JP7378573B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents

空気調和機の室内機 Download PDF

Info

Publication number
JP7378573B2
JP7378573B2 JP2022504925A JP2022504925A JP7378573B2 JP 7378573 B2 JP7378573 B2 JP 7378573B2 JP 2022504925 A JP2022504925 A JP 2022504925A JP 2022504925 A JP2022504925 A JP 2022504925A JP 7378573 B2 JP7378573 B2 JP 7378573B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrical
indoor unit
box
cabinet
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022504925A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2021176699A5 (ja
JPWO2021176699A1 (ja
Inventor
修平 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Publication of JPWO2021176699A1 publication Critical patent/JPWO2021176699A1/ja
Publication of JPWO2021176699A5 publication Critical patent/JPWO2021176699A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7378573B2 publication Critical patent/JP7378573B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/20Casings or covers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

本開示は、空気調和機の室内機に関し、特に、電気部品を有する電気品ボックスを取り出し可能な空気調和機の室内機に関する。
従来の空気調和機の室内機は、室内機本体の内部に室内機の電気部品が搭載された基板等を含む電気品ボックスを有する。電気品ボックスは、室内機の設置場所における据え付け作業及びメンテナンス作業の効率改善のために、室内機本体の外側に引き出される。そして、電気品ボックスは、引き出された位置で固定可能とされる(例えば、特許文献1参照)。
特開2015-81709号公報
従来の空気調和機の室内機は、電気品ボックスが室内機本体の内部の室内送風機の後方と室内機本体の背面パネルとの間のスペースに配置されているため、作業者が電気品ボックスの固定位置及び固定構造を視認しづらい。従って、作業者が電気品ボックスを室内機本体から取り出すことが容易でなかった。このため、電気品ボックスに含まれている電気部品が故障した場合、作業者が電気部品の修理を行なうことが困難であった。
本開示は、上記実情に鑑みてなされたものであり、作業者が電気品ボックスの固定位置及び固定構造を視認し易く、電気品ボックスを容易に引き出すことが出来る空気調和機の室内機を提供することを目的とする。
本開示に係る空気調和機の室内機は、室内機本体と、前記室内機本体の外側の一面に取り付けられた電気品キャビネットと、前記電気品キャビネットに収納され、かつ電気部品を有する電気品ボックスとを具備し、前記電気品ボックスの表面には第1突起部が形成され、記電気品キャビネットにおいて、前記第1突起部が形成された前記電気品ボックスの前記表面と同方向の表面には切欠き部が形成され、前記切欠き部に挿入された前記第1突起部は、前記切欠き部の周縁の一部に支持され、前記電気品ボックスが前記電気品キャビネットに固定されている状態となり、前記第1突起部が前記切欠き部から外された場合、前記電気品ボックスが前記電気品キャビネットから引き出し可能となる。
本開示によれば、電気品キャビネットが室内機本体の一面に取り付けられる。電気品ボックス及び電気品キャビネットのうち一方の表面には第1突起部が形成される。電気品ボックス及び電気品キャビネットのうち他方の表面には切欠き部が形成される。そして、切欠き部に挿入された第1突起部は、切欠き部の周縁の一部に支持され、電気品ボックスが電気品キャビネットに固定されている状態となる。第1突起部が切欠き部から外された場合、電気品ボックスが電気品キャビネットから引き出し可能となる。第1突起部は、電気品ボックス又は電気品キャビネットのうち一方の表面に形成され、切欠き部は、電気品ボックス又は電気品キャビネットの他方の表面に形成されているので、電気品ボックスの固定位置及び固定構造を視認することが出来る。また、第1突起部が切欠き部から外されると、電気品ボックスが電気品キャビネットから引き出し可能となる。その結果、空気調和機の室内機の設置場所における電気品ボックスの据え付け作業及びメンテナンス作業の効率が改善される。
実施の形態に係る空気調和機の室内機を上方から見た斜視図である。 実施の形態に係る空気調和機の室内機を下方から見た斜視図である。 実施の形態に係る空気調和機の室内機の電気品ボックスが電気品キャビネットに仮固定された時の電気品ユニットの正面図である。 実施の形態に係る空気調和機の室内機の電気品ボックスが電気品キャビネットから引き出された時の電気品ユニットの正面図である。 実施の形態に係る空気調和機の室内機の電気品ユニットのストッパーの拡大詳細図である。 実施の形態に係る空気調和機の室内機の電気品ユニットを仮固定した時の電気品キャビネット及び電気品ボックスを示す図である。 実施の形態に係る空気調和機の室内機の電気品ユニットを収納する時の電気品キャビネット及び電気品ボックスを示す図である。 パネルカバーの開口状態から電気品ボックスを引き出した時の実施の形態に係る空気調和機の室内機を下方から見た図である。 実施の形態に係る空気調和機の室内機の横方向部の変形例1を示す図である。 実施の形態に係る空気調和機の室内機の横方向部の変形例2を示す図である。
以下、図面を参照して、実施の形態に係る空気調和機の室内機について説明する。なお、図面において、同一の構成要素には同一符号を付して説明し、重複説明は必要な場合にのみ行なう。本開示は、以下の各実施の形態で説明する構成のうち、組合せ可能な構成のあらゆる組合せを含み得る。
実施の形態.
図1は、実施の形態に係る空気調和機の室内機1を上方から見た斜視図である。図2は、実施の形態に係る空気調和機の室内機1を下方から見た斜視図である。
図1及び図2に示すように、室内機1は、室内機本体10、電気品ユニット20、パネル50及び冷媒配管出入口60を有する。
空気調和機の室内機1のパネル50は、パネルカバー51を備え、パネルカバー51には吸込口52及び吹出口53が形成されている。
室内機本体10は、直方体形状の筐体を有する。室内機本体10には、空気調和機の室内機1の熱交換器等が格納されている。室内機本体10の正面11から見て、室内機本体10の左側面12には電気品ユニット20が設けられている。また、反対側の室内機本体10の右側面13には冷媒配管出入口60が備えられている。冷媒配管出入口60は、室内機本体10に流入する冷媒の冷媒配管及び室内機本体10から流出する冷媒の冷媒配管が設けられる。
電気品ユニット20は、電気品キャビネット30と、電気品ボックス40(図3参照)とを有する。電気品キャビネット30は、直方体形状の筐体であり、室内機本体10の左側面12に設けられ、電気品ボックス40を収納する。電気品ボックス40は、電気品キャビネット30に収納可能な大きさの直方体形状の筐体であり、室内機1を制御する電気部品が搭載された基板を収納する。電気品ユニット20が設けられる位置は、室内機本体10の表面であれば良い。例えば、室内機本体10の表面には、右側面13及び正面11を含む。
パネル50は、室内機本体10の下側に取り付けられる平面視長方形形状のパネルである。パネル50には、パネル50に対して開閉可能なパネルカバー51が取り付けられている。また、パネルカバー51には、吸込口52及び吹出口53が形成されている。
図3は、実施の形態に係る空気調和機の室内機1の電気品ボックス40が電気品キャビネット30に仮固定された時の電気品ユニット20の正面図である。図4は、実施の形態に係る空気調和機の室内機1の電気品ボックス40が電気品キャビネット30から引き出された時の電気品ユニット20の正面図である。
図3に示すように、電気品ユニット20は、電気品キャビネット30と、電気品ボックス40とを有する。電気品キャビネット30は、室内機本体10の左側面12に取り付けられている。電気品キャビネット30は、室内機1の電気部品を搭載した電気品ボックス40を収納する。電気品ボックス40の電気品キャビネット30への入口は、電気品キャビネット30の下面である。このように、電気品ボックス40の入口を電気品キャビネット30の下面に設けることにより、電気品ボックスが重力を利用して引き出し易くなる。
電気品キャビネット30の正面の下端部には、切欠き部31が形成されている。電気品ボックス40の正面の下部には、突起部41が形成されている。突起部41が形成される位置は、電気品ボックス40の中央部よりも下側であれば良い。また、切欠き部31は、電気品キャビネット30の表面に形成されていれば、正面、側面などを問わない。突起部41は、電気品ボックス40の表面に形成されていれば、正面、側面などを問わない。ここで、「表面」とは、壁などにより作業者から視認されることが遮られない位置である。ただし、切欠き部31及び突起部41は、同方向の面に形成される。
切欠き部31と突起部41とでストッパー21が構成される。ストッパー21は、電気品キャビネット30と電気品ボックス40とを仮固定する。切欠き部31が形成される電気品キャビネット30の正面及び突起部41が形成される電気品ボックス40の正面は、電気品ボックス40の電気品キャビネット30への入口となる面に対して垂直な面である。
図4に示すように、突起部41が切欠き部31から外されている場合には、電気品ボックス40は、電気品キャビネット30から下方向に引き出し可能となる。
図5は、実施の形態に係る空気調和機の室内機1の電気品ユニット20のストッパー21の拡大詳細図である。図6は、実施の形態に係る空気調和機の室内機1の電気品ユニット20を仮固定した時の電気品キャビネット30及び電気品ボックス40を示す図である。図7は、実施の形態に係る空気調和機の室内機1の電気品ユニット20を収納する時の電気品キャビネット30及び電気品ボックス40を示す図である。
図5及び図6に示すように、電気品キャビネット30の正面11には、切欠き部31が形成される。電気品キャビネット30の切欠き部31の周縁は、横方向部32と高さ方向部33とを有する。横方向部32は、切欠き部31の周縁のうち、横方向に延びる周縁の一部を形成する。高さ方向部33は、切欠き部31の周縁のうち、高さ方向に延びる周縁の一部を形成する。
また、横方向部32の下端には、横方向部32の下端の角が取られ、傾斜部34が形成されている。傾斜部34は、突起部41が挿入される切欠き部31の下方に形成された入口31aが上方に向かって狭くなるように、高さ方向部33に対して傾斜する方向に形成される。
電気品ボックス40を電気品キャビネット30に取り付ける際には、図7に示すように、電気品ボックス40に形成された突起部41が、電気品キャビネット30に形成された傾斜部34に沿って上方に移動する。その後、図6に示すように、突起部41が、電気品キャビネット30に形成された横方向部32に支持されて固定される。これにより、電気品ボックス40が電気品キャビネット30に仮固定され、電気品ボックス40の落下が防止される。また、切欠き部31の入口31aが上方に向かって幅が狭くなるように形成されているので、突起部41を挿入し易い。
図8は、パネルカバー51の開口状態から電気品ボックス40を引き出した時の実施の形態に係る空気調和機の室内機を下方から見た図である。
電気品ボックス40は、ねじn1が電気品ボックス40に形成されたねじ穴42aに通され、ねじn2が電気品ボックス40に形成されたねじ穴42bに通され、電気品キャビネット30に固定される。
ねじn1をねじ穴42aから外し、ねじn2をねじ穴42bから外すと、突起部41が切欠き部31の横方向部32に支持され、電気品ボックス40は、電気品キャビネット30に仮固定される。
突起部41は、ねじ穴42aの近傍に所定間隔を存して形成される。また、突起部41は、パネルカバー51のヒンジ54とは反対の面に形成されている。従って、仮固定部のストッパー21が視認され易い。また、ストッパー21により容易に電気品ボックス40の仮固定の解除が出来る。
電気品ボックス40は、電気品キャビネット30から引出し可能である。作業者は、設置場所における据え付け作業及びメンテナンス作業の際にパネルカバー51を開口することにより、パネル50を外すことなく電気品ボックス40を引き出すことが可能である。作業者は、引き出された電気品ボックス40に収容された基板70の操作、修理等の作業を実施することが出来る。
<横方向部32の変形例1>
図9は、実施の形態に係る空気調和機の室内機の横方向部32aの変形例1を示す図である。図9に示すように、横方向部32aの入口31a側の端部には、横方向部32aより上方向に突出した外れ防止用突起部35が形成される。このように、横方向部32aに外れ防止用突起部35を設けることにより、室内機本体10が傾いた状態で据え付けられていても、突起部41が切欠き部31から外れるのを抑制することが出来る。
<横方向部32の変形例2>
図10は、実施の形態に係る空気調和機の室内機の横方向部32aの変形例2を示す図である。図10に示すように、突起部41が引っ掛かる面を横方向部32aから外れ防止用傾斜部36にする。外れ防止用傾斜部36は、突起部41が挿入される入口31a側の高さが高くなるように傾斜する。横方向部32を外れ防止用傾斜部36を設けることにより、変形例1と同様に、突起部41が切欠き部31から外れるのを防止することが出来る。
<切欠き部31及び突起部41の変形例>
上述の実施の形態では、切欠き部31は電気品キャビネット30に形成され、突起部41は電気品ボックス40に形成される場合について説明したが、切欠き部31が電気品ボックス40に形成され、突起部41が電気品キャビネット30に形成されても良い。
従って、実施の形態に係る空気調和機の室内機1によれば、電気品キャビネット30が室内機本体10の一面に取り付けられる。電気品ボックス40及び電気品キャビネット30のうち一方の表面には突起部41が形成される。電気品ボックス40及び電気品キャビネット30の他方の表面には切欠き部31が形成される。そして、切欠き部31に挿入された突起部41は、切欠き部31の周縁の一部に支持され、電気品ボックス40が電気品キャビネット30に固定されている状態となる。突起部41が切欠き部31から外された場合、電気品ボックス40が電気品キャビネット30から引き出し可能となる。突起部41は、電気品ボックス40又は電気品キャビネット30のうち一方の表面に形成され、切欠き部31は、電気品ボックス40又は電気品キャビネット30の他方の表面に形成されているので、電気品ボックス40の固定位置及び固定構造を視認することが出来る。また、突起部41が切欠き部から外されると、電気品ボックス40が電気品キャビネット30から引き出し可能となる。その結果、空気調和機の室内機1の設置場所における電気品ボックス40の据え付け作業及びメンテナンス作業の効率が改善される。
また、実施の形態に係る空気調和機の室内機1によれば、下方に引き出された電気品ボックス40は、容易に取り外すことが可能であり、例えば、電気品ボックス40に搭載された部品が故障した場合に、容易に部品交換等を行うことが出来る。
さらに、ストッパー21は、突起部41と切欠き部31との簡単な構造なので、電気品ボックス40を電気品キャビネット30に容易に固定することが出来る。電気品ボックス40は、切欠き部31の横方向部32の位置で安定的に固定されるので、電気品ボックス40が室内機1から落下するのを抑制することが出来る。
また、突起部41は、ねじ穴42aの近傍に形成される。これにより、ストッパー21の位置及び構造が視認し易くなる。
さらに、横方向部32aに外れ防止用突起部35又は外れ防止用傾斜部36を設けることにより、突起部41が切欠き部31から外れるのをさらに抑制することが出来る。
実施の形態の突起部41は第1突起部とも称し、外れ防止用突起部35は第2突起部とも称する。
実施の形態は、例として提示したものであり、請求の範囲を限定することは意図していない。実施の形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、実施の形態の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行なうことが出来る。これら実施の形態及びその変形は、実施の形態の範囲及び要旨に含まれる。
1 室内機、10 室内機本体、11 正面、12 左側面、13 右側面、20 電気品ユニット、21 ストッパー、30 電気品キャビネット、31 切欠き部、31a 入口、32、32a 横方向部、33 高さ方向部、34 傾斜部、35 外れ防止用突起部、36 外れ防止用傾斜部、40 電気品ボックス、41 突起部、42a、42b ねじ穴、50 パネル、51 パネルカバー、52 吸込口、53 吹出口、54 ヒンジ、60 冷媒配管出入口、70 基板、n1、n2 ねじ。

Claims (7)

  1. 室内機本体と、
    前記室内機本体の外側の一面に取り付けられた電気品キャビネットと、
    前記電気品キャビネットに収納され、かつ電気部品を有する電気品ボックスと
    を具備し、
    前記電気品ボックスの表面には第1突起部が形成され、
    記電気品キャビネットにおいて、前記第1突起部が形成された前記電気品ボックスの前記表面と同方向の表面には切欠き部が形成され、
    前記切欠き部に挿入された前記第1突起部は、前記切欠き部の周縁の一部に支持され、前記電気品ボックスが前記電気品キャビネットに固定されている状態となり、
    前記第1突起部が前記切欠き部から外された場合、前記電気品ボックスが前記電気品キャビネットから引き出し可能となる
    空気調和機の室内機。
  2. 前記切欠き部は、前記電気品キャビネットの下端部に形成され、
    前記第1突起部は、前記電気品ボックスの下部に形成される
    請求項1記載の空気調和機の室内機。
  3. 前記切欠き部の周縁部の一部は、横方向に延びる横方向部を有し、前記第1突起部は、前記横方向部に支持される
    請求項1又は2に記載の空気調和機の室内機。
  4. 前記電気品キャビネットの表面は、前記切欠き部の周縁の一部を形成する高さ方向に延びる高さ方向部を有し、
    前記切欠き部は、前記第1突起部が挿入される入口を有し、
    前記切欠き部の入口は、上方に向かって狭くなる
    請求項1~3のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
  5. 前記横方向部は、前記横方向部より上方向に突出し、かつ前記横方向部の端部に形成された第2突起部を有する
    請求項3に記載の空気調和機の室内機。
  6. 前記電気品ボックスの前記電気品キャビネットへの入口は、前記電気品キャビネットの下面である
    請求項1~5のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
  7. 前記電気品ボックス及び前記電気品キャビネットには、前記電気品ボックスを前記電気品キャビネットに固定するねじを通すねじ穴が形成され、
    前記第1突起部は、前記ねじ穴から間隔を存して形成されている
    請求項1~6のいずれか1項に記載の空気調和機の室内機。
JP2022504925A 2020-03-06 2020-03-06 空気調和機の室内機 Active JP7378573B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2020/009745 WO2021176699A1 (ja) 2020-03-06 2020-03-06 空気調和機の室内機

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPWO2021176699A1 JPWO2021176699A1 (ja) 2021-09-10
JPWO2021176699A5 JPWO2021176699A5 (ja) 2022-06-30
JP7378573B2 true JP7378573B2 (ja) 2023-11-13

Family

ID=77614001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022504925A Active JP7378573B2 (ja) 2020-03-06 2020-03-06 空気調和機の室内機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7378573B2 (ja)
WO (1) WO2021176699A1 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007090804A2 (en) 2006-02-07 2007-08-16 Elicent Societa' Per Azioni In-line centrifugal ventilator
JP4618208B2 (ja) 2006-07-27 2011-01-26 ブラザー工業株式会社 カートリッジ判別装置、画像形成装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4618208Y1 (ja) * 1968-10-11 1971-06-25
JPH0277517U (ja) * 1988-11-29 1990-06-14
JPH0527525U (ja) * 1991-09-24 1993-04-09 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機
JPH0536212U (ja) * 1991-10-15 1993-05-18 三菱電機株式会社 空気調和機の電気品箱

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007090804A2 (en) 2006-02-07 2007-08-16 Elicent Societa' Per Azioni In-line centrifugal ventilator
JP4618208B2 (ja) 2006-07-27 2011-01-26 ブラザー工業株式会社 カートリッジ判別装置、画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2021176699A1 (ja) 2021-09-10
JPWO2021176699A1 (ja) 2021-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1795821B1 (en) Indoor machine of air conditioner
WO2017208348A1 (ja) 空気調和装置の室内機
CN107076454B (zh) 空调机的室内机
KR20080094820A (ko) 공기 조화 장치의 실외 유닛
EP2716982A2 (en) Air conditioner outdoor unit
EP3076095A1 (en) Indoor unit
JP4435823B2 (ja) 開口カバー装置及びそれを備えた空気調和機
JP7378573B2 (ja) 空気調和機の室内機
WO2012111788A1 (ja) 空気調和機
JP5708237B2 (ja) 冷凍装置の室外ユニット
JP6188618B2 (ja) 空気調和機の梱包装置及び空気調和機
CN108534330A (zh) 电器盒安装架、电器盒组件和空调室内机
JP2011102654A (ja) ダクト型空気調和機
JP5368223B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2017122525A (ja) 天井埋込型室内ユニット
JPWO2020170423A1 (ja) 室内機および空気調和装置
JP2006214678A (ja) 空気調和機の室内機
JP2010127536A (ja) 空気調和機用室外機
JP5293567B2 (ja) ダクト型空気調和機
JP3293467B2 (ja) 電気集塵器着脱式空気調和装置
JP2000065385A (ja) 天井埋込型空気調和機
EP2568225B1 (en) Air Conditioner
JP2000249362A (ja) ビルトイン型空気調和機
JP2017216355A (ja) 作業性の良いファン保守構造を有するモータ駆動装置
JPH0650574A (ja) 熱交換ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220426

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220426

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230509

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230704

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20231003

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20231031

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7378573

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150