JP4548009B2 - 自動車の可動フロア装置 - Google Patents
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Description
ところで、特許文献1には乗員が着座するフロントシートのシートクッション前部下方と、ダッシュロアパネル下端との間のフロアパネルに凹部を形成し、この凹部に平行リンク機構を介して上昇および下降する昇降プレートを設けた車両用乗降補助装置が開示されている。
この発明による自動車の可動フロア装置は、また、乗員の脚部が載置されるフロアパネルを可動と成した自動車の可動フロア装置であって、上記フロアパネルの前後方向角度の傾斜を可変駆動するフロアパネル駆動手段と、上記フロアパネル駆動手段によるフロアパネルの前後方向角度の傾斜を駆動制御するフロアパネル傾動制御手段と、乗員の着座を検出する着座検出手段と、乗員の乗車動作を検出する降車検出手段と、乗員の体格を検出する体格検出手段と、を備え、上記フロアパネル傾動制御手段は、上記着座検出手段により乗員の着座が検出され、かつ上記体格検出手段により乗員の体格が検出されると、着座時に乗員の脚部が載置される部分のフロアパネルをフロアパネル駆動手段により、上記体格検出手段で検出された乗員の体格に応じて駆動し、一方、上記降車検出手段により乗員の降車動作が検出された時、降車中の乗員の脚部が載置される部分のフロアパネルをその前部高さが後部高さに対して高くなるように傾斜させるものである。
この発明の一実施態様においては、上記フロアパネル傾動制御手段は、体格検出手段によって検出された乗員の体格が大きい場合は、着座乗員によるペダル操作の際に乗員の踵が載置される部分のフロアを前高後低とし、検出された乗員の体格が小さい場合は、着座乗員によるペダル操作の際に乗員の踵が載置される部分のフロアを前低後高とするようにフロアパネル駆動手段を制御するものである。
上記構成によれば、上述のドア開度補正手段はドア開度が小さい程、フロアパネルの傾斜角度を大きく補正するので、ドア開度に対応して乗員がその足先でフロアパネルを適切に踏み込めるように調整することができ、乗降性の向上を図ることができる。
上記構成によれば、降車時には、フロアパネルはフロアパネル駆動手段により前高後低状に傾斜しているので、上述の保持手段が乗員の次の乗車に備えてフロアパネルの角度を降車時の角度に保持することで、降車後乃至次の乗車時にフロアパネルを駆動する必要がなく、装置の簡略化および省エネルギを図ることができる。
この結果、降車後のフロアパネルの駆動量が抑制できると共に、次の乗車時にはフロアパネルを駆動する必要がないので、省エネルギ化を図ることができる。
ものである。
図面は自動車の可動フロア装置を示すが、この可動フロア装置は車両の運転姿勢装置に組込まれているので、図1を参照してその全体構造について説明する。
図1において、シートクッション1とシートバック2とを備えたシート3を設け、このシート3と対応するフロアパネル4(固定構造のベースフロア)にはロアレール5およびアッパレール6を取付け、乗員の好みに応じてシート3の前後動が可能なシートスライド機構7を構成している。なお、アッパレール6は通常時にあってはロアレール5に位置固定されている。
すなわち、アッパレール6の前後両部に支持ブラケット10,11を取付け固定し、前側の支持ブラケット10とシートフレーム8の前部との間にリンク12をピン連結し、後側の支持ブラケット11とシートフレーム8の後部との間に別のリンク13をピン連結し、前側のリンク12の長さを、後側のリンク13の長さに対して長く設定している。
すなわち、ダッシュロアパネル26の下端部に一体的に設けられたフロアパネル4の下方にはアンダフロアパネル27を設け、このアンダフロアパネル27には前後の支持脚28,28を介して基台29を取付けている。
図6に示す可動フロア調整機構25は、アンダフロアパネル27にモータM1と軸受部材30とを取付け、モータM1の回転軸には小径の原動ギヤ38を嵌合し、軸受部材30には大径の従動ギヤ39を設けて、これら両ギヤ38,39を常時噛合させると共に、従動ギヤ39のギヤ軸39aにてアーム32を駆動すべく構成したものである。
このように構成すると、可動フロア調整機構25の部品点数削減を図ることができる。
なお、図6において図3〜図5との同一の部分には同一符号を付して、その詳しい説明を省略する。
このペダル位置調整手段42は図7に示すように構成している。
すなわち、ダッシュロアパネル26に取付けたブラケット43にペダル22の回動センタ41を構成する支軸44を介して、ペダルブラケットアッパ45を枢支し、このペダルブラケットアッパ45の下部には、回動センタ41を中心とする円弧状のガイド溝46aをもったガイド部材46を一体または一体的に取付けている。
そして、フレキシブルシャフト51Aの回転時に、ペダル位置調整手段42を介してアクセルペダル22を図1に示す如く、その回動センタ41(支軸44参照)を中心として前後動すべく構成している。
上述入力ギヤ53のインプット側には、インナシャフトクランプ56を介してフレキシブルシャフト51の先端を固定し、各出力ギヤ54,55のアウトプット側にはインナシャフトクランプ56A,56Bを介してアクセルペダル22側およびブレーキペダル23側のフレキシブルシャフト51A,51Bの基端をそれぞれ固定し、共通のフレキシブルシャフト51の回転時に各ギヤ53,54,55を介して、アクセルペダル22側およびブレーキペダル23側の各フレキシブルシャフト51A,51Bを同方向に回転すべく構成している。
ところで、図1に示すように、ステアリングシャフト60およびステアリングホイール61の位置および角度を同時に調整するステアリング位置調整手段62を設けている。
カウルパネル63とダッシュロアパネル26との間に取付けられたダッシュアッパパネル64の後部にはステアリング支持ブラケット65,66を介して車体剛性部材としてのステアリング支持メンバ67(インパネメンバと同意)が車幅方向に向けて張架されている。
そこで、このような安楽な姿勢を維持した状態のままで、人間の姿勢をアクセルペダル22の回動センタ41をほぼ支点として回動させてヒップポイントを設定すれば、乗員は常に安楽な姿勢になるため、次のようにヒップポイントが設定されている。
また、アクセルペダル22は図13に示すように、体格が大きい乗員Lに対応する位置h(点線参照)から体格が小さい乗員Sに対応する位置j(仮想線参照)に向けて、該アクセルペダル22の回動センタ41を中心として順次乗員に近づく方向へ移動し、アクセルペダル22の操作角度が調整できるように構成されている。
には、車両の前後方向に開閉可能に支持されたドアつまりスライドドア81,81が設けられている。
ステップS1で、ECU100はドアスイッチ101がONか否かを判定し、ドアスイッチ101のOFF時にはリターンする一方、ドアスイッチ101のON時には乗員がヒンジドア79を開けて乗車すると判定して、次のステップS2に移行する。
次にステップS3で、ECU100は体格値およびドア開度による補正を実行し、モータM1を介して後部可動フロア36を前高後低状の乗車位置へ傾ける。
このステップS5で、ECU100はドア79に内蔵させたスピーカ108を駆動して、可動フロア24,36が動く旨の音声アナウンスを実行する。
すなわち、乗員がレバー15を介して操作するシート3の位置a,b,cに対応して、シート位置センサ21が検出したシートスライド量に符合するように、図21のマップMAP3から前部可動フロア24の設定位置を読出して、モータM1を介して前部可動フロア24を位置d,f,gの目標位置に自動調整し、図22のマップMAP4からペダル22,23の設定位置を読出して、モータM2を介してペダル22,23を位置h,i,jの目標位置に自動調整し、図23のマップMAP5からステアリングホイール61の設定位置を読出して、モータM3を介してステアリングホイール61を位置x,yの目標位置に自動調整する。
ここで、上述の体格値は各ステップS3,S13での補正処理に反映される。
なお、図26で示したフローチャートの一部を図33または図34のように変更してもよい。
また、上記実施例の自動車の可動フロア装置は、乗員の脚部が載置される後部可動フロア36を可動と成した自動車の可動フロア装置であって、上記後部可動フロア36の前後方向の角度を可変駆動するフロアパネル駆動手段(モータM1参照)と、乗員の降車動作を検出する降車検出手段(ステップS10参照)と、上記降車検出手段(ステップS10参照)により乗員の降車動作が検出された時、上記フロアパネル駆動手段(モータM1参照)により後部可動フロア36をその前部高さが後部高さに対して高くなるように傾斜させるフロアパネル傾動制御手段(ステップS13参照)とを備えたものである。
この発明のフロアパネルは、実施例の後部可動フロア36に対応し、
以下同様に、
フロアパネル駆動手段は、モータM1に対応し、
乗車検出手段は、ステップS1に対応し、
フロアパネル傾動制御手段は、ステップS3に対応し、
降車検出手段は、ステップS10に対応し、
フロアパネル傾動制御手段は、ステップS13に対応し、
乗降検出手段は、各ステップS1,S10に対応し、
乗車補正手段は、マップMAP2に対応し、
体格検出手段は、シート位置センサ21に対応し、
体格補正手段は、マップMAP2に対応し、
ドア開度検出手段は、ステップS2に対応し、
ドア開度補正手段は、マップMAP1に対応し、
復帰手段は、図26のステップS6または図33のステップS18に対応し、
保持手段は、ステップS19に対応し、
乗車時フロアパネル制御手段は、ステップS17に対応し、
調整手段は、可動フロア調整機構25に対応し、
乗車完了検出手段は、ステップS4に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
22,23…操作ペダル
25…可動フロア調整機構(調整手段)
36…後部可動フロア(フロアパネル)
78…乗降口
79…ドア
M1…モータ(フロアパネル駆動手段)
MAP1…ドア開度補正手段
MAP2…乗車補正手段、体格補正手段
S1…乗車検出手段
S2…ドア開度検出手段
S3,S13…フロアパネル傾動制御手段
S4…乗車完了検出手段
S6,S18…復帰手段
S10…降車検出手段
S17…乗車時フロアパネル制御手段
S19…保持手段
Claims (11)
- 乗員の脚部が載置されるフロアパネルを可動と成した自動車の可動フロア装置であって、
上記フロアパネルの前後方向角度の傾斜を可変駆動するフロアパネル駆動手段と、
上記フロアパネル駆動手段によるフロアパネルの前後方向角度の傾斜を駆動制御するフロアパネル傾動制御手段と、
乗員の着座を検出する着座検出手段と、
乗員の乗車動作を検出する乗車検出手段と、
乗員の体格を検出する体格検出手段と、を備え、
上記フロアパネル傾動制御手段は、上記着座検出手段により乗員の着座が検出され、かつ上記体格検出手段により乗員の体格が検出されると、着座時に乗員の脚部が載置される部分のフロアパネルをフロアパネル駆動手段により、上記体格検出手段で検出された乗員の体格に応じて駆動し、一方、上記乗車検出手段により乗員の乗車動作が検出された時、乗車中の乗員の脚部が載置される部分のフロアパネルをその前部高さが後部高さに対して高くなるように傾斜させることを特徴とする
自動車の可動フロア装置。 - 乗員の脚部が載置されるフロアパネルを可動と成した自動車の可動フロア装置であって、
上記フロアパネルの前後方向角度の傾斜を可変駆動するフロアパネル駆動手段と、
上記フロアパネル駆動手段によるフロアパネルの前後方向角度の傾斜を駆動制御するフロアパネル傾動制御手段と、
乗員の着座を検出する着座検出手段と、
乗員の乗車動作を検出する降車検出手段と、
乗員の体格を検出する体格検出手段と、を備え、
上記フロアパネル傾動制御手段は、上記着座検出手段により乗員の着座が検出され、かつ上記体格検出手段により乗員の体格が検出されると、着座時に乗員の脚部が載置される部分のフロアパネルをフロアパネル駆動手段により、上記体格検出手段で検出された乗員の体格に応じて駆動し、一方、上記降車検出手段により乗員の降車動作が検出された時、降車中の乗員の脚部が載置される部分のフロアパネルをその前部高さが後部高さに対して高くなるように傾斜させることを特徴とする
自動車の可動フロア装置。 - 乗員の脚部が載置されるフロアパネルを可動と成した自動車の可動フロア装置であって、
上記フロアパネルの前後方向角度の傾斜を可変駆動するフロアパネル駆動手段と、
上記フロアパネル駆動手段によるフロアパネルの前後方向角度の傾斜を駆動制御するフロアパネル傾動制御手段と、
乗員の着座を検出する着座検出手段と、
乗員の乗車動作を検出する乗降検出手段と、
乗員の体格を検出する体格検出手段と、を備え、
上記フロアパネル傾動制御手段は、上記着座検出手段により乗員の着座が検出され、かつ上記体格検出手段により乗員の体格が検出されると、着座時に乗員の脚部が載置される部分のフロアパネルをフロアパネル駆動手段により、上記体格検出手段で検出された乗員の体格に応じて駆動し、一方、上記乗降検出手段により乗員の乗降動作が検出された時、乗降動作中の乗員の脚部が載置される部分のフロアパネルをその前部高さが後部高さに対して高くなるように傾斜させることを特徴とする
自動車の可動フロア装置。 - 上記フロアパネルは、ペダル操作の際に乗員の踵が載置される前部可動フロアと、
前部可動フロアの後方に連結され、乗員の車両乗降時に乗員の脚部が載置される後部可動フロアとで構成され、
上記フロアパネル傾動制御手段は、上記着座検出手段により乗員の着座状態が検出され、かつ上記体格検出手段により乗員の体格が検出されると、
上記前部可動フロアのフロア角度をフロアパネル駆動手段にて上記体格検出手段で検出された乗員の体格に応じて調整し、乗員の乗降動作が検出されると、後部可動フロアのフロア角度を前部高さが後部高さに対して高くなるように傾斜すべくフロアパネル駆動手段を制御する
請求項1〜3の何れか1に記載の自動車の可動フロア装置。 - 乗員の乗車動作と降車動作を検出する乗車検出手段と降車検出手段とを設け、乗車動作検出時は降車動作検出時に対して上記フロアパネルの傾斜角度を小さく補正する乗車補正手段を備えた
請求項3記載の自動車の可動フロア装置。 - 上記体格検出手段の検出結果に基づいてフロアパネルの傾斜角度を補正する体格補正手段を備えた
請求項1〜5の何れか1に記載の自動車の可動フロア装置。 - 上記フロアパネル傾動制御手段は、体格検出手段によって検出された乗員の体格が大きい場合は、着座乗員によるペダル操作の際に乗員の踵が載置される部分のフロアを前高後低とし、検出された乗員の体格が小さい場合は、着座乗員によるペダル操作の際に乗員の踵が載置される部分のフロアを前低後高とするようにフロアパネル駆動手段を制御する
請求項6に記載の自動車の可動フロア装置。 - 乗員の側方に設けられた乗降口に車幅方向へ回動可能に枢支されたドアと、
該ドア開度を検出するドア開度検出手段とを備え、
上記ドア開度が小さい程、フロアパネルの傾斜角度を大きく補正する
ドア開度補正手段を設けた
請求項1〜5の何れか1に記載の自動車の可動フロア装置。 - 乗員の降車動作を検出する降車検出手段を設け、
乗員の降車動作の後、乗員の次の乗車に備えて上記フロアパネルの角度を所定の角度に保持する保持手段を設けた
請求項2〜8の何れか1に記載の自動車の可動フロア装置。 - 乗員の乗車動作と降車動作を検出する乗車検出手段と降車検出手段とを設け、
乗員の降車動作の後、乗員の次の乗車に備えて降車動作検出時のフロアパネルの傾斜角度に対して、該フロアパネルの傾斜角度を小さく制御する乗車時フロアパネル制御手段を備えた
請求項5記載の自動車の可動フロア装置。 - 上記フロアパネルは操作ペダルが近接して配設された運転席乗員下部のフロアパネルであって、
上記フロアパネル駆動手段は運転席乗員の足置き場と操作ペダルとの間の間隔を調整する調整手段を備えた
請求項1〜10の何れか1に記載の自動車の可動フロア装置。
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