JP4819529B2 - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents
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この発明によれば、呼出手段毎に呼出先を自動指定して特定の管理室親機を呼び出すことができるため、居住者は用件によって適切な管理室親機を容易に呼び出すことができる。その結果、応答した管理人が更に転送したり、かけ直したりする煩わしさを無くすことができる。
また、呼出手段は居室内の適宜位置に設置でき、トイレやベッドに設置した呼出手段は自動的に緊急呼出というように設定でき、呼出先の選択操作をすることなく呼び出しできる。
更に、緊急度の比較的低い呼び出しに対しては、呼び出しを所定時間で停止でき、緊急度の高い呼び出しが発生した場合に、その障害になる事がない。また、緊急度の高い呼び出しについては応答があるまで呼び出しを続けるよう設定でき、呼び出しに対して確実に対応させることができる。
請求項2の発明は、エントランスに設置されて居住者を呼び出すための集合玄関機と、各居室に設置されて呼び出しに応答するための居室親機と、フロント、防災センタ等に設置される複数の管理室親機と、これらの通話路を制御する制御機とから構成される集合住宅インターホンシステムであって、複数の管理室親機は緊急呼出や相談呼出等の呼出種別毎に分類され、その設定された呼出テーブルがシステム内に備えた呼出テーブル記憶手段に記憶される一方、呼出種別毎の呼び出しを実施する複数種類の呼出手段が居室内の適宜位置に設けられ、制御機は、呼出手段により呼び出しが成されたら、呼出テーブルにより特定された少なくとも1台の管理室親機を呼び出す制御を行い、居室親機は、現在呼び出している呼出先管理室親機の情報を表示する呼出先表示手段、及びその表示を制御する表示制御手段を有し、転送により呼出先が変更されても呼出先表示手段に逐次呼出先情報が表示されることを特徴とする。
この発明によれば、呼出手段毎に呼出先を自動指定して特定の管理室親機を呼び出すことができるため、居住者は用件によって適切な管理室親機を容易に呼び出すことができる。その結果、応答した管理人が更に転送したり、かけ直したりする煩わしさを無くすことができる。
また、呼出手段は居室内の適宜位置に設置でき、トイレやベッドに設置した呼出手段は自動的に緊急呼出というように設定でき、呼出先の選択操作をすることなく呼び出しできる。
更に、呼出先が順次変更されても、その情報が居室親機において表示されるので、呼出操作した居住者は、現在どの管理室親機、携帯端末を呼び出しているのかを把握することができ、待っている間安心できる。
この発明によれば、呼出先の管理人室等に応答する管理人がいない場合であっても、当該管理人が携行する携帯端末が呼び出されるので応答してもらえる確率が高くなる。
この発明によれば、呼出先の管理人が応答できない状態であっても他の携帯端末へ転送してスライド的に呼び出しを続けるため、応答すべき管理人が応答できなくても、他の管理人が代理で応答することが可能となる。
この発明によれば、呼出先に管理人がいない場合は、呼び出しを転送して他の管理室親機を呼び出すため、応答すべき管理人が応答できなくても、他の管理人が代理で応答することが可能となる。
この発明によれば、呼出先を指定して特定の管理室親機を呼び出すことができるため、居住者は用件によって適切な管理室親機を呼び出すことができる。その結果、応答した管理人が更に転送したり、かけ直したりする煩わしさを無くすことができる。
また、テンキーを操作する事無くワンタッチで目的とする管理室親機を呼び出すことができる。
更に、緊急度の比較的低い呼び出しに対しては、呼び出しを所定時間で停止でき、緊急度の高い呼び出しが発生した場合に、その障害になる事がない。また、緊急度の高い呼び出しについては応答があるまで呼び出しを続けるよう設定でき、呼び出しに対して確実に対応させることができる。
請求項7の発明は、エントランスに設置されて居住者を呼び出すための集合玄関機と、各居室に設置されて呼び出しに応答するための居室親機と、フロント、防災センタ等に設置される複数の管理室親機と、これらの通話路を制御する制御機とから構成される集合住宅インターホンシステムであって、複数の管理室親機はフロントや防災センタ等の呼出種別毎に分類されて、その設定された呼出テーブルがシステム内に備えた呼出テーブル記憶手段に記憶される一方、居室親機は、呼出種別毎の呼び出しを実施する複数の呼出ボタンを有し、制御機は、呼出ボタンにより呼び出しが成されたら、呼出テーブルにより特定された少なくとも1台の管理室親機を呼び出す制御を行い、居室親機は、現在呼び出している呼出先管理室親機の情報を表示する呼出先表示手段、及びその表示を制御する表示制御手段を有し、転送により呼出先が変更されても呼出先表示手段に逐次呼出先情報が表示されることを特徴とする。
この発明によれば、呼出先を指定して特定の管理室親機を呼び出すことができるため、居住者は用件によって適切な管理室親機を呼び出すことができる。その結果、応答した管理人が更に転送したり、かけ直したりする煩わしさを無くすことができる。
また、テンキーを操作する事無くワンタッチで目的とする管理室親機を呼び出すことができる。
更に、呼出先が順次変更されても、その情報が居室親機において表示されるので、呼出操作した居住者は、現在どの管理室親機、携帯端末を呼び出しているのかを把握することができ、待っている間安心できる。
この発明によれば、呼出先の管理人室等に応答する管理人がいない場合であっても、当該管理人が携行する携帯端末が呼び出されるので応答してもらえる確率が高くなる。
この発明によれば、呼出先の管理人が応答できない状態であっても他の携帯端末へ転送してスライド的に呼び出しを続けるため、応答すべき管理人が応答できなくても、他の管理人が代理で応答することが可能となる。
この発明によれば、呼出先に管理人がいない場合は、呼び出しを転送して他の管理室親機を呼び出すため、応答すべき管理人が応答できなくても、他の管理人が代理で応答することが可能となる。
また、居室親機に呼出ボタンを設けたものは、テンキーを操作する事無くワンタッチで目的とする管理室親機を呼び出すことができる。
また、居室親機2のフロント呼出ボタン14aには第1、第2管理室親機3a、3bが、防災センタ呼出ボタン14bには第1〜第3管理室親機3a、3b、3cが、LSA呼出ボタン14cには第3管理室親機3cがそれぞれ割り付けられている(P1)。
そして、携帯端末5はスライド呼び出しするよう設定されている。例えば、緊急呼出の場合、最初は第1携帯5aが呼び出されるが、所定時間経過しても応答が無い場合は次に第2及び第3携帯5b,5cが呼び出されるよう設定されている(P3)。
尚、緊急ボタン8aとフロント呼出ボタン14aとが同じ割り付けになっているが、当然、変更しても良い。他の呼び出しも同様である。
また、管理室を留守にしている場合には、第4携帯5dを携行しているので第4携帯5dで応答することになる。この場合は、基地局7、PBX6を介して居室親機2と携帯端末5の間の通話路が形成され、第3管理室親機3cでの呼出音は停止する。
一方、居室親機2では、制御機4から送信された信号を受けて呼出先の管理室親機番号や、予め登録された管理室親機設置場所名等が、モニタ15に逐次表示されるよう構成されている。
また、管理室を留守にしている場合には、第1携帯5aを携行しているので第1携帯5aで応答することになる。この場合は、基地局7、PBX6を介して通話路が形成され、第1及び第2管理室親機3a,3bでの呼出音は停止する。
また、LSA室を留守にしている場合には、第4、第5携帯5d,5eを携行しているので携帯端末5で応答することになる。この場合は、基地局7、PBX6を介して通話路が形成され、第3管理室親機3cでの呼出音は停止する。
また、呼出手段は居室内の適宜位置に設置できるので、トイレやベッドに設置した呼出手段は自動的に緊急呼出というように設定でき、呼出場所に応じて呼出先を自動設定できる、居住者は呼出先の選択操作をする必要が無くなくなる。
更に、呼出ボタンを居室親機に備えることで、テンキーを操作する事無くワンタッチで目的とする管理室親機を呼び出すことができる。
また、呼出先が順次変更されても、その情報が居室親機において表示されるので、呼出操作した居住者は、現在どの管理室親機、携帯端末を呼び出しているのかを把握することができ、待っている間安心できる。
また、呼出手段8と呼出ボタン14の双方を設けているが、何れか一方だけでも目的に応じた管理室親機3をワンタッチで呼び出すことができ、利便性が高い。
また、呼出テーブルを制御機4に記憶しているが、他の機器、例えば集合玄関機1に記憶しても良く、この場合は管理室親機3が呼び出されたら集合玄関機1の情報を基に制御機は制御動作する。
Claims (10)
- エントランスに設置されて居住者を呼び出すための集合玄関機と、各居室に設置されて呼び出しに応答するための居室親機と、フロント、防災センタ等に設置される複数の管理室親機と、これらの通話路を制御する制御機とから構成される集合住宅インターホンシステムであって、
前記複数の管理室親機は緊急呼出や相談呼出等の呼出種別毎に分類され、その設定された呼出テーブルがシステム内に備えた呼出テーブル記憶手段に記憶される一方、呼出種別毎の呼び出しを実施する複数種類の呼出手段が居室内の適宜位置に設けられ、
更に前記呼出テーブルには、前記呼出種別による呼び出し動作を、応答されるまで繰返し行うか所定時間で終了するかが呼出種別毎に設定されており、
前記制御機は、前記呼出手段により呼び出しが成されたら、前記呼出テーブルに従い前記呼出種別毎に特定された少なくとも1台の管理室親機を、応答されるまで或いは所定時間の間呼出制御を実施することを特徴とする集合住宅インターホンシステム。 - エントランスに設置されて居住者を呼び出すための集合玄関機と、各居室に設置されて呼び出しに応答するための居室親機と、フロント、防災センタ等に設置される複数の管理室親機と、これらの通話路を制御する制御機とから構成される集合住宅インターホンシステムであって、
前記複数の管理室親機は緊急呼出や相談呼出等の呼出種別毎に分類され、その設定された呼出テーブルがシステム内に備えた呼出テーブル記憶手段に記憶される一方、呼出種別毎の呼び出しを実施する複数種類の呼出手段が居室内の適宜位置に設けられ、
前記制御機は、前記呼出手段により呼び出しが成されたら、前記呼出テーブルにより特定された少なくとも1台の管理室親機を呼び出す制御を行い、
前記居室親機は、現在呼び出している呼出先管理室親機の情報を表示する呼出先表示手段、及びその表示を制御する表示制御手段を有し、転送により呼出先が変更されても前記呼出先表示手段に逐次呼出先情報が表示されることを特徴とする集合住宅インターホンシス。 - 前記複数の管理室親機には、夫々携帯端末が割り付けられると共に、前記携帯端末に呼び出しを行うための交換機及び基地局を有し、更に前記呼出テーブルは個々の管理室親機と携帯端末の組み合わせテーブルを記憶し、
前記制御機は、前記呼出手段により呼び出しが成されたら、前記呼出テーブルにより特定された少なくとも1台の管理室親機とその管理室親機に割り付けられた携帯端末を呼び出す制御を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の集合住宅インターホンシステム。 - 前記制御機は、前記呼出手段により特定された呼出先の携帯端末の呼出時間を監視する第1監視タイマを備えると共に、前記呼出テーブルは携帯端末の転送先を記憶し、
前記制御機は、前記第1監視タイマ作動による所定時間が経過しても呼出先の携帯端末の応答が無い場合には、他の携帯端末等に呼び出しを転送することを特徴とする請求項3記載の集合住宅インターホンシステム。 - 前記制御機は、前記呼出手段により特定された呼出先の管理室親機の呼出時間を監視する第2監視タイマを備えると共に、前記呼出テーブルは管理室親機の転送先を記憶し、
前記制御機は、前記第2監視タイマ作動による所定時間が経過しても呼出先の管理室親機の応答が無い場合には、他の管理室親機等に呼び出しを転送することを特徴とする請求項1乃至4の何れに記載の集合住宅インターホンシステム。 - エントランスに設置されて居住者を呼び出すための集合玄関機と、各居室に設置されて呼び出しに応答するための居室親機と、フロント、防災センタ等に設置される複数の管理室親機と、これらの通話路を制御する制御機とから構成される集合住宅インターホンシステムであって、
前記複数の管理室親機はフロントや防災センタ等の呼出種別毎に分類されて、その設定された呼出テーブルがシステム内に備えた呼出テーブル記憶手段に記憶される一方、前記居室親機は、呼出種別毎の呼び出しを実施する複数の呼出ボタンを有し、
更に前記呼出テーブルには、前記呼出種別による呼び出し動作を、応答されるまで繰返し行うか所定時間で終了するかが呼出種別毎に設定されており、
前記制御機は、前記呼出ボタンにより呼び出しが成されたら、前記呼出テーブルに従い前記呼出種別毎に特定された少なくとも1台の管理室親機を応答されるまで或いは所定時間の間呼出制御を実施することを特徴とする集合住宅インターホンシステム。 - エントランスに設置されて居住者を呼び出すための集合玄関機と、各居室に設置されて呼び出しに応答するための居室親機と、フロント、防災センタ等に設置される複数の管理室親機と、これらの通話路を制御する制御機とから構成される集合住宅インターホンシステムであって、
前記複数の管理室親機はフロントや防災センタ等の呼出種別毎に分類されて、その設定された呼出テーブルがシステム内に備えた呼出テーブル記憶手段に記憶される一方、前記居室親機は、呼出種別毎の呼び出しを実施する複数の呼出ボタンを有し、
前記制御機は、前記呼出ボタンにより呼び出しが成されたら、前記呼出テーブルにより特定された少なくとも1台の管理室親機を呼び出す制御を行い、
前記居室親機は、現在呼び出している呼出先管理室親機の情報を表示する呼出先表示手段、及びその表示を制御する表示制御手段を有し、転送により呼出先が変更されても前記呼出先表示手段に逐次呼出先情報が表示されることを特徴とする集合住宅インターホンシス。 - 前記複数の管理室親機には、夫々携帯端末が割り付けられると共に、前記携帯端末に呼び出しを行うための交換機及び基地局を有し、更に前記呼出テーブルは個々の管理室親機と携帯端末の組み合わせテーブルを記憶し、
前記制御機は、前記呼出ボタンにより呼び出しが成されたら、前記呼出テーブルにより特定された少なくとも1台の管理室親機とその管理室親機に割り付けられた携帯端末を呼び出す制御を行うことを特徴とする請求項6又は7記載の集合住宅インターホンシステム。 - 前記制御機は、前記呼出ボタンにより特定された呼出先の携帯端末の呼出時間を監視する第1監視タイマを備えると共に、前記呼出テーブルは携帯端末の転送先を記憶し、
前記制御機は、前記第1監視タイマ作動による所定時間が経過しても呼出先の携帯端末の応答が無い場合には、他の携帯端末等に呼び出しを転送することを特徴とする請求項8記載の集合住宅インターホンシステム。 - 前記制御機は、前記呼出ボタンにより特定された呼出先の管理室親機の呼出時間を監視する第2監視タイマを備えると共に、前記呼出テーブルは管理室親機の転送先を記憶し、
前記制御機は、前記第2監視タイマ作動による所定時間が経過しても呼出先の管理室親機の応答が無い場合には、他の管理室親機等に呼び出しを転送することを特徴とする請求項6乃至9の何れかに記載の集合住宅インターホンシステム。
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