JP3644288B2 - 表札ユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、表札ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、戸建住宅や集合住宅等の建物の門まわり、玄関まわりなどには表札が掛けられているが、この表札として、夜間における視認性向上のために照明手段を内蔵した表札ユニットがしばしば用いられている。
この表札ユニットは、たとえば光源および点灯回路が筐体に内蔵され、その筐体の前面側に表札文字が備えられており、筐体内の点灯回路により点灯制御された光源からの照射光によって表札文字が照らされるようになっている。
【0003】
しかしながら、このような従来の表札ユニットは、点灯回路の大きさによっては、一般的な表札の厚み(たとえば15〜25mm)よりも厚くなってしまうため、門まわりや玄関まわりなどの門柱や壁等に設置した際に、取付面からの突出部分が多く、納まりが悪くなり、門まわりや玄関まわりの外観性が損われてしまうといった実用上の問題がしばしばあった。
【0004】
また、従来の表札ユニットは、表札文字、光源、および点灯回路を具備した筐体自体を変形させなければ、形状を変えることができず、また光源や点灯回路の形状の制限も受けてしまい、自由な形状バリエーションの対応がとれないといった問題もあった。
そこで、この出願の発明の発明者は、上述の従来技術の問題点を解消することのできる新しい表札ユニットをすでに提案している。
【0005】
この新しい表札ユニットは、たとえば図8および図9に例示したように、発光体としてのELシート(1)を備えた表札体(2)と、ELシート(1)を点灯する点灯回路部(3)を備え、且つ表札体(2)が前面部に着脱自在に固定される回路ケース体(4)とを有しており、ELシート(1)と点灯回路部(3)とが例えばリード線付コネクタ(6a)(6b)を介して電気的に接続されるとともに、取付構造体(5)に回路ケース体(4)が埋め込まれるように取り付けられることを特徴とするものである。なお、ここでの取付構造体(5)とは、たとえば門柱や壁など、表札ユニットが取付けられる構造体のことをいう。
【0006】
これによって、表札体(2)のみが取付構造体(5)の取付面(51)から突出するので、納まり良く門柱や壁に設置させることができ、また表札体(2)の形状を自由に変えることができるので、外観性、意匠性の高い門まわり、玄関まわりを実現することができるようになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のように従来技術よりも優れた効果を有する表札ユニットにおいても、さらに改善すべき点が実用上存在することがわかった。
それというのも、図8および図9に例示した通りの表札ユニットの構造では、確かに取付構造体(5)の取付面(51)から突出するのは表札体(2)のみであるが、取付構造体(5)と表札体(2)とがあまりに近接しているため、取付構造体(5)である門柱や壁等と表札体(2)との一体感が強すぎ、却って表札体(2)の意匠性、門まわりや玄関まわりの外観性を損なうことになる場合がある。
【0008】
また、表札体(2)の立体的な形状バリエーションも、取付構造体(5)との間隔が狭すぎるために、自由度が低くなってしまっている。
この出願の発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、従来の表札ユニットの問題点を解消し、表札体と取付構造体との一体感を緩和するとともに、表札体の形状バリエーションのさらなる自由化を実現し、表札ユニットの意匠性および門まわりや玄関まわりの外観性のさらなる向上を図ることのできる、新しい表札ユニットを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この出願の発明は、上記の課題を解決するものとして、ELシートを備えた表札体と、ELシートを点灯する点灯回路部を備えた回路ケース体とを有し、ELシートおよび点灯回路部が電気的に接続されるとともに、取付構造体に回路ケース体が埋め込まれるように取付けられる表札ユニットにおいて、表札体が取付けられる表札取付支持体が、回路ケース体の前面部に立設されており、この表札取付支持体は、表札体のELシートと回路ケース体の点灯回路部とを電気的に接続するための電気接続部を有していることを特徴とする表札ユニットを提供する。
【0010】
また、この出願の発明は、上記の表札ユニットにおいて、電気接続部が回路ケース体の点灯回路部と電気的に接続されたものであり、表札体が表札取付支持体に取付けられる際に、表札体のELシートと表札取付支持体の電気接続部が電気的に接続されて、ELシートと点灯回路部が電気的に接続されるようになっていることや、電気接続部は、表札取付支持体内に配設されているリード線付コネクタを介して点灯回路部と電気的に接続されていることや、表札取付支持体に照度センサが備えられていること等もその態様として提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面に沿って実施例を示し、この発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。
【0012】
【実施例】
[実施例1]
図1、図2および図3は、各々、この発明の一実施例である表札ユニットを例示した分解斜視図、その施工後の断面図および斜視図である。
たとえばこれら図1〜3に例示したように、この発明の表札ユニットは、ELシート(1)を備えた表札体(2)と、ELシート(1)を点灯する点灯回路部(3)を備えた回路ケース体(4)とを有し、且つ、回路ケース体(4)の前面部に立設された表札取付支持体(7)とを有しており、この表札取付支持体(7)には、表札体(2)のELシート(1)と回路ケース体(4)の点灯回路部(3)とを電気的に接続するための電気接続部としての電気接点(722)が備えられている。そして、表札体(2)が表札取付支持体(7)によって取付構造体(5)から任意間隔前方へ離れるように支持されるとともに、ELシート(1)および点灯回路部(3)が電気的に接続されて、取付構造体(5)に回路ケース体(4)が埋め込まれるように取り付けられる。
【0013】
この場合さらに説明すると、図1〜図3に示した例では、表札取付支持体(7)は、たとえば中空アーム状の支持部(71)と、支持部(71)の先端部に取付けられる固定接続部(72)と、固定接続部(72)と対をなす固定キャップ部(73)とから構成されている。
表札取付支持体(7)の支持部(71)は回路ケース体(3)の前面部に立設して備えられており、この支持部(71)の先端部に固定接続部(72)がたとえばねじ込み或いは嵌め込みなどにより取付けられる。表札体(2)は、この固定接続部(72)と固定キャップ部(73)との間に挟まれるようにして、固定キャップ部(73)のネジ貫通孔(731)から表札体(2)のネジ貫通孔(21)を通って固定接続手段(72)のネジ穴(721)にねじ込まれた固定ネジ(8)により着脱自在に固定される。この取付け時に、表札体(2)は、表札取付支持体(7)によって取付構造体(5)の取付面(51)から任意間隔前方に離れた位置で支持されるようになる。
【0014】
一方、固定接続部(72)には電気接続部としての電気接点(722)が露出して設けられ、この電気接点(722)にはリード線付コネクタ(6a)が結線されている。回路ケース体(4)内の点灯回路部(3)からはリード線付コネクタ(6b)が延びており、このリード線付コネクタ(6b)とリード線付コネクタ(6a)とが接続されて、電気接点(722)はELシート(1)および点灯回路部(3)と電気的に接続される。したがって、表札体(2)の裏面にもELシート(1)からの電気接点(22)が露出して設けられている。
【0015】
そして、前述したように表札体(2)が固定接続部(72)と固定キャップ部(73)との間に挟まれる際に、表札体(2)の電気接点(22)と固定接続部(72)の電気接点(722)とが接触して、電源線(9)から点灯回路部(3)を介した電源供給が表札体(2)のELシート(1)へ行なわれるようになる。
【0016】
このように、この発明の表札ユニットでは、取付構造体(5)に埋め込まれた回路ケース体(4)の前面部に、表札体(2)のELシート(1)と回路ケース体(4)の点灯回路部(3)とを電気的に接続するための電気接続部としての電気接点(722)を有する表札取付支持体(7)が立設されており、この表札取付支持体(7)に表札体(2)が取付けられるので、表札体(2)は取付構造体(5)の取付面(51)との間に所望の空間が形成されるように支持されるとともに、ELシート(1)と点灯回路部(3)との電気的接続も行なわれる。
【0017】
したがって、上記所望空間が存在することで、取付構造体(5)である門柱や壁等と表札体(2)との一体感が緩和され、表札体(2)の意匠性がより効果的にあらわれるようになり、且つ、上記所望空間が存在するように表札体(2)が取付構造体(5)から離れていても、言い換えると回路ケース体(4)から離れていても、表札体(2)のELシート(1)と回路ケース体(4)の点灯回路部(3)との電気的接続が、表札ユニットの意匠性を何ら損なうことなく、容易に行われるようになる。これにより、門まわりや玄関まわりの意匠性および外観性のさらなる向上を実現することができる。
【0018】
もちろん、取付構造体(5)や回路ケース体(4)との接触の恐れを従来よりは考慮する必要がなくなるので、表札体(2)の様々な立体的形状バリエーションの展開も可能となる。
[実施例2]
図4は、この発明の表札ユニットの別の一実施例を示した断面図である。
【0019】
この図4に例示した表札ユニットにおける表札取付支持体(7)は、それ自体が所望長さの中空アーム形状を有しており、その前部において下方に開口した表札取付部(74)と、電気接続部としての雌型電極(図示していない)を備えている。雌型電極は、リード線付コネクタ(6a)(6b)を介して回路ケース体(4)内の点灯回路部(3)と電気的に接続されている。一方、表札体(2)の上端部には、ELシート(1)と電気的に接続された雄型電極(23)が備えられている。
【0020】
そして、表札体(2)が表札取付支持体(7)の下方から表札取付部(74)に嵌合やネジ止め等により取付けられて支持されるとともに、表札体(2)の雄型電極(23)が表札取付支持体(7)の雌型電極に嵌め込まれるようになっている。
この場合においても、表札体(2)は、表札取付支持体(7)の前部に取付けられ、表札体(2)と取付構造体(5)の取付面(51)との間に形成された空間によって、軽快感が生じ、表札体(2)を含めた門柱や壁等の外観性、意匠性が向上されることとなる。
【0021】
さらに、この表札体(2)のELシート(1)と回路ケース体(4)の点灯回路部(3)との電気的接続も、表札取付支持体(7)に内蔵された雌型電極と、表札体(2)の取付時に表札取付支持体(7)内に納まることとなる雄型電極(23)との嵌め合わせのみなので、意匠性を損なうことなく、容易に行うことができる。
【0022】
また、表札取付支持体(7)に対する表札取付部(74)や雌型電極のための加工が必要とはなるものの、前述した図1〜図3の例のように固定接続部(72)および固定キャップ部(73)などの別体部品が不要となり、部品点数の削減、施工・メンテナンスの簡素化を図ることができるようになる。
[実施例3]
ところで、表札体(2)は、上述した各実施例のように表札取付支持体(7)に対して着脱自在となっていることが好ましいが、表札取付支持体(7)も回路ケース体(4)に対して着脱自在となっていることが好ましいことは言うまでもない。
【0023】
たとえば図5に示した例では、図1〜図3に例示したように支持部(71)、固定接続部(72)および固定キャップ部(73)からなる表札取付支持体(7)の支持部(71)の後方部分にネジ溝(711)が設けられ、回路ケース体(4)にはこのネジ溝(711)に対応したネジ溝(41)が設けられており、表札取付支持体(7)は、その支持部(71)がネジ溝(41)に対してねじ込まれることにより回路ケース体(4)に取付けられるようになっている。この場合では、回路ケース体(4)への取付けがねじ込みのみなので、表札取付支持体(7)を容易に取付け・取外しができ、メンテナンスなどを簡単に行なうことができる。
【0024】
なお、図5の例では、固定接続部(72)の電気接点(722)にコネクタ(6c)が直接接続されており、このコネクタ(6c)にリード線付コネクタ(6b)が接続されて、ELシート(1)への電源供給が可能となっている。
[実施例4]
この発明の表札ユニットは、さらに、自動点灯制御用の照度センサを有していることが好ましい。
【0025】
図6に示した例では、照度センサ(10)は、表札取付支持体(7)の先端部、つまり固定接続部(72)に備えられており、固定接続部(72)と対をなす固定キャップ部(73)には照度センサ(10)用のセンサ窓(11)が備えられている。そして、この照度センサ(10)による照度検出に従ってELシート(1)の点灯・消灯を自動制御することができるようになる。
【0026】
以上のこの発明の表札ユニットでは、表札取付支持体(7)が少なくとも一つ備えられていれば、取付構造体(5)から任意間隔空けた位置に表札体(2)を取付け、支持するという機能を十分果たすことができるが、表札体(2)の意匠性の向上というこの発明の一目的をさらに効果的に実現するために、たとえば図7(a)(b)に例示したように、表札取付支持体(7)を複数個、様々な位置となるように備えていてもよい。なお、この場合には、少なくとも一つの表札取付支持体(7)に、表札体(2)のELシート(1)への電源接続手段(上述した電気接続部としての電気接点(722)やリード線付コネクタ(6a)(6b)など)または照度センサ(10)が設けられていればよい。
【0027】
もちろん、この発明は以上の例に限定されるものではなく、細部については様々な態様が可能である。
たとえば、表札取付支持体(7)の形状等は、表札体(2)を取付構造体(5)から任意間隔前方へ離れるように取付け、支持できる限り、限定されるものでなく、表札体(2)との意匠性をより高めるような形状や色彩などを有するものとすることもできる。もちろん、ELシート(1)と点灯回路部(3)との電気的接続を可能なものとするための電気接続部(たとえば前述した電気接点(722))やリード線付コネクタ(6a)(6b)が内蔵できるような形状がより好ましい。
【0028】
また、表札ユニットの表札体(2)としては、自由な文字、柄、色、枠かざりなどとすることを可能なものとするために、表札文字がシルク印刷されたものなどを用いることができる。
なお、表札取付支持体(7)は、回路ケース体(4)および表札体(2)とは別体のものとして、施工時に組み合わせるようになっていても、また、回路ケース体(3)あるいは表札体(2)と一体成形されたものとなっていてもよい。
【0029】
【発明の効果】
以上詳しく説明した通り、この発明の表札ユニットによって、形状の自由度が高い自発光照明表札を門柱や壁等に納まり良く設置させることができるだけでなく、表札の意匠性および門まわりや玄関まわりの外観性をさらなる向上を実現させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である表札ユニットを例示した要部分解斜視図である。
【図2】図1の表札ユニットの施工後の一例を示した要部断面図である。
【図3】図1の表札ユニットの施工後の一例を示した要部斜視図である。
【図4】この発明の表札ユニットの別の一実施例を示した要部断面図である。
【図5】この発明の表札ユニットのさらに別の一実施例を示した要部断面図である。
【図6】この発明の表札ユニットのさらに別の一実施例を示した要部分解斜視図である。
【図7】(a)(b)は、各々、この発明の実施例を示した斜視図である。
【図8】従来の表札ユニットを例示した分解斜視図である。
【図9】図8の従来の表札ユニットの施工後の一例を示した断面図である。
【符号の説明】
1 ELシート
2 表札体
21 ネジ貫通孔
22 電気接点
23 雄型電極
3 点灯回路部
4 回路ケース体
41 ネジ溝
5 取付構造体
51 取付面
6a,6b リード線付コネクタ
6c コネクタ
7 表札取付支持体
71 支持部
711 ネジ溝
72 固定接続部
721 ネジ穴
722 電気接点
73 固定キャップ部
731 ネジ貫通孔
74 表札取付部
8 固定ネジ
9 電源線
10 照度センサ
11 センサ窓

Claims (4)

  1. ELシートを備えた表札体と、ELシートを点灯する点灯回路部を備えた回路ケース体とを有し、ELシートおよび点灯回路部が電気的に接続されるとともに、取付構造体に回路ケース体が埋め込まれるように取付けられる表札ユニットにおいて、
    表札体が取付けられる表札取付支持体が、回路ケース体の前面部に立設されており、この表札取付支持体は、表札体のELシートと回路ケース体の点灯回路部とを電気的に接続するための電気接続部を有していることを特徴とする表札ユニット。
  2. 電気接続部は回路ケース体の点灯回路部と電気的に接続されたものであり、表札体が表札取付支持体に取付けられる際に、表札体のELシートと表札取付支持体の電気接続部が電気的に接続されて、ELシートと点灯回路部が電気的に接続されるようになっている請求項1の表札ユニット。
  3. 電気接続部は、表札取付支持体内に配設されているリード線付コネクタを介して点灯回路部と電気的に接続されている請求項2の表札ユニット。
  4. 表札取付支持体に照度センサが備えられている請求項1ないし3のいずれかの表札ユニット。
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