JP4435823B2 - 開口カバー装置及びそれを備えた空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、開口に設けられる開口カバー装置およびそれを備えた空気調和機に関するものである。
例えば、空気調和機の室外ユニットとして、特許文献1には、防炎性能の向上と電装部品の冷却効率の向上を図る開口カバー装置が開示されている。この開口カバー装置は、ケーシングの側面に形成された開口を覆うように開口カバーが設けられる。この開口カバーは、固定部がネジによってケーシングに固定され、上端屈曲部が略直角をなして係止爪として機能する。そして、ケーシングの固定部がネジによってケーシングの外側面に固定されたとき、中央の段部及び平坦部によるバネ力によって、屈曲部の先端をケーシングの内側面に密着するようにしている。
また、特許文献2には、室外機の電装蓋の上縁に係止爪が突設され、この係止爪を天板の係合縁に引掛けることにより、電装蓋のビス止めと共に、天板をケーシングに一体的に固定することが開示されている。
特開2007−147134号公報 実開平03−18434号公報
ところで、特許文献1、2に開示されたいずれの開口カバー(電装蓋)も、係止爪を開口の内側に挿入して、その開口の内側に形成された開口屈曲部に係合する形式となっているので、開口カバーの取り付けに際し、係止爪を一旦開口から内側に挿入して開口屈曲部に係止する必要があり、その挿入固定作業が煩雑となる。
また、特許文献1では、下部のネジを取り外すと、屈曲部が、段部および平坦部のバネの復元力により開口屈曲部から外れ、開口カバーが落下して、工事中に紛失するおそれもある。そのため、簡単な機構で開口カバーを付けたまま作業ができる開口カバー装置の出現が望まれている。
本発明は、上記に鑑み、簡単な機構で開口カバーの落下を防止し得る開口カバー装置及びそれを備えた空気調和機の提供を目的としている。
上記目的を達成するため、本発明に係る開口カバー装置は、ケーシングの側面に凹設された凹部の底壁に開口が形成され、該開口に臨んで電気配線用端子を覆う開口カバーが配設され、前記開口カバーは、カバー本体と、該カバー本体の上端に形成された係止片とから構成され、前記係止片は、前記ケーシングの前記凹部の底壁と上側壁との境界部に形成された係合孔に係脱自在に係合されると共に、カバー本体に対してケーシングの外側方向に傾斜するよう角度を付けて設けられ、前記カバー本体が自重により下方に移動すると、前記係止片のうちケーシングの内側を向く内側腹部が前記凹部の底壁に接触し、前記係止片のうちケーシングの外側を向く外側背部が係合孔の孔壁に摩擦接触し、前記開口カバーが斜め下向きの角度で係止されるようにして成ることを特徴とする。
上記構成によると、カバー本体が自重により下方に移動すると開口カバーが斜め下向きの角度で止まるので、開口カバーを外さずとも開口を覗くことができる。そのため、開口カバーを外さずに配線作業を行うこともできる。なお、作業中に、開口カバーを係合孔に取り付けたままにしておけば、開口カバーを紛失する可能性も低減できる。また、開口カバーが斜め下向きの角度で止まるので、開口カバーを外すときや開口カバー内を点検するとき開口カバーを掴みやすく、垂直なままで引っかかる場合に比べて、掴み損ねて、開口カバーを落としてしまう可能性を低減できる。
また、係止片カバー本体に対して外側に傾斜するように角度を付けて設けておけば、開口カバーの装着時には、係止片を開口の上方に形成された係合孔に外側斜め上方に向けて差込み係合することができる
この状態で開口カバーから手を離すか、あるいは、装着後のカバー本体に対して、下部の固定部を取り外すと、係止片は、カバー本体の自重により下方に移動しながら係合孔から抜け出そうとするが、係止片の内側腹部及び/又は外側背部が前記係合孔の孔壁およびその周縁部に摩擦接触するので、係止片の係合孔からの抜け出しを阻止することができる。
このように、係止片の係合孔への係合は、ケーシングの外側から係止片を係合孔に差込みだけで簡単に行うことができ、また、カバー本体に対して係止片の角度をわずかに変化させただけで、係止片の係合孔からの抜け出しを防止することができる。
また、カバー本体をケーシングに固定するために固定部を設けるが、この固定部として、カバー本体の下部を固定するビスを用いてもよい。このビスを取り外すと、カバー本体の係止片は、カバー本体の自重により係合孔から抜け出ようとするが、角度を付けた係止片の腹部及び/又は背部が係合孔の孔壁や周壁に接触して、その摩擦抵抗により係止片が係合孔から抜け出るのを防止することができる。
このような開口カバー装置は、種々の開口部を有する機器に適用することができるが、特に、現場での設置作業時に開閉することが多い空気調和機の室外機に適用すれば有効である。
例えば、上記開口カバー装置を備えた空気調和機であって、ケーシングが室外機のケーシングであり、開口が電気配線用の開口である場合に有効である。この場合、室外機を開口カバー装置を取り付けた状態で設置場所まで搬送し、その後、電気配線工事を行うときに、開口カバーのネジを取り外し、開口カバーの隙間から電気配線を行うとき、係止片により開口カバーがケーシングに取り付けられた状態となるので、開口カバーを紛失するおそれがない。
本発明によると、カバー本体が自重により下方に移動すると開口カバーが斜め下向きの角度で係止されるので、簡単な機構により、係止片の係合孔からの抜け出しを防止することができると共に、開口カバーを外さずとも開口を覗くことができ、開口カバーを外さずに配線作業を行うこともできる。
図1は本発明に係る開口カバー装置を適用した空気調和機の室外ユニットを正面側からみた斜視図、図2は同じく室外ユニットの天板及び背面板を取り外した状態で背面側からみた斜視図、図3は室外ユニットのケーシングの側面板を示す側面図、図4は開口カバーの閉状態を示すもので、図3のA−A断面図、図5は開口カバーの要部拡大断面図である。図6は開口カバーの開放状態を示す断面図、図7は図6の要部拡大断面図である。
室外ユニット1は、ケーシング2内に室外熱交換器3、送風ファン4及び圧縮機(図示略)が収容される。ケーシング2の上部には電装箱5が内装され、この電装箱5には、送風ファン4や圧縮機等に電力を供給する電源回路や、送風ファン4や圧縮機の動作を制御する制御回路等の電装部品が内装される。電装部品には端子6が設けられ、この端子6に室内ユニット(図示略)に接続された電気配線7が接続される。この電気配線7により、室内ユニットから電力の供給が行われ、また、室内ユニットと室外ユニット1との間で通信が行われる。
ケーシング2の側面には電装部品の端子6に近接して開口10が形成され、この開口10を覆う開口カバー11が設けられる。また、ケーシング2の側面のうち前側部分には、図1に示すように、開口カバー11の上部を除いて高さ方向の略全部を覆うように、樹脂製の縦長の外カバー12が取り付けられている。外カバー12には、開口カバー11の下部、電気配線7の一部が収容されている。外カバー12の下部側面には、図2に示すように、室内ユニット側に冷媒配管および電気配線を導出するための導出口13が形成される。
図5に示すように、ケーシング2の側面に段差2aを有して凹部14が形成され、この凹部の底壁15に四角形状の前記開口10が形成される。開口10の周縁にはフランジ10aが折り曲げ形成され、開口10が補強されている。この開口10よりも外側で前記凹部14の底壁15と上側壁16との境界部には係合孔17が形成される。
係合孔17は、境界部において側面視でL字形に切欠形成される。係合孔17は、横長のスリット状で、その左右幅d1および上下幅d2は、後述する係止片25の板厚よりも大きく形成され、後述するように、係止片25が外側方向に角度を付けて斜めに傾斜している場合、係止片25の腹部25aと背部25bの先端とでなす左右幅S1よりも小さく形成され、係止片25の抜け止めが可能な大きさで、かつ係止片25を斜め下方から斜め上方向に差込みできる程度の大きさに設定される。
開口カバー11は、カバー本体18と、このカバー本体の上端に形成された係止片25とから構成される。カバー本体18は、樹脂製あるいは金属製のいずれであってもよい。このカバー本体18は、平板状に形成され、その周囲には内側(以下の説明において、内側とは室外ユニット1の内側方向を意味し、外側とは、室外ユニット1の外側方向を指す。例えば、図5及び図7においては、紙面左側が内側、紙面右側が外側となる。)に向かってフランジ19が折り曲げ形成される。カバー本体18は、ケーシング2の凹部14に嵌り込む大きさに設定される。カバー本体18の中央部は、外側に膨出した膨出部20を有し、この膨出部の下部に連続して膨出状の配線通路部21が形成される。配線通路部21の下方は開放され、電気配線7を下方に導くことができるようになっている。配線通路部20の両側の固定部には、ビス孔が形成され、このビス孔にビス22を螺合することにより、カバー本体18がケーシング2の側面に固定される。
前記係止片25は、カバー本体18の平板部18aの上縁フランジ19から上方に折り曲げ形成され、上方に向かって突出される。係止片25の前後幅は、カバー本体18の平板部18aの前後幅S2よりも短く形成され、係合孔17に係脱自在に係合される。
また、係止片25は、カバー本体18の平板部18aの内端から外側に傾斜するように角度を付けて設けられる。係止片25の傾斜角度は、特に限定されるものではなく、係止片25の突出長さ、係合孔17のスリット幅との関係で特定される。つまり、係止片25の傾斜角度は、次の機能を達成できる角度であればよい。すなわち、係止片25の傾斜角度は、カバー本体18の自重により、係止片25が係合孔17から抜け出そうとするとき、係止片25の内側腹部25a及び外側背部25bが前記係合孔17の孔壁17a(上側壁16側の孔壁17a(図7参照))およびその周縁部(底壁15)に接触し、その摩擦抵抗により係止片25の係合孔17から抜け出すのを阻止できる角度であればよい。なお、本実施の形態では、外側背部25bが前記係合孔17の孔壁17aに接触し、内側腹部25aがその周縁部(底壁15)に接触している。
上記構成において、ケーシング2の側面開口10に開口カバー11を取り付けるには、開口カバー11の上端にある係止片25を開口10の上方にある係合孔17に係合する。このとき、係止片25は、カバー本体18に対して外側に折り曲げて斜め上方に角度を付けて設けられているため、係止片25を係合孔17に対して斜め下方から斜め上方に向かって差込み係合する。係止片25を係合孔17に差込み係合した後は、カバー本体18の下部に位置する固定部をケーシング2の側面にビス止めして開口カバー11をケーシング2の開口10に固定する。
室外ユニット1の設置場所での配線作業では、開口カバー11のビス22を外して内部の電装箱5の端子6に電気配線7を接続し、電気配線7は開口10から引き出して下方の導出口13から冷媒配管と並設しながら室内ユニットに導く。
このような配線作業時に、開口カバー11のビス22を取り外した場合、開口カバー11は、上端の係止片25が係合孔17により係合しているだけなので、カバー本体の自重により係止片25が係合孔17から下方に移動し抜け出そうとするが、開口カバー11の自重による落下力(下方に移動する力)の分力のうち、開口カバー11を凹部14の底壁15に押し付けようとする成分f1が作用し、係止片25の内側腹部25aを中心として内向きのモーメントが作用する。
また、係止片25の腹部25aとは反対側にある背部25bには、上記成分f1とは逆向きの力が生じ、これにより係止片25の背部25bが係合孔17の孔壁17aに押し付けられ、その摩擦抵抗により係止片25が係合孔17から抜け出すのを阻止できる。よって、開口カバー11が脱落するのを阻止することができる。
また、開口カバー11が斜め下向きの角度で止まるので、開口カバー11を外さずとも開口10を覗くことができるので、開口カバー11を外さずに配線作業を行うこともできる。また、開口カバー11が斜め下向きの角度で止まるので、開口カバーを掴みやすく、垂直なままで引っかかる場合に比べて、掴み損ねて、開口カバー11を落としてしまう可能性を低減できる。なお、作業中に、開口カバー11を係合孔17に取り付けたままにしておけば、開口カバー11を紛失する可能性も低減できる。
このように、係止片25の係合孔17への係合は、ケーシング2の外側から係止片25を係合孔17に差込むだけで簡単に行うことができ、また、カバー本体18に対して係止片25の角度をわずかに変化させただけで、係止片25の係合孔17からの抜け出しを防止でき、作業中に開口カバー11を外す必要がなく、また、開口カバー11が紛失するおそれもない。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で多くの修正・変更を加えることができるのは勿論である。例えば、上記実施形態においては、係合孔17は、境界部において側面視で、底壁15と上側壁16とを切欠いて境界部にL字形に形成されているが、一字形に係合孔17を形成してもよく(この場合、例えば、上側壁16のみを切り欠く、あるいは、上側壁16と底壁15の上側壁16の厚さ分を切欠くことで一字形に形成できる)、その位置は、上側壁16と底壁15との境界部やその近傍であってもよいし、離れていてもよいが、底壁15と孔壁17aとの水平距離は、係止片25の腹部25aと背部25bの先端とでなす左右幅S1よりも小さくする必要がある。
また、上記実施形態では、外側方向に傾いた係止片について説明したが、内方向に傾いた係止片であってもよく、要するに、係止片をカバー本体に対して角度を付けて設けることにより係合孔からの抜け出しが防止できる種々の構造を採用することができる。また、上記実施形態では、空気調和機などの室外ユニットの開口カバーについて説明したが、種々の電気機器の開口カバーに適用できることは勿論である。特に、開口カバーを工場での組み立て時に予め取り付けておき、設置場所で開口カバーの開閉作業を行なう必要がある機器ならば、その種類を問わない。
本発明の実施形態である空気調和機の室外ユニットを正面側からみた斜視図 室外ユニットの天板及び背面板を取り外した状態で背面側からみた斜視図 室外ユニットのケーシングの側面板を示す側面図 開口カバーの閉状態を示すもので、図3のA−A断面図 開口カバーの要部拡大断面図 開口カバーの開放状態を示す断面図 図6の要部拡大断面図
符号の説明
1 室外ユニット
2 ケーシング
3 室外熱交換器
4 送風ファン
5 電装箱
6 端子
7 電気配線
10 開口
11 開口カバー
12 外カバー
13 導出口
14 凹部
15 底壁
16 上側壁
17 係合孔
17a 孔壁
18 カバー本体
19 フランジ
20 膨出部
21 配線通路部
22 ビス
25 係止片

Claims (2)

  1. ケーシングの側面に凹設された凹部の底壁に開口が形成され、該開口に臨んで電気配線用端子を覆う開口カバーが配設され、
    前記開口カバーは、カバー本体と、該カバー本体の上端に形成された係止片とから構成され、
    前記係止片は、前記ケーシングの前記凹部の底壁と上側壁との境界部に形成された係合孔に係脱自在に係合されると共に、カバー本体に対してケーシングの外側方向に傾斜するよう角度を付けて設けられ、
    前記カバー本体が自重により下方に移動すると、前記係止片のうちケーシングの内側を向く内側腹部が前記凹部の底壁に接触し、前記係止片のうちケーシングの外側を向く外側背部が係合孔の孔壁に摩擦接触し、前記開口カバーが斜め下向きの角度で係止されるようにして成ることを特徴とする開口カバー装置。
  2. 請求項に記載の開口カバー装置を備えた空気調和機であって、前記ケーシングが室外ユニットのケーシングであり、前記開口が電気配線用の開口であることを特徴とする空気調和機。
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