 | 2021-06-10 | 株式会社丸三タカギ | 表札装置 |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11410299A patent/JP3503526B2/ja not_active Expired - Fee Related
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