JP3150931B2 - 交通標識用発光体 - Google Patents

交通標識用発光体

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JP3150931B2
JP3150931B2 JP32885697A JP32885697A JP3150931B2 JP 3150931 B2 JP3150931 B2 JP 3150931B2 JP 32885697 A JP32885697 A JP 32885697A JP 32885697 A JP32885697 A JP 32885697A JP 3150931 B2 JP3150931 B2 JP 3150931B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路交通標識に付
設して夜間における標識表示の視認性を向上させる交通
標識用発光体に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
道路交通標識は、一般に表示前面部を反射面に形成して
おり、表示を視認しづらい夜間においては車両のライト
などによって反射光輝し、車両運転者に表示を視認させ
る構成であった。
【0003】また、最近は、このような道路交通標識の
夜間の視認性を向上させる目的で、表示前面部の外周縁
部に発光点滅灯を複数配置固定したものが一部実施され
ており、この発光点滅灯を備えた道路交通標識によれ
ば、夜間に非常に目立って見えて良好な視認性を発揮す
るため、標識表示の見落としがほとんどなく、交通事故
防止に大変役立っている。
【0004】そのため、全ての道路交通標識を発光点滅
灯付とすることが望ましいのであるが、この発光点滅灯
付の道路交通標識は非常に高価であると共に、設置に際
して既設の道路交通標識との交換作業を要するために設
置作業が厄介となるなどの問題があり、現状では事故多
発地点などの一部地域だけに設置されるにとどまってい
る。
【0005】本発明は、このような現状に鑑み、極めて
コスト安に製造販売でき、また、既設の道路交通標識に
簡単に後付けして標識の良好な視認性を確保できる画期
的な交通標識用発光体を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0007】電池などの電源1を収納し得るケース体2
にこのケース体2の周囲が暗くなったことを検知するセ
ンサー3を設け、このセンサー3の検知作動により前記
電源1を介して点滅光輝する光源4を前記ケース体2に
設け、このケース体2に止着部5を設けてケース体2を
道路交通標識6に付設し得るように構成し、前記光源4
を光透過性の保護部材7で被覆し、この光源4の光照射
部前方に位置する前記保護部材7部位を、光源4からの
照射光を保護部材7前方へ拡大照射し得るレン ズ部7A
に形成し、このレンズ部7Aの周囲部位を光輝度反射す
る反射部7Bに形成し、前記保護部材7の横断面形状
を、中間部が最も前方へ突出する山形に形成し、この保
護部材7の最も前方へ突出する中間部を垂直平坦面に形
成してこの垂直平坦面に前記レンズ部7Aを設け、この
垂直平坦面の上下の傾斜面に前記反射部7Bを設けた
とを特徴とする交通標識用発光体に係るものである。
【0008】また、前記電源1を収納し得るケース体2
に重合状態にして前方が開口するケース部10を設け、こ
のケース部10内に前記光源4を収納状態に設け、このケ
ース部10の前方開口部を前記保護部材7で被覆したこと
を特徴とする請求項1記載の交通標識用発光体に係るも
のである。
【0009】また、前記点滅光輝する光源4の点灯時の
光輝作動を、点灯し続けているように見える程点滅作動
間隔が短い点滅光輝作動を行うように作動制御する制御
回路8を設けて構成したことを特徴とする請求項1,2
のいずれか1項に記載の交通標識用発光体に係るもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0011】既設の道路交通標識6に止着部5を介して
本発明品を簡単に付設することができる。
【0012】日が暮れて道路交通標識6の周囲が暗くな
ってなってくると、このことをセンサー3が検知し、こ
の検知作動により電源1を介して自動的に光源4が点滅
光輝して周囲に注意を促すことになるから夜間に非常に
目立って見え、これにより道路交通標識6の見落としが
極力防止されることになる。
【0013】また、保護部材7によって光源4が保護さ
れるため、耐久性に秀れ使用寿命の 長い実用性に秀れた
交通標識用発光体となり、しかも、レンズ部7Aによっ
て光源4の照射光が前方へ拡大照射されるから、道路交
通標識6の周囲の広い範囲に注意を促すことができる
し、レンズ部7Aの周囲の反射部7Bが車両のライトな
どによって反射光輝するから極めて視認性に秀れる。
【0014】その上、保護部材7の上下部に、上部には
上方に向かう傾斜面状の反射部7Bを有し、下部には下
方に向かう傾斜面状の反射部7Bを有するから、本発明
品を道路交通標識6の高い位置や低い位置に止着固定し
ても、この上下方向に向かう夫々の反射部7Bが良好に
車両のライトなどを反射して光輝することになるから、
一層視認性が良好となる。
【0015】従って、本発明品を付設した道路交通標識
6であれば、光源4の点滅光輝によって極めて良好な視
認性が得られて道路交通標識6の見落としが防止される
から、交通事故防止に非常に役立つことになり、その上
既設の道路交通標識6に簡単に後付けできるし、取付位
置も自由に設定変更可能であるため、道路交通標識6の
最も目立って見える位置を選択して取付固定することが
できるなど極めて実用的となる。
【0016】また、単に電源1を収納し得るケース体2
にセンサー3と光源4とを設けると共に、光源4を保護
部材7で被覆し、止着部5として例えば両面テープ5A
などを設けるだけで足りる構成であるため、簡易に設計
実現可能で安価に製造提供できることになる。
【0017】即ち、普及が難しい既存の発光点滅灯を備
えた道路交通標識に替わって簡易に実用化できる極めて
画期的な交通標識用発光体となる。
【0018】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
【0019】本実施例のケース体2は、後面部(図2に
おける右側部)が開閉可能な蓋9付の方形箱状に形成
し、この蓋9を取り外してケース体2内に電源1として
の乾電池を収納し得るように構成している。
【0020】また、本実施例では、電源1として単3型
の乾電池を採用し、これによってケース体2を小型,軽
量化している。従って、コンパクトなケース体2をコス
ト安に構成できるし、軽量であるため現場への持ち運び
にも便利となる上、両面テープ5A止めなどの簡易止着
構造でも脱落しずらく、実用的となる。
【0021】このケース体2に前記電源1により点滅光
輝する光源4を設けている。
【0022】光源4はLEDを採用している。従って、
LEDは電球に比べて少量の電流量で点灯可能であるた
め、電源1の消費量が少なく長持ちすることになり、そ
の上電球のように断線したりすることもないし非常に丈
夫でほとんど故障の心配もないなど屋外使用に最適な構
成である。
【0023】また、この光源4のケース体2に対する取
り付け構造は、前記ケース体2の前面部に前側が開口す
る箱形のケース部10を重合状態で一体的に突設し、この
ケース部10内に取付基板11を配設固定して前記電源1と
電気的に接続すると共に、この取付基板11の左右に光源
4を二個収納配設している。
【0024】また、このケース部10の前側開口部を赤色
透明の保護部材7で閉塞し、この保護部材7によって光
源4を例えば風で飛ばされた小石や雨水などから保護す
ると共に、前記光源4が光輝するとこの保護部材7を介
した透過光が赤色に光輝するように構成している。従っ
て、この保護部材7により光源4が良好に保護されるか
ら、使用寿命が長く実用的となり、また、この保護部材
7を介して赤色の点滅合図光輝がなされるから、夜間に
目立って見えて良好な視認性を発揮し得ることになる。
【0025】また、この保護部材7は、図2に示すよう
に、横断面形状を中間部が最も前方へ突出する山形に形
成し、この保護部材7の最も前方へ突出する中間部を垂
直平坦面に形成している。
【0026】また、この中間部の垂直平坦面は前記光源
4の光照射部前方に位置するように設定構成し、更にこ
の垂直平坦面を凹レンズ状のレンズ部7Aに形成して、
このレンズ部7Aを介した光源4の照射光が保護部材7
の前方へ拡大照射されるように構成している。従って、
光源4の点滅光輝が保護部材7の前方の広範囲に拡大照
射されるから、この合図光輝が広範囲に知らしめられて
秀れた視認性を発揮する。
【0027】また、図2に示すように、このレンズ部7
Aの上下の傾斜面を光輝度反射する反射部7Bに形成し
ている。従って、この反射部7Bの反射光輝によっても
非常に目立って見え、秀れた視認性を発揮する。
【0028】また、このケース部10の下部に日が暮れて
ケース体2の周囲が暗くなったことを検知するセンサー
3を設け、このセンサー3の検知作動により前記電源1
を介して光源4が点滅光輝するように構成している。こ
のセンサー3は前記取付基板11に接続している。
【0029】また、この点滅光輝する光源4の点灯時の
光輝作動を、網膜残像により点灯し続けているように見
える程点滅作動間隔が短い点滅光輝作動を行うように作
動制御する制御回路8を前記ケース部10内の取付基板11
に設けている。従って、点灯時の照明作用を損なうこと
がなく、その上点灯時の点灯作動が継続発光する構成に
比して電源1の消耗が少なく長持ちするため、一層経済
的で屋外使用に適した構成となる。
【0030】尚、図面では各部材の電気的接続構造を省
略してある。
【0031】また、前記ケース体2に、このケース体2
を道路交通標識6に止着固定するための止着部5を設け
ている。
【0032】この止着部5は、両面テープ5Aを採用し
てこの両面テープ5Aの一側面を前記蓋9の表面に貼着
して構成した場合を示している。従って、単にこの止着
部5としての両面テープ5Aの他側面を貼着するだけの
極めて簡単な操作で道路交通標識6に止着固定する構成
としている。また、単に両面テープ5Aを使用した固定
構造のため部品コストが掛からない上簡易に構成でき
る。
【0033】図3は、一時停止の道路交通標識6の上縁
部左右に、本実施例の交通標識用発光体を二個付設した
使用状態を示しているもので、特にこのような一時停止
規制交差点に設置された一時停止の道路交通標識6にこ
の交通標識用発光体を付設しておけば、夜間にこの発光
体が自動的に点滅光輝して目立つことになるから道路交
通標識6の表示を見落としにくく、夜間に交差点の位置
がはっきりとわかって交通事故防止に大変役立つことに
なる。
【0034】従って、本実施例においては、上述のよう
に構成したため、既存の発光点滅灯を備えた道路交通標
識に比して、およそ1/10〜1/20位のコストで構
成できた。
【0035】よって、極めてコスト安に構成でき、ま
た、道路交通標識6への取り付けも単なる両面テープ5
A止めで非常に簡易に行えるから、普及化が難しい既存
の発光点滅灯を備えた道路交通標識に替わるものとして
使用できる極めて画期的な交通標識用発光体となる。
【0036】尚、図中符号12は、道路交通標識6立設用
の支柱である。
【0037】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、止
着部を介して本発明品を既設の道路交通標識に簡単に後
付けすることができ、また、道路交通標識に対する取付
位置も自由に設定変更可能であるため、取り付けした際
に最も目立って見える位置を選択して取付固定すること
ができ、この本発明品を付設した道路交通標識であれ
ば、暗くなったときに自動的に光源が点滅光輝して周囲
に注意を促すことになるから夜間に極めて良好な視認性
が得られ、これにより道路交通標識の見落としが極力防
止されて交通事故防止に非常に役立つことになる極めて
実用性に秀れた交通標識用発光体となる。
【0038】また、本発明は、保護部材によって光源が
保護されるため、耐久性に秀れ使用寿命の長い実用性に
秀れた交通標識用発光体となり、しかも、レンズ部によ
って光源の照射光が前方へ拡大照射されるから、道路交
通標識の周囲の広い範囲に注意を促すことができるし、
レンズ部の周囲の反射部が車両のライトなどによって反
射光輝するから、極めて視認性に秀れることとなり、そ
の上、保護部材の上下部に、上部には上方に向かう傾斜
面状の反射部を有し、下部には下方に向かう傾斜面状の
反射部を有するから、本発明品を道路交通標識の高い位
置や低い位置に止着固定しても、この上下方向に向かう
夫々の反射部が良好に車両のライトなどを反射して光輝
することになるから、極めて視認性が良好となり、極め
て実用的となる。
【0039】また、単に電源を収納し得るケース体にセ
ンサーと光源とを設けると共に、光源を保護部材で被覆
し、止着部として例えば実施例で示したような両面テー
プなどを設けるだけの構成であるため、簡易に設計実現
可能で安価に製造提供できる極めて実用的な画期的な交
通標識用発光体となる。
【0040】即ち、普及が難しい既存の発光点滅灯を備
えた道路交通標識に替わって簡易に実用化できる極めて
画期的な交通標識用発光体となる。
【0041】請求項の発明においては、請求項1の
明の効果に加えて、電源はケース体に設け、光源はケー
ス部に設ける構成のため、ケース体に各部材を全て設け
る構成に比して構造が複雑化せず簡易に設計実現可能と
なり、しかも例えば実施例で示したような構成とするこ
ともでき、このように構成すればコンパクトに設計可能
となり、一層実用的となる。
【0042】請求項の発明においては、請求項1,2
の発明の効果に加えて、点灯時の照明作用を損なうこと
がない上、点滅光輝作動の点灯時に継続的に発光する構
成に比して電源の消耗が少なく長持ちするため、極めて
経済的で屋外使用に適した構成となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の斜視図である。
【図2】本実施例の横断面図である。
【図3】本実施例の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 電源 2 ケース体 3 センサー 4 光源 5 止着部道路交通標識 7 保護部材 7A レンズ部 7B 反射部 8 制御回路 10 ケース部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池などの電源を収納し得るケース体に
    このケース体の周囲が暗くなったことを検知するセンサ
    ーを設け、このセンサーの検知作動により前記電源を介
    して点滅光輝する光源を前記ケース体に設け、このケー
    ス体に止着部を設けてケース体を道路交通標識に付設し
    得るように構成し、前記光源を光透過性の保護部材で被
    覆し、この光源の光照射部前方に位置する前記保護部材
    部位を、光源からの照射光を保護部材前方へ拡大照射し
    得るレンズ部に形成し、このレンズ部の周囲部位を光輝
    度反射する反射部に形成し、前記保護部材の横断面形状
    を、中間部が最も前方へ突出する山形に形成し、この保
    護部材の最も前方へ突出する中間部を垂直平坦面に形成
    してこの垂直平坦面に前記レンズ部を設け、この垂直平
    坦面の上下の傾斜面に前記反射部を設けたことを特徴と
    する交通標識用発光体。
  2. 【請求項2】 前記電源を収納し得るケース体に重合状
    態にして前方が開口するケース部を設け、このケース部
    内に前記光源を収納状態に設け、このケース部の前方開
    口部を前記保護部材で被覆したことを特徴とする請求項
    1記載の交通標識用発光体。
  3. 【請求項3】 前記点滅光輝する光源の点灯時の光輝作
    動を、点灯し続けているように見える程点滅作動間隔が
    短い点滅光輝作動を行うように作動制御する制御回路を
    設けて構成したことを特徴とする請求項1,2のいずれ
    か1項に記載の交通標識用発光体。
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