JP2012065788A - ナースコールシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】親機に表示される子機の名称と、子機を選択する際のキー入力とが一致しない場合でも、医療従事者が間違えずにキー入力できるようにする。
【解決手段】子機を選択する操作が開始された場合に、選択可能な子機の名称および識別情報を一覧表示させ、キー入力が行われると、該当する子機の識別情報を強調表示して表示させて、キー入力が完了すると、該当する子機の識別情報を目立たないように表示させる。これにより、医療従事者が患者を呼び出す際に、子機の名称およびキー入力の内容が表示されるので、それを見ながらキー入力を行うことができる。また、キー入力時に該当する子機の識別情報が強調表示されるので、キー入力した内容と子機の名称とが一致しているか否かを容易に確認することができる。また、キー入力完了時に該当する子機の識別情報が目立たなくなるので、他の子機を選択する際に、誤って同じキー入力を行う可能性が低くなる。
【選択図】図3
【解決手段】子機を選択する操作が開始された場合に、選択可能な子機の名称および識別情報を一覧表示させ、キー入力が行われると、該当する子機の識別情報を強調表示して表示させて、キー入力が完了すると、該当する子機の識別情報を目立たないように表示させる。これにより、医療従事者が患者を呼び出す際に、子機の名称およびキー入力の内容が表示されるので、それを見ながらキー入力を行うことができる。また、キー入力時に該当する子機の識別情報が強調表示されるので、キー入力した内容と子機の名称とが一致しているか否かを容易に確認することができる。また、キー入力完了時に該当する子機の識別情報が目立たなくなるので、他の子機を選択する際に、誤って同じキー入力を行う可能性が低くなる。
【選択図】図3
Description
本発明は、患者がナースコール子機の呼出操作部を操作することによって医療従事者を呼び出すことができるナースコールシステムに関し、特にナースコール親機からナースコール子機を呼び出すことができるナースコールシステムに関する。
一般に、病院や介護施設などでは、ナースコールシステムが用いられている。ナースコールシステムは、病院の患者が医師または看護師のサポートを必要とする際、または介護施設の被介護者が介護師のサポートを必要とする際に、患者や被介護者(以下、これらをまとめて患者と記載する)がボタン状の呼出操作部を操作することによって医者、看護師または介護師(以下、これらをまとめて医療従事者と記載する)を呼び出すことができるように成されたシステムである。
多くのナースコールシステムは、ベッドサイドやトイレ、浴室などに設置されるナースコール子機と、ナースステーションに設置されるナースコール親機と、病室や介護室等の各部屋の入口付近に設置される廊下灯と、通話やデータの送受信に関する制御を行う制御機とを備えて構成されている。また、上述した構成に加えて、医療従事者が携帯するPHS(Personal Handy phone System)端末などの携帯端末とPBX(Private Branch Exchange:電話交換機)とを備えたナースコールシステムも提供されている。
ナースコール親機には、LED(light-emitting diode)などのランプと患者氏名を表示する表示欄とを備えた選局部を患者の数に応じて組み合わせたボード形状のものや、液晶ディスプレイなどの表示装置上に患者氏名や呼び出しを報知するためのポップアップ画面を表示するコンピューター式のものが存在している(例えば、特許文献1など)。
ところで、コンピューター式のナースコール親機では、病室の番号やベッド番号、患者の氏名などの情報をレイアウトなどの形で表示装置に一覧表示するものがある。また、ナースコール親機から選択したナースコール子機を呼び出すことで、医療従事者から所望の患者を呼び出して用件を伝達することが可能である。ここで、コンピューター式のナースコール親機の表示装置がタッチパネルディスプレイにより構成されている場合には、表示装置に表示されている患者の氏名などをタッチすることでその患者が使用しているナースコール子機を選択して呼び出しを行うことが可能となる。
しかしながら、コンピューター式のナースコール親機の表示装置がタッチパネルディスプレイではない場合、表示装置に表示されている患者の氏名などをタッチすることができないため、テンキーなどの入力手段により患者が使用しているベッド番号や患者の病室の番号などをキー入力しなければならなくなってしまうという問題があった。ここで、病室の番号やベッド番号が数字で構成されている場合には、テンキーなどの入力手段によりキー入力を行うことが可能となる。ところが、ナースコールシステムを福祉施設などに導入した場合、福祉施設などでは、部屋に番号を付けず、部屋に固有の名称を付けることが多いため、ナースコール親機の表示装置には部屋の名称が表示されているにも関わらず、ナースコール親機の入力手段では、その部屋のナースコール子機を呼び出す際に、その部屋の名称とは一致していないナースコール子機に該当する番号などをキー入力しなければならなくなり、医療従事者にとってナースコール子機を選択する操作がし難くなってしまうという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、ナースコール親機の表示装置に表示されるナースコール子機に該当する部屋などの名称と、ナースコール子機を選択する際のキー入力とが一致しない場合でも、医療従事者が間違えずにキー入力できるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、ナースコール子機を選択する操作が開始された場合に、選択可能なナースコール子機に該当する名称およびキー入力の内容を関連付けて表示装置に一覧表示し、キー入力が行われると、入力された内容に該当するナースコール子機のキー入力の内容を強調表示して、キー入力が完了すると、入力された内容に該当するナースコール子機のキー入力の内容を目立たないように表示するようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、ナースコール子機を呼び出す際に、選択可能なナースコール子機に該当する名称およびキー入力の内容が関連付けて表示されるので、医療従事者は、それを見ながらキー入力を行うことができる。また、医療従事者がナースコール子機を選択するためのキー入力を行うと、キー入力の内容に該当するナースコール子機のキー入力の内容が強調表示されるので、医療従事者は自身がキー入力した内容とナースコール子機の名称とが一致しているか否かを容易に確認することができる。また、医療従事者がナースコール子機を選択するためのキー入力を完了すると、該当するナースコール子機のキー入力の内容が目立たなくなるように表示されるので、医療従事者が続いて他のナースコール子機を選択するためのキー入力を行う際に、誤って同じキー入力を行う可能性が低くなる。従って、表示装置に表示されるナースコール子機の名称と、ナースコール子機を選択する際のキー入力とが一致しない場合でも、医療従事者は間違えずにキー入力を行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、ここでは介護施設に設置されるナースコールシステムを例にとって説明するが、本実施形態のナースコールシステムは、介護施設に設置されるものに限定されない。例えば、病院などに設置される場合にも適用可能である。図1は、本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。図1において、1はナースコール親機であり、医療従事者が常駐するナースステーションなどに設置され、医療従事者によって使用される。ここで、ナースコール親機1は、親機制御部2、記憶部3、選択操作部4、表示部5、入力部6、親機インターフェース7を備えて構成されている。また、10はナースコール子機であり、患者の部屋のベッドの近傍などに設置され、患者により使用される。ここで、ナースコール子機10は、各患者に対して設置されている。また、ナースコール子機10は、子機制御部11、子機インターフェース12、子機報知部13を備えて構成されている。
そして、ナースコール親機1とナースコール子機10との間には、廊下灯や制御機(ともに図示せず)が接続されている。廊下灯は、部屋内の患者の氏名を表示するとともに、部屋内の患者が呼び出しを行った場合に呼び出しが行われたことを表示する。また、制御機は、ナースコール親機1とナースコール子機10との間の通信の制御を行う。なお、本実施形態のナースコールシステムでは、周知のナースコールシステムと同様にナースコール子機10からナースコール親機1を呼び出すことも可能であるが、説明を省略する。
まず、ナースコール親機1の各構成要素について説明する。親機制御部2は、ナースコール親機1の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPU(Central Processing Unit)などにより構成されている。記憶部3は、ナースコール子機10を他のナースコール子機10と識別するための識別情報と、この識別情報によって特定されるナースコール子機の名称を示す名称情報とを関連付けて記憶している。ここで、本実施形態では、各部屋に2名の患者が存在しているため、部屋の名称および患者の氏名を合わせて名称情報として扱っている。なお、部屋に1名の患者のみが存在する場合には、部屋の名称のみを名称情報とすることが可能である。また、記憶部3は、後述する表示部5に表示される表示画面情報を記憶している。
選択操作部4は、医療従事者が呼び出しを行う患者を選択しようとする際に操作するためのものであり、ボタンなどにより構成されている。ここで、選択操作部4は、ナースコール親機10にて通話を行う際に使用されるハンドセットのフックボタンなどにより構成される。これにより、ハンドセットをオフフックすると選択操作部4が操作されたことになる。
表示部5は、表示ディスプレイなどにより構成されており、選択可能なナースコール子機10の名称情報とナースコール子機10の識別情報とを一覧表示するためのものである。ここで、選択可能なナースコール子機10とは、医療従事者が呼び出しを行うことができるナースコール子機10を示すものであり、一覧表示とは、選択可能なナースコール子機10のすべてを表示することである。
また、選択操作部4が操作されていない状態では、親機制御部2は、記憶部3を参照して、名称情報および表示画面情報を抽出し、これらの情報に基づいて表示部5によって画面を表示させる(例えば、図2(a))。この状態で、医療従事者が患者を呼び出そうとした場合、医療従事者は選択操作部4を操作する。すると、親機制御部2は、記憶部3を参照して、名称情報に関連付けて記憶されている識別情報を取得し、表示部5を制御して各名称情報の近傍に表示させる(例えば、図2(b))。この状態では、各部屋および各患者の近傍に各ナースコール子機10の識別情報が表示されることになる。
入力部6は、テンキーおよび決定キーなどを備えたキーボードにより構成されている。なお、本実施形態では、各識別情報が数字のみによって構成されているため、入力部6のキーボードにテンキーのみが設けられているが、これに限定されない。例えば、ナースコール子機10の識別情報にアルファベットが含まれる場合には、入力部6のキーボードにテンキーだけではなく、アルファベットを含むようにしても良い。この場合において、入力部6は、医療従事者が患者を呼び出す際に、各部屋の名称や各患者の氏名を入力することはできない仕様となっている。
また、入力部6のキーボードに設けられた決定キーは、実際にナースコール子機10を呼び出す動作を開始するためのものである。この決定キーを設けることで、決定キーが操作されるまでに複数のナースコール子機10を選択することが可能となる(複数のナースコール子機10を呼び出す、いわゆる選択一斉放送を実施可能となる)。
選択操作部4が操作されて、図2(b)に示す画面が表示部5にて表示されている状態で、入力部6により「1」と入力されると、親機制御部2は、識別情報の先頭部分が「1」の識別情報を特定し、それに該当する識別情報を強調して表示部5により表示させる(例えば、図3(a))。そして、入力部6により「1」に続いて「0」が入力された場合も、図3(a)の表示が継続され、続いて「1」が入力された場合には、部屋の名称が「ふじ」である「101−1」および「101−2」のみが強調表示されることになり、その他の強調表示されていた部屋の識別情報は元の状態に戻される。
更に、入力部6にて「1」が入力されると、図3(b)に示すように、強調表示されていた「101−1」の表示は目立たなくなるように表示され、同じく強調表示されていた「101−2」の表示は元の状態に戻される。ここで、医療従事者が他のナースコール子機10を選択しようとする場合には、引き続き入力部6が操作されるが、医療従事者が他のナースコール子機10を選択しない場合には、入力部6の決定キーが操作される。
識別情報が「101−1」に該当するナースコール子機10が選択された状態で入力部6の決定キーが操作されると、親機制御部2は、上記識別情報を含む呼出信号を生成する。親機インターフェース7は、ナースコール親機1とナースコール子機10とを接続して通信を行うためのものである。ここで、親機インターフェース7は、親機制御部2にて生成された呼出信号をナースコール子機10へ出力する。また、親機インターフェース7は、ナースコール親機1とナースコール子機10とを接続して通話などの通信を行う。
次に、ナースコール子機10の各構成要素について説明する。子機制御部11は、ナースコール子機10の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPUなどにより構成されている。子機インターフェース12は、ナースコール子機10とナースコール親機1とを接続して通信を行うためのものである。子機報知部13は、スピーカーなどにより構成されており、医療従事者からの呼び出しを音声にて報知するためのものである。なお、子機報知部13は、スピーカーに限らず、表示ディスプレイや表示ランプなどのあらゆる報知手段により実現可能である。子機インターフェース12が呼出信号を入力すると、子機制御部11は、呼出信号に含まれる識別情報を解析して、自装置を呼び出しているのか否かを判定する。すなわち、入力した呼出信号に含まれる識別情報が自装置の識別情報と一致するか否かを判定する。自装置を呼び出していると子機制御部11にて判断した場合には、子機制御部11は子機報知部13を動作させる。
報知が行われた場合に、ナースコール子機10にて応答が行われると(上述した選択一斉放送の場合には応答が行われなくても)、子機制御部11は、子機インターフェース12によりナースコール親機1に応答信号を返送し、応答信号を入力したナースコール親機10の親機インターフェース7は、そのナースコール子機10との間で通話路を形成する。また、親機制御部2は、図3(b)に示す表示画面を図2(a)に示す表示画面に戻す。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、ナースコール子機10を選択する操作が選択操作部4の操作により開始された場合に、親機制御部2は、選択可能なナースコール子機10に該当する名称およびキー入力の内容である識別情報を関連付けて表示部5により一覧表示させる。入力部6によりキー入力が行われると、親機制御部2は、入力された内容に該当するナースコール子機10の識別情報を強調表示して表示部5により表示させ、入力部6によるキー入力が完了すると、親機制御部2は、入力された内容に該当するナースコール子機の識別情報を目立たないように表示部5により表示させるようにしている。
これにより、医療従事者がナースコール子機10を使用する患者を呼び出す際に、選択可能なナースコール子機10に該当する名称およびキー入力の内容が関連付けて表示部5に表示されるので、医療従事者は、それを見ながら入力部6によりキー入力を行うことができる。また、医療従事者がナースコール子機10を選択するためのキー入力を入力部6にて行うと、キー入力の内容に該当するナースコール子機10の識別情報が強調表示されるので、医療従事者は自身がキー入力した内容とナースコール子機の名称とが一致しているか否かを容易に確認することができる。また、医療従事者がナースコール子機10を選択するためのキー入力を完了すると、該当するナースコール子機10の識別情報が目立たなくなるように表示されるので、医療従事者が続いて他のナースコール子機10を選択するためのキー入力を行う際に、誤って同じキー入力を行う可能性が低くなる。従って、表示部5に表示されるナースコール子機10の名称と、ナースコール子機10を選択する際のキー入力とが一致しない場合でも、医療従事者は間違えずにキー入力を行うことができる。
なお、前述した実施形態では、親機制御部2は、入力部6にて入力されたキー入力に該当するナースコール子機10の識別情報のみを表示部5により強調表示しているが、これに限定されない。例えば、識別情報だけではなく、部屋の名称や患者の氏名などの名称情報を強調表示するようにしても良い。
また、前述した実施形態では、図3(a)に示すように、識別情報に下線を引いたり太字にしたりすることで強調表示を実現しているが、これに限定されない。例えば、文字の色を異ならせたり、文字の大きさを大きくしたりして強調表示を実現するようにしても良い。
また、前述した実施形態では、図3(b)に示すように、識別情報を小さくすることで目立たなくする表示を実現しているが、これに限定されない。例えば、文字の色を薄くして表示することで目立たなくする表示を実現するようにしても良い。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 ナースコール親機
2 親機制御部
3 記憶部
4 選択操作部
5 表示部
6 入力部
7 親機インターフェース
10 ナースコール子機
11 子機制御部
12 子機インターフェース
13 子機報知部
2 親機制御部
3 記憶部
4 選択操作部
5 表示部
6 入力部
7 親機インターフェース
10 ナースコール子機
11 子機制御部
12 子機インターフェース
13 子機報知部
Claims (2)
- 医療従事者が患者を呼び出すために使用するナースコール親機と、前記ナースコール親機からの呼び出しを報知するナースコール子機とを備えたナースコールシステムであって、
前記ナースコール親機は、
呼び出すナースコール子機を選択する操作を開始するために操作される選択操作部と、
呼び出すナースコール子機をキー入力にて選択するための入力部と、
前記入力部により入力可能であり、前記ナースコール子機を他のナースコール子機と識別するための識別情報と前記入力部によるキー入力にとは異なる名称であり、前記ナースコール子機の名称を示す名称情報とを関連付けて記憶する記憶部と、
選択可能なナースコール子機の名称情報とこの名称情報に関連付けて前記記憶部に記憶されている識別情報とを一覧表示する表示部と、
前記選択操作部が操作された場合に、選択可能なナースコール子機の名称情報と識別情報とを前記表示部によって一覧表示させ、前記入力部によりキー入力が行われると、入力された内容に該当するナースコール子機の識別情報を強調して前記表示部に表示させて、前記入力部によるキー入力が完了すると、入力された内容に該当するナースコール子機の識別情報を目立たないように前記表示部に表示させる親機制御部とを備えたことを特徴とするナースコールシステム。 - 前記親機制御部は、入力された内容に該当するナースコール子機の識別情報とともに該当するナースコール子機の名称情報を強調して前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1に記載のナースコールシステム。
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JP2014090361A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Kyocera Document Solutions Inc | 操作装置、画像形成装置、操作方法 |
Citations (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010051545A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Aiphone Co Ltd | 看護支援システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014090361A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Kyocera Document Solutions Inc | 操作装置、画像形成装置、操作方法 |
US9300825B2 (en) | 2012-10-31 | 2016-03-29 | Kyocera Document Solutions Inc. | Operation device, image forming apparatus, and operation method |
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