JP3158762U - サポート部材用の取り付け部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】皿穴が欠如したサポート部材を支柱に容易に固定できるサポート部材用の取り付け部材を提供する。【解決手段】上下多段にスリット107を設けたサポート部材102に装着して用いられる取り付け部材2であって、取り付け部材2は、本体部と、この本体部に設けられたタップねじが差し込まれる皿穴21と、本体部に設けられたスリット107に挿入される脚部22と、を有する。【選択図】図2

Description

この考案は、サポート部材用の取り付け部材に関し、詳しくは、チャンネル鋼材やパイプ鋼材に上下多段にスリットを設けたサポート部材を下地材に取り付け固定する際に用いる取り付け部材に関するものである。
店舗などに陳列棚を設置する場合、例えば、図22に示す従来の陳列棚の斜視図に示すように、適当な間隔を置いて設置された木材や軽鉄スタッド材からなる支柱101に、それぞれチャンネル鋼材などからなるサポート部材102がタップねじ120を用いて固定される。サポート部材102には、上下多段にスリット107が設けられ、このスリット107にブラケット1の係止フックを挿入して係止して取り付ける。このブラケット1の上に棚板104が載せられる。更に、サポート部材102の間には必要に応じてバックボード105が設定される。このような店舗に設置する陳列棚は、特許文献1に記載のように種々提案されている。
ところで、現在の店舗設計において、従来、2m〜3mであった天井高が4m〜5mと高くなってきている。しかも、店舗毎、建物毎に天井の高さの設定はまちまちである。
従来、サポート部材は、設置する高さに対応する部材を用意していた。しかし、上記のように、種々の天井高さに対する店舗設計においては、要求されるサポート部材の長さも多岐に亘る。種々の長さのサポート部材を用意すると、その分、在庫が増えるという難点がある。
また、4m〜5mのサポート部材を用意するのは製造設備上困難であり、製造できても通常の物流には積載が困難である。そして、出荷できても現場のエレベータに搭載することができず、搬入作業が困難である。
そこで、現状は、3m以上のサポート部材がいる場合には、2400mmと1200mmの2つのサポート部材に分割して出荷し、現場で突き合わせて固定している。このように、サポート部材を継ぎ足すことで、あらゆる高さに対応することはできる。
特開2008−136685号公報
上記したように、サポート部材を継ぎ足すことで、あらゆる高さの店舗設計に対応することができる。そして、サポート部材は支柱にタップねじで固定する。このため、サポート部材には、ねじ固定するための皿穴(ねじ穴)が所定の位置に設けられている。
上記のように、サポート部材を継ぎ足す場合、用いる天井高さに応じてサポート部材を所定の寸法に切断する必要がある。この寸法切断により、皿穴が欠如する場合がある。
皿穴が欠如した場合、新たに皿穴加工を施す必要があり、別途費用並びに納期がその分遅れるなどの問題がある。また、皿穴加工を施さない場合には、サポート部材のスリットを利用してねじ固定することも考えられるが、スリットでは、ねじの位置決めが困難であり、作業性が悪くなるという難点がある。
この考案の目的は、上記した従来の難点に鑑みなされたものにして、皿穴が欠如したサポート部材を支柱に容易に固定できるサポート部材用の取り付け部材を提供することにある。
この考案は、上下多段にスリットを設けたサポート部材に装着して用いられる取り付け部材であって、前記取り付け部材は、本体部と、この本体部に設けられたタップねじが差し込まれる皿穴と、前記本体部に設けられた前記スリットに挿入される脚部と、を有することを特徴とする。
また、前記脚部は、前記本体部の裏面側に一対設けて構成することができる。
また、前記脚部は、中央部にスリットを設けてもよい。
また、前記脚部の幅は挿入されるスリットの幅に略等しく形成すればよい。また、前記脚部と脚部間の前記スリットの長さ方向の距離は、挿入されるスリットの長さに略等しく形成することができる。
この考案は、取り付け部材をサポート部材のスリットに脚部を挿入して取り付け、取り付け部材の皿穴にタップねじを差し込み、タップねじで支柱にサポート部材を固定することができる。このように、取り付け部材を用いることで、皿穴が欠如したサポート部材も確実に且つ容易に支柱に固定することができる。。
この考案の第1の実施形態にかかるサポート部材用の取り付け部材を用いてサポート部材を支柱に固定した状態を示す斜視図である。 この考案の第1の実施形態にかかるサポート部材用の取り付け部材を用いてサポート部材を支柱に固定する状態を示す斜視図である。 この考案の第1の実施形態にかかるサポート部材用の取り付け部材を用いてサポート部材を支柱に固定した陳列棚を示す斜視図である。 この考案の第1の実施形態のサポート部材用の取り付け部材を示す上面図である。 この考案の第1の実施形態のサポート部材用の取り付け部材を示す正面図である。 この考案の第1の実施形態のサポート部材用の取り付け部材の底面図である。 この考案の第1の実施形態のサポート部材用の取り付け部材の側面図である。 スリットが1列のサポート部材で、(a)は正面図、(b)は断面図である。 スリットが2列のサポート部材で、(a)は正面図、(b)は断面図である。 スリットの形状を示す模式図である。 スリットの形状を示す模式図である。 スリットの形状を示す模式図である。 この考案の第2の実施形態のサポート部材用の取り付け部材を示す上面図である。 この考案の第2の実施形態のサポート部材用の取り付け部材を示す正面図である。 この考案の第2の実施形態のサポート部材用の取り付け部材の底面図である。 この考案の第2の実施形態のサポート部材用の取り付け部材の側面図である。 サポート部材を継ぎたして固定する方法を説明するための斜視図である。 サポート部材を連結治具を用いて継ぎたして固定する方法を説明するための斜視図である。 サポート部材を連結治具を用いて継ぎたして固定する方法を説明するための斜視図である。 サポート部材を連結治具を用いて継ぎたして固定する方法を説明するための斜視図である。 連結治具示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 従来の陳列棚を示す斜視図である。
この考案の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明は繰返さない。
図1は、この考案の第1の実施形態にかかるサポート部材用の取り付け部材を用いてサポート部材を支柱に固定した状態を示す斜視図、図2は、この考案の第1の実施形態にかかるサポート部材用の取り付け部材を用いてサポート部材を支柱に固定した状態を示す斜視図、図3は、この考案の第1の実施形態にかかるサポート部材用の取り付け部材を用いてサポート部材を支柱に固定した陳列棚を示す斜視図である。
チャンネル鋼材などからなるサポート部材102は、ブラケットの係止フックが挿抜される上下多段のスリット107を有する。このサポート部材102には、通常、木材や軽鉄スタッド材などからなる支柱101に固定するためのタップねじが差し込まれる皿穴112が形成されている。しかし、サポート部材102を所定の寸法に切断したときに、皿穴部分が欠如する場合がある。
図1、図2に示すものは、上部に位置する箇所の皿穴が欠如している。この考案の第1の実施形態は、硬質透明樹脂素材で形成された取り付け部材3を欠如した皿穴に代わり、サポート部材102のスリット107に挿入固定し、皿穴と同様に用いることができるようにしたものである。
図4ないし図7に、この考案の第1の実施形態の取り付け部材を示す。図4はこの考案の第1の実施形態の取り付け部材の上面図、図5はこの考案の第1の実施形態の取り付け部材の正面図、図6はこの考案の第1の実施形態の取り付け部材の底面図、図7はこの考案の第1の実施形態の取り付け部材の側面図である。
図4ないし図7に示すように、取り付け部材2は、台形状の本体部20にタップねじが挿入される皿穴21が表面側から裏面側に達するように設けられている。本体部20の裏面側には、スリット107に挿入される一対の脚部22が設けられている。脚部22には、リブ22a、22bが設けられている。図5に示す脚部22のリブ22a間の距離(a)は、後述するように、図10に示すサポート部材102のスリット107の縦の長さ(c)と略等しく形成されている。
また、図7に示す脚部22のリブ22b、22b間の幅(b)は、図11に示すサポート部材102のスリット107の横の長さ(f)と略等しく形成されている。
サポート部材102としてのスリット107の種類は、図10ないし図12に示すように、複数ある。この実施形態の取り付け部材2は、これら複数のスリット107に上手く対応できるように脚部22の形状を形成している。図10のサポート部材102と図11のサポート部材102を比べると、図11のスリット107の幅fは図10の幅dに比べて細い。これに対して、スリット107の縦の長さeは長さcより長い。すなわちc<e、d>fの関係となっている。
また、図13に示すスリット102は、小判状に形成され、各寸法は上記のc、d、eに対応している。
そこで、脚部22の幅bは細い幅fのスリット102に対応し、脚部22、22間の距離aは長い距離eに対応している。このように、脚部22を形成することで、図10に示すスリット107に取り付け部材2を取り付ける場合には、幅bが略スリット107の幅fと一致するので、この脚部22でスリット107に、取り付け部材2を仮固定することができる。
また、脚部22、22の間の距離aは短い長さcのスリット107に対応している。このように、脚部22、22を形成することで、図10に示すスリット107に取り付け部材2を取り付ける場合には、距離aが略スリット107の長さcと一致するので、この脚部22、22でスリット107に、取り付け部材2を仮固定することができる。また、図12に示すスリット107にも同様に仮固定することができる。
上記したように構成した取り付け部材2を図2に示すように、サポート部材102の上部のスリット107に脚部22を挿入して取り付ける。そして、取り付け部材2の皿穴21にタップねじ3を差し込み、タップねじ3で支柱101にサポート部材102を取り付ける。サポート部材102は、取り付け部材2を介してタップねじ3で固定される。
このように、取り付け部材2を用いることで、皿穴が欠如したサポート部材102も確実に且つ容易に支柱に固定することができる。図3に示すように、このスリット107にブラケット1の係止フックを挿入して係止して取り付ける。このブラケット1の上に棚板104が載せられる。更に、サポート部材102の間には必要に応じてバックボード105が設定され、店舗用の陳列棚が得られる。
図8及び図9にサポート部材の1例に付き説明する。図8は、スリットが1列のサポート部材で、(a)は正面図、(b)は断面図である。図9は、スリットが2列のサポート部材で、(a)は正面図、(b)は断面図である。
これらサポート部材102を継ぎ足す際に、寸法を調整するために、サポート部材102を切断する。サポート部材102には、予め皿穴112が設けられているが、図8及び図9に示すように、切断することにより、上部の皿穴が欠如する場合がある。このような場合には、この考案の取り付け部材2をスリット107に差し込み、取り付け部材2を用いて支柱101に固定する。
図8及び図9に示すように、サポート部材102を切断する際には、スリット107の上部の位置に合わせて切断する方が好ましい。また、サポート部材102の一番下のスリット107の下辺からサポート部材102の端部までの下端部の距離は、スリット107、107間の幅と同じ長さに形成している。
このように形成することで、上部のスリット107を切り欠いたサポート部材102にサポート部材102の下端部を継ぎ足して接続することにより、上部を切り欠いたスリット107と下端部とがスリット107、107間の距離と等しくなり、継ぎ足したサポート部材102、102間にも問題なくブラケット1の係止部を挿入することができる。
図9に示すスリット107が2列のサポート部材102に対しては、上部のスリット107の2つに取り付け部材2を挿入して固定しても良いし、どちらか一方のスリット107に取り付け部材2を挿入して固定しても良い。
次に、この考案の取り付け部材の第2の実施形態につき、図13ないし図16を参照して説明する。図13はこの考案の第2の実施形態のサポート部材用の取り付け部材を示す上面図、図14はこの考案の第2の実施形態のサポート部材用の取り付け部材を示す正面図、図15はこの考案の第2の実施形態のサポート部材用の取り付け部材の底面図、図16はこの考案の第2の実施形態のサポート部材用の取り付け部材の側面図である。
この第2の実施形態は、取り付け部材2は、台形状の本体部20に皿穴21が表面側から裏面側に達するように設けられている。本体部20の裏面側には、スリット107に挿入される一対の脚部220が設けられている。脚部220には、中央部にスリットが設けられ、このスリットにより、幅方向に脚部220が撓むように構成されている。そして、脚部220は先端部と本体部との間に段部221が設けられている。
スリット107に取り付け部材2を挿入すると、脚部220は、撓みながらスリット107内に挿入され、そして、段部221でスリット107に固定されるように構成されている。スリット107に取り付け部材2を固定した後は上記の第1の実施形態と同様に、タップねじ3を用いて支柱101にサポート部材102を固定する。
次に、サポート部材を継ぎ足して連結する方法につき、図17ないし図21に従い説明する。この例では連結治具5は用いてサポート部材102を連結する。尚、連結治具5を用いなくても継ぎ足すことはできるが、連結治具5を用いる方が作業性が向上する。
図21に示すように、連結治具5は、スリット107の挿入される複数の爪部53と、先端に爪部52を有するボルトねじ51を備える。この実施形態では、6個の爪部53が本体部54から直角に折り曲げられている。各爪部53はスリット107に挿入される大きさに形成され、爪部53、53の間隔は、スリット107、107の間隔と合わせて形成されている。ボルトねじ51は、ねじ部51bにナット部材51aと蝶ねじ部が係合されている。2個のボルトねじ51は、本体部54に設けた小判状の長穴52にそれぞれ嵌め込まれ、爪部53と同じ方向に横行に爪部52が突出するように取り付けられている。
サポートの固定は、まず、図17に示すように、サポート部材102のスリット107が切り欠きされた側の小口を上にして、皿穴112にタップねじ3を用いて支柱101等に固定する。このとき、上部に皿穴が欠如している場合には、この考案の取り付け部材2をスリット107に挿入して固定する。
続いて、サポート102を上下逆にして皿穴112を避けた位置に連結用治具5の爪部53、52を差し込み、爪付きボルトねじ51で連結治具5を固定する。この時、治具5の爪52は下向きにして連結治具5を固定する。
その後、支柱に固定したサポート102に連結治具5を取り付けたサポート102を突き合わせ、支柱に固定したサポートに連結治具5を爪付きボルトで固定する。しかる後、タップねじ3でねじ留めして上部のサポート部材102を支柱に固定する。このとき、上部に皿穴が欠如している場合には、この考案の取り付け部材2をスリット107に挿入して固定する。
最後に、図20に示すように、爪付きボルトねじ51を緩めて連結治具5を取り外す。このようにして、サポート部材102を継ぎ足して支柱に固定することができる。そして、継ぎたしたサポート部材102のスリット107にブラケット1の係止部を挿入して固定し、更に振れ止め部材1aをスリット107に挿入して店舗用の陳列棚として用いる。
尚、上部のサポート部材102にこの考案の取り付け部材2を使用する場合には、スリット107の穴を欠落していないスリット107を使用することが好ましい。スリット107の上部が欠落していると、取り付け部材2が上方向に移動する力が加わった際に、取り付け部材2がスリット107より外れる虞がある。このため、取り付け部材2を確実に保持させるためにはスリット107の穴が欠落していないところを用いる方が良い。
また、取り付け部材2を透明部材で構成することにより、下地の色と一体化し美観を損ねることもない。
上記した実施形態は、支柱101に皿穴が欠如したサポート部材102を取り付ける場合に取り付け部材2を用いたが、取り付け部材2は、これに限らずいろいろな態様に利用できる。例えば、重い商品や多量の商品を陳列する際に、サポート部材102からねじが抜たり、ねじが緩む場合がある。このような場合に、使用していないスリット107にこの取り付け部材を装着してねじ留めすれば、固定強度を増すことができる。
また、初期ねじの固定時に、皿穴の箇所でねじが上手く固定できなかった場合の補助として、その近傍のスリット107に取り付け部材を差し込み、その箇所でねじ固定することができる。このように、取り付け部材2により、施工の融通性が利くことになる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この考案の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 ブラケット
2 取り付け用部材
20 本体部
21 皿穴
22 脚部
102 サポート部材
107 スリット

Claims (5)

  1. 上下多段にスリットを設けたサポート部材に装着して用いられる取り付け部材であって、
    前記取り付け部材は、本体部と、この本体部に設けられたタップねじが差し込まれる皿穴と、前記本体部に設けられた前記スリットに挿入される脚部と、を有することを特徴とするサポート部材用の取り付け部材。
  2. 前記脚部は、前記本体部の裏面側に一対設けられていることを特徴とする請求項1に記載のサポート部材用の取り付け部材。
  3. 前記脚部は、中央部にスリットが設けられていることを特徴とする請求項2に記載のサポート部材用の取り付け部材。
  4. 前記脚部の幅は挿入されるスリットの幅に略等しく形成されていることを特徴とする請求項2に記載のサポート部材用の取り付け部材。
  5. 前記脚部と脚部間の前記スリットの長さ方向の距離は、挿入されるスリットの長さに略等しく形成されていることを特徴とする請求項2に記載のサポート部材用の取り付け部材。
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