JP4551710B2 - ナースコールシステム - Google Patents

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本発明は、ナースコールシステムに関し、特にナースコール子機の呼出操作により複数の携帯端末に呼び出しが掛かるナースコールシステムに関する。
携帯端末を備えたナースコールシステムは、通常看護師を呼び出すためのナースコール子機、患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機及び携帯端末、携帯端末と通信するための無線設備、前記ナースコール親機及び前記無線設備を制御する制御機等を備えている。このようなシステムにおいて、ナースコール子機からの呼び出しに対して複数の携帯端末が鳴動動作する場合、制御機はナースコール子機の呼出操作に対して鳴動させる携帯端末群を記憶する呼出テーブルを備えている。
そして、患者がナースコール子機を操作すると呼出情報が制御機へ送られ、制御機はナースコール親機に対して呼出操作されたナースコール子機情報を送り、ナースコール親機は呼び出しが成されたことを報知すると同時に、ナースコール親機の表示部には呼出元の情報、例えばナースコール子機番号が表示される。更に制御機は、呼出テーブルを参照して対応する携帯端末を鳴動させる(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−44265号公報
しかし、上記従来のナースコールシステムでは、呼出テーブルに基づく制御機の動作確認は、呼出テーブル設定時に実際に携帯端末を鳴動させて確認するのみで、ナースコールシステムが稼働中に携帯端末が電源オフ等で使用不可の状態となってもその旨を知ることはできなかった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、患者からの呼び出しに対して予め設定した通りに個々の携帯端末が動作しているか、システム稼働中であってもナースコール親機にて認識可能とすることを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、呼び出しを行ったナースコール子機の番号を表示する表示部を有し、患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、同様に患者からの呼び出しに応答するために看護師が携行する携帯端末と、携帯端末と通信するための無線設備と、ナースコール親機及び無線設備を制御する制御機とを有し、制御機に、個々のナースコール子機に対応させた携帯端末の群を記憶した呼出テーブルを備え、ナースコール子機から呼び出しが成されたら、呼出テーブルに従って対応する携帯端末群を呼出操作するナースコールシステムであって、ナースコール親機は、携帯端末に対して通信操作する無線設備が送出する通信状態情報を制御機を経由して受信し、ナースコール子機から呼び出しが発生したら、通信状態情報を基に実際に呼出動作している携帯端末番号を、呼出操作が成されたナースコール子機の番号とともに表示部に表示することを特徴とする。
この構成により、実際に呼出動作している携帯端末の番号がナースコール親機に表示されるので、患者からの呼び出しにより関係する看護師の携帯端末が鳴動しているかナースコール親機にて知ることができる。そのため、呼出設定したにも拘わらず携帯端末が何れも呼び出しできない場合を速やかに把握でき、ナースコール親機にて対応しなければならないことがわかり、患者からの呼び出しに確実に対応できる。
尚、通信状態情報とは、呼出先の携帯端末が応答可能な状態にあるか否かの情報を含む、無線設備から制御機に発せられる情報をいう。
請求項2の発明は、請求項1記載の発明において、ナースコール親機は、通信状態情報を基に、制御機が呼出操作をしたにも拘わらず呼出動作していない携帯端末の番号を、表示部に表示することを特徴とする。
この構成により、呼出動作している携帯端末に加えて、呼出動作していない携帯端末も知ることができ、呼出時の設定内容を再確認できる。
請求項3の発明は、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、呼び出しを行ったナースコール子機の番号を表示する表示部を有し、患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、同様に患者からの呼び出しに応答するために看護師が携行する携帯端末と、携帯端末と通信するための無線設備と、ナースコール親機及び無線設備を制御する制御機とを有し、制御機に、個々のナースコール子機に対応させた携帯端末の群を記憶した呼出テーブルを備え、ナースコール子機から呼び出しが成されたら、呼出テーブルに従って対応する携帯端末群を呼出操作するナースコールシステムであって、ナースコール親機は、携帯端末に対して通信操作する無線設備が送出する通信状態情報を制御機を経由して受信し、ナースコール子機から呼び出しが発生したら、通信状態情報を基に、制御機が呼出操作をしたにも拘わらず呼出動作していない携帯端末の番号を、呼出操作が成されたナースコール子機の番号とともに表示部に表示することを特徴とする。
この構成により、呼び出しているにも拘わらず呼出動作していない携帯端末がナースコール親機に表示されるので、患者からの呼び出しに対して関係する看護師の携帯端末が鳴動していない場合をナースコール親機にて知ることができる。
本発明によれば、実際に呼出動作している携帯端末の番号がナースコール親機に表示されるので、患者からの呼び出しにより関係する看護師の携帯端末が鳴動しているかナースコール親機にて知ることができる。そのため、呼出設定したにも拘わらず携帯端末が何れも呼び出しできない場合を速やかに把握でき、ナースコール親機にて対応しなければならないことがわかり、患者からの呼び出しに確実に対応できる。また、呼出設定時の確認もし易くなる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係るナースコールシステムの一例を示すシステム構成図であり、1は患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機、2は個々の看護師が携行して患者からの呼び出しに応答するための携帯端末、3は病室毎に設置されて患者からの呼び出しを表示する廊下灯、4は患者が看護師を呼び出すために各ベッドに設置されるナースコール子機、5はトイレから呼出操作するトイレ子機、6aはPBX交換機、6bは携帯端末2と通信するための無線基地局、7はナースコール親機1、廊下灯3及びPBX交換機6aを制御する制御機である。
PBX交換機6aと無線基地局6bで無線設備6を構成し、制御機7の指示により携帯端末2の呼出操作をする。また、ナースコール親機1と制御機7は親機幹線L1で接続され、制御機7と廊下灯3及びナースコール子機4は子機幹線L2で接続され、制御機7と無線設備6は接続線L3で接続されている。
ナースコール親機1は、患者毎に患者氏名や救護区分等の患者情報を表示するエスカッション9、及びLCD(液晶表示部)10を有するLCD親機1aと、パーソナルコンピュータ(以下、PCとする)からなり、PCモニタ画面としてLCD親機1aに比べて大画面のLCD11を備えたPC親機1bとで構成されている。このPC親機1bは、エスカッションをLCD11に表示可能な構成となっている。また、12は患者と通話する為のハンドセットである。
また、制御機7は、ナースコール子機4が操作された際に呼び出す携帯端末2の群を個々のナースコール子機4に対して設定した呼出テーブルを記憶したメモリを有している。図2はその呼出テーブルの一例を示し、ナースコール子機番号と携帯端末番号とを対応させている。ここでは、個々のナースコール子機4に対して2台の携帯端末2を呼び出すよう設定されている。
このように構成されナースコールシステムの携帯端末呼出動作を具体的に説明する。患者がナースコール子機4を操作して看護師を呼び出すと、操作したナースコール子機情報が子機幹線L2を経由して制御機7へ伝送される。制御機7は、受信したナースコール子機情報を基に、親機幹線L1を経由してナースコール親機1に子機番号情報を伝送し、ナースコール親機1は、受信した情報を基にLCD10,11に呼出元のナースコール子機番号を表示する。
この場合、LCD親機1aのLCD10、及びPC親機1bのLCD11は、ナースコール子機番号等を表示する表示部として動作する。
同時に、制御機7は図2に示す呼出テーブルを参照して携帯端末2を呼び出す。このとき、制御機7は図3に示すような通信開始情報を無線設備6に対して送信する。図3において、A1は通信フォーマット、B1は送信情報であり、この場合、21番のナースコール子機4から呼び出しが成され、携帯端末2の番号41,42の2台を呼び出すことを示している。
この情報が接続線L3を経由して無線設備6に送られ、無線設備6はこの情報を受けて番号41,42の携帯端末2を鳴動させ、呼び出す。
一方、携帯端末2と無線設備6は、PHS(パーソナル ハンディーホン システム)で通信する構成であり、無線設備6は呼び出している携帯端末2の状態を認識できる。例えば、42番の携帯端末2の電源が投入されていない場合、或いは無線が届かない場所にある場合は、携帯端末2からの信号を無線設備6が受信できないため、通信不能な状態にあると認識することができる。また、41番の携帯端末2が鳴動して正常に呼出動作している場合は信号を発するため、それを無線設備6は認識できる。
これらの情報を受けて、無線設備6は、図4に示すような通信状態情報を制御機7に対して通知する。図4において、A2は通信フォーマット、B2は送信情報であり、この場合、41番の携帯端末2の呼び出しが成功し、42番の携帯端末2の呼び出しが不可(42番の携帯端末2を呼び出しているが鳴動しない)であることを表示している。
制御機7は、無線設備6から送られてくる通信状態情報を受けて、呼び出しに成功した携帯端末番号、及び呼出不可の携帯端末番号情報を親機幹線L1を経由してナースコール親機1に対して送り、LCD10,11に図5に示すように表示させる。図5において、C1は呼出元のナースコール子機番号の表示、C2は呼出鳴動している携帯端末番号の表示、C3は呼び出しているが鳴動していない携帯端末番号の表示を示している。
このように、実際に呼出動作している携帯端末の番号、及び呼び出しているが鳴動しない携帯端末の番号がナースコール親機に表示されるので、患者からの呼び出しにより関係する看護師の携帯端末が鳴動しているかナースコール親機にて知ることができる。そのため、呼出設定したにも拘わらず携帯端末が何れも呼び出しできない場合を速やかに把握でき、その場合はナースコール親機にて対応しなければならないことがわかる。こうして、患者からの呼び出しに確実に対応することができる。また、呼出の設定内容の再確認もし易くなる。
尚、無線設備6の携帯端末呼出操作に対して、実際に鳴動している携帯端末2の番号のみをナースコール親機1に表示させても良く、それだけでも鳴動している携帯端末2の有無をナースコール親機1にて認識できる。また逆に、呼び出しているにも拘わらず、鳴動していない携帯端末2の番号のみを表示させてもよく、表示により患者からの呼び出しに対して関係する看護師の携帯端末が鳴動していないことをナースコール親機にて知ることができる。
また、ナースコール親機1をLCD親機1aとPC親機1bの2機で構成しているが、何れか一方だけで構成することもできる。
本発明の実施形態の一例を示すナースコールシステムの構成図である。 ナースコール子機と携帯端末番号の対応テーブルである。 制御機から無線設備へ伝送される通開始御情報の一例を示すテーブルである。 無線設備から制御機へ伝送される通信状態情報の一例を示すテーブルである。 ナースコール子機により呼出操作が成された場合に、ナースコール親機表示部の表示を示す図である。
符号の説明
1・・ナースコール親機、2・・携帯端末、4・・ナースコール子機、6・・無線設備、6a・・PBX交換機、6b・・無線基地局、7・・制御機、10,11・・LCD(表示部)。

Claims (3)

  1. 患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、呼び出しを行った前記ナースコール子機の番号を表示する表示部を有し、患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、同様に患者からの呼び出しに応答するために看護師が携行する携帯端末と、前記携帯端末と通信するための無線設備と、前記ナースコール親機及び前記無線設備を制御する制御機とを有し、前記制御機に、個々のナースコール子機に対応させた携帯端末の群を記憶した呼出テーブルを備え、前記ナースコール子機から呼び出しが成されたら、前記呼出テーブルに従って対応する携帯端末群を呼出操作するナースコールシステムであって、
    前記ナースコール親機は、前記携帯端末に対して通信操作する前記無線設備が送出する通信状態情報を前記制御機を経由して受信し、前記ナースコール子機から呼び出しが発生したら、前記通信状態情報を基に、実際に呼出動作している携帯端末番号を、呼出操作が成された前記ナースコール子機の番号とともに前記表示部に表示することを特徴とするナースコールシステム。
  2. 前記ナースコール親機は、前記通信状態情報を基に、前記制御機が呼出操作をしたにも拘わらず呼出動作していない前記携帯端末番号を、前記表示部に表示することを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
  3. 患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、呼び出しを行った前記ナースコール子機の番号を表示する表示部を有し、患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、同様に患者からの呼び出しに応答するために看護師が携行する携帯端末と、前記携帯端末と通信するための無線設備と、前記ナースコール親機及び前記無線設備を制御する制御機とを有し、前記制御機に、個々のナースコール子機に対応させた携帯端末の群を記憶した呼出テーブルを備え、前記ナースコール子機から呼び出しが成されたら、前記呼出テーブルに従って対応する携帯端末群を呼出操作するナースコールシステムであって、
    前記ナースコール親機は、前記携帯端末に対して通信操作する前記無線設備が送出する通信状態情報を前記制御機を経由して受信し、前記ナースコール子機から呼び出しが発生したら、前記通信状態情報を基に、前記制御機が呼出操作をしたにも拘わらず呼出動作していない前記携帯端末の番号を、呼出操作が成された前記ナースコール子機の番号とともに前記表示部に表示することを特徴とするナースコールシステム。
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