JP2005325636A - パンドロール型締結金具のクリップ操作具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ショルダーに対するクリップの取付け高さ位置すなわち種々の高さのショルダーに対応できる、パンドロール型締結金具のクリップ操作具を提供する。
【解決手段】 ショルダー80Aに係止する係止片4を備え、該係止片4のショルダー80Aに係止する方向と反対方向にクリップ83を押圧して前記ショルダー80Aに組付けるクリップ操作具であって、前記係止片4を基枠2の一端に設け、該基枠2の他の一端に、枕木81上に載置する支脚片11の上端を取付け螺子26で着脱自在に取付ける。
【選択図】 図4

Description

本発明は、枕木に固装したショルダーにクリップを着脱自在に取付けて枕木にレールを締結するパンドロール型レール締結金具の前記クリップを前記ショルダーに対して着脱するために用いるクリップ操作具に関するものである。
枕木に固装したショルダーに、レールと直交する方向にクリップを摺嵌して該クリップの先端と前記枕木とで前記レールを締結するようにしたパンドロール型レール締結金具(例えば、特許文献1、2記載)は、独自の形状をしているので、枕木(概し、コンクリート製)に固装したショルダー(台枠)に対するクリップの着脱に際しては専用の工具を必要とし、該工具はクリップをショルダーに組付ける際に用いる組付け具と、クリップをショルダーより離脱させる際に用いる離脱具の2種類のものがあり、2種類のものの現場への持ち運びの煩雑なことから、これら2種類のものを一緒にしたようなもの(特許文献3)も用いられている。
いずれにしても、これらのクリップ操作具は、枕木上に載置した上で、一方側を定置側であるショルダーに係止し、他方側を可動側であるクリップに前記係止する方向と反対方向に押圧させるようにして、ショルダーに対するクリップの着脱操作を行うようにする構造になっている。
特開平5−148802号公報
特開平11−303001号公報 特許第2947792号公報
前記の従来例は、枕木上に載置した上で、ショルダーに対するクリップの取付け或いは離脱操作を行う構造になっているため、ショルダーに対するクリップの取付け高さ位置が変ると対応できず、従って、ショルダーに対するクリップの取付け高さ位置すなわち種々の高さのショルダーに対応する、クリップ操作具を用意しなければならない。
本発明は、高さの異なるショルダーに容易に対応することのできるクリップ操作具を提供することを目的として創案したものである。
パンドロール型レール締結金具の、枕木上に固装したショルダーにレールに直交する方向にして係止する係止片を備え、該係止片の係止方向と反対方向にクリップを押圧して該クリップを前記ショルダーに組付け又は前記ショルダーから離脱するようにした、パンドロール型レール締結金具のクリップ着脱具において、前記係止片を基枠の一端に設け、該基枠の他の一端に、前記枕木上に載置する支脚片の上端を着脱自在に取付けた構成としたものである。
本発明によれば、基枠に支脚片の上端を着脱自在に取付けてあるから、高さの異なるショルダーに適用するときは、該ショルダーの高さに相応する高さの支脚片を高さの異なる種々のものから選択して、既設のものと取り替えることによりショルダーの高さの異なる種々の、パンドロール型レール締結金具の操作具として適用でき、実用的である。
図1乃至図5はショルダーにクリップを組付けるために用いる組付け具に本発明を適用した第一実施例を示し、図6乃至図10はショルダーからクリップを離脱させる際に用いる離脱具に本発明を適用した第二実施例を示し、いずれも、前記ショルダーにレールと直交する方向に係止する係止片を備え、該係止片の係止する方向と反対方向に前記クリップを押圧して前記ショルダーに対して組付け又は離脱するようにし、前記係止片を備えた基枠に支脚片の上端を着脱自在に取付けるようにしたものである。
第一実施例
図1は組付け具の縦断面図、図2は図1の横断面図、図3は図1の側面図、図4はショルダーにクリップを組付ける操作前の一部欠截側面図、図5はショルダーにクリップを組付け操作後の一部欠截側面図である。
図中、Aは本発明に係るクリップ組付け(操作)具で、クリップ組付け具Aは、上端部にハンドル1aを横設した操作杆1の下端部の上側に基枠2を、回動自在に枢着し、該基枠2の内側に押圧枠3を配して該押圧枠3を操作杆1の前記下端部の下側に回動自在に枢着して構成したものである。
前記基枠2は、一対の側部片2a,2aの先端部に前部片2bと上部片2cを架設して構成した枠体で成り、後端側に支脚片11を取付けるための一対の螺子孔12,12を設けた前記側部片2a,2aの先端部の下端に、ショルダー80A(パンドロール型レール締結金具の本体80の)に備えた受止縁82に係止する係止片4を設け、側部片2aの上端の中間部に上方に向けて突出させて設けた組付け部片2a´において操作杆1の下端部に前記の通り枢着したものである。
基枠2の操作杆1に対する枢着(組付け)手段は、操作杆1の下部に設けた上側透孔5Aと、該透孔5Aと一致するようにして、しかも、操作杆1の下部と前記組付け部片2a´,2a´との間に介在させた筒状スペーサ6を通じて一方の組付け部片2a´側からボルト杆7を他方の組付け部片2a´側へと貫通させ、組付け部片2a´より突出するボルト杆7先端にナット8を螺合して構成し、この枢着手段(棒杆の両端をかしめ止めする手段もある)のボルト杆7によって操作杆1と基枠2(の側部片2a)は互いに回動自在に枢着され、基枠2の前記上部片2cと操作杆1の下部のそれぞれに突設した受止ピン9,9間に架設した位置決め用のコイルばね10によって相対的な位置関係が維持されるようにしてある。
前記押圧枠3は、押圧部片3aと、該押圧部片3aの、前記基枠2の側部片2a,2a間の間隙より幅狭くした(側部片2a,2a間に係合した)上部分の前面に相対して突設した一対の腕部片3b,3b´とを備え、前記押圧部片3aの後面側の上下方向の中間部に補助杆3a´を熔接して成り、補助杆3a´の両端部を押圧部片3aの前記上部分の側端より突出させて規制子13,13としたものである。
この押圧枠3は、押圧部片3aの上部分を前記基枠2の側部片2a,2a間に係合するようにして腕部片3b,3b´間に操作杆1の前記下端部を係合させ、操作杆1の下端部側に設けた透孔と該下端部を介して相対する前記腕部片3b,3b´側に設けた透孔に腕部片3b´側よりボルト杆14を貫通させ、他の腕部片3bより突出するボルト杆14の先端にナット15を螺合するようにして前記の通り操作杆1の下端部に枢着し(枢着手段はボルト杆14に代えて棒杆を用い、抜け止めとしてかしめたり、或いは両端にピンを組付ける等の手段がある)、前記規制子13,13が基枠2の前記側部片2aの後部側の緩かに傾斜させた下縁直下に位置するように配置したものである。
なお、押圧枠3の一方の腕部片3bはボルト杆14を中心に回動させたとき(前記規制子13が側部片2aの下縁より離開する方向に)、操作杆1と基枠2を枢着したボルト杆7を係合させた筒状スペーサ6に接してその回動が規制されるようにしてある。
しかして、枕木81に固定した当該締付け金具のショルダー80Aの、前記枕木81からの高さ位置に対応する長さ(高さ幅)にした支脚片11の上端部に、取付け螺子26を貫通させて、側部片2aに設けた螺子孔12に螺合して基枠2(側部片2a)の後方側に一対の支脚片11,11を相対設し、操作杆1に自由状態で腕部片3b,3b´において枢着してある押圧枠3の押圧部片3aを、前記ショルダー80Aに組合わせたクリップ83の後端に当てるようにして、基枠2側の係止片4(側部片2aの先端に備えた)をショルダー80A側の受止縁82に係止しようとすると、該係止片4側は操作杆1と基枠2間に架設したコイルばね10の付勢によっていわば起き上ろうとしているので(図4においてボルト杆7を中心に時計廻り方向に回動付勢されている)、その操作が容易に行えて係止片4を受止縁82に係止することができ、この係止させた状態と共に前記の支脚片11を枕木81上に載置することにより、クリップ83のショルダー80Aに対する組付け操作前の状態(レール締結操作前の状態)を得られる。
そして、この状態で操作杆1を回動支軸であるボルト杆7を中心にして回動(図4においては、時計廻り方向に回動)させると、基枠2側は係止片4と受止縁82の係止関係と支脚片11の枕木81に対する接触関係によりいわば定置状態におかれ、押圧枠3は操作杆1にボルト杆14で接続してあるので、操作杆1の動きに伴われて移動し、この移動する方向は、前記係止片4の受止縁82に対する係止方向と反対方向であるので、該押圧枠3の押圧部片3aはクリップ83を押圧し、クリップ83はショルダー80Aに摺嵌され、その先端側がレールRに乗り上げ、レールRを締結することになる。
また、クリップ83を押圧中の押圧部片3aは規制子13が基枠側部片2aの下縁に摺接するので、クリップ83を確実に押圧し、クリップ83のショルダー80Aに対する組付け操作(レール締結操作)は円滑に行われるのである。
第二実施例
図6は離脱具の縦断面図、図7は図6の一部欠截平面図、図8は図1の一部欠截側面図、図9はクリップを離脱する操作直前の側面図、図10はショルダーよりクリップを離脱させた直後の側面図である。
図中、A´は本発明に係るクリップ離脱(操作)具で、離脱具A´は、上部部にハンドル1´aを横設した操作杆1´の下端部に、中央部片16aの両側に側部片16b,16bを相対設した支持枠16を前記中央部片16aにおいて熔接して設け、該支持枠16の前記側部片16b,16b間に基枠2´と引き枠3´を配し、基枠2´を前記側部片16b,16bの下側に、引き枠3´を上側にそれぞれ回動自在に枢着して構成したものである。
基枠2´は、一対の側部片2´a,2´aの後端に後部片2´dを架設した枠体で成り、前記側部片2´a,2´aの先端に前記本体80のショルダー80Aに備えた受止縁82´に係止する係止片4´を設け、後端側に支脚片11´を取付けるための一対の螺子孔12´,12´を設けると共に、前記後部片2´dに一対の支承片17,17を突設し、該支承片17,17間に後部片2´dに受支させる規制片18の基部を介在させて回動自在に枢着して構成し、側部片2´a,2´aの中間部を前記支持枠側部片16b,16bに前記の通り枢着したものである。
基枠2´の、操作杆1´の下端に設けた支持枠側部片16b,16bに対する枢着(組付け)手段は、側部片16bに螺合貫通させたボルト状の枢支杆19をナット体20によって側部片16bに定置し、側部片16bの内側に突出する前記枢支杆19の先端を基枠2´の側部片2´aに設けた透孔20に遊嵌して構成したものであるが、要は、支持枠16の側部片16bに基枠2´側の側部片2´aが軸によって回動自在に支持されてあれば良い。
前記引き枠3´は、先端を鉤状に屈曲して引掛け部片3´aを設けた主体部片3´bの中間部に棒杆23Aの中間部を熔接して主体部片3´bの両側に、基枠2´の前記側部片2´a上に掛止する掛止部片23,23を突設し、また主体部片3´aの後端部に上方に向けて組付け筒3´a´を突設して構成し、組付け筒3´a´と、該組付け筒3´a´と支持枠16の側部片16bとの間に介在させた筒状スペーサ6´を通じて一方の側部片16bからボルト杆7´を他方の側部片16b側へと貫通させ、側部片16bより突出するボルト杆7´先端にナット8´を螺合して、操作杆1´の下端に設けた支持枠16に回動自在に枢着したものである。
しかして、枕木81に固定した当該締付け金具のショルダー80Aの、前記枕木81からの高さ位置に対応する長さ(高さ幅)にした支脚片11´の上端部に取付け螺子26´を貫通させて螺子孔12´に螺合して基枠2´(側部片2´a)の後方側に一対の支脚片11´,11´を相対設し、操作杆1´の下端に設けた支持枠16に側部片16bにおいて自由状態で枢着(支)してある引き枠3´の先端の引掛け部片3´aを、前記ショルダー80Aに組付けた(摺嵌してレールRを挟持した)クリップ83の先端に当てるようにして基枠2´側の係止片4´をショルダー80側の受止縁82´に係止しようとすると、引き枠3´と基枠2´のそれぞれは組付け筒3´a´又は側部片2´aにおいて支持枠16の側部片16bに自在に回動するように組付けてあるので、その操作を円滑に行えて係止片4´を受止縁82´に係止させることができ、この係止状態を得るのと同時に前記の支脚片11´を枕木81上に載置させ、吊下状態にあった規制片18を軸を中心にして反転させて基枠2´の後部片2´dに受支させることにより、クリップ83のショルダー80Aからの離脱操作前の状態(レール取外し前の状態)を得られる。
そして、この状態で操作杆1´を回動支軸である枢支杆19を中心にして回動(図6においては、反時計廻り方向に回動)させると、基枠2´側は係止片4´と受止縁82´の係止関係と、支脚片11´の枕木81に対する接触関係によりいわば定置状態におかれ、引き枠3´は、操作杆1にボルト杆7で接続してあるので、操作杆1の動きに従って移動し、この移動する方向は、前記係止片4´の受止縁82´に対する係止方向と反対方向なので、該引き枠3´の引掛け部片3aはクリップ83に圧接し、その圧接方向に従って押圧されたクリップ83はショルダー80Aより外れ、クリップ83のショルダー80Aからの離脱操作が行われる。
そして、第一実施例と同様、当該ショルダーの高さに見合う適宜の長さ(高さ幅)の支脚片を選択して前記の通り基枠2´に取付け、用いるのである。
組付け具の縦断面図。 図1の横断面図。 図1の側面図。 ショルダーにクリップを組付ける操作前の一部欠截側面図。 ショルダーにクリップを組付け操作後の一部欠截側面図。 離脱具の縦断面図。 図6の一部欠截平面図。 図1の一部欠截側面図。 クリップを離脱する操作直前の側面図。 ショルダーよりクリップを離脱させた直後の側面図。 締結金具によってレールを枕木に締結した状態の平面図。
符号の説明
2 基枠
4 係止片
11 支脚片
26,26´ 取付け螺子
80A ショルダー
81 枕木
83 クリップ

Claims (1)

  1. パンドロール型レール締結金具の、枕木上に固装したショルダーにレールに直交する方向にして係止する係止片を備え、該係止片の係止方向と反対方向にクリップを押圧して該クリップを前記ショルダーに組付け又は前記ショルダーから離脱するようにした、パンドロール型レール締結金具のクリップ着脱具において、前記係止片を基枠の一端に設け、該基枠の他の一端に、前記枕木上に載置する支脚片の上端を着脱自在に取付けたパンドロール型レール締結金具のクリップ操作具。
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