JP7028846B2 - 支持装置 - Google Patents
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上記のようにして固定された複数本の棚柱の各々において、棚受が所望の高さの掛孔に着脱可能に取り付けられ、これら棚受に棚板が載置されるようになっている。
最初に、取付部材を石膏ボードに上下に間隔をおいて複数固定する。すなわち、取付部材のガイド孔に細い釘を通して石膏ボードに打ち付けることにより、取付部材を固定する。
次に、石膏ボードに固定された複数の取付部材に棚柱をあてがい、棚柱の内部空間に取付部材を収容した状態で、ねじ部材を棚柱の皿孔に通して取付部材のねじ孔にねじ込むことにより、棚柱を取付部材に連結する。このようにして棚柱を取付部材を介して石膏ボードに取り付けることができる。
上記連結手段は、上記サポートに形成された支持孔と、上記取付部材に形成された第1係合部と、上記サポートの表側で支持されるとともに第2係合部を有する連結具と、を備え、上記第1係合部と上記第2係合部の少なくとも一方が上記支持孔に挿入された状態で、上記第1係合部と上記第2係合部が弾性的に係合することにより、上記取付部材が上記サポートに連結されることを特徴とする。
上記構成によれば、補助釘により連結具と取付部材の連結部を固定対象に固定することができるので、連結具がサポートおよび取付部材から脱落するのを防止できる。その結果、サポートと取付部材の連結を確実に維持でき、サポートを安定して固定対象に支持することができる。
上記構成によれば、規制部材により一方の係合部の弾性片の径方向への弾性変形を規制するので、弾性片の爪部と他方の係合部との係合状態を確実に維持することができ、これにより連結具がサポートおよび取付部材から脱落するのを防止できる。
上記構成によれば、頭部を貫通する補助釘により、安定して連結具を固定対象に固定することができ、連結具の脱落をより一層確実に防止できる。
上記連結手段は、上記サポートに形成された支持孔と、上記取付部材に形成された係合部と、を備え、上記係合部は、上記支持孔に挿入されるとともに上記支持孔の径方向に弾性変形可能な弾性片とを有し、上記弾性片先端部に爪部が形成され、上記爪部が上記支持孔の周縁部に係合することにより、上記取付部材が上記サポートに連結されることを特徴とする。
さらに好ましくは、上記規制部材が補助釘からなり、上記取付部材には上記補助釘が通る挿通孔が形成されている。
棚柱10の基部11には、多数の掛孔15が、上下方向(棚柱10の長手方向)に等ピッチで形成されている。
図5に示すように、皿孔16の周縁部の表側の面は円錐面をなして凹んでおり、これに対応して周縁部は棚柱10の基部11の平坦な裏面から環状をなして突出している。この環状の突出部に符号16aを付す。
本実施形態の隆起部25は、左右側縁に幅の狭い張出部25cを有している。張出部25cの表側の面は、本体21の表側の面と平行をなす平坦面となっている。
連結具30は、頭部31と、この頭部31の裏側から突出する係合部32(第2係合部)とを有している。頭部31は、棚柱10の皿孔16の円錐面に対応する円錐面を有している。頭部31は、連結具30の中心軸線上に形成された貫通孔35を有している。
一対の弾性片33の対向面間の距離は、貫通孔35および後述する補助釘51の径とほぼ等しい。一対の弾性片33の外周面は、取付部材20の挿通孔22の表側の孔部22aと同径の仮想円筒面上にある。
弾性片33の先端には、外周面から径方向外側に突出するとともに半円を描いて周方向に延びる爪部33aが形成されている。
棚柱10への取付部材20の連結
最初に、棚柱10の上端部と下端部と中間部のそれぞれに、取付部材20を連結する。連結の順序の制約はないが、棚柱10の中間部への取付部材20の連結工程について最初に説明する。
図2(A)、図5に示すように、取付部材20を棚柱10の中間部の裏側から基部11と一対の脚部12で囲われた内部空間13に差し込む。この差し込み状態で取付部材20の本体21の左右側面が一対の脚部12の内面に接することにより、取付部材20は棚柱10に対して幅方向に位置決めされる。この差し込み状態で、取付部材20の中央の挿通孔22の中心軸線を棚柱10の中間部の皿孔16の中心軸線と略一致させることにより、取付部材20を棚柱10に対して長手方向にも位置決めする。
上述した棚柱10の中間部では、取付部材20の上端部と下端部に形成された挿通孔22は、棚柱10の基部11で塞がれており、何の役割を担わない。
棚柱10の上端部では、図8に示すように、取付部材20の上端部の挿通孔22が棚柱10の上端部の皿孔16と位置決めされ、上述と同様にして皿孔16から押し込まれた連結具30の弾性片33の爪部33aが挿通孔22の段差23に係止される。これにより、取付部材20が棚柱10の上端部に連結される。この連結状態で、上下2つの隆起部25が上端部の皿孔16の下方に位置する2つの掛孔15に入り込む。中央と下端部の挿通孔22は、棚柱10の基部11に塞がれている。
棚柱10の下端部では、図9に示すように、取付部材20の下端部の挿通孔22が棚柱10の下端部の皿孔16と位置決めされ、上述と同様にして皿孔16から押し込まれた連結具30の弾性片33の爪部33aが挿通孔22の段差23に係止される。これにより、取付部材20が棚柱10の下端部に連結される。この連結状態で、上下2つの隆起部25が下端部の皿孔16の上方に位置する2つの掛孔15に入り込む。中央と上端部の挿通孔22は、棚柱10の基部11に塞がれている。
取付部材20は連結具30により一箇所だけで棚柱10に連結されているが、その両側面が棚柱10の脚部12に当たっているため、位置決め状態を安定して維持することができる。
棚柱10への全ての取付部材20の組み付けが完了した後、棚柱10を垂直に立てて石膏ボード1における設置予定箇所にあてがった状態で、図1、図2(B)、図2(C)、図7~図9に示すように、釘打ちを行なう。釘打ちの順序に特に制約はないが、好ましくは、最初に釘51(補助釘)をそれぞれの連結具30の貫通孔35から石膏ボード1に向けて水平に打ち込むことにより、棚柱10を仮固定する。次に、釘52(固定釘)をそれぞれの隆起部25からガイド孔26に通し石膏ボード1に向けて打ち込むことにより、取付部材20を石膏ボード1に固定する。
上述したように、取付部材20は予め棚柱10に連結されているので、石膏ボード1に対して取付部材20を位置決めする作業を省略することができる。
一対の石膏ボード1に合計4本の棚柱10を設置した後、所望高さの掛孔15に、棚受(掛部材;図示せず)を着脱可能にセットする。棚受は、下向きの掛部を有しており、この掛部を掛孔15の下端に引っ掛けることにより、セットされる。この構造は周知であるので詳細な説明を省略する。
上記のようにして4本の棚柱10に所望高さでセットされた棚受に、棚板が載せられる。
上述の実施形態では、汎用のアルミ合金製の棚柱10を用いたが、汎用のスチール製の棚柱を用いる場合にも、同じ取付部材20を用いることができる。汎用のスチール製棚柱は、アルミ合金製の棚柱10より薄く幅が広い。スチール製棚柱の場合、一対の脚部では取付部材20の位置決めを行なえないが、矩形の掛孔において対角線上の2つの隅部の縁に取付部材20の隆起部25の2つの位置決め凸部25bが当たることにより、取付部材20を位置決めすることができる。なお、この位置決め状態で、隆起部25の張出部25cの表側の面が棚柱の基部の裏面に当たる。
本発明の第2実施形態
図10~図12に示す第2実施形態では、取付部材20Aの本体21の長手方向中央に挿通孔22Aが形成されている。挿通孔22Aは、単に補助釘51を通す役割のみを担っている。係合部23A(第1係合部)は、支持穴16の中心軸線に沿って表側に延びる複数(本実施形態では一対)の弾性片28を有している。一対の弾性片28は、挿通孔22Aを挟んで互いに径方向に離間対向する対向面と、外周面とを有している。一対の弾性片28の対向面間の距離は、挿通孔22Aおよび後述する補助釘51の径とほぼ等しい。一対の弾性片28の外周面は、仮想円筒面上にある。
弾性片28の先端には、外周面から径方向外側に突出するとともに半円を描いて周方向に延びる爪部28aが形成されている。
図13、図14に示す第3実施形態では、連結具を用いず、取付部材20Bを直接棚柱10に連結する。第2実施形態と同様に、取付部材20Bの本体21の長手方向中央に挿通孔22Bが形成されている。挿通孔22Bは、単に補助釘51を通す役割のみを担っている。係合部23Bは、支持穴16の中心軸線に沿って表側に延びる複数(本実施形態では一対)の弾性片28’を有している。一対の弾性片28’は互いに挿通孔22Bを挟んで径方向に離間対向する対向面と、外周面とを有している。一対の弾性片28’の対向面間の距離は、挿通孔22Bおよび後述する補助釘51の径とほぼ等しい。一対の弾性片28’の外周面は、仮想円筒面上にあり、その径は皿孔16の径とほぼ等しい。
弾性片28’の先端には、外周面から径方向外側に突出するとともに半円を描いて周方向に延びる爪部28a’が形成されている。爪部28a’の裏側の面は円錐面をなしている。
補助釘は、弾性片の径方向内側への弾性変形を規制する役割を担わなくてもよい。
補助釘の代わりに、連結具の頭部の貫通孔に挿入される棒状の規制部材を用いてもよい。規制部材は、連結具の頭部の裏側から突出し、連結具の弾性片の径方向内側への変形を規制する。この場合には、挿通孔は形成しなくてよい。なお、ここで径方向内側への変形とは、係合が解除される程度の変形を意味する。規制部材は、補助釘ではなく連結具または取付部材に圧入するだけの棒状の部材であってもよい。
第1、第2実施形態において取付部材の第1係合部と連結具の第2係合部の係合が強固な場合、第3実施形態において取付部材と棚柱の係合が強固な場合には、補助釘や規制部材は省いてもよい。この場合には、第1実施形態において連結具の頭部に形成される貫通孔は不要である。
取付部材の隆起部はなくてもよい。この場合、取付部材の平板形状の本体にガイド孔が形成される。
固定対象は、石膏ボードのような脆弱材料のボードのみならず、コルクボードのような軟質材料のボードであってもよい。また、固定対象は通常の木製の壁等であってもよい。
5 支持装置
10 棚柱(サポート)
11 基部
12 脚部
13 内部空間
15 掛孔(挿通窓)
16 皿孔(支持孔)
20、20A、20B 取付部材
22、22A 挿通孔
23 段差(第1係合部)
23A 係合部(第1係合部)
23B 係合部
26 ガイド孔
28、28’ 弾性片
28a、28a’ 爪部
30、30A 連結具
31 頭部
32 係合部(第2係合部)
33 弾性片
33a 爪部
35 貫通孔
38 係合孔
38a 段差(第2係合部)
51 釘(補助釘;規制部材)
52 釘(固定釘)
R 連結手段
Claims (10)
- 挿通窓を有するサポートと、
固定釘を案内するためのガイド孔を有する取付部材と、
上記取付部材を、上記ガイド孔が上記挿通窓に対応した位置にある状態で、上記サポートの裏側に連結する連結手段と、
を備えた支持装置において、
上記連結手段は、上記サポートに形成された支持孔と、上記取付部材に形成された第1係合部と、上記サポートの表側で支持されるとともに第2係合部を有する連結具と、を備え、
上記第1係合部と上記第2係合部の少なくとも一方が上記支持孔に挿入された状態で、上記第1係合部と上記第2係合部が弾性的に係合することにより、上記取付部材が上記サポートに連結されることを特徴とする支持装置。 - さらに補助釘を備え、上記取付部材の上記第1係合部と上記連結具は、上記補助釘の通過を許容するように構成され、上記取付部材には、上記補助釘の通過を許容する挿通孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の支持装置。
- 上記第1係合部と上記第2係合部のうちの一方の係合部が、上記支持孔に挿入されるとともに径方向に弾性変形可能な弾性片を有し、上記弾性片の先端部には径方向に突出する爪部が形成されており、上記爪部が上記第1係合部と上記第2係合部のうちの他方の係合部に係合することを特徴とする請求項1に記載の支持装置。
- さらに、上記連結具に挿通される規制部材を備え、上記規制部材が上記弾性片の径方向の弾性変形を規制することにより、上記爪部と上記他方の係合部との係合状態を維持することを特徴とする請求項3に記載の支持装置。
- 上記連結具が上記サポートに支持される頭部と、この頭部の裏側に形成された上記第2係合部とを有し、上記第2係合部が上記弾性片を有することを特徴とする請求項1に記載の支持装置。
- さらに補助釘を備え、
上記連結具の頭部には、その中心軸線上に貫通孔が形成され、上記取付部材には挿通孔が形成され、上記補助釘が上記連結具の上記貫通孔を通り、上記取付部材の上記挿通孔を通ることを特徴とする請求項5に記載の支持装置。 - 挿通窓を有するサポートと、
固定釘を案内するためのガイド孔を有する取付部材と、
上記取付部材を、上記ガイド孔が上記挿通窓に対応した位置にある状態で、上記サポートの裏側に連結する連結手段と、
を備えた支持装置において、
上記連結手段は、上記サポートにおいて上記挿通窓から離れて形成された支持孔と、上記取付部材において前記ガイド孔から離れて形成された係合部と、を備え、
上記係合部は、互いに周方向に分離されるとともに上記支持孔の径方向に弾性変形可能な複数の弾性片を有し、上記弾性片の先端部に爪部が径方向外側に突出して形成され、上記弾性片が上記支持孔に挿入されるとともに上記爪部が上記サポートの表側において上記支持孔の周縁部に係合することにより、上記取付部材が、上記支持孔の軸線方向に離脱不能にして上記サポートに連結されることを特徴とする支持装置。 - さらに規制部材を備え、上記規制部材は上記支持孔内において上記弾性片間に挿入され、上記弾性片の径方向内側への変形を規制することを特徴とする請求項7に記載の支持装置。
- 上記規制部材が補助釘からなり、上記取付部材には上記補助釘が通る挿通孔が形成されていることを特徴とする請求項8に記載の支持装置。
- 上記サポートは、直線状に延びるとともに、基部とこの基部の両側の脚部とを有して断面コ字形をなし、上記基部と一対の脚部で囲われた内部空間を有しており、上記基部に長手方向に等間隔をおいて複数の掛孔が形成されており、
上記基部の長手方向に離間した複数の領域において、上記掛孔間に上記支持孔が形成され、上記支持孔に隣接する掛孔が上記挿通窓として提供され、上記複数の領域のそれぞれに上記取付部材が上記内部空間に収容された状態で上記サポートに連結されることを特徴とする請求項1~9のいずれかに記載の支持装置。
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