JP5751976B2 - ナースコール子機 - Google Patents

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本発明は、患者が医療従事者を呼び出すために用いられるナースコール子機に関し、特に、特に、呼び出しの操作を行うためのタッチパネルを備えたナースコール子機に関する。
一般的に、病院などでは、ナースコールシステムが用いられている。ナースコールシステムは、病院内の患者が医師または看護師のサポートを必要とする際に、患者がナースコール子機に設けられた呼出操作部を操作することによって、ナースコール子機に接続されたナースコール親機にて報知が行われ、この報知によって医者や看護師(以下、これらをまとめて医療従事者と記載する)を呼び出すことができるように成されたシステムである。
多くのナースコールシステムは、病室内のベッド近傍に設置されるナースコール子機と、医療従事者が常駐するナースステーションに設置されるナースコール親機と、病室の出入口付近の廊下側に設置される廊下灯と、通話やデータの送受信に関する制御を行う制御機とを備えて構成されている。また、上述した構成に加えて、医療従事者が携帯するPHS(Personal Handy phone System)端末などの携帯端末とPBX(Private Branch Exchange:電話交換機)とを備えたナースコールシステムも提供されている。
ここで、上述した呼出操作部をタッチパネル付きディスプレイで実現する技術が知られている(例えば、特許文献1など)。この特許文献1に記載の技術では、様々な呼びだしの理由(例えば、緊急呼び出しや通常呼び出し、トイレ介助、点滴終了、食事終了など)に対応するボタンをタッチパネル付きディスプレイに表示している。
ところで、携帯情報端末に電話機能を備えたスマートフォンと呼ばれる携帯情報端末が知られている。このスマートフォンでは、各種機能を示す複数のアイコンをタッチパネル付きディスプレイに縦横に並べて表示することが一般的である(例えば、特許文献2など)。上述した特許文献2に記載のスマートフォンにナースコール子機の患者が医療従事者を呼び出すための呼出機能を搭載し、ナースコール子機の呼出機能を一つのアイコンとしてタッチパネル付きのディスプレイに表示することで、患者が自身の持ち物であるスマートフォンを、そのままナースコール子機として使用することができるようになる。
また、スマートフォンなどの携帯情報端末では、バッテリーの消耗を抑えるために、タッチパネル付きディスプレイや他の操作部が操作されていない状態が所定時間経過した場合に、タッチパネル付きディスプレイの画面をパワーセーブ画面に切り替えることが一般的に行われている。そのため、上述した特許文献2に記載のスマートフォンにナースコール子機の呼出機能を搭載した場合でも、タッチパネル付きディスプレイや他の操作部が操作されていない状態が所定時間経過すると、タッチパネル付きディスプレイの画面がパワーセーブ画面に切り替わる。このようなパワーセーブ画面を解除する場合、携帯情報端末の使用者は、タッチパネル付きディスプレイや他の操作部を操作したり、セキュリティを考慮する場合にはパスワードを入力したりする必要がある。
しかしながら、上述した従来技術では、パワーセーブ画面が解除されると各種機能を示す複数のアイコンがタッチパネル付きディスプレイに表示され、複数のアイコンのうちの一つのアイコンがナースコール子機の呼出機能を実現しているため、患者がスマートフォンなどの携帯情報端末を咄嗟に操作しようとした場合に、ナースコール子機の呼出機能を示すアイコンを探すのに時間がかかって、呼び出しの操作が遅れたり、ナースコール子機の呼出機能以外の機能を示すアイコンを誤って操作したりするケースが生じてしまうという問題があった。ここで、患者が携帯情報端末を弄っているような状況では、患者が携帯情報端末の画面を見ている可能性が高いため、複数のアイコンの中からナースコール子機の呼出機能を示すアイコンを迅速に選択することができると考えられる。
特開2010−5059号公報 特開2011−64030号公報
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、パワーセーブ画面が解除された場合でも、患者がナースコール子機の呼出機能を示すアイコンを容易に選択できるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、ナースコール子機の呼出機能を示すアイコンと他の機能を示す複数のアイコンとが略同じ大きさでタッチパネル付きディスプレイに表示される通常画面から、所定時間が経過して携帯情報端末のバッテリーの消耗を抑えるパワーセーブ画面へ移行した状態で、パワーセーブ画面が解除された場合に、ナースコール子機の呼出機能を示すアイコンを通常画面における大きさよりも大きく表示するとともに、通常画面に戻るためのアイコンをそれよりも小さく表示するようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、携帯情報端末でパワーセーブ画面が解除されると、ナースコール子機の呼出機能を示すアイコンが大きく表示されるので、患者が携帯情報端末を咄嗟に操作しようとした場合でも、患者はナースコール子機の呼出機能を示すアイコンを容易に選択することができる。
本実施形態によるナースコール子機を備えたナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。 本実施形態によるナースコール子機のタッチパネル付きディスプレイの表示画面の例を示す図である。 本実施形態のナースコール子機によるタッチパネルディスプレイの表示動作の例を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるナースコール子機1を備えたナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。ナースコール子機1は、各病室のベッド近傍に設置されており、患者によって使用される。ここで、ナースコール子機1は、スマートフォンなどのタッチパネル付きディスプレイ3を備えた携帯情報端末が用いられる。また、図1に示すように、ナースコール子機1は、制御部2、タッチパネル付きディスプレイ3、バッテリー4、タイマー5、送信部6を備えて構成されている。
また、ナースコール親機10は、医療従事者が常駐するナースステーションなどに設置されており、医療従事者によって使用される。ここで、ナースコール親機10は、図1に示すように、親機制御部11、受信部12、記憶部13、報知部14を備えて構成されている。
まず、ナースコール子機1の各構成要素について説明する。制御部2は、ナースコール子機1の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPU(Central Processing Unit)などにより構成されている。タッチパネル付きディスプレイ3は、前面にタッチパネルを備えた表示ディスプレイであり、図2(a)や図2(c)に示すように、タッチパネル付きディスプレイ3に表示されたアイコン101、102、121、122に該当する位置が操作されると、制御部2は、それらのアイコン101、102、121、122に対応する機能を実行する。ここで、制御部2は、タッチパネル付きディスプレイ3に表示される画面の制御も行っており、通常の場合には、図2(a)に示す通常画面100をタッチパネル付きディスプレイ3に表示させる。このとき、制御部2は、患者が医療従事者を呼び出すための呼出機能を示すアイコン101とともに、他の複数のアイコン102を略同じ大きさとして縦横に並べた通常画面100をタッチパネル付きディスプレイ3に表示させる。なお、通常画面100上での呼出機能を示すアイコン101の位置は、図2(a)に示す位置に限定されない。
バッテリー4は、ナースコール子機1の図示しない筐体に内蔵されており、少なくとも制御部2がタッチパネル付きディスプレイ3に画面を表示することで消耗される。タイマー5は時間を計測するためのものであり、所定のタイミングで時間の計測を開始する。ここで、所定のタイミングとは、ナースコール子機1の電源が入ったタイミングなどである。ナースコール子機1の電源が入ると、制御部2はタイマー5を動作させる。そして、タイマー5が計測した時間が所定時間経過するまでに、タッチパネル付きディスプレイ3が操作されたか否かを制御部2にて判定する。
タイマー5が計測した時間が所定時間経過するまでに、タッチパネル付きディスプレイ3が操作されたと制御部2にて判定した場合には、制御部2はタイマー5をリセットする。一方、タイマー5が計測した時間が所定時間経過するまでに、タッチパネル付きディスプレイ3が操作されなかったと制御部2にて判定した場合には、制御部2は、バッテリー4の消耗を抑えるために、図2(b)に示すようなパワーセーブ画面110をタッチパネル付きディスプレイ3に表示させる。ここで、パワーセーブ画面110は、タッチパネル付きディスプレイ3の電力の消耗を抑えるための画面である。そのため、制御部2は、画面を全く表示しないようにしたり、通常画面100を表示した状態でバックライトを消灯したりしてパワーセーブ画面110を生成する。
このように、タッチパネル付きディスプレイ3にパワーセーブ画面110が表示されている状態で、制御部2はタッチパネル付きディスプレイ3が操作されたか否かを判定する。そして、タッチパネル付きディスプレイ3が操作されたと制御部2にて判定した場合には、制御部2は、図2(c)に示すような呼出機能に特化した画面120をタッチパネル付きディスプレイ3に表示させる。ここで、呼出機能に特化した画面120は、患者が医療従事者を呼び出すための呼出機能を示すアイコン121を大きく表示するとともに、タッチパネル付きディスプレイ3に表示される画面を通常画面100へ戻すためのアイコン122を、呼出機能を示すアイコン121よりも小さく表示している。また、呼出機能に特化した画面120における呼出機能を示すアイコン121の大きさは、少なくとも通常画面100における呼出機能を示すアイコン101よりも大きければ良い。
この呼出機能に特化した画面120において、呼出機能を示すアイコン121が操作されると、制御部2は呼出信号を生成する。ここで、呼出信号は、ナースコール子機1を他のナースコール子機1と識別するための子機識別情報を含む。また、呼出機能に特化した画面120において、通常画面へ戻るためのアイコン122が操作されると、制御部2はタッチパネル付きディスプレイ3に通常画面100を表示させる。
また、通常画面100において、呼出機能を示すアイコン101が操作されると、制御部2は呼出信号を生成する。また、通常画面100において、その他のアイコン102が操作されると、制御部2は各アイコン102に対応した機能を実行する。
送信部6は、ナースコール子機1とナースコール親機10との間で無線にて通信を行うためのものである。ここで、送信部6は、制御部2によって生成された呼出信号を送信する。
次に、ナースコール親機10の各構成要素について説明する。制御部11は、ナースコール親機10の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPUなどにより構成されている。受信部12は、ナースコール子機1とナースコール親機10との間で無線にて通信を行うためのものである。ここで、受信部12は、ナースコール子機1から送信された呼出信号を受信する。
記憶部13は、子機識別情報と、この子機識別情報によって特定されるナースコール子機1を使用する患者を他の患者と識別するための患者識別情報(例えば、患者氏名など)とを関連付けて予め記憶している。なお、子機識別情報により患者を特定することができるような場合には、記憶部13は不要となる。
報知部14は、スピーカーや表示ディスプレイ、ランプなどにより構成されており、ナースコール子機1によって患者が医療従事者を呼び出す操作を行ったことを報知する。受信部12が呼出信号を入力したと親機制御部11にて判断した場合、親機制御部11は報知部14を動作させる。また、親機制御部11は記憶部13を参照して、受信部12が受信した呼出信号に含まれる子機識別情報に関連付けて記憶されている患者識別情報を抽出する。報知部14は、スピーカーから報知音を出力したり、表示ディスプレイに患者識別情報を含む報知表示を行ったり、ランプを点滅(または点灯)したりして報知を行う。
次に、本実施形態のナースコール子機1によるタッチパネル付きディスプレイ3の表示動作の例を説明する。図2は、本実施形態のナースコール子機1によるタッチパネル付きディスプレイ3の表示動作の例を示すフローチャートである。まず、ナースコール子機1の電源が入ると、タッチパネル付きディスプレイ3は制御部2により通常画面100を表示し、制御部2はタイマー5を動作させる(ステップS1)。
タッチパネル付きディスプレイ3のタッチパネルが操作されたか否かを制御部2にて調べる(ステップS2)。タッチパネルが操作されたと制御部2にて判定した場合には(ステップS2にてYES)、制御部2はタイマー5をリセットする(ステップS3)。ここで、タッチパネルが操作された場合に、通常画面100のアイコン101、102が操作されると、制御部2は操作されたアイコン101または102に対応する機能を実行するが、このフローチャートではその動作の説明を省略している。
そして、ステップS2の処理に戻る。一方、タッチパネルが操作されていないと制御部2にて判定した場合には(ステップS2にてNO)、タイマー5が計測した時間が所定時間経過したか否かを制御部2にて調べる(ステップS4)。
タイマー5が計測した時間が所定時間経過していないと制御部2にて判定した場合には(ステップS4にてNO)、ステップS2の処理に戻る。一方、タイマー5が計測した時間が所定時間経過していないと制御部2にて判定した場合には(ステップS4にてYES)、タッチパネル付きディスプレイ3は制御部2によりパワーセーブ画面110を表示する(ステップS5)。そして、タッチパネル付きディスプレイ3のタッチパネルが操作されたか否かを制御部2にて再び調べる(ステップS6)。
タッチパネルが操作されていないと制御部2にて判定した場合には(ステップS6にてNO)、ステップS6の処理を繰り返す。一方、タッチパネルが操作されたと制御部2にて判断した場合には(ステップS6にてYES)、タッチパネル付きディスプレイ3は制御部2により、呼出機能を示すアイコン121を大きく表示するとともに、通常画面100に戻るためのアイコン122をそれよりも小さく表示する(ステップS7)。
そして、通常画面100に戻るためのアイコン122が操作されたか否かを制御部2にて調べる(ステップS8)。通常画面100に戻るためのアイコン122が操作されたと制御部2にて判断した場合には(ステップS8にてYES)、ステップS1の処理に戻る。一方、通常画面100に戻るためのアイコン122が操作されていないと制御部2にて判断した場合には(ステップS8にてNO)、ステップS2の処理に戻る。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、患者が医療従事者を呼び出すための呼出機能を示すアイコン101と他の機能を示す複数のアイコン102とが略同じ大きさでタッチパネル付きディスプレイ3に表示される通常画面100から、所定時間が経過してバッテリー4の消耗を抑えるパワーセーブ画面110へ移行した状態で、パワーセーブ画面110が解除された場合に、呼出機能を示すアイコン121を通常画面100における大きさよりも大きく表示するとともに、通常画面100に戻るためのアイコン122をそれよりも小さく表示するようにしている。
これにより、パワーセーブ画面110が解除されると、呼出機能を示すアイコン121が大きく表示されるので、患者がナースコール子機1を咄嗟に操作しようとした場合でも、患者は呼出機能を示すアイコン121を容易に選択することができる。また、呼出機能を示すアイコンとともに通常画面100に戻るためのアイコン122が小さく表示されるため、呼出機能以外の機能を実行することもできる。
なお、前述した実施形態では、呼出機能に特化した画面120における呼出機能を示すアイコン121の大きさを大きくしているが、これに限定されない。例えば、通常画面100における上側三分の二程度のアイコン102の全てを、呼出機能を示すアイコン101とすることで、呼出機能を示すアイコン101を見かけ上大きくするようにしても良い。すなわち、図2(a)における12個のアイコンを呼出機能を示すアイコンとし、その他の8個のアイコンを通常画面100に戻るためのアイコンとすることで、呼出機能を示すアイコン101の面積が増える。
また、前述した実施形態では、パワーセーブ画面110は、バッテリー4の消耗を抑えるためにタッチパネル付きディスプレイ3に表示されるが、これに限定されない。例えば、タッチ付きパネルディスプレイ3の焼き付き防止のために、パワーセーブ画面110をタッチパネル付きディスプレイ3に表示させるようにしても良い。
また、前述した実施形態では、ナースコール子機1は通信を行うための構成要素として呼出信号を送信するための送信部6のみを備えているが、これに限定されない。すなわち、ナースコール子機1がスマートフォンなどの携帯情報端末により構成されているので、電話機能を実現するための送受信部をナースコール子機1が備えていることは勿論である。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 ナースコール子機
2 制御部
3 タッチパネル付きディスプレイ
4 バッテリー
5 タイマー
6 送信部
10 ナースコール親機
11 親機制御部
12 受信部
13 記憶部
14 報知部

Claims (1)

  1. 操作位置に対応した機能を実行するタッチパネル付きディスプレイを備えた携帯情報端末により構成されるナースコール子機であって、
    少なくとも前記タッチパネル付きディスプレイの表示により電力を消耗するバッテリーと、
    時間を計測するタイマーと、
    患者が医療従事者を呼び出すための呼出機能を示すアイコンと他の機能を示す複数のアイコンとを略同じ大きさで前記タッチパネル付きディスプレイに通常画面として表示させる第一の処理と、所定のタイミングで前記タイマーを動作させ、前記タイマーが計測した時間が所定時間経過するまでに前記タッチパネル付きディスプレイが操作されなかった場合に、前記タッチパネル付きディスプレイの表示を前記バッテリーの電力の消耗を抑えるパワーセーブ画面に移行させる第二の処理と、前記パワーセーブ画面へ移行した状態で、前記パワーセーブ画面が解除された場合に、前記呼出機能を示すアイコンを前記通常画面における呼出機能を示すアイコンよりも大きく前記タッチパネル付きディスプレイに表示させるとともに、前記通常画面に戻るためのアイコンを、前記呼出機能を示すアイコンよりも小さく前記タッチパネル付きディスプレイに表示させる第三の処理とを行う制御部と、
    を備えたナースコール子機。
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