JP4540114B2 - キャビネット - Google Patents

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本発明は、遮蔽板が取り付けられるキャビネットに関する。
従来から屋外に設置されるキャビネットは、直射日光によるキャビネットの内部温度上昇を抑えるために外面に間隙を設けて遮蔽板が取り付けられるものがある。遮蔽板は、主板部の内面にスタッドを溶接し、このスタッドをキャビネットの外面に当接させて固定していた。また、主板部の短手方向の両端縁を内側に2度折り曲げて取付部を形成してキャビネットの外面に当接させて固定していた(例えば、特許文献1,特許文献2参照。)。
特許第3327528号公報 特開平10−224049号公報
しかしながら、これらの遮蔽板を固定するにはキャビネットの内側からネジにより固定しなければならず、内部に機器を収納した既設のキャビネットに遮蔽板を取り付ける場合は非常に作業が困難であった。また、遮蔽板の取付部に形成したネジ孔とキャビネットに形成したネジ孔の位置合わせも困難であり、遮蔽板を支持しながらネジ止めしなければならないので取り付け作業性が悪いという欠点があった。また、キャビネットに装着したファンなどの機器の振動によりネジが緩み、遮蔽板が位置ズレする問題があった。更に、前述の遮蔽板は主板部の内面にスタッドを溶接しているので主板部の外面に溶接跡が出て見栄えが悪く、後述の遮蔽板は両端縁が部分的に塞がれるので通気性が悪いという欠点があった。
本発明は、請求項1に記載の発明によれば、外面に間隙を設けて遮蔽板を取り付け可能にしたキャビネットにおいて、遮蔽板の主板部を切り起こして切り起こし孔を形成し、切り起こし部分を遮蔽板の取り付け時に内側となる方向に直角に曲げて脚部を形成し、脚部の端縁を切り起こし孔の内側方向に直角に曲げて取付部を形成し、取付部にネジ挿通孔を形成し、ネジ挿通孔に切り起こし孔からネジを挿通させて固定できるようにしたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載のキャビネットにおいて、遮蔽板の切り起こし孔にキャップを着脱可能に取り付けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載のキャビネットにおいて、キャビネットの外面のうち垂直面にルーバーを設けルーバーに位置決め凹部を形成し、位置決め凹部に遮蔽板の取付部を嵌めて取り付け手段により取り付けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、請求項3に記載のキャビネットにおいて、ルーバーに遮蔽板を取り付けていないときにルーバーの位置決め凹部にキャップを着脱可能に取り付けたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、遮蔽板をキャビネットの外側から取り付け固定することができ、内部に機器が収納された既設のキャビネットでも遮蔽板の取り付け作業性が良く、また、キャビネットの外面と遮蔽板との間の通気性が良い。また、遮蔽板に溶接を必要としないので溶接跡がないという効果がある。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、遮蔽板の取付部を隠蔽して悪戯を防止するとともにネジが水に濡れないので錆の発生を防止し、更に外観を向上することができるという効果がある。
請求項3に記載の発明によれば、遮蔽板の位置決めが容易にでき、遮蔽板の取付部を支持するので1人でも遮蔽板を容易に取り付けることができる。また、遮蔽板の取付部の接触面積が大きくなるので取り付け強度が向上し、キャビネットに装着した機器の振動によるネジの緩みを低減することができ、遮蔽板の位置ズレも防止することができるという効果がある。
請求項4に記載の発明によれば、請求項3に記載の発明の効果に加えて、遮蔽板を取り付けない際にルーバーの外観を損なわないようにすることができるという効果がある。
遮蔽板は矩形状の主板部の長手方向両側部を横長矩形状に切り起こして切り起こし孔を形成し、切り起こし部分を遮蔽板の取り付け時に内側となる方向に直角に曲げて脚部を形成し、この脚部の端縁を更に切り起こし孔の内側方向に直角に曲げて取付部を形成し、取付部に長手方向両端部にネジ挿通孔を形成する。そして、キャビネットの外面に遮蔽板の取付部を当接させてネジ挿通孔とキャビネットに形成された雌ネジ孔を位置合わせし、切り起こし孔の外側からネジ挿通孔にネジを挿通させて雌ネジ孔に螺着することにより遮蔽板を固定する。また、切り起こし孔はキャップを取り付けて塞ぐ。
本発明に係るキャビネットの実施例1を図1〜図3の添付図面に基づいて説明する。
キャビネット1は屋外の壁面に設置され、前面を開口した本体2と、本体2の開口3を開閉自在に閉塞する扉体4とで構成している。これら本体2と扉体4の外面のうち露出する面、即ち、本体2の左右側面と上側面及び扉体4の前面には直射日光による内部温度上昇を抑えるために遮蔽板5が取り付けられる。
本体2に取り付けられる遮蔽板5は矩形状の主板部7の全周を強度向上のために内側に折曲して側板部8を形成し、主板部7の長手方向両側部を横長矩形状に切り起こして切り起こし孔10を形成し、切り起こし部分を遮蔽板5の取り付け時に内側となる方向に直角に曲げて脚部9を形成し、この脚部9の端縁を更に切り起こし孔10の内側方向に直角に曲げて取付部11を形成し、取付部11は長手方向両側部にネジ挿通孔12を形成している。また、扉体4に取り付けられる遮蔽板5は本体4に取り付けられる遮蔽板5より幅寸法が大きいため、取付部11の形成箇所を多くして主板部7の上下の左右両部に形成され、また、ハンドル13に対応する箇所にハンドル操作のための操作窓14が形成されている。
こうして形成された遮蔽板5はキャビネット1に形成した雌ネジ孔20と取付部11のネジ挿通孔12を位置合わせし、切り起こし孔10の外側からネジ挿通孔12にネジ19を挿通させてキャビネット1の雌ネジ孔20に螺着することにより遮蔽板5は脚部9によってキャビネット1の外面に間隙を設けて固定される。このようにキャビネット1の外側から簡単に遮蔽板5を固定できるので内部に機器が収納された既設のキャビネットでも遮蔽板の取り付け性が良好である。
遮蔽板5を取り付けた後は、切り起こし孔10にキャップ21を嵌め込む。キャップ21は切り起こし孔10の長手方向両端に突設された係止爪22にキャップ21の係止凹部23が係止して着脱可能に取り付けられ、これによりネジ19が隠蔽されるので悪戯で遮蔽板5を取り外されるのを防止することができ、また、水に濡れないので錆の発生を防止することができ、而も外観を向上することができる。
尚、本実施例ではキャビネット1を壁面に固定するので遮蔽板5を本体2の左右側面と上側面及び扉体4の前面に取り付けているが、必要に応じて本体2の背面に取り付けたり、逆に上側面には取り付けないなど遮蔽板5の取り付け面について限定はない。また、切り起こし孔10を横長矩形状に形成して取付部11を2つのネジ19で固定しているが、キャビネット1の奥行き寸法が大きい場合では取付部11の幅寸法を長く形成して3つのネジで固定したり、扉体4の取付部11の幅寸法を短く形成して1つのネジで固定してもよく、また、その他の形状及び構造についても本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜に変更して実施することが可能である。
本発明に係るキャビネットの実施例2を図4〜図7の添付図面に基づいて説明する。
キャビネット31は屋外の壁面に設置され、前面を開口した本体32と、本体32の開口33を開閉自在に閉塞する扉体34とで構成している。これら本体32と扉体34の外面のうち露出する面、即ち、本体32の左右側面と上側面及び扉体34の前面には直射日光による内部温度上昇を抑えるために遮蔽板35が取り付けられ、また、本体32は垂直面である左右側面の上下に換気のためのルーバー36が取り付けられる。
本体32に取り付けられる遮蔽板35は、矩形状の主板部37の全周を強度向上のために内側に折曲して側板部38を形成し、主板部37の長手方向両側部を横長矩形状に切り起こして切り起こし孔40を形成し、切り起こし部分を遮蔽板35の取り付け時に内側となる方向に直角に曲げて脚部39を形成し、この脚部39の端縁を更に切り起こし孔40の内側方向に直角に曲げて取付部41を形成し、取付部41は長手方向両側部にネジ挿通孔42を形成している。また、扉体34に取り付けられる遮蔽板35は本体34に取り付けられる遮蔽板35より幅寸法が大きいため、取付部41の形成箇所を多くして主板部37の上下の左右両部に形成され、また、ハンドル43に対応する箇所にハンドル操作のための操作窓44が形成されている。
ルーバー36は、矩形状に形成された枠部45の内周縁に前面方向に下がるように傾斜した帯状の羽根部46を所定間隔で複数並設して形成し、枠部45をキャビネット31の側面に当接させて内部から螺着して固定されている。また、枠部45の前面には遮蔽板35の取付部41が嵌まる位置決め凹部47が形成され、位置決め凹部47には取付部41のネジ挿通孔42と対向する位置に貫通孔48が形成されている。
本体32の左右側面に取り付けられる遮蔽板35はキャビネット31に固定されたルーバー36の位置決め凹部47に取付部41を嵌め、切り起こし孔40の外側から取付部41のネジ挿通孔42とルーバー36の貫通孔46にネジ49を貫通させてキャビネット31に形成した雌ネジ孔50に螺着することにより遮蔽板35はキャビネット31の外面との間に間隙を設けて固定される。ルーバー36の位置決め凹部47に遮蔽板35の取付部41を嵌めることによりルーバー36の貫通孔48と遮蔽板35のネジ挿通孔42を位置合わせすることができ、而も遮蔽板35の取付部41が支持されるので容易に遮蔽板35を取り付けることができるようになる。また、遮蔽板35の取付部の接触面積が大きくなるので取り付け強度が向上し、ルーバー36に装着したファンなどの振動によるネジ49の緩みを低減することができ、遮蔽板35の位置ズレも防止することができる。
また、本体32の上側面及び扉体34の前面に取り付けられる遮蔽板35は、キャビネット31に形成した雌ネジ孔50と取付部41のネジ挿通孔42を位置合わせし、切り起こし孔40の外側からネジ挿通孔42にネジ49を挿通させてキャビネット31の雌ネジ孔50に螺着することにより遮蔽板35は脚部39とルーバー36の厚みによってキャビネット31の外面に間隙を設けて固定される。
遮蔽板35を取り付けた後は、切り起こし孔40にキャップ51を嵌め込む。キャップ51は切り起こし孔40の長手方向両端に突設された係止爪52にキャップ51の係止凹部53が係止して着脱可能に取り付けられ、これによりネジ49が隠蔽されるので悪戯で遮蔽板35を取り外されるのを防止することができ、また、水に濡れないので錆の発生を防止することができ、而も外観を向上することができる。
キャップ51は、ルーバー36の位置決め凹部47にも着脱可能に形成されており、遮蔽板35を取り付けないキャビネット31においては図7に示すようにルーバー36の位置決め凹部47の上下部に突設された係合突起54にキャップ36の上下に張設された係合部55が係合することにより位置決め凹部47を塞いでおくことができるので外観を損なうことがない。また、内部に機器が収納された既設のキャビネット31ではルーバー36のキャップ51を取り外してすぐに遮蔽板35を取り付けることができ、取り付け作業性が良好である。取り外したキャップ51は遮蔽板35の切り起こし孔40に取り付けできるのでキャップを別に用意する必要がなく無駄にならない。
尚、本実施例ではキャビネット31の外側からネジ49で遮蔽板35を取り付けるようにしたがキャビネット31の内側からネジで取り付けるようにしてもよい。この場合、ルーバー36の位置決め凹部45にキャビネット31の取付部41が支持されて脱落しにくいので1人でも取り付け作業が容易にできる。また、本実施例ではキャビネット31を壁面に固定するので遮蔽板35を本体32の左右側面と上側面及び扉体34の前面に取り付けているが、必要に応じて本体32の背面に取り付けたり、逆に上側面には取り付けないなど遮蔽板35の取り付け面について限定はない。また、遮蔽板35の取付部41はルーバー36の位置決め凹部45に位置決めされる構造であれば形状に限定はなく、その他の形状及び構造についても本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜に変更して実施することが可能である。
本発明の実施例1に係るキャビネットを示す分解斜視図である。 本発明の実施例1に係るキャビネットを示す要部斜視図である。 本発明の実施例1に係るキャビネットを示す斜視図である。 本発明の実施例2に係るキャビネットを示す分解斜視図である。 本発明の実施例2に係るキャビネットを示す要部斜視図である。 本発明の実施例2に係るキャビネットを示す斜視図である。 本発明の実施例2に係る遮蔽板を取り付けていないキャビネットを示す縦断面図である。
符号の説明
1 キャビネット
5 遮蔽板
7 主板部
9 脚部
10 切り起こし孔
11 取付部
12 ネジ挿通孔
19 ネジ
20 雌ネジ孔
21 キャップ

Claims (4)

  1. 外面に間隙を設けて遮蔽板を取り付け可能にしたキャビネットにおいて、前記遮蔽板の主板部を切り起こして切り起こし孔を形成し、切り起こし部分を遮蔽板の取り付け時に内側となる方向に直角に曲げて脚部を形成し、該脚部の端縁を切り起こし孔の内側方向に直角に曲げて取付部を形成し、該取付部にネジ挿通孔を形成し、該ネジ挿通孔に前記切り起こし孔からネジを挿通させて固定できるようにしたことを特徴とするキャビネット。
  2. 前記遮蔽板の切り起こし孔にキャップを着脱可能に取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のキャビネット。
  3. キャビネットの外面のうち垂直面にルーバーを設け、該ルーバーに位置決め凹部を形成し、該位置決め凹部に前記遮蔽板の取付部を嵌めて取り付けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のキャビネット。
  4. 前記ルーバーに前記遮蔽板を取り付けていないときに前記ルーバーの位置決め凹部に前記キャップを着脱可能に取り付けたことを特徴とする請求項3に記載のキャビネット。
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