JP2001012177A - 梯子固定具 - Google Patents

梯子固定具

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JP2001012177A
JP2001012177A JP11217716A JP21771699A JP2001012177A JP 2001012177 A JP2001012177 A JP 2001012177A JP 11217716 A JP11217716 A JP 11217716A JP 21771699 A JP21771699 A JP 21771699A JP 2001012177 A JP2001012177 A JP 2001012177A
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ladder
eccentric
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horizontal
face
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JP11217716A
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Sadahiro Ohinata
貞弘 大日向
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軒先部にはぜ構造部を有する金属屋根用とし
て、多種類の金属製梯子の固定に対応できる梯子固定具
を提供する。 【解決手段】 梯子固定具aは、逆L形保持体1の水平
部2の下面の摩擦体3と、該下面側の垂直部4の内面に
回動自在に横設した偏心ロール8の頂面(摩擦体9を外
嵌したときは摩擦体9の頂面)間に広狭自在な水平開口
部27を配設し、垂直部4の外面で該偏心ロール8の回
転軸7にレバー12を軸着し、前記保持体1の水平部2
の上面に上下に交差状に係着板16を配設するととも
に、少なくとも一方の係着板16を左右に移動自在にし
て前記上面に両者をハンドル軸18で接合し、各係着板
16の先端部にそれぞれ前記垂直部4の外面側から梯子
20の縦桟21の上下面(水平部28)を挿通できる溝
幅の挿通溝22と、該挿通溝22に連通して挿通溝22
より広幅で所要奥行きの逃げ溝23を開口し、レバー1
2の下端に固定解除紐15を係着し、係着板16の一方
に落下防止紐24を係着して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属屋根に地上か
ら掛け渡す梯子を、軒先部で固定するための梯子固定具
に関する。
【0002】
【従来の技術】金属屋根を対象とした構造簡易な梯子固
定具としては、特許第2869636号(以下、特許発
明とする。)が提案されているものであるが、該特許発
明は磁石の吸磁力のみにより金属屋根面に梯子の上部を
固定するものであるから、屋根面に平坦部を有すれば、
その形状に影響されず、屋根面への取付け自由度が広
く、かつ、地上から固定を解除できる点で実用性に優れ
たものであるが、梯子との関係では特定の梯子の縦桟に
限定されるため、多種類の金属製梯子に対応できる梯子
固定具が要望されていたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に鑑み、
軒先部にはぜ構造部を有する金属屋根用として、多種類
の金属製梯子の固定に対応できる梯子固定具を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1発明の梯子固定具
は、逆L形の保持体の水平部下面と、該下面側の垂直部
内面に回転自在に横設した偏心ロールの頂面間に広狭自
在な水平開口部を配設し、垂直部外面で該偏心ロールの
回転軸にレバーを軸着し、前記保持体の水平部上面に上
下に交差状に係着板を配設するとともに、少なくとも一
方の係着板を左右に移動自在にして前記上面に両者をハ
ンドル軸で接合し、各係着板の先端部にそれぞれ前記垂
直部外面側から梯子の縦桟の上下面を挿通できる溝幅の
挿通溝と、該挿通溝に連通して挿通溝より広幅で所要奥
行きの逃げ溝を開口して成る。
【0005】第2発明の梯子固定具は、第1発明の梯子
固定具において、係着板の一方に落下防止紐を係着し、
レバーの下端に固定解除紐を係着して成る。
【0006】第3発明の梯子固定具は、第1発明又は第
2発明において、偏心ロールが水平に所要間隔に2個横
設され、両偏心ロールの偏心軸の中心と回転軸の中心を
通る中心線上であって、該回転軸から見て大径側の所要
位置にそれぞれ係合孔を穿設し、該係合孔を介して両偏
心ロール間に連接棒を掛け渡しして成る。
【0007】
【発明の実施の形態】保持体の水平部下面には摩擦体を
接合したり、偏心ロール自体をその周面に突起を周設し
た摩擦体としたり、或は回転軸と一体の硬質樹脂製の偏
心ロールの周面にゴム質の摩擦体を外嵌するなどが選択
され、また、挿通溝と逃げ溝と係着板の該挿通溝の開口
側端面(後端面)とによって形成される一対の鉤部に代
えて、帯板状の係着板の先端部後端面に、逆L形の鉤体
を、その水平部突端間を縦桟を挿通できる間隔に対向し
て接合したものなども提供される。
【0008】
【実施例】本発明を実施例により説明すると、図1、図
2に示すように、逆L形の保持体1の水平部2の下面に
摩擦体3を接合し、垂直部4の所要位置に筒状の軸受5
を一体に接合し、該軸受5に図3に示す軸体6を回転軸
7において軸支し、該軸体6の偏心ロール8の外周に
は、図4に示す硬質ゴム製の筒状の摩擦体9を外嵌する
とともに、フランジ10で抜け止めし、前記回転軸7の
軸受5より突出する部分を矩形断面の角軸11に形成す
るとともに、該角軸11に図5に示すレバー12の角孔
13を嵌着してビスにて抜け止めし、該レバー12の下
端には係止ピン14を螺合するとともに、該係止ピン1
4に固定解除紐15を係着し、前記保持体1の水平部2
の上面には帯板状の係着板16を上下に交差状に配設
し、下側の係着板16をビス止めし、上側の係着板16
には長手方向に沿って幅方向中央に長溝17を所要長さ
に渡って上下に貫設し、両者を保持体1の水平部2の中
央でハンドル軸18によって該水平部2に締結し、両者
の各先端部には、後端面19(垂直部4の外面側)から
梯子20の縦桟21の上下面を挿通できる溝幅の挿通溝
22と、該挿通溝22に連通して挿通溝22より広幅で
所要奥行きの逃げ溝23を開口し、上側の係着板16に
は落下防止紐24を係着し、垂直部4の外面側には回転
軸7を挟んで左右所要位置にレバー12の回転端(偏心
ロール8によるクランプとアンクランプ位置)を規制す
るピン状のストッパー25を水平に突設して成る。
【0009】このようにして成る梯子固定具aは、図6
に示すように、金属屋根の軒先の仕舞いとしてのはぜ構
造部26に、摩擦体3の下面と偏心ロール8に外嵌した
摩擦体9の頂面間に形成される水平開口部27を嵌着
し、レバー12を図1の状態から左側のストッパー25
に接触する位置を回転端として時計方向に回転し、前記
水平開口部27にはぜ構造部26を挟持するのである。
然る後に、該梯子固定具aを梯子20の左右の縦桟21
内に収めて該梯子20を軒先に立て掛け、各縦桟21の
下側の水平部28の突端を左右に張り出した係着板16
の各逃げ溝23の長手方向の端縁に係着し、落下防止紐
24を梯子20の右側の縦桟21に係着して梯子20を
軒先部に固定するものである。この係着状態を具体的に
説明すると、例えば、図7に示すように、縦桟21の上
下の水平部28が内側に突出する場合であれば、図7
(a)に示す左側の縦桟21の下側の水平部28を左側
の係着板16の挿通溝22から逃げ溝23に挿し入れ、
該係着板16が左右へ移動自在のときは図7(b)の矢
印のように該係着板16を左方へ移動し、逃げ溝23の
長手方向の右端縁29を下側の水平部28の突端30に
係着するものであり、左側の係着板16が左右に移動自
在でないときは、レバー12を反時計方向に回転し、偏
心ロール8に外嵌する摩擦体9の締め付けを緩めて梯子
固定具a自体を矢印方向に移動し、図7(b)に示すよ
うに、左側縦桟21の下側の水平部28の突端30に左
側の係着板16の逃げ溝23の右端縁29を係着するも
のである。この状態でレバー12を時計方向に回転して
はぜ構造部26を水平開口部27に締め付け固定するも
のである。右側の縦桟21と右側の係着板16との係着
においては、ハンドル軸18を緩めて右側の係着板16
を屋根上面側に退避させているものであるから、該係着
板16を右側の縦桟21側に引き寄せつつ、挿通溝22
が該縦桟21の下側の水平部28を挿通できる位置に該
係着板16を左右に調節し、該水平部28を逃げ溝23
に挿入した状態で、前記の要領で右側の係着板16を右
側に移動し、逃げ溝23の長手方向の左端縁を下側の水
平部28の突端に係着するものである。このように、左
右の係着板16の逃げ溝23において、梯子20の左右
の縦桟21を位置決め後、ハンドル軸18を回して両係
着板を保持体1に固定し、梯子20の上部を軒先部に固
定するものである。次に、図8に示すように、梯子20
の左右の縦桟21が上下の水平部をそれぞれ外方に向け
た場合における縦桟21と係着板16との係着状態を、
左側の縦桟21において説明すると、図8(a)に示す
ように、左側の係着板16の挿通溝22から矢印のよう
に、該縦桟21の下側の水平部28を逃げ溝23に挿通
し、その状態で図8(b)に示すように、該係着板16
を矢印のように右方へ移動し、逃げ溝23の長手方向の
左端縁31を水平部28の突端30に係着するものであ
る。右側の縦桟21においても、前記と同様の要領で右
側の係着板16の挿通溝22より該縦桟21の下側の水
平部28を逃げ溝23に挿通し、その状態で該係着板1
6を左方へ移動し、逃げ溝23の長手方向の右端縁29
を水平部28の突端30に係着するものであり、両係着
板16の逃げ溝23において左右の各縦桟21を位置決
めした状態でハンドル軸18を締め付け、両係着板16
を保持体1に固定し、該保持体1を介して梯子20はそ
の上部が軒先部に固定されるものである。
【0010】なお、係着板16における挿通溝22と逃
げ溝23の切削開口に代えて、図9に示すように左右の
帯板状の係着板32の先端部の後端面19に逆L形の鉤
体33をその水平部34の突端間を縦桟21の下側の水
平部28を挿通できる間隔に対向して接合したものなど
も提供され得るものである。
【0011】このようにして使用された梯子20の軒先
部での固定を解除するには、地上から固定解除紐15を
引くことにより簡単になされる。すなわち、固定解除紐
15の下端のリングを引けばレバー12は反時計方向に
回転し、偏心ロール8に外嵌した摩擦体9ははぜ構造部
26の挟持を解くので、梯子20はその縦桟21に落下
防止紐24を介して梯子固定具aを吊下した状態で、そ
の上部を軒先部から離脱されるのである。
【0012】さらに、本発明の梯子固定具bについて説
明すると、図10、図11に示すように、保持体1の垂
直部4の内面側に一対の摩擦体から成る偏心ロール3
5、35をそれぞれの回転軸36に軸着して抜け止めす
るとともに、右方の回転軸36の偏心ロール35と反対
側にはレバー37を軸着し、両偏心ロール35、35の
端面間には所要の位置関係で連接棒38を掛け渡しして
成り、保持体1の水平部2の下面に接合する摩擦体3と
両偏心ロール35、35の頂面間には広狭自在な水平開
口部27を配設し、前記水平部2の上面には上下に交差
状にそれぞれ係着板16をハンドル軸18で締結し、、
上部の係着板16にはハンドル軸18を案内する長溝1
7を所要長に渡って上下に貫設し、左右の各端部には梯
子固定具aにおける係着板16と同様の挿通溝22と逃
げ溝23を形成して成る。前記の連接棒38と両偏心ロ
ール35、35との関係を詳述すると、右方の偏心ロー
ル35の偏心軸心と回転軸心を通る中心線39上の回転
軸心から見て大径側の該偏心ロール35の端面に係合孔
を穿設し、該中心線39が摩擦体3の下面に対して右下
へ35°〜45°の角度の位置で、回転軸36に接合す
るレバー37が右方に水平に突出する姿勢となり、左方
の偏心ロール35では前記中心線39が略水平位置で回
転軸36から見て大径側を右方にした該中心線上の該偏
心ロール35の端面に係合孔を穿設し、両係合孔に掛け
渡す長さの連接棒38をその両端に折曲垂下する脚にお
いて、それぞれの係合孔に挿通し、適宜に抜け止めして
成るものである。したがって、図10に示すレバー37
の位置から矢印のように、裏面から見て時計回りに該レ
バー37を回転すると、右方の偏心ロール35も右回転
し、それにつれて連接棒38を介して左方の偏心ロール
35は回転軸36を中心に左回転し、徐々に左方の水平
開口部27の間隔を小さくし、最小点で左方の回転軸3
6は回転を停止し、右方の偏心ロール35のみ右回転
し、ついには右方の水平開口部27の間隔を最小にする
ものである。このようにして、梯子固定具bは左右の水
平開口部27で金属屋根の軒先のはぜ構造部26を挟持
し、梯子固定具aと同様に、左右それぞれの係着板16
の逃げ溝23において左右の各縦桟21を係着固定する
ものである。なお、レバー37に固定解除紐15を係着
し、係着板16に落下防止紐24を係着してその他端を
梯子20の縦桟21に係着すれば、梯子固定具aと同様
に地上から梯子20を軒先部から離脱できるものであ
る。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の梯子固定具によれ
ば、梯子の縦桟の外形そのものを固定要件としないで、
該縦桟の下方の水平部を固定対象とするものであるか
ら、多種類の金属製梯子の固定に対応できる上、水平軸
を回転軸とするレバー操作により偏心ロールを介して軒
先部に固定されるものであるから、地上からのレバー操
作により固定の解除が簡易となるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる梯子固定具aの斜視図。
【図2】図1の中央拡大縦断面図。
【図3】軸体6の斜視図。
【図4】摩擦体9の斜視図。
【図5】レバー12の斜視図。
【図6】梯子固定具aの軒先部への取付け状態の説明
図。
【図7】左側の縦桟21への左側の係着板16の取付け
説明図。
【図8】左側の縦桟21への左側の係着板16の取付け
説明図。
【図9】係着板16の他の実施態様を示す説明図。
【図10】本発明に係わる梯子固定具bの背面図。
【図11】図10のA−A矢視拡大断面図。
【符号の説明】
1 保持体 2 水平部 3 摩擦体 4 垂直部 5 軸受 6 軸体 7 回転軸 8 偏心ロール 9 摩擦体 10 フランジ 11 角軸 12 レバー 13 角孔 14 係止ピン 15 固定解除紐 16 係着板 17 長溝 18 ハンドル軸 19 後端面 20 梯子 21 縦桟 22 挿通溝 23 逃げ溝 24 落下防止紐 25 ストッパー 26 はぜ構造部 27 水平開口部 28 水平部 29 右端縁 30 突端 31 左端縁 32 係着板 33 鉤体 34 水平部 35 偏心ロール 36 回転軸 37 レバー 38 連接棒 39 中心線 a 梯子固定具 b 梯子固定具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 逆L形の保持体の水平部下面と、該下面
    側の垂直部内面に回転自在に横設した偏心ロールの頂面
    間に広狭自在な水平開口部を配設し、垂直部外面で該偏
    心ロールの回転軸にレバーを軸着し、前記保持体の水平
    部上面に上下に交差状に係着板を配設するとともに、少
    なくとも一方の係着板を左右に移動自在にして前記上面
    に両者をハンドル軸で接合し、各係着板の先端部にそれ
    ぞれ前記垂直部外面側から梯子の縦桟の上下面を挿通で
    きる溝幅の挿通溝と、該挿通溝に連通して挿通溝より広
    幅で所要奥行きの逃げ溝を開口して成る梯子固定具。
  2. 【請求項2】 係着板の一方に落下防止紐を係着し、レ
    バーの下端に固定解除紐を係着して成る請求項1記載の
    梯子固定具。
  3. 【請求項3】 偏心ロールが水平に所要間隔に2個横設
    され、両偏心ロールの偏心軸の中心と回転軸の中心を通
    る中心線上であって、該回転軸から見て大径側の所要位
    置にそれぞれ係合孔を穿設し、該係合孔を介して両偏心
    ロール間に連接棒を掛け渡しして成る請求項1又は2記
    載の梯子固定具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4484954B1 (ja) * 2009-07-24 2010-06-16 株式会社 鈴木建築 万能型梯子固定具
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