JP2005352875A - ナースコールシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 PC親機に設けた自己診断ボタンの操作(S2)により、制御機から全てのナースコール親機、全ての廊下灯、PBX交換機等の各機器に対して初期通信確認信号を送信(S3)する。各機器では初期通信確認信号を受信したら、正常に接続され、機器に異常がなく通信可能であることを示す応答信号が制御機に対して送信され、制御機は、この応答信号を受信(S4)して、診断結果から自己診断結果テーブルを作成(S5)する。診断結果に間違いがなければ登録ボタンを操作(S6)して自己診断結果テーブルをメモリに保存(S7)させる。その後、この自己診断結果テーブルを基データとして通信状態確認信号を適宜送信して各機器に対して通信診断を実施する。
【選択図】 図4
Description
また、上記特許文献1の技術は、廊下灯とナースコール子機等の端末の間の通信状態(接続状態)を診断する構成であり、システム全体の通信状態を診断するものではなかった。
この構成により、制御機が通信可能な機器情報を自己診断結果テーブルとして作成保存するので、施工時や接続機器変更時に自己診断結果テーブルを作成させることで、それを通信状態を診断する基データとして利用することができ、容易に通信診断を実施できる。そのため、別途接続機器診断のための基データを作成して入力しておく必要がないし、接続機器を変更した場合も制御機自身が基データを書き換えることができるので、別途基データの変更操作が必要ない。
この構成により、作成された自己診断結果テーブルを表示できるので、正しく接続されているか容易に確認でき、診断結果の正誤を速やかに判断できる。
この構成により、自己診断結果テーブルが作成される度に常に最新のものが診断結果記憶手段に保存されるので、保存し忘れたりデータの書き換え忘れがなくなる。
この構成により、間違った自己診断結果テーブルが保存されることがなく、確実に正しいデータを保存することができる。
この構成により、通信異常を検出したら報知するので、通信異常の発生を速やかに認識できる。
この構成により、接続異常が発生しても、それが一時的な場合や自力復旧するような場合、報知動作しないようにでき、必要最小限の報知動作に留めることができる。
この構成により、接続異常の状態が継続している間は報知動作を続けるため、接続異常箇所があることを放置しておくような事態を避けることができる。
この構成により、送信信号と受信信号のデータの衝突を監視する必要がなく、簡易な構成で通信診断することができる。
この構成により、送信信号と受信信号のデータの衝突を監視する必要がなくなり、簡易な回路構成で通信診断することができる。
そして、このように構成されたLCD親機1a、PC親機1bの双方から、患者からの呼び出しに応答できるし、勤務時間帯の変更操作等の各種設定ができるようになっている。
患者からの呼び出しが無い待受状態では、バックライト34が動作せず、LCD15には何も表示されていない。この状態において、患者からの呼び出しがあったら、廊下灯CPU37はバックライト34を点灯して呼出操作をした患者情報、即ち患者の氏名及び救護区分、呼出種別等の看護情報をLCD駆動回路33を介してLCD15に表示させる。そして、ナースコール親機1で応答が成されたら廊下灯CPU37はそれを検知して待受状態に戻る。また、廊下灯3に設けられている人感センサ(図示せず)の検知及び復旧ボタン(図示せず)の特殊操作(例えば、長押し操作)によっても、患者情報を表示し、所定時間経過すると廊下灯CPU37はバックライト34を消灯し、待ち受け状態に戻る。このように、廊下灯3は、呼び出しを知らせたり、必要な患者情報を表示する。
制御機4の制御機CPU31では、確認開始信号を受信すると制御機4に接続された2台のナースコール親機1a,1b、全ての廊下灯3,3・・、PBX交換機6等の各機器に対して初期通信確認信号を送信(S3)する。各機器では初期通信確認信号を受信したら、正常に接続され、機器に異常がなく通信可能であることを示す応答信号を制御機4に対して送信する。
作業者は、LCD13に表示された内容を確認することで、接続(診断結果)に間違いがないか確認し、間違いがなければLCD13に表示される登録ボタン(図示せず)をタッチパネル26を介して操作(S6)する。この操作により、自己診断結果テーブルをメモリ30に保存(S7)する。
尚、この操作は、接続される機器の数が変更された場合などに再度行うことで、メモリ30に保存される自己診断結果テーブルは上書き保存される。
そして、所定時間が経過しても不一致の状態が継続していたら、その結果をPC親機1bに通知し、PC親機CPU27がLCD13上に機器異常であることを表示すると共に、SP/MIC18のスピーカから警報音を鳴動(S16)させる。
但し、この場合において、ナースコール子機2からの呼出があった場合には、呼び出しを優先させている。つまり、表示については、機器異常を知らせる表示とともにナースコール子機2からの呼出があることを知らせる呼出表示もおこない、音に関しては、警報発報を一時中断し、呼出音を鳴動させる。これらの制御は制御機4またはナースコール親機1にておこなわれる。このような動作をおこなうことで、患者からの呼出に遅延なく対応することができる。
また、作成された自己診断結果テーブルを表示するので正しく接続されているか容易に確認でき、診断結果の正誤を速やかに判断できるし、登録操作により自己診断結果テーブルは保存されるので、間違った自己診断結果テーブルが保存されることがなく、確実に正しいデータを保存することができる。
更に、通信異常の状態が継続している間は報知動作を続けるため、通信異常箇所があることを放置しておくような事態を避けることができるし、ポーリングにより通信するので送信信号と受信信号のデータの衝突を監視する必要がなくなり、簡易な回路構成で通信確認することができる。
また、通信異常を検出したら所定時間待つことなく速やかに報知動作させても良く、そうすれば、通信異常の発生を速やかに認識できる。また、自己診断ボタンをナースコール親機1のタッチパネル上に設けているが、制御機4に設けても良い。
更に、上記実施形態では、通信異常が解消されるまで警報音を発報し続ける構成となっているが、音停止ボタンを設けて、音による報知だけ止めるようにしても良い。
Claims (9)
- 患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、前記ナースコール子機からの呼び出しを看護師に知らせるための廊下灯と、前記ナースコール親機および前記廊下灯を制御する制御機と、を有するナースコールシステムであって、
前記制御機は、所定の操作により前記ナースコール親機、前記廊下灯に対して通信可能な状態であるかを診断する初期通信確認信号を送出する通信確認手段と、前記初期通信確認信号を受信した前記ナースコール親機、前記廊下灯からの応答信号を受信して通信結果を基に通信可能な機器情報を自己診断結果テーブルとして保存する通信結果記憶手段とを有することを特徴とするナースコールシステム。 - 前記通信結果記憶手段に記憶された自己診断結果テーブルを表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
- 前記通信確認手段は、前記初期通信確認信号が送信される度に、前記通信結果記憶手段に保存されている自己診断結果テーブルを最新の自己診断結果テーブルに書き換えることを特徴とする請求項1又は2記載のナースコールシステム。
- 前記通信結果記憶手段は、保存する操作が成された場合のみ受信した最新の通信結果を自己診断結果テーブルとして保存することを特徴とする請求項1又は2記載のナースコールシステム。
- 前記通信確認手段は、前記通信結果記憶手段に前記自己診断結果テーブルが記憶されたら、前記ナースコール親機、前記廊下灯に対して、通信可能な状態が継続しているか診断するための通信状態確認信号を適宜送信すると共に、前記通信状態確認信号を受信した前記ナースコール親機、前記廊下灯からの応答信号を受信し、
更にこの通信結果を前記記憶された自己診断結果テーブルと比較して、比較した結果が不一致の場合には、通信異常発生と判断して前記ナースコール親機に設けた報知手段を報知動作させることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のナースコールシステム。 - 前記報知手段による報知動作は、前記通信異常の発生が一定時間継続したら実施されることを特徴とする請求項5記載のナースコールシステム。
- 前記報知手段による報知動作は、前記通信異常の発生が解除されるまで行われることを特徴とする請求項5又は6記載のナースコールシステム。
- 前記通信確認手段は、ポーリングして初期通信確認信号を送信することを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載のナースコールシステム。
- 前記通信確認手段は、ポーリングして通信状態確認信号を送信することを特徴とする請求項5乃至8の何れかに記載のナースコールシステム。
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- 2004-06-11 JP JP2004174297A patent/JP2005352875A/ja active Pending
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