JP2001115722A - 締め付け錠 - Google Patents

締め付け錠

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JP2001115722A
JP2001115722A JP29370399A JP29370399A JP2001115722A JP 2001115722 A JP2001115722 A JP 2001115722A JP 29370399 A JP29370399 A JP 29370399A JP 29370399 A JP29370399 A JP 29370399A JP 2001115722 A JP2001115722 A JP 2001115722A
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Kenichi Yamada
健一 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仮鎖錠機構と本鎖錠機構とが一体化され、構
造が比較的簡易で、部品点数が少ない締め付け錠を提供
する。 【解決手段】 レバー8の締め付け位置でレバー8とベ
ース金具7とを結合すべく、レバー8上にロック金具1
0を設ける。ロック金具10は、鎖錠位置と解錠位置と
の間を回動するようにレバー8の側板8a間に枢ピン1
3周りに回動可能に支持し、鎖錠方向に回転付勢する。
ロック金具10の一端側には、レバー8の上板8bの開
口8cを貫通して上方へ突出する突出部10eを設け、
他端側には、レバー8の締め付け位置においてベース金
具7の係合部7cに係合する対応係合部ラッチ部10d
を設ける。突出部10eを押し下げ、付勢力に抗して、
ロック金具10を解錠位置へ回動させることにより、係
合部10dとベース金具7の対応係合部7cとの係合を
解除できるようにした

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般にパチン錠
あるいはトグルファスナーと称される締め付け錠に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】パチン錠あるいはトグルファスナーと称
される締め付け錠は、掛け金を有する本体と、この本体
の掛け金と係脱可能な受け金とを具備し、例えば両者を
筺体・蓋体間、あるいはバンド金具の両端間に固着し、
筺体・蓋体間あるいはバンド金具両端間を締め付けるた
めに用いられる。本体は、締め付け対象上に固着される
ベース金具と、締め付け位置と解放位置との間を回動す
るように一端側においてベース金具の一端側に枢着され
るレバーと、一端側においてレバーの中間部に枢着され
他端側が受け金に係合可能な掛け金とを具備する。この
ような締め付け錠において、ベース金具に立ち上がり鎖
錠板を設けると共に、仮鎖錠用の係合突子を設ける一
方、レバーには、締め付け位置で鎖錠板を上方へ貫通突
出させる開口を設けると共に、係合突子に係合する仮鎖
錠駒を取り付けたものが知られている(例えば実開平1
−29473号公報)。この締め付け錠は、鎖錠板に南
京錠の掛け金や封印ワイヤ等を掛けて本鎖錠し、またレ
バーの締め付け位置において、仮鎖錠駒でレバーと係合
突子とを係合させて、レバーとベース金具とを仮鎖錠で
きるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の締め付け錠
においては、仮鎖錠の機構と本鎖錠の機構とが別個に設
けられている結果、構造が比較的複雑となり、また部品
点数が多くなる難点がある。従って、本発明は、仮鎖錠
機構と本鎖錠機構とが一体化され、構造が比較的簡易
で、部品点数が少ない締め付け錠を提供することを課題
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、レバー8の締め付け位置において
レバー8とベース金具7とを結合するように、レバー8
上にロック金具10を設ける。このロック金具10は、
鎖錠位置と解錠位置との間を回動するように中間部にお
いてレバー8の一対の側板8a間に枢ピン13周りに回
動可能に支持し、かつ鎖錠方向に回転付勢する。ロック
金具10の一端側には、レバー8の上板8bの開口8c
を貫通して上方へ突出する突出部10eを設け、他端側
には、レバー8の締め付け位置においてベース金具7の
係合部7cに係合する対応係合部ラッチ部10dを設け
る。突出部10eを押し下げ、付勢力に抗して、ロック
金具10を解錠位置へ回動させることにより、係合部1
0dとベース金具7の対応係合部7cとの係合を解除で
きるようにした。
【0005】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の一実施形
態を説明する。図1は締め付け錠の断面図、図2は締め
付け状態の締め付け錠の正面図、図3は解放状態の締め
付け錠の正面図、図4は締め付け状態の締め付け錠の平
面図、図5は締め付け状態の締め付け錠の側面図、図6
は図2におけるVI−VI断面図である。
【0006】図示の実施形態は、この発明の締め付け錠
を円柱体、円筒体等の円形断面を有する物を締め付け対
象とする締め付け錠装置に適用するものであるが、本発
明はこれに限定されるものではなく、例えば筺体と蓋体
との間を締め付ける用途等にも適用できる。
【0007】図において、1は金属製締め付けバンドで
あり、一端側から順次、平坦部1a、屈折部1b、湾曲
部1cを有し、湾曲部1cの途上に係止部1dを有す
る。平坦部1aには、締め付け錠2の本体3が取り付け
られる。湾曲部1cは、ほぼ環状に湾曲し、他端側は屈
折部1bとの間が開放している。湾曲部1cの他端側に
は、締め付け錠2を構成する受け金4が固着される。
【0008】バンドの湾曲部1cの外周面と、これに対
向する平坦部1aの下面との間には、支持部材5が取り
付けられている。支持部材5は、平坦部1aの下面に沿
う平坦な上板5aと、それの両縁から直角に屈折してバ
ンド1の外周に到るまで伸びる対向一対の側板5bとを
有する。平坦部1aは、鋲6により、締め付け錠2のベ
ース金具7と共にバンドの平坦部1aに固着されてい
る。側板5bの一端部には、直角に屈曲してバンド1の
係止部1dの内側へ折り込まれた対向一対の係止片5c
を有する。
【0009】図6に示すように、バンド1の係止部1d
は、支持部材5の係止片5cを受け入れるように、バン
ドの両縁に一対設けられた凹所から成る。従って、一対
の凹所1dの間の部位1eは、バンド1の他の内周面と
連続する曲面となっており、締め付け時に締め付け対象
の外周に圧接される。凹所1dと部位1eとの間に形成
される一対の側壁1fは、締め付け時のバンド1の伸び
を阻止し、係止片5cが局部的に締め付け対象の外周に
押しつけられることがない。
【0010】締め付け錠2の本体3は、ベース金具7
と、レバー8と、掛け金9と、ロック金具10とを具備
する。
【0011】ベース金具7は、バンドの平坦部5aの上
面に沿う底板7aと、その一端側の両縁から直角に起立
した対向一対の軸受け片7bと、底板7aの他端側に端
部を突出させるように設けられた係合片7cとを具備す
る。底板7aは、支持部材5の上板5aとの間でバンド
の平坦部1aを挟み、鋲6で共締めして固定される。
【0012】レバー8は、ベース金具7の軸受け片7b
に沿う、対向一対の側板8aと、これら側板8aの上縁
間を連結する上板8bとを具備する。そして、側板8a
の一端側において軸受け片7bに軸11で枢着され、図
1(a)に示す締め付け位置と図3に示す解放位置との
間を回動することができる。上板8bには、ロック金具
10の一部を上方へ突出させるための開口8cが形成さ
れている。
【0013】掛け金9は、基端側において軸12により
レバー8の中間部に枢着され、先端側が受け金4に係合
可能に構成されている。
【0014】ロック金具10は、図1(a)に示す鎖錠
位置と図1(b)に示す解錠位置との間を回動するよう
に、中間部においてレバーの側板8a間に枢ピン13周
りに回動可能に支持され、かつばね14により鎖錠方向
(図1において時計方向)に回転付勢されている。ロッ
ク金具10は、一枚の帯板金を屈曲して形成され、レバ
ー8の上板8bの下面に沿って開口8cの一端下方から
枢ピン13の上方まで伸びる当接部10aと、この当接
部10aの一端から枢ピン13を内側に約1/2周巻き込
む屈曲部10bを介してほぼ90度屈折して伸びる垂下
部10cと、この垂下部10cの先端に形成されたラッ
チ部10dと、当接部10aの他端から開口8cを貫通
するように起立し、180度湾曲して再び開口8cを貫
通するように立ち下がり、図示しない南京錠の掛け金や
封印用ワイヤを貫通させるためのループを形成する突出
部10eとを具備する。ラッチ部10dは、図1(a)
に示す鎖錠位置においてベース金具7の係合片7cに係
合してレバー8とベース金具7とを結合し、また図1
(b)に示す解錠位置において係合片7cとの係合を解
くことができる。レバー8を締め付け位置へ回動させる
操作時には、係合片7cの先端とラッチ部10dの先端
下面とが相対摺動し、ロック金具10を図1において反
時計方向へ所定角度回動させ、ラッチ部10dの先端が
係合片7cの先端から外れるとばね力により時計方向へ
復元して自動鎖錠される。
【0015】ロック金具10の付勢用ねじりばね14
は、一端側がレバー8の上板8bの下面に係止され、中
間において枢ピン13に巻き回され、他端側がロック金
具10の垂下部10cの外側面に係止されており、ロッ
ク金具の屈曲部10bを枢ピン13周りに保持しつつロ
ック金具10を鎖錠方向へ回転付勢している。
【0016】図3の状態から、掛け金9を受け金4に掛
け、レバー8を時計方向へ回動させると。受け金4が掛
け金9に引かれてバンド1を引き締める。レバー8を図
1(a)に示す締め付け位置まで持ち来すと、自動的に
ロック金具10のラッチ部10dがベース金具7の係合
片7cに係合してベース金具7とレバー8とが仮鎖錠さ
れ、レバー8を反時計方向へ回動させる外力に対抗す
る。この仮鎖錠を解くには、図1(b)に示すように、
指でロック金具10の突出部10eを押し下げ、ラッチ
部10dと係合片7cとの係合を解く必要がある。図1
(a)に示す仮鎖錠状態で、突出部10eに図示しない
南京錠の掛け金や封印用ワイヤ等の封印部材を掛けて本
鎖錠することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、レバ
ー8の締め付け位置においてレバー8とベース金具7と
を結合するように、レバー8上にロック金具10を設け
る。このロック金具10は、鎖錠位置と解錠位置との間
を回動するように中間部においてレバー8の一対の側板
8a間に枢ピン13周りに回動可能に支持し、かつ鎖錠
方向に回転付勢する。ロック金具10の一端側には、レ
バー8の上板8bの開口8cを貫通して上方へ突出する
突出部10eを設け、他端側には、レバー8の締め付け
位置においてベース金具7の係合部7cに係合する対応
係合部ラッチ部10dを設ける。以上の構成により、仮
鎖錠機構と本鎖錠機構とが一体化され、構造が比較的簡
易で、部品点数が少ない締め付け錠を提供することがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】締め付け錠の断面図である。
【図2】締め付け状態の締め付け錠の正面図である。
【図3】解放状態の締め付け錠の正面図である。
【図4】締め付け状態の締め付け錠の平面図である。
【図5】締め付け状態の締め付け錠の側面図である。
【図6】図2におけるVI−VI断面図である。
【符号の説明】
1 締め付けバンド 2 締め付け錠 3 本体 4 受け金 7 ベース金具 7a 底板 7b 側板 7c 係合片 8 レバー 8a 側板 8b 上板 8c 開口 9 掛け金 10 ロック金具 10a 当接部 10b 屈曲部 10c 垂下部 10d ラッチ部 10e 突出部 11 軸 12 軸 13 枢ピン 14 ばね

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、本体に係合させて本体側へ引き
    寄せ可能な受け金とを具備し、 前記本体は、部材上に固着されるベース金具と、締め付
    け位置と解放位置との間を回動するように一端側におい
    て前記ベース金具の一端側に枢着されるレバーと、一端
    側において前記レバーの中間部に枢着され他端側が前記
    受け金に係合可能な掛け金と、前記レバーの締め付け位
    置においてレバーと前記ベース金具とを結合するように
    レバー上に設けられたロック金具とを具備し、 前記レバーは、対向一対の側板と、これら側板の上縁間
    を連結する上板とを具備し、 前記ロック金具は、鎖錠位置と解錠位置との間を回動す
    るように中間部において前記レバーの一対の側板間に枢
    ピン周りに回動可能に支持され、かつ鎖錠方向に回転付
    勢され、一端側には前記上板の開口を貫通して上方へ突
    出する突出部を有し、他端側には前記レバーの締め付け
    位置において前記ベース金具の係合部に係合する対応係
    合部を有し、突出部を押し下げてロック金具を解錠位置
    へ回動させることにより係合部とベース金具の対応係合
    部との係合を解除できるようにしたことを特徴とする締
    め付け錠。
  2. 【請求項2】 前記ロック金具の突出部に、南京錠等の
    封印部材を貫通させるための貫通孔が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の締め付け錠。
  3. 【請求項3】 前記ロック金具が、一枚の帯板金を屈曲
    して形成され、前記レバーの上板の下面に沿って前記開
    口の一端下方から前記枢ピンの上方まで伸びる当接部
    と、この当接部の一端から枢ピンを内側に巻き込む屈曲
    部を介してほぼ90度屈折して伸びる垂下部と、この垂
    下部の先端に形成されたラッチ部と、当接部の他端から
    開口を貫通するように起立し180度湾曲して再び開口
    を貫通するように立ち下がり南京錠等の封印部材を貫通
    させるためのループを形成する突出部とを具備し、 一端側が前記レバーの上板の下面に係止され、中間にお
    いて前記枢ピンに巻き回され、他端側が前記ロック金具
    の垂下部に係止されたねじりばねが、ロック金具の前記
    屈曲部を枢ピン周りに保持しつつロック金具を鎖錠方向
    へ回転付勢することを特徴とする請求項1に記載の締め
    付け錠。
  4. 【請求項4】 前記本体が、ほぼ円弧状に湾曲した金属
    製締め付けバンドの一端側に固定され、 前記受け金が、締め付けバンドの他端側に固定され、締
    め付けバンドの内側の円柱形状物を締め付け可能に構成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の締め付け
    錠。
  5. 【請求項5】 前記本体が、筺体のような一方の部材上
    に取り付けられ、前記受け金が蓋体のような他方の部材
    上に取り付けられ、両部材間を締め付け可能に構成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の締め付け錠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2476114A (en) * 2009-12-14 2011-06-15 Straight Plc Over-centre draw latch
FR3086275A1 (fr) * 2018-09-25 2020-03-27 Obsta Balise de signalisation

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