JP3111296U - 陳列棚装置 - Google Patents

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信幸 友齋
五郎 伊藤
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株式会社玉俊工業所
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Abstract

【課題】強度的に柵板支持板が十分に耐えられるとともに、柵板支持板単独での取扱い、搬送、収納の容易化を図る。
【解決手段】2本の支柱2に支持された棚板支持板3は、互いに対向する側に延びる水平部3aとこの水平部3aからL字状に垂下する垂下部3bとからなり、前記水平部3aおよび垂下部3bに一端部が当接され、水平部3bにねじを用いて固定されるコネクタ10を有し、該コネクタ10の前記対向する側に延設されたパイプ端支持部11に、補強パイプバー4の各端部が着脱可能に嵌合されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、支柱に支持された棚板支持板に補強パイプバーを組み付けた陳列棚装置に関する。
従来の陳列棚装置として、2本の支柱に複数の係止孔を列設しておき、棚板支持板端に突設したフックを、その係止孔に嵌合させることにより、その柵板支持板上に柵板を戴置可能にするものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この陳列棚装置では、棚板支持板上に戴置した棚板に例えば置き売り用の商品を陳列することができる。
ところで、従来の陳列棚装置は、棚板支持板の長さが、比較的短寸法であり、この棚板支持板に載置される棚板も略同等寸法の幅を持つ。従って、置き売り用の商品として、その幅に略見合った小型商品若しくは軽量商品しか陳列、展示することができない。
一方、例えば冬物衣料など、サイズや重量が大きいものを陳列する場合には、前記寸法の棚板支持板や棚板では対応できない。この場合には、棚板支持板として長さ寸法の大きいもの、棚板としては幅の広いものを用意する必要がある。
特開平8−140796号公報
しかしながら、従来の陳列棚装置にあっては、棚板支持板を長いものにし、棚板の幅を広いものとすることにより、大形で重量の大きい商品を置き売りすることができるものの、棚板支持板に掛かる負担が過大になり、柵板支持板が前記フックを中心に左右に揺動したり、捩れたりして変形する場合があった。
また、前記柵板支持板の前記変形を防止するために、対向する柵板支持板を、補強材を介して一体連結したものを使用することもできるが、一体連結品であるため、柵板支持板のみを単独で取り扱うことができず、取扱い、搬送、収納が不便になるなどの不都合があった。
本考案は、前記従来の問題点に着目してなされたものであり、大型で重量の大きい商品を柵板に載せて陳列する場合にも、強度的に柵板支持板が十分に耐えられるとともに、柵板支持板単独での取扱い、搬送、収納を容易化することができる陳列棚装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案にかかる陳列柵装置は、上下方向に所定間隔において複数の係止孔が設けられた少なくとも2本の支柱と、前記係止孔に着脱可能に係合されるフックを基端部に有し、その係合状態において前記支柱に略水平支持される棚板支持板と、を備える陳列棚装置であって、前記各支柱に支持された棚板支持板は、互いに対向する側に延びる水平部とこの水平部からL字状に垂下する垂下部とからなり、前記水平部および垂下部に一端部が当接され、前記水平部にねじを用いて固定されるコネクタを有し、該コネクタの前記対向する側に延設されたパイプ端支持部に、補強パイプバーの各端部が着脱可能に嵌合されてなることを特徴とする。
これにより柵板支持板は、略L字状断面をなして強度が十分に高められ、補強バーは対向する一対の柵板支持板を繋いで相互に堅固に保持するため、柵板支持板に戴置される柵板や柵板に戴置される商品のサイズや重量が大きくなっても、柵板支持板自身が自ら変形したり、複雑に歪曲したりするのを未然に回避することができる。
また、補強バーは柵板支持板に対して着脱可能にねじ止めされるため、商品の重量が小さい場合などには、この補強バーおよびコネクタを分離して不使用とすることができる。さらに、補強バー、コネクタおよび柵板支持板はそれぞれ別部品として用意し、組み付け及び分離が可能であるため、取扱い、搬送、収納等が容易となる
また、本考案の陳列柵装置は、前記コネクタが、一対の垂直片部と、各垂直片部の端部に一体に連設されて、天板部に前記ねじのねじ込みが可能なねじ孔を有する略立方形の枠部材と、を有することを特徴とする。
これにより、前記垂直片部は、これに挿し込まれた補強パイプバーの端部を支承し、前記枠部材は柵板支持板の水平部および垂下部に突き当てられてこれを安定的に支持する。枠部材の天部は柵板支持板にねじ止めされることで、枠部材は柵板支持板から位置ずれしないように、これに堅固に固定することができる。
また、本考案の陳列柵装置は、前記垂直片部が、矩形断面を有する前記補強パイプバー端の内面に密接するサイズを持つことを特徴とする。
これにより、垂直片部は、一対の板材が前記枠部材を介して連結される構成を持つため、弾性板として機能し、補強パイプバー端の内面に密接する状態が長期にわたって保持される。従って、補強パイプバーを長期に亘って安定的に支持することができる。
本考案の陳列柵装置は、前記棚板支持板の水平部に、この水平部上面に戴置される棚板の係止孔に係合されて、柵板の移動を規制する棚板移動規制突起が取り付けられていることを特徴とする。
これにより、硝子板や樹脂板などからなる柵板が柵板支持板上を移動し、不用意に床へ落下するのを未然に回避することができる。
本考案によれば、2本の支柱に支持された棚板支持板を、互いに対向する側に延びる水平部とこの水平部からL字状に垂下する垂下部とから構成し、前記水平部および垂下部にコネクタの一端部を当接し、前記水平部にコネクタの天部をねじで固定し、該コネクタの前記対向する側のパイプ端支持部に、補強パイプバーの各端部を着脱可能に嵌合したことにより、大型で重量の大きい商品を柵板に載せて陳列する場合にも、強度的に柵板支持板が十分に耐えられるとともに、柵板支持板単独での取扱い、搬送、収納等を容易化することができる。
以下に、本考案の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本考案の陳列棚装置1を概略的に示す斜視図である。同図に示すように、
本考案の陳列棚装置1は、2本の支柱2、2と、棚板支持板3、3と、補強パイプバー4とを備えている。これらのうち、支柱2、2は、例えばコ字状、角管状或いは円筒状の断面を持つ金属製や合成樹脂製などの硬質フレームからなり、例えば床から天井付近までの長さとされている。
また、これらの支柱2、2の正面側には、複数の係止孔2aがその支柱2、2の長手方向に一定間隔をおいて穿設されている。これらの支柱2、2の各係止孔2a、2aは互いに略同一高さ位置に設けられている。また、これらの各係止孔2a、2aは、後述のフックの挿入が容易な形状、例えば細長い矩形状をなす。
前記柵板支持板3、3は、図2および図4に示すように、逆L字状の金属板や合成樹脂板などからなり、互いに対向する側に延びる水平部3aと、この水平部3aに対しL字状に曲げられた垂下部3bと、を有する。なお、この柵板支持板3、3は全長が例えば400〜500ミリ、厚さが3ミリの鋼板からなり、「L」字状に形成されているところから、従来品に比べて高い剛性を有する。
また、柵板支持板3、3の水平部3aの上面には、前後2箇所に、柵板移動規制突起としてのダボ5が突設されている。これらのダボ5は、前記水平部3aに対し固定的にまたは着脱可能に取り付けられる。また、これらのダボ5は、柵板6に形成されたダボ5の係止孔であるダボ挿入孔7に挿入されて、前記柵板支持板3、3上で柵板6の移動を規制するように機能する。
さらに、柵板支持板3、3の水平部3aの中央付近には、図2に示すようなコネクタをねじ止めして保持するための、ねじ挿入孔8が形成されている。
前記柵板支持板3、3は、図2に示すように、基端部の側縁に複数のフック9が所定間隔をおいて一体に突設されている。なお、これらのフック9は、前記支柱2の係止孔2aに挿入され、かつ係止孔2aの下縁に係止が可能な所定形状をなす。柵板支持板3は、先端部に向かって縦幅が短くなるような形状をなす。
また、図1に示すように、一対の柵板支持板3、3の垂下部3b間には、コネクタ10を介して前記補強パイプバー4が取り付けられている。このコネクタ10は、図4乃至図7に示すように、パイプ端支持部材である一対の板状の垂直片部11と、これらの垂直片部11,11の基端開放部を被う一対の側板12,13、各側板12、13を繋ぐ端板14、底板15および側板12,13および端板14間に嵌め込まれ、これらとともに一対の垂直片部上に溶接や溶着などによって一体化された天板部16を持つ枠部材17と、から構成されている。
このコネクタ10の垂直片部11および枠部材17は、金属板の板金加工や溶接、あるいは合成樹脂板の組み付けや溶着などによって、分離不可能に形成するほか、必要に応じ金型を用いて一体成型することもできる。従って、2枚の垂直片部11は互いに対向する方向に弾力性を持つ。
前記2枚の垂直片部11の上縁部には、天板部16端に臨む付近に円弧状の切欠18を有し、また下縁部に長切欠19が設けられている。これらの切欠18および長切欠19は、後述の補強パイプバー4の着脱時に発生する塵埃などが垂直片部11の上下縁と補強パイプバー4との間に残るのを防止する。このため、垂直片部11に対する補強パイプバー4の着脱をスムースに行わせることができる。
天板部16の中央部に、つまり柵板支持板3の水平部3aに形成されたねじ挿入孔8に対応する位置に、ねじ孔20が形成されている。
図4、図5、図6および図7は、図3に示したコネクタ10による柵板支持板3と補強パイプバー4との連結構造を示し、図4はこの連結構造の正面断面図、図5は図4におけるA−A線断面図、図6は図4におけるB-B線断面図、図7は図3に示した補強パイプバー4の平面図である。
同図に示すように、コネクタ10を構成する枠部材17の端板14が、柵板支持板3の垂下部3b内面に当接されている。また、天板部16は、柵板支持板3の水平部3a下面に、ねじ挿入孔8がねじ孔20に一致するように、当接されている。
また、ねじ挿入孔8を通して、ねじ孔20にねじ21がねじ込まれているため、コネクタ10は柵板支持板3に対し堅固に固定されている。この、固定状態では、枠部材17が柵板支持板3の中央部における水平部3aおよび垂下部3bの内面に密着する。
このため、柵板支持板3bが下方への大きな荷重を受けても、後述の補強パイプバー4の保持作用と相俟って、水平部3aおよび垂下部3bは強度が高められ、撓むことはない。
また、前記のように、対向する一対の柵板支持板3、3に取り付けられたコネクタ10の垂直片部11には、これを被うように補強パイプバー4端が圧入されている。このとき、各垂直片部11の上下縁は補強パイプバー4の上下の内面に摺接可能となっており、各垂直片部11の外側面は補強パイプバー4の側部内面に、それぞれ図5に示すように摺接可能となっている。
次に、前記構成になる陳列棚装置の組み付け手順を説明する。
まず、2本の支柱2を、所定間隔をおいて床および天井間に垂直に設立する。この支柱2が倒れないように、壁面に対し図示しない螺子などの止め具を用いて固定してもよい。
次に、2枚の棚板支持板3を用意する。これらの棚板支持板3としては、各水平部3aが互いに向い合う方向に延出されたものを、別々に用意する。コネクタ10および補強パイプバー4も併せて用意する。
また、一方の柵板支持板3の、中央付近の水平部3aおよび垂直部3bに、コネクタ10の枠部材17を当てがいながら、ねじ挿入孔8の位置とねじ孔20の位置とを合致させる。これらの挿入孔8およびねじ孔20に水平部3aの上方からねじをねじ込む。
これにより、コネクタ10の枠部材17は水平部3aおよび垂直部3bの内面に密着、固定される。また、他方の柵板支持板3に対しても、前記同様にコネクタ10を固定する。
次に、コネクタ10がそれぞれ対向側に配置された一対の柵板支持板3、3に対して、補強パイプバー4を連結する。補強パイプバー4は矩形の筒状断面を有するため、その両端を各コネクタ10の垂直片部11に対して、そのコネクタ10の長手方向に挿入する。この挿入は、補強パイプバー4端が図4に示すように、枠部材17の内端面および柵板支持板3の内側面に突き当たるまで行う。
垂直片部11は、前記のように弾性を有し、かつサイズが補強パイプバー4の内周に密接するサイズであるため、この補強パイプバー4の内周に弾性を有しながら圧接される。このため、コネクタ10に対する補強パイプバー4の連結はガタ付きがなく、堅固となる。
そこでこのように補強パイプバー4を介して連結された柵板支持板3を、支柱2に取り付ける。この取り付けは、これらの棚板支持板3のフック7を、2本の支柱2、2の係止孔2a、2aに挿し込み、さらに軽く下方へ押圧する。
これにより、フック7の爪が係止孔2a、2aの下縁に係合し、各棚板支持板3が支柱2に対し抜け落ちることなく、略水平に支持される。
続いて柵板6を用意し、この柵板6を、係止孔2aに係止されて水平に支持された一対の柵板支持板3上に戴置する。このとき、各ダボ5に対し柵板6のダボ挿入孔7を嵌め込む。これにより、柵板は柵板支持板3上での自由な移動が規制され、従って不用意に柵板支持板3からずり落ちることはない。この柵板6は透明のガラス板や合成樹脂板のほか、木製の板を用いることができる。
なお、前記補強パイプバー4およびコネクタ10は、柵板6や柵板6上に戴置される商品のサイズや重量が小さい場合には、柵板支持板3から取り外しておくこともできる。柵板支持板3は大きな撓み力を受けることがないので、安全に前記商品を支持できるとともに、陳列柵の組付け作業を簡略化することができる。
前述のように、本考案の実施形態においては、2本の支柱2に支持された棚板支持板3を、互いに対向する側に延びる水平部3aとこの水平部3aからL字状に垂下する垂下部3bとから構成し、前記水平部3aおよび垂下部3bにコネクタ10の一端部を当接し、前記水平部3aにねじで固定し、該コネクタ16の前記対向する側のパイプバー支持部11に、補強パイプバー4の各端部を着脱可能に嵌合したことにより、大型で重量の大きい商品を柵板6に載せて陳列する場合にも、強度的に柵板支持板3が十分に耐えられるようになり、また柵板支持板3単独での取扱い、搬送、収納等を容易化することができる。
本考案の陳列柵装置は、大型で重量の大きい商品を柵板に載せて陳列する場合に、強度的に柵板支持板が十分に耐えられるとともに、柵板支持板単独での取扱い、搬送、収納を容易化することができるという効果を有し、支柱に支持された棚板支持板に補強パイプバーを組み付けた陳列棚装置等に有用である。
本考案の実施形態による陳列柵装置を示す斜視図である。 図1における柵板支持板を示す側面図である。 図1におけるコネクタを示す斜視図である。 図1における柵板支持板に対する補強パイプバーの接続構造を示す正面断面図である。 図4におけるA−A線断面図である。 図4におけるB−B線断面図である。 図4における棚板支持板を除いた状態の平面断面図である。
符号の説明
1…陳列柵装置、2…支柱、3…柵板支持板、4…補強パイプバー、5…ダボ(柵板移動規制部材)、6…柵板、7…ダボ挿入孔(係止孔)、9…フック、10…コネクタ、11…垂直片部、12,13…側板、14…端板、15…底板、16…天板部、17…枠部材、18,19…切欠

Claims (4)

  1. 上下方向に所定間隔において複数の係止孔が設けられた少なくとも2本の支柱と、前記係止孔に着脱可能に係合されるフックを基端部に有し、その係合状態において前記支柱に略水平支持される棚板支持板と、を備える陳列棚装置であって、
    前記各支柱に支持された棚板支持板は、互いに対向する側に延びる水平部とこの水平部からL字状に垂下する垂下部とからなり、前記水平部および垂下部に一端部が当接され、前記水平部にねじを用いて固定されるコネクタを有し、該コネクタの前記対向する側に延設されたパイプバー支持部に、補強パイプバーの各端部が着脱可能に嵌合されてなることを特徴とする陳列棚装置。
  2. 前記コネクタが、左右で一対の垂直片部と、各垂直片部の端部に一体に連設されて、天板部に前記ねじのねじ込みガ可能なねじ孔を有する略立方形の枠部材と、を有することを特徴とする請求項1に記載の陳列棚装置。
  3. 前記垂直片部が、矩形断面を有する前記補強パイプバー端の内面に密接するサイズを持つことを特徴とする請求項1に記載の陳列棚装置。
  4. 前記棚板支持板の水平部には、この水平部上面に戴置される棚板の係止孔に係合され、前記柵板の移動を規制する棚板移動規制突起が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の陳列棚装置。
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