JP2002358037A - 旗セット - Google Patents

旗セット

Info

Publication number
JP2002358037A
JP2002358037A JP2001167243A JP2001167243A JP2002358037A JP 2002358037 A JP2002358037 A JP 2002358037A JP 2001167243 A JP2001167243 A JP 2001167243A JP 2001167243 A JP2001167243 A JP 2001167243A JP 2002358037 A JP2002358037 A JP 2002358037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flag
upper support
support member
fixing member
loop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001167243A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Okumura
卓也 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKUMURA NORIYO
Original Assignee
OKUMURA NORIYO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OKUMURA NORIYO filed Critical OKUMURA NORIYO
Priority to JP2001167243A priority Critical patent/JP2002358037A/ja
Publication of JP2002358037A publication Critical patent/JP2002358037A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 種々の幅の旗や種々の幅の上部支持部材を有
する旗にも対応可能とする。 【解決手段】 支柱10と、支柱10に対して取り付け
られる旗20と、旗20の上端部に設けられた上部支持
部材用ループ26と、棒状をなし、支柱10の上部に対
して取り付けられ、上部支持部材用ループ26に対して
挿通されて旗20の上部を支持する上部支持部材30
と、旗固定部材70とを有する。旗固定部材70は、上
部支持部材30の先端部に対して当該旗固定部材70の
基端部の回動中心軸線を中心に回動可能に設けられ、当
該旗固定部材70の先端部が当該旗固定部材70の基端
部よりも支柱10の側に位置した状態で上部支持部材3
0に対して沿う固定位置と、上部支持部材30に沿わな
い開放位置との間を変位可能であり、固定位置に位置す
る状態において、上部支持部材用ループ26を上部支持
部材30との間で挟持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、旗セットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の旗セットとして、次のようなもの
がある。その旗セットは、支柱,旗,上部支持部材を有
している。上部支持部材は棒状をなし、支柱の上端部に
取り付けられる。旗の上端部には複数の上部支持部材用
ループが設けられている。また、旗の支柱側の側縁部に
は、複数の支柱用ループが設けられている。そして、支
柱用ループに支柱が挿通されることによって、旗が支柱
に対して取り付けられ、上部支持部材用ループに上部支
持部材が挿通されて、旗が上部支持部材によって支持さ
れる。
【0003】上部支持部材の先端部には係止部が形成さ
れている。係止部は、外側(支柱から離隔する方向)に
開口している。そして、最も外側(支柱から離隔する方
向の側)の上部支持部材用ループが係止部に係止され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
旗セットでは、種々の幅の旗や、種々の幅の上部支持部
材用ループに対応することができない。すなわち、所定
の旗(所定の幅の旗,所定の幅の上部支持部材用ループ
を有する旗)に適するように設計された上部支持部材に
対して、それよりも幅細の旗や幅広の上部支持部材用ル
ープを有する旗に対応することができない。
【0005】そこで、本発明は、種々の幅の旗や種々の
幅の上部支持部材を有する旗にも対応できる旗セットを
提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明は、支柱と、前記支柱に対して
取り付けられる旗と、前記旗の上端部に設けられた上部
支持部材用ループと、棒状をなし、支柱の上部に対して
取り付けられ、前記旗の前記上部支持部材用ループに対
して挿通されて前記旗の上部を支持する上部支持部材
と、旗固定部材とを有し、前記旗固定部材は、前記上部
支持部材の先端部に対して当該旗固定部材の基端部の回
動中心軸線を中心に回動可能に設けられ、当該旗固定部
材の先端部が当該旗固定部材の前記基端部よりも前記支
柱の側に位置した状態で前記上部支持部材に対して沿う
固定位置と、前記上部支持部材に沿わない開放位置との
間を変位可能であり、前記固定位置に位置する状態にお
いて、前記旗の前記上部支持部材用ループを前記上部支
持部材との間で挟持するものである、旗セットである。
【0007】この発明の旗セットでは、旗が支柱に対し
て取り付けられるとともに、上部支持部材が支柱の上部
に対して取り付けられ、旗の上部支持部材用ループに対
して上部支持部材が挿通されて、当該上部支持部材によ
って旗の上部が支持される。上部支持部材用ループは、
旗固定部材が固定位置にある状態において、当該旗固定
部材と上部支持部材との間で挟持される。こうして、上
部支持部材に対する旗(上部支持部材用ループ)の位置
ずれが防止される。
【0008】そして、この発明の旗セットでは、旗固定
部材が当該旗固定部材の基端部を回動中心として固定位
置と開放位置との間を変位(回動)可能に設けられてい
るとともに、その旗固定部材は、固定位置にある際にお
いて、当該旗固定部材の基端部よりも当該旗固定部材の
先端部が支柱の側に位置した状態で、上部支持部材との
間で旗の上部支持部材用ループを挟持する。このため、
種々の幅の旗や、種々の幅(上部支持部材の長さ方向の
長さ)の上部支持部材用ループを有する旗であっても、
旗固定部材によって、上部支持部材に対して適切にかつ
容易に固定され得る。
【0009】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明の旗セットであって、前記旗固定部材は、当該旗固定
部材が前記固定位置に位置する状態において前記上部支
持部材と係合するものである、旗セットである。
【0010】この発明の旗セットでは、請求項1に係る
発明の旗セットの作用効果に加えて、次の作用効果が得
られる。すなわち、この発明の旗セットでは、旗固定部
材が固定位置に位置する状態において、その旗固定部材
が上部支持部材と係合する。このため、旗固定部材が固
定位置に維持され、旗(上部支持部材用ループ)の位置
ずれ防止がより有効に図られる。
【0011】請求項3に係る発明は、請求項1又は請求
項2に係る発明の旗セットであって、前記上部支持部材
用ループが、前記旗の上端部のうちの基端部又はその近
傍から先端部又はその近傍にまで連続的に及んでいるも
のである、旗セットである。
【0012】この発明の旗セットでは、請求項1又は請
求項2に係る発明の旗セットの作用効果に加えて、次の
作用効果が得られる。この発明の旗セットでは、旗の上
部支持部材用ループが当該旗の上端部のうちの基端部又
はその近傍から先端部又はその近傍にまで連続的に及ん
でいるため、より確実に旗が上部支持部材によって支持
される。また、上部支持部材を上部支持部材用ループに
通すようにして上部支持部材用ループを上部支持部材に
対して取り付ける、という作業が容易となる。すなわ
ち、複数の上部支持部材用ループが旗の上端部に点在的
に設けられていると、それらすべてに上部支持部材を通
す作業は煩雑であるが、この発明では、容易に上部支持
部材を通すことができるのである。
【0013】
【発明の実施の形態】[実施形態1]次に、本発明の実
施形態1について、図1〜図4に基づいて説明する。図
1に示すように、この旗セットは、支柱10,旗20,
上部支持部材30,旗固定部材70を有している。
【0014】支柱10は、丸パイプによって形成されて
いる。
【0015】図1に示すように、旗20は、特に「のぼ
り」とも称されるものであり、縦方向の長さが横方向の
長さと比較してかなり長く形成されている。旗20の一
側端部には、複数の支柱用ループ24が設けられてお
り、旗20は支柱用ループ24において支柱10に対し
て取り付けられる。この実施形態では、支柱用ループ2
4は、旗20の最上部及び最下部並びにその中間部に設
けられている。
【0016】図2に示すように、旗20の上部には、1
つの上部支持部材用ループ26が設けられている。上部
支持部材用ループ26は、旗20の上端部のうちの基端
部から先端部にまで及んでいる。
【0017】図1に示すように、上部支持部材30は直
棒状に形成されている。上部支持部材30は、支柱10
に対して、その軸回り方向に回転可能に連結されるとと
もに、支柱10に対して直角に(すなわち、支柱10を
鉛直にした際に水平に)維持される。詳しくいえば、支
柱10の上端部に取付部材40が取り付けられ、取付部
材40に対して上部支持部材30が取り付けられた状態
で固定部材60が取付部材40に対して固定される。こ
うして、上述のように、上部支持部材30(その基端
部)が支柱10の上端部に取り付けられる。
【0018】上部支持部材30が旗20の上部支持部材
用ループ26に挿通されて、旗20(その上部)が上部
支持部材30によって支持される。
【0019】図1及び図3に示すように、旗固定部材7
0は、上部支持部材30の先端部において、固定位置
(図3(a))と開放位置(図3(b))との間を回動
可能に設けられている。図3(b)に示すように、上部
支持部材30の先端部には、嵌合部材78が取り付けら
れている。嵌合部材78は四角筒状をなし、上部支持部
材30の先端部に嵌合され、固定されている。嵌合部材
78の左右の各側面部には溝部79が形成されている
(図4も参照)。
【0020】図3に示すように、旗固定部材70(その
基端部)は、上部支持部材30(嵌合部材78)の先端
部に対して、ピン71(回動中心軸線)によって回動可
能に取り付けられている。そして、図3(a)に示すよ
うに、旗固定部材70が固定位置に位置する際には、旗
固定部材70の先端部が基端部(回動中心軸線)よりも
支柱10の側に位置した状態で、旗固定部材70が上部
支持部材30(嵌合部材78)に沿って嵌合した状態と
なる。一方、図3(b)に示すように、旗固定部材70
が開放位置に位置する際には、旗固定部材70は上部支
持部材30に沿わない状態となる。
【0021】旗固定部材70は、弾性を有する合成樹脂
からなり、上板部72と左右一対の側板部73を有して
おり、下方及び先端側の方向に開口している。なお、
「上板部72」「下方」等は、固定位置の状態を基準に
表現したものである。旗固定部材70の上板部72の先
端部は、操作部74とされている。旗固定部材70の長
さは、嵌合部材78の長さとほぼ同一である。旗固定部
材70の上板部72の幅は、嵌合部材78の上面部の幅
に対応している。
【0022】旗固定部材70の各側板部73の各内側面
には、溝部79に対応して、突条部76が形成されてい
る(図4も参照)。このため、旗固定部材70が固定位
置にある際には、旗20の上部支持部材用ループ26を
挟んで、旗固定部材70(その各側板部73)が上部支
持部材30(嵌合部材78)に対して摩擦力を伴って接
するとともに、旗固定部材70の各突条部76が嵌合部
材78の各溝部79に係合する。これによって、旗固定
部材70が固定位置に維持される。そして、旗固定部材
70(操作部74)が所定以上の力で開放位置の方向に
回動されることによって、各側板部73が弾性変形し
て、各溝部79に対する各突条部76の係合が外れる。
逆に、旗固定部材70(操作部74)が開放位置から固
定位置へ回動されることによって、各側板部73が弾性
変形して、前述の係合状態となる。
【0023】次に、この旗セットの使用方法及び作用効
果について説明する。旗20が支柱用ループ24におい
て支柱10に対して取り付けられ、上部支持部材用ルー
プ26において上部支持部材30に対して取り付けられ
た状態で、旗固定部材70が、開放位置(図3(b))
から固定位置(図3(a))に変位される。
【0024】これによって、図4に示すように、旗20
の上部支持部材用ループ26が上部支持部材30(嵌合
部材78)と旗固定部材70とによって摩擦力を伴って
挟持される。このため、旗20の上部支持部材用ループ
26が、上部支持部材30に対して位置ずれすることな
く、所定の位置に固定される。
【0025】旗固定部材70が固定位置に位置する際
に、旗固定部材70の各突条部76が、上部支持部材用
ループ26を挟んで、嵌合部材78の各溝部79に係合
する。このため、旗固定部材70が固定位置に維持され
るため、上述の上部支持部材用ループ26の位置ずれ防
止が、より有効に図られる。
【0026】また、この旗セットでは、上部支持部材用
ループ26は旗20の上端部のうちの基端部から先端部
にまで及んでいるが、その上部支持部材用ループ26が
旗固定部材70によって適切にかつ容易に固定される。
すなわち、旗固定部材70がピン71(旗固定部材70
の基端部)を中心に回動可能であるとともに、旗固定部
材70が固定位置に位置する際に旗固定部材70の先端
部は基端部よりも支柱10の側に位置する。このため、
旗20の上端部のうちの全幅に及ぶ上部支持部材用ルー
プ26であっても、旗固定部材70によって固定され得
るとともに、その固定させるための作業が容易なのであ
る。
【0027】[実施形態2]次に、本発明の実施形態2
について、実施形態1との相違点を中心に、図5に基づ
いて説明する。実施形態1と共通する要素については、
同一の符号を付して、その説明を省略する。
【0028】この旗セットは、3枚の旗120を有して
いる。3枚の旗120は、支柱用ループ124(正確に
は、支柱用ループ124を形成するためのベルト)によ
って連結され、支柱用ループ124によって支柱10に
対して取り付けられる。
【0029】この旗セットは、3本の上部支持部材13
0を有している。支柱10の上端部には取付部材140
が取り付けられ、取付部材140に対して固定部材16
0が固定され、取付部材140及び固定部材160によ
って3本の上部支持部材130(その基端部)が支柱1
0の上端部に取り付けられる。
【0030】各旗120の上部には上部支持部材用ルー
プ26が設けられている。各上部支持部材用ループ26
は、各旗120に対して1つずつ設けられ、各旗120
の上端部のうちの基端部から先端部にまで及んでいる。
【0031】各上部支持部材130の先端部には、旗固
定部材70が設けられている。そして、各旗120の上
部支持部材用ループ26が各旗固定部材70によって固
定され、実施形態1の場合と同様の効果が得られる。
【0032】なお、上記のものはあくまで本発明の一実
施形態にすぎず、当業者の知識に基づいて種々の変更を
加えた態様で本発明を実施できることはもちろんであ
る。例えば、旗固定部材70には上板部72が設けられ
ていなくてもよく、一対の側板部73がピン71によっ
て相対的に変位不可能な状態で結合され、それがピン7
1によって上部支持部材30の先端部に対して回動可能
に設けられる構造であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の旗セットを示す斜視図で
ある。
【図2】本発明の実施形態1の旗セットのうちの旗の一
部(上部)を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施形態1の旗セットのうちの要部を
示す斜視図である。旗は省略されている。(a)は旗固
定部材が固定位置にある状態を示し、(b)は旗固定部
材が開放位置にある状態を示す。
【図4】本発明の実施形態1の旗セットのうちの要部を
示す断面図である。旗固定部材が固定位置にある状態を
示す。
【図5】本発明の実施形態2の旗セットを示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 支柱 20,120 旗 26 上部支持部材用ループ 30,130 上部支持部材 70 旗固定部材 76 突条部 79 溝部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱と、 前記支柱に対して取り付けられる旗と、 前記旗の上端部に設けられた上部支持部材用ループと、 棒状をなし、支柱の上部に対して取り付けられ、前記旗
    の前記上部支持部材用ループに対して挿通されて前記旗
    の上部を支持する上部支持部材と、 旗固定部材とを有し、 前記旗固定部材は、前記上部支持部材の先端部に対して
    当該旗固定部材の基端部の回動中心軸線を中心に回動可
    能に設けられ、当該旗固定部材の先端部が当該旗固定部
    材の前記基端部よりも前記支柱の側に位置した状態で前
    記上部支持部材に対して沿う固定位置と、前記上部支持
    部材に沿わない開放位置との間を変位可能であり、前記
    固定位置に位置する状態において、前記旗の前記上部支
    持部材用ループを前記上部支持部材との間で挟持するも
    のである、 旗セット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の旗セットであって、 前記旗固定部材は、当該旗固定部材が前記固定位置に位
    置する状態において前記上部支持部材と係合するもので
    ある、 旗セット。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の旗セット
    であって、 前記上部支持部材用ループが、前記旗の上端部のうちの
    基端部又はその近傍から先端部又はその近傍にまで連続
    的に及んでいるものである、 旗セット。
JP2001167243A 2001-06-01 2001-06-01 旗セット Pending JP2002358037A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001167243A JP2002358037A (ja) 2001-06-01 2001-06-01 旗セット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001167243A JP2002358037A (ja) 2001-06-01 2001-06-01 旗セット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002358037A true JP2002358037A (ja) 2002-12-13

Family

ID=19009656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001167243A Pending JP2002358037A (ja) 2001-06-01 2001-06-01 旗セット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002358037A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7421972B1 (en) * 2006-10-27 2008-09-09 Long Kim K Flag retaining device
GB2498240A (en) * 2012-10-01 2013-07-10 Bay Media Ltd A banner with laterally projecting anchoring loops
US20180053454A1 (en) * 2016-08-22 2018-02-22 Cynthia Marie Moore Flag stopper

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7421972B1 (en) * 2006-10-27 2008-09-09 Long Kim K Flag retaining device
GB2498240A (en) * 2012-10-01 2013-07-10 Bay Media Ltd A banner with laterally projecting anchoring loops
GB2498240B (en) * 2012-10-01 2013-12-25 Bay Media Ltd Banner
US20180053454A1 (en) * 2016-08-22 2018-02-22 Cynthia Marie Moore Flag stopper
US10121398B2 (en) * 2016-08-22 2018-11-06 Cynthia Marie Moore Flag stopper

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7264214B2 (en) Stock bar and T-bar coupling structure for mounting sprinkler
US20140026707A1 (en) Steering device
US20070006533A1 (en) Vehicle window lift plate
WO2010128635A1 (ja) クリップ
JP2011168190A (ja) ステアリング位置調整装置
JP2002358037A (ja) 旗セット
US9802637B2 (en) Steering device
JP2008111292A (ja) 固定具
JP2007126873A (ja) 間仕切り
JP4654825B2 (ja) 手摺り取り付け構造
JP7333990B1 (ja) クサビ緊結式足場用クランプ
JP2584098Y2 (ja) 陳列棚用ブラケットとこれを用いた陳列棚
JP6674602B2 (ja) 足場における落下防止用のパネルによるパネル構造体およびその組立方法
JPH11151392A (ja) 針留の針幅調節機構
JP4975364B2 (ja) 布張り枠保持台
JP2004147971A (ja) 柄付きブラシ
JP2004232410A (ja) 間仕切りパネル
KR20060058160A (ko) 와이어링 고정클립
US20020020330A1 (en) Headgear frame apparatus
JP4779275B2 (ja) キャリア機能を備えたボードスタンド
JP4731074B2 (ja) 裏当構造体
JPH0583714U (ja) 2軸あおり台
JPH087018Y2 (ja) サッシ枠の固定治具
JP2001012177A (ja) 梯子固定具
JP2559292Y2 (ja) 樋受吊金具の調整機構

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20050224

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080424

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080425

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20080610

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100915

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100928

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110208