JP4549520B2 - パネル取付具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パネル取付具に係り、更に詳しくは、棚部材の外側にパネルを固定することのできるパネル取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】
公知の棚装置としては、前後及び左右に相対位置する四本の支柱に支持された天板や底板等からなる複数の棚部材を備えたものが知られている。この棚装置の後部左右の支柱間にはパネルが設けられており、このパネルは、天板側にパネル取付具を用いて固定されている。このパネル取付具としては、図12及び図13に示されるタイプのものが存在する。
【0003】
前記パネル取付具50は、図12に示されるように、一枚の長片状の金属板等を折り曲げて構成されており、パネル51と天板52を支持するビーム53との間に挿入可能に設けられた差し込み面部55と、この差し込み面部55に屈曲して連なる水平面部56と、この水平面部56に連なってパネル51に設けられた穴51Aに挿入可能な垂下面部57とにより構成されている。パネル取付具50を用いてパネル51を天板52側に固定する場合、まず、差し込み面部55をパネル51とビーム53との間に差し込んだ後、前記穴51Aがビーム53の下端部に位置するようにパネル51を手で持ち上げながら、水平面部56をパネル51外面に沿うように折り曲げて垂下面部57を穴51Aに挿入する。そして、図13に示されるように、垂下面部57の先端側をビーム53の内面に沿うように折り曲げることにより、パネル51がビーム53に固定されることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記パネル取付具50の構成にあっては、パネル51の固定作業を行う場合、当該パネル51を手で持ち上げながら前記水平面部56を折り曲げて垂下面部57をパネル51の穴51Aに挿入しなければならない。これがため、パネル51を一方の手で持ちながら、若しくは、パネル51を他の作業者が持ちながら水平面部56の折り曲げ操作を行わなければならず、パネル51の固定作業が極めて困難且つ煩雑になるという不都合を招来する。また、従来の構成では、棚装置が大型である場合に、単独作業を極めて困難にする。
【0005】
ところで、パネル51の固定方法としては、先端側が天板52及びビーム53の端面より突出するようにボルトを取り付けておき、このボルトにパネル51の穴51Aを差し込んでからナットで締め付ける方法もある。これによれば、パネル51がボルトに吊り下げられた状態、すなわち、パネル51を手で持つことなくナットを締め付けてパネルを固定することができる。
【0006】
しかしながら、このような固定方法では、ナットを締め付けるためにスパナ等の専用工具が必須となり、却って固定作業が面倒になるという不都合を生じる。
また、ボルトの装着位置は調整することができないため、部品の寸法精度を高精度に維持しなければならない他、パネル51の穴51Aとボルトの位置との間にずれが生じた場合、パネル51の取り付け自体が不可能になるという不都合もある。
【0007】
【発明の目的】
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、パネルを所定の固定位置に吊り下げた状態で、工具を必要とすることなくパネルを所定位置に容易に固定することのできるパネル取付具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、棚装置における棚部材の外側に、パネルに設けられた穴を利用して当該パネルを固定可能としたパネル取付具において、
前記棚部材の端部側に保持される保持部と、この保持部に連なって前記穴に挿入可能に設けられるとともに、屈曲することにより棚部材と相互にパネルを挟み込み可能な挟持部とを備え、
前記挟持部は、前記保持部が棚部材に保持された状態で、棚部材の端面より外側に位置するように設けられ、
前記棚部材は、屈曲部を備える一方、前記保持部は、前記屈曲部の端部から差し込み可能な差し込みスペースを備え、この差し込みスペースを屈曲部に差し込むことにより、棚部材に保持される、という構成を採っている。このような構成によれば、パネルを棚部材に取り付ける場合、挟持部をパネルの穴に挿入させて当該パネルを吊り下げた状態とした後、挟持部を屈曲してパネルを棚部材に固定することができる。これにより、挟持部を屈曲させるときに、パネルを手で持つことなくパネルを棚部材に固定することができ、従来のパネル取付具と比べて、極めて容易且つ迅速に固定作業を行うことができる。また、パネルを固定するための専用工具を利用することがないので、これによっても、固定作業の簡略化を実現することが可能となる。また、専用工具等を用いることなく、差し込みスペースを屈曲部に差し込むだけで、保持部を棚部材に容易に保持させることができる。
【0010】
また、前記保持部は、前記屈曲部に保持されたときに、当該屈曲部の延出方向に沿ってスライド可能に設けられる、という構成も採用することができる。このような構成を採れば、パネルの穴と挟持部の初期位置とが一致しない場合であっても、挟持部の位置調整をスムースに行うことができ、パネルの固定作業が煩雑となる虞を有効に回避することが可能となり、また、部品相互の寸法も厳格でなくてよく、部品の生産管理の負担軽減を図ることができる。
【0011】
更に、前記挟持部をパネルの外面側から屈曲可能に設けるとよく、これにより、パネルの内面側に回り込むことなく挟持部の屈曲操作をスムースに行うことができ、作業を楽な姿勢で行うことが可能となる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
【0013】
図1には、本発明のパネル取付具が棚装置に適用された実施例の概略斜視図が示され、図2には、前記棚装置を後方から見た概略斜視図が示されている。これらの図において、棚装置10は、側面側に上下方向に沿って複数の角穴11を備えた横断面略L字状の四本の支柱12と、これら支柱12に図示しない支持金具を介して支持されるとともに、最上段に位置する天板14、最下段に位置する底板15及びこれら天板14及び底板15の間に配置された二枚の中間棚板16,16を備えた棚部材17と、この棚部材17の後部に設けられたパネル19とを備えて構成されている。ここで、天板14及び底板15には、複数のパネル取付具20が保持されており、これらパネル取付具20を介して前記パネル19の上下両端側が棚部材13の後部に固定されている。
【0014】
前記棚部材17を構成する天板14、底板15及び中間棚板16,16は、特に限定されるものでないが、本実施例では、一枚の金属板を折り曲げ加工して構成されている。棚部材17は、図1及び図7に示されるように、平面視略長方形状となる載置面部22と、この載置面部22のコーナー領域を除く四辺に連なって垂下する端面形成部23と、この端面形成部23の下端に沿って設けられた補強用水平面部24と、この補強用水平面部24の内周端から起立する補強用立上り部25とを備えて構成されている。ここにおいて、前記補強用水平面部24と補強用立上り部25とにより屈曲部が形成されている。
【0015】
前記パネル19は、図2に示されるように、前記天板14から底板15までの距離より若干短い上下幅を備えている。パネル19の上端に沿う位置には、パネル取付具20の後述する挟持部を受容可能な複数の穴27(図9参照)が設けられている一方、パネル19の左右両端に沿う位置には、複数のスリット穴28が設けられ、当該スリット穴28と角穴11とに跨って引っ掛け可能な複数の側部止め具29がそれぞれ装着されている。
【0016】
前記パネル取付具20は、図3ないし図5に示されるように、天板14の後端側に保持される保持部31と、この保持部31に連なって前記穴27に挿入可能に設けられた一対の挟持部32とを備えて構成されている。なお、底板15に保持されるパネル取付具20は、天板14に保持されたものと同一構成となるため、ここでは、天板14に保持されたパネル取付具20について説明する。
【0017】
前記保持部31は、本実施例では、側面視コ字状に折り曲げ加工された二枚の金属板を組み合わせることによって構成されている。この保持部31は、図5に示されるように、前記補強用水平面部24の上面に接する領域を備えた接触面部33と、この接触面部33の図5中右端側から起立して前記補強用立上り部25に接する内側垂直面部34と、この内側垂直面部34の上端から同図中左方に向かって屈曲する内側接合面部36と、この内側接合面部36の上面に接合される外側接合面部37と、この外側接合面部37の同図中右端より垂下するとともに、補強用立上り部25との間に所定間隔を隔てて位置する外側垂直面部38と、この外側垂直面部38の下端に連なって左方に向かって延びるとともに、補強用水平面部24の下面側に位置する平面部39とを備えて構成されている。なお、前記接触面部33及び平面部39の略中央部には、穴33A及び穴39Aが形成され、これらの穴33A,39Aは、前記補強用水平面部24に設けられた穴24Aと一致させることにより、パネル取付具20の取り付け位置を外部より視認でき、これにより、パネル取付具20を所定位置に容易にセットすることが可能となる。
【0018】
前記接触面部33と平面部39の間及び内側垂直面部34と外側垂直面部38の間には、図5に示されるように、補強用水平面部24及び補強用立上り部25を受容可能な差し込みスペースSが形成され、この差し込みスペースSを補強用立上り部25の端部側から差し込むことにより、保持部31を天板14に保持できるようになっている(図7及び図8参照)。外側垂直面部38の内面側(差し込みスペースS側)には、図5中紙面直交方向に沿って二つの隆起部41が設けられ、これら隆起部41は、補強用立上り部25に略点接触するように設けられている。これにより、補強用立上り部25を隆起部41と内側垂直面部34とにより挟み込んだ状態で、保持部31をスムースにスライドさせることができ、且つ、当該保持部31の図5中左右方向のがたつきを防止できるようになっている。また、接触面部33の長手方向両端側には、当該両端を斜め上方に折り曲げて形成された案内面部42が設けられており、差し込みスペースSに補強用水平面部24を差し込み易いようになっている。
【0019】
なお、前記内側接合面部36及び外側接合面部37の面内二箇所位置には、貫通穴43が設けられているが、これらの貫通穴43は各接合面部36,37を溶接等により相互に接合する際の位置決め用の穴であり、これら貫通穴43を利用することで各接合面部36,37の相対位置が正確に決定される。
【0020】
前記各挟持部32は、図3ないし図5に示されるように、平面部39の図5中左端における紙面直交方向両側位置に連なって平板爪状に形成されるとともに、図5に示された状態で、端面形成部23より外側に突出する位置にそれぞれ設けられている。各挟持部32の基端側には、平面視略く字状となる切欠部32Aがそれぞれ設けられており、これら切欠部32Aの位置で挟持部32を図6中矢印R方向に屈曲可能となっている。従って、挟持部32は、図6に示されるように、パネル19の穴27に挿入された状態で、先端側を指で押圧して屈曲することにより、パネル19を端面形成部23と相互に挟み込んで当該パネル19を固定可能となっている。
【0021】
以上の構成において、棚装置10を組み立てる作業は、まず、図7に示されるように、天板14及び底板15の補強用立上り部25の端部からパネル取付具20の差し込みスペースSを差し込んで当該天板14及び底板15に複数のパネル取付具20を保持させる。次に、天板14、底板15及び中間棚板16を図示しない支持金具を介して支柱12に支持させた後、パネル取付具20を天板14の後端の延出方向に沿ってスライド移動して、パネル19の穴27の位置と一致するように所定間隔毎に配置する。そして、図8に示されるように、パネル19を持ち上げて各穴27に挟持部32をそれぞれ挿入させて当該パネル19を吊り下げ状態とした後、図6及び図9に示されるように、各挟持部32をそれぞれ折り曲げて端面形成部23と相互にパネル19の上方領域を挟み込む。この状態で、図2に示されるように、底板15に保持させたパネル取付具20の挟持部32を屈曲してパネル19の下端側を固定する一方、スリット穴28及び角穴11に側部止め具29をそれぞれ装着してパネル19の左右両端側を支柱12に固定することで、パネル19がその四辺全ての位置で固定されることとなる。
【0022】
従って、このような実施例によれば、保持部31が補強用立上り部25を図5中左右方向から挟み込むように位置するので、パネル19の穴27を挟持部32に挿入するときに、パネル取付具20が天板14から脱落することなくパネル19を吊り下げ状態とすることができる。
【0023】
なお、前記実施例において、保持部31を側面視コ字状となる二枚の金属板により構成した場合を説明したが、本発明は、これに限定されるものでなく、一枚の金属板を折り曲げて構成したり、樹脂等による一体成形品として構成してもよい。
【0024】
また、前記実施例では、天板14及び底板15の後部のみにパネル19を固定した場合を説明したが、天板14及び底板15の側端部にパネル取付具20を保持させて棚部材17の側部にもパネル19と同様にしてパネルを固定してもよい。
【0025】
更に、前記実施例では、補強用立上り部25を備えた棚部材17にパネル取付具20を保持させた場合を図示、説明したが、補強用立上り部25を省略した棚部材17であっても、パネル取付具20を保持させることが可能である。これにより、棚部材17を支柱12に支持させた後に、接触面部33と平面部39との間に補強用水平面部24を差し込んでパネル取付具20を保持させることができる。この際、保持部31を、例えば、図10及び図11に示される構成に代替することができ、この構成は、一枚の金属板を二枚厚に折り曲げて接触面部33及び平面部39を形成し、これらの間に補強用水平面部24を受容可能な差し込みスペースSを形成することによって構成されている。これによれば、棚部材17及び保持部31の構成を簡略化することができ、また、パネル取付具20を薄型化することが可能となる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、保持部が棚部材の端部側に保持された状態で、挟持部が当該棚部材の端面より外側に位置することとしたから、パネルの穴を挟持部に挿入させることにより、当該パネルを挟持部に吊り下げた状態とすることができ、これにより、挟持部を屈曲させるときに、パネルを手で持つことなくパネルを棚部材に極めて容易に固定することが可能となる。また、パネル固定用の専用工具等が必要なくなるため、固定作業をより一層簡略化することができる。
【0027】
また、棚部材の端部に屈曲部を設ける一方、当該屈曲部の端部から差し込み可能な差し込みスペースを保持部に設けた場合には、専用工具等を利用することなく、保持部を棚部材に容易に保持させることができる。
【0028】
更に、保持部は、屈曲部の延出方向に沿ってスライド可能に設けられているから、挟持部の位置調整をスムースに行うことができ、これにより、パネルの穴と挟持部との位置がずれた場合であっても、パネルの固定作業を難なく行うことができ、また、部品相互の寸法精度も厳格でなくてよく、部品の生産管理の負担軽減を図ることができる。
【0029】
また、挟持部をパネル外面から屈曲可能とした場合には、パネルの内面側に回り込む必要をなくして楽な姿勢で挟持部を屈曲することができ、固定作業の労力を軽減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るパネル取付具が棚装置に適用された場合の概略斜視図。
【図2】前記棚装置を後方から見た場合の概略斜視図。
【図3】前記パネル取付具の概略斜視図。
【図4】図3の側面図。
【図5】図8のB−B線に沿う矢視断面図。
【図6】図9のC−C線に沿う矢視断面図。
【図7】棚部材にパネル取付具を保持させる要領を示す説明図。
【図8】パネルの穴に挟持部を挿入させる要領を示す説明図。
【図9】図2のA部拡大図。
【図10】変形例に係るパネル取付具の概略斜視図。
【図11】変形例に係るパネル取付具の図6と同様の断面図。
【図12】従来のパネル取付具の装着前の縦断面図。
【図13】従来のパネル取付具の装着後の縦断面図。
【符号の説明】
10 棚装置
17 棚部材
19 パネル
20 パネル取付具
25 補強用立上り部
27 穴
31 保持部
32 挟持部
S 差し込みスペース

Claims (3)

  1. 棚装置における棚部材の外側に、パネルに設けられた穴を利用して当該パネルを固定可能としたパネル取付具において、
    前記棚部材の端部側に保持される保持部と、この保持部に連なって前記穴に挿入可能に設けられるとともに、屈曲することにより棚部材と相互にパネルを挟み込み可能な挟持部とを備え、
    前記挟持部は、前記保持部が棚部材に保持された状態で、棚部材の端面より外側に位置するように設けられ、
    前記棚部材は、屈曲部を備える一方、前記保持部は、前記屈曲部の端部から差し込み可能な差し込みスペースを備え、この差し込みスペースを屈曲部に差し込むことにより、棚部材に保持されることを特徴とするパネル取付具。
  2. 前記保持部は、前記屈曲部に保持されたときに、当該屈曲部の延出方向に沿ってスライド可能に設けられていることを特徴とする請求項記載のパネル取付具。
  3. 前記挟持部は、パネルの外面側から屈曲可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のパネル装置。
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