JP4537412B2 - 封筒を自動的に閉じるための装置および方法 - Google Patents

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Description

本発明は、封筒を自動的に閉じるための装置および方法であって、請求項1および/または請求項13の前段部分による装置および方法に関する。
自動的に又は機械的に封筒に詰め、その封筒を閉じるための封閉手段がすでに知られており、そこでは搬送手段によって運ばれている封筒の折り蓋を、固定バッファ板によって折り返し、続いてプレス装置によって押し付ける。しかしこの装置では、折り蓋が平行に閉じられず、そのため、特にある程度の厚さをもつ封筒では、折り蓋が斜めに閉じられてしまうことがあった。
この問題を解決するために、封筒の搬送方向と平行に延びる軸に軸受けされた封閉ドラムがすでに使用されており、その封閉ドラムは封筒の折り蓋を折り返すべく封筒を横切るように移動する。しかし、そのためには、封筒の搬送運動を中断させる必要がある。それによって、特に高性能な封閉設備において高速性能が制約を受ける。
本発明の目的は、ある程度の厚さをもつ封筒であっても、連続的な動作において正確かつ確実な封閉を可能にする、冒頭部分で述べたタイプの装置および方法を提供することにある。
この目的は、請求項1および/または13の特徴を備える装置および方法によって達成される。本発明の好適な変形例及び好適な実施の形態が従属請求項の主題を構成している。
本発明の装置は、自動的に封筒の折り蓋を折り返して閉じるための手段が、封筒の搬送方向に回転可能で、かつ駆動手段によって封筒の搬送方向を横切るように移動可能である複数の可動ロータを備えていることを特徴とする。
本発明の構成の重要な利点は、厚さが薄く詰められた封筒も厚さが厚く詰められた封筒も、搬送の遅延や中断を生じさせることなく、機械によって閉じることができる点にある。とりわけ本発明の装置は、封筒の高さの問題、すなわち封筒内に密に詰めた場合の封筒の厚みによる高さの問題を解決する。持ち上げられて予め湿らされている封筒の折り蓋が、搬送中に停止することなく、折り返され、封筒が閉じられる。すなわち、停止位置が不要であり、減速および再加速が不要である。したがって、封筒の自動封閉を、高速で実行することができる。
本発明の特に好適な実施の形態においては、ロータが、封筒の搬送方向を横切るように延びる軸に軸受けされたドラムで構成されている。封筒の折り蓋に対向するドラムの端部は程よく丸みを帯びているか、又は傾斜をもっている。したがって、ロータを封筒の折り蓋上へ問題なく移動させることができる。
さらなる好適な実施例によれば、ロータは、摩擦係数の小さい前方領域と摩擦係数の大きい後方領域とを備えている。したがって、封筒の折り蓋上へのロータの移動が、摩擦係数の小さい前方領域によって達成され、それにより、ロータは封筒の搬送速度で回転する。その後に封筒の折り蓋に係合する摩擦係数の大きい後方領域によって、封筒の折り蓋が封筒を横切って折り蓋がなくなる所まで均一にかつ平行に押されて閉じられる。この方法では、閉じ方向に作用する力は、封筒の折り蓋へと加えられ、封筒の折り蓋を完全に閉じるだけでなく、完全には封筒へと挿入されていないシートがあれば、そのようなシートをぴったりと封筒の底まで挿入するように機能する。
構造が簡素でコストが低い構成においては、ロータをプラスチックで構成し、後方領域において外側の摩擦要素を例えばゴム製リングなどの形態でなすようにすれば、ロータにおける小さい摩擦係数と大きい摩擦係数を実現することができる。
問題なくロータが封筒の折り蓋上に移動され、また、封筒の速度の低下を防止するために、例えば、ロータを備えたキャリアが離間ドラムとして具現化されるスペーサを備え、そのスペーサによってロータが基台から一定の距離に維持されている。
本発明の方法は、封筒の搬送中に、搬送方向に回転可能でかつ予め持ち上げられた封筒の折り蓋を横切って搬送方向を横切るように動かされる複数のロータによって、封筒の折り蓋がその全長にわたって折り返されて閉じられることを特徴とする。
本発明のさらなる詳細な特徴及び利点は、図面を参照して説明される以下の明細書の記載から明白になるであろう。
封筒を自動的に閉じるための本発明の装置を示す上面図である。 図1に示した封筒を自動的に閉じるための装置の側面図である。
図1及び図2に封筒を自動的に閉じるための装置が概略的に示されている。この装置は、例えばコンベア・ベルトとして具体化される搬送手段1を備えており、充填ステーションで予めそれぞれの内容物が詰められた複数の封筒2が、搬送手段1によって図2に示されている基台3上を、封筒2の長手方向、すなわち図1の矢印4で示されている搬送方向に順次搬送される。予め内容物が詰められた封筒の折り蓋6を自動的に折り返して閉じるための手段5は、基台3上に搬送手段1に対して平行に配置されている。
封筒の折り蓋6を自動的に折り返して閉じるための手段5は、封筒2の搬送方向を横切るように移動することができるキャリア7を備え、キャリア7は封筒2の搬送方向に互いに連続して配置された複数のロータ8を備えている。図2からわかるように、キャリア7は、封筒2の搬送方向に対して平行に延びたレール状の前部9と、前部9に対して直角に配置され、後端部分において接続ロッド11により互いに接続されている2つの側部材10とを備えている。キャリア7は、2つの側方支持部13の間に設けられた上部回転軸14を中心として回動するように、離間して配置された2つの揺動腕12により関節構造となっている。2つの側方支持部13は基台3に固定されている。
図示された実施例では、ロータ8は、封筒の折り蓋6に面している前端部が半球状に丸みを帯びているドラムにより構成されている。ロータ8は、封筒2の搬送方向を横切るように配置された軸15に軸受けされている。軸15は、封筒2の搬送方向を横切るように、封筒の折り蓋6の方へ前方に突き出すようにして、搬送手段1と平行に配置されたキャリア前部9に取り付けられている。ロータ8は、摩擦係数の小さい前方領域16と、摩擦係数の大きい後方領域17とを有している。そのため、ロータ8は低い摩擦係数を有するプラスチック(例えば、POM)で構成されることが好ましい。ロータ8の後方領域には周回リング溝18が設けられ、そこにゴムなどで構成されたOリング形状の1又は複数の摩擦要素19が嵌め込まれている。それによって、ロータ8は、この後方領域においてより大きな摩擦係数をもっている。摩擦要素19の数を選択することによって、それぞれのロータ8における摩擦係数の大きさを変えることができる。ロータ8よりも大きい外径をもち、基台3を押さえる離間ドラム20が、搬送方向について見た最後の軸15に取り付けられている。この離間ドラム20が、図2に示されているように、ロータ8と基台3に一定の間隔を確保している。
図2によれば、互いに離間して配置された2つの揺動腕12は、それらの下端で接続ロッド11上で関節を構成するように連結され、それらの上端で回転軸14上で関節を構成するように連結されている。2つの揺動腕12において、例えばつり上げ磁石として構成された駆動部21が揺動腕12の上端と下端との間で係合している。この駆動部21によって、ロータ8を備えたキャリア7を、封筒の折り蓋6を折り返すべく封筒2の搬送方向を横切るように、図1に示した後方の初期位置と、ただ1つのロータによって図示されている前方の封閉位置との間を移動させることができる。2つの側部材10の端部が接続ロッド11の反対側の後方に突き出しており、それらの端部に、キャリア7に配置された離間ドラム20を、基台に押し付けるバネ機構22が作用している。さらに、前端位置ダンパー23および後端位置ダンパー24が設けられており、キャリア7が初期位置と封閉位置との間を回動する際の振動の発生を防止している。
以上説明した装置は、以下のとおり動作する。
充填ステーションにおいて予め内容物が詰められた封筒2が、搬送手段1によって、封筒の折り蓋6を自動的に折り返すための手段5に沿って長手方向に運ばれる。搬送方向において手段5の上流に配置されている固定折り曲げ具25によって、封筒2のロータ8に面している封筒の折り蓋6が、前もってわずかに持ち上げられる。封筒2が、封筒の折り蓋6がその全長にわたってロータ8に接触できる図1の位置に達するとすぐに、2つの駆動部21が、キャリア7を初期の後方位置から前方の封閉位置へと移行させるように駆動される。2つの駆動部21の制御は、手段5の上流に接続されたセンサ26の機能としてなされる。センサ26は、封閉対象の封筒2の到着を検出し、その後一定時間経過後に2つの駆動部21を作動させる。しかし、封筒2の前縁を検出すると同時に制御が行なわれるように、センサ26を構成してもよい。
キャリア7が封閉位置に回動すると、ロータ8はまず摩擦係数の小さい領域16が封筒の折り蓋6上にくる。それによってロータ8が封筒2上に導かれて、封筒2の搬送速度で回転する。摩擦係数の大きい領域17が封筒の折り蓋6上へ短時間で移動させられた後、封筒の折り蓋6へ作用し始め、閉じ方向の力を発揮する。この力はまた、依然としてはみ出している内容物を封筒の中へ押し込む。封筒の折り蓋6は、ちょうど折り蓋がなくなる所まで均一かつ平行に封筒2を横切って押されて閉じられる。ロータ8が配置されているキャリア7のレール状の前部9は封筒2よりも長いので、封閉位置にキャリアが回動する間に封筒2がさらに遠方へと搬送されても、封筒の折り蓋6の全体が常にロータ8に接する。離間ドラム20は、封筒2が手段5へと導入されたときにロータ8が封筒2の速度を低下させないようにする。封筒2が離間ドラム20から離れると、キャリア7は初期の位置に復帰する。

Claims (16)

  1. 封筒(2)を搬送方向に移動させるための搬送手段(1)を備えて封筒を自動的に閉じるための装置において、
    封筒(2)の搬送方向に回転可能でかつ駆動部(21)によって封筒(2)の搬送方向を横切るように移動することにより封筒の折り蓋(6)を折り蓋(6)がなくなる所まで均一に押していく複数のロータ(8)を備え、これらの複数のロータ(8)により封筒の前記折り蓋(6)を自動的に折り返して閉じることを特徴とする装置。
  2. 前記ロータ(8)は、封筒(2)の搬送方向を横切るようにキャリア(7)に配置された軸(15)に軸受けされたドラムとして構成されていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 前記ロータ(8)は、封筒の折り蓋(6)に面する先端部分が丸みを帯びているか又は傾斜していることを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。
  4. 前記ロータ(8)は、摩擦係数の小さい前方領域(16)と摩擦係数の大きい後方領域(17)とを備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の装置。
  5. 前記ロータ(8)は、前記後方領域に1又は複数の摩擦要素(19)を備えていることを特徴とする請求項4に記載の装置。
  6. 前記摩擦要素(19)は、前記ロータ(8)上に配置された摩擦リングであることを特徴とする請求項5に記載の装置。
  7. 前記キャリア(7)に離間ドラム(20)が取り付けられていることを特徴とする請求項2から6のいずれか一項に記載の装置。
  8. 前記キャリア(7)は、支持部(13)の間に設けられた回転軸(14)を中心として回動するように揺動腕(12)によって関節構造となっていることを特徴とする請求項2から7のいずれか一項に記載の装置。
  9. 前記キャリア(7)は、前記駆動部(21)によって、後方の初期位置と前方の封閉位置との間を移動可能であることを特徴とする請求項2から8のいずれか一項に記載の装置。
  10. 後方の初期位置と前方の封閉位置との間の移動における前記キャリア(7)の衝撃を減衰させるための、後端位置ダンパー(24)及び前端位置ダンパー(23)が前記支持部(13)に設けられていることを特徴とする請求項8または9に記載の装置。
  11. 前記キャリア(7)は、封筒の搬送方向と平行なレール状の前部(9)を備え、前記ロータ(8)が前記前部(9)に配置されていることを特徴とする請求項2から10のいずれか一項に記載の装置。
  12. 前記ロータ(8)は、ばね機構(22)によって封筒の折り蓋(6)に押し付けられるようになっていることを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載の装置。
  13. 搬送手段(1)により搬送方向に封筒2を搬送し、封筒を自動で閉じる方法であって、
    封筒(2)の搬送中に、搬送方向に回転し、かつ予め持ち上げられた封筒の折り蓋(6)を横切って搬送方向を横切るように動かされることにより封筒の折り蓋(6)を折り蓋(6)がなくなる所まで均一に押していく複数のロータによって、封筒の折り蓋(6)をその全長にわたって折り返して閉じることを特徴とする方法。
  14. 前記ロータ(8)によって封筒の折り蓋(6)に閉じ方向の力を加えることを特徴とする請求項13に記載の方法。
  15. 前記ロータ(8)により、封筒の折り蓋(6)を平行に折り返して閉じることを特徴とする請求項13又は14に記載の方法。
  16. 前記ロータ(8)は、封筒の折り蓋(6)に、最初に摩擦係数の小さい領域(16)を介して接触し、続いて摩擦係数の大きい領域(17)を介して接触することを特徴とする請求項13から15のいずれか一項に記載の方法。
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