JP4544843B2 - エレベータ装置 - Google Patents

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この発明は、エレベータ昇降路のピット内にかご或いは釣合い重り用緩衝器が設置されたエレベータ装置に関するものである。
エレベータ昇降路のピット内に設置される従来のエレベータ緩衝器の支持装置には、両端部及び中央部が少なくとも4本のアンカーボルトによってエレベータ昇降路のピット底面に固定される主梁と、この主梁の中央部に鉛直に固着される緩衝器と、主梁の両端に固着されるレール取付板とを備え、このレール取付板がボルト及びナットによってガイドレールの下端に固定されるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開昭62−244880号公報(図5〜図6)
特許文献1記載のエレベータ緩衝器の支持装置は、エレベータ昇降路のピット底面に主梁が設けられ、この主梁に緩衝器が、また主梁に溶接されたレール取付板にガイドレールが固定されている。しかし、ガイドレール間の距離はエレベータのかごの寸法(釣合い重り側のエレベータ緩衝器の支持装置においては、釣合い重りの寸法)によって決定され、さらに主梁とレール取付板とは溶接によって固定されているため、ガイドレール間の距離に応じて主梁の長さの異なる支持装置が必要となっていた。このため、支持装置の種類が多くなると伴に部品を共通化することができないため、コストが高くなるという問題が生じていた。また、主梁はガイドレール間に渡って設けられるためにかなり大きなものとなり、輸送や保管、据付作業に際しても不便であった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、エレベータのガイドレール間距離が異なる場合においても共通の部品を使用して緩衝器を設置することができ、さらにその部品の軽量化及び小型化を図ることにより輸送や保管を容易にすることができるエレベータ装置を提供することである。
この発明に係るエレベータ装置は、エレベータ昇降路内に互いに対向するように配置された一対のガイドレールと、各ガイドレールの下方にそれぞれ配置されるとともに、昇降路のピット底面に設けられ、各ガイドレールの下部が固定された一対のガイドレール固定部と、ガイドレール間距離に対応してその長さが調節可能であるとともに、ガイドレール固定部の一側部間及び他側部間をそれぞれ連結する一対の連結手段と、昇降路のピット底面に設けられ、各ガイドレール固定部及び各連結手段によって周囲が囲まれた緩衝器と、を備え、各連結手段は、ガイドレールの各下部及び緩衝器が昇降路のピットに固定された状態で、各ガイドレール固定部から取り外し可能なものである。
この発明によれば、エレベータのガイドレール間距離が異なる場合においても共通の部品を使用して緩衝器を設置することができ、さらにその部品の軽量化及び小型化を図ることにより輸送や保管を容易にすることができるようになる
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ緩衝器の支持装置の全体斜視図、図2はこの発明の実施の形態1における図1の要部詳細図である。図において、コ字状を呈する固定台6はその開口部が下方を向くように配置され、この固定台6の対向する側面の外側下部に、上面6aに対して略平行となるようにプレート4の一端部がそれぞれ溶接固定されている。また、プレート4が固定されている側面と直交して、且つ解放部を有する一側面には、固定台6の上面6aに対して略垂直のガイドレール取付面3aを有する取付板3がこの解放部を塞ぐように溶接固定されており、これら固定台6、プレート4及び取付板3によってガイドレール固定部1が構成されている。このガイドレール固定部1は、エレベータ昇降路内に互いに対向するように設置された一対のガイドレール2のそれぞれの下方に配置され、昇降路ピット底面に設けられたアンカーボルト9bによって固定されている。また、ガイドレール2は、背面がガイドレール取付面3aに対向するようにしてガイドレール固定部1の上面6aに載置されており、ガイドレール取付面3aに設けられた固定具13でそのフランジ部が狭持されることによって、昇降路ピットに固定されている。また、プレート4が溶接固定されている固定台6の両側面には、断面がL字状を呈する端部繋ぎ材7bの一端部がボルト及びナットによってそれぞれ固定されており、この各端部繋ぎ材7bの他端部には複数の固定穴10bが等間隔に設けられている。端部繋ぎ材7bと同じく断面がL字状を呈する中央部繋ぎ材7aは、その両端部に複数の固定穴10aが等間隔に設けられており、この固定穴10aが設けられた両端部がボルト及びナットにより端部繋ぎ材7bにそれぞれ固定されることによって、ガイドレール2の下方に設けられた2つのガイドレール固定部1が連結されている。ここで、2つのガイドレール固定部1を連結する連結手段7は、中央部繋ぎ材7aと2つの端部繋ぎ材7bとから構成されている。また、2つのガイドレール固定部1と2つの連結手段7とによって囲まれた昇降路ピット底面の中央部に、緩衝器5がアンカーボルト9aによって固定されている。
この発明の実施の形態1によれば、ガイドレール固定部1は中央部繋ぎ材7a及び2つの端部繋ぎ材7bから構成される連結手段7によって連結されているため、緩衝器5及びガイドレール2を正確な位置に、容易に設置することができる。また、中央部繋ぎ材7a及び端部繋ぎ材7bからなる連結手段7はガイドレール固定部1から容易に取り外すことができ、さらに従来の主梁と比較してかなり軽量及び小型なものを使用することができるため、輸送や保管に際し作業効率を大幅に向上させることができる。また支持装置の設置作業に関しては、緩衝器5及びガイドレール固定部1がアンカーボルト9a及び9bによって昇降路ピット底面にそれぞれ固定されているため、連結手段7をそれぞれのガイドレール固定部1に連結した状態でガイドレール2及び緩衝器5を昇降路ピットに設置する支持装置設置工程後には、連結手段7をガイドレール固定部1に連結させておく必要性はなく、この連結手段7をガイドレール固定部1から取り外す連結手段取外工程を支持装置設置工程後に行うことによって、その後の保守時等で作業員が連結手段7に躓くといったことがなくなる。このようにして支持装置設置後に取り外した連結手段7は、他の支持装置を設置する際に再使用することが可能なため、資源活用の面からも望ましい。また、中央部繋ぎ材7a及び端部繋ぎ材7bに複数の固定穴10a及び10bが設けられているため、連結手段7の長さを自由に調節することが可能であり、数種類のガイドレール間距離に対応することができる。このため、ガイドレール固定部1はガイドレール間距離に関係なく共通の部品を使用することができ、コスト削減を図ることが可能である。
なお、実施の形態1では、連結手段7の端部繋ぎ材7bの反固定部6側端部及び中央部繋ぎ材7aの両端部全てに複数の固定穴10a及び10bが設けられているが、これらの端部のうち少なくとも何れかの端部に複数の固定穴10a又は10bが備えられていれば連結手段7の長さを調節することが可能であるため、数種類のガイドレール間距離に対応することは可能である。
また、実施の形態1では、緩衝器5はアンカーボルト9aによって昇降路ピット底面に固定されているが、緩衝器5の鉛直度調整を容易にするため、緩衝器5と昇降路ピット底面との間に調整用のプレートを介し、緩衝器5をそのプレートに固定する構成としても同様の効果を得ることができる。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2における図1の要部詳細図である。図において、固定台6の対向する側面にそれぞれ一端部を固定された端部繋ぎ材8bには、その上部に位置決め手段からなる目盛11が設けられ、さらに他端部には長穴12bが設けられている。また、中央部繋ぎ材8aには両端部に長穴12aが設けられ、その両端部がボルト及びナットにより端部繋ぎ材8bの他端部にそれぞれ固定されることによって、2つのガイドレール固定部1が連結されている。ここで、2つのガイドレール固定部1を連結する連結手段8は、中央部繋ぎ材8aと2つの端部繋ぎ材8bとから構成されている。その他は、実施の形態1と同様の構成となっている。
この発明の実施の形態2によれば、固定台6の対向する側面にそれぞれ一端部を固定された端部繋ぎ材8bの上部には目盛11が設けられているため、中央部繋ぎ材8aをガイドレール2の中央部に正確に設置することができる。また、端部繋ぎ材8bの反固定部6側端部及び中央部繋ぎ材8aの両端部に長穴12b及び12aがそれぞれ設けられているため、ガイドレール2間の距離が特殊な場合でも、そのガイドレール2間の距離に合せて容易に中央部繋ぎ材8aを取り付けることができる。このため、正確に緩衝器台を設置することが可能になる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータ緩衝器の支持装置の全体斜視図である。 この発明の実施の形態1における図1の要部詳細図である。 この発明の実施の形態2における図1の要部詳細図である。
符号の説明
1 ガイドレール固定部
2 ガイドレール
3 取付板
3a ガイドレール取付面
4 プレート
5 緩衝器
6 固定台
6a 上面
7、8 連結手段
7a、8a 中央部繋ぎ材
7b、8b 端部繋ぎ材
9a、9b アンカーボルト
10a、10b 固定穴
11 目盛
12a、12b 長穴
13 固定具

Claims (3)

  1. エレベータ昇降路内に互いに対向するように配置された一対のガイドレールと、
    前記各ガイドレールの下方にそれぞれ配置されるとともに、前記昇降路のピット底面に設けられ、前記各ガイドレールの下部が固定された一対のガイドレール固定部と、
    前記ガイドレール間距離に対応してその長さが調節可能であるとともに、前記ガイドレール固定部の一側部間及び他側部間をそれぞれ連結する一対の連結手段と、
    前記昇降路のピット底面に設けられ、前記各ガイドレール固定部及び前記各連結手段によって周囲が囲まれた緩衝器と、
    を備え
    前記各連結手段は、前記ガイドレールの各下部及び前記緩衝器が前記昇降路のピットに固定された状態で、前記各ガイドレール固定部から取り外し可能なことを特徴とするエレベータ装置
  2. 前記各連結手段は、
    前記各ガイドレール固定部に設けられた端部繋ぎ材と、
    前記各端部繋ぎ材を連結するとともに、前記端部繋ぎ材に対して複数の位置に取付可能な中央部繋ぎ材と、
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置
  3. 前記各連結手段は所定の棒状を呈し、前記緩衝器両側に配置されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータ装置
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