JP4534407B2 - 自動販売機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、装置の左下部または右下部に配置した送風用ファンで送風した冷気を装置の壁面に設けた風洞を通過させてラック部に収納された商品を冷却する構成の自動販売機に関し、さらに詳しくは、配置の異なる2箇所の送風用ファンを用いて商品温度の均一化の向上を図った自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動販売機利用者の商品購買意欲を喚起するために、本体ケースの外扉や断熱内扉を透視扉として形成し、庫内の商品およびその販売動作を外部から目視できるように構成した自動販売機が種々提供されている。このような自動販売機の一例として、たとえば、図4および図5に示すような自動販売機がある。ここで、図4は、従来の自動販売機の斜視図を示し、図5は、図4の自動販売機の庫内を示す模式図を示している。
【0003】
まず、上記自動販売機の全体構成について説明する。本体ケース1は、商品を収納保存し必要に応じてこれを搬出するものであり、透明板2aを有した外扉2と、透明板3aを有した内扉3とを開閉自在に備えている。また、本体ケース1は、商品を前後一列に並べて収納するラック4aを上下段、左右列に並べて構成した商品収納ラック4を備えている。
【0004】
この商品収納ラック4は、販売指令に基づいて商品を前方に送り出すように形成したボックスラック4aやスパイラルラック(図示せず)、コンベヤラック(図示せず)などから構成されている。各ラック4aは、本体ケース1内に設けられた複数段の棚5に搭載されている。
【0005】
また、本体ケース1の庫内は、商品の保存温度帯を区分すべく、断熱パネルとしての仕切板6によって、たとえば、ホット飲料用の上室7とコールド飲料用の下室8とに断熱区分されている。この上室7には、庫内空気を加熱するためヒータ(図示せず)が設けられている。また、下室8には、庫内空気を冷却するための冷却ユニット18が設けられている。
【0006】
また、上室7内には、上室内用ファン19が設けられており、これは、上室7が加熱室として使用される場合に運転され、ファン19を回転させることにより、上記ヒータによって加熱された空気を上室7内に循環させるためのものである。
【0007】
また、下室8内には、下室内用ファン20が設けられており、これは、上室7および下室8が冷却室として使用される場合と、下室8のみが冷却室として使用される場合に運転され、ファン20を回転させることにより、上記冷却ユニット18によって冷却された空気を庫内に循環させるためのものである。
【0008】
下室8のみが冷却室として使用される場合には、仕切板6は、通常は閉じた状態になっており、後述するX−Y搬送機構9が動作する際に開いてその軌道を確保できるように構成されている。また、この仕切板6は、夏期等において、上室7および下室8の双方を冷却室とする場合には、常時、開いた状態にしてある。
【0009】
内扉3の内側には、各ラック4aの前面をXY座標面としたX−Y搬送機構9が設けられている。このX−Y搬送機構9は、ラック4aから送出された商品を受容するバケット10を水平方向に移動させるX軸搬送機構と、このX軸搬送機構を垂直方向に移動するY軸搬送機構とから構成され、図示しない制御部によって制御されるようになっている。
【0010】
ラック4aから送出された商品を受容したバケット10は、上記のように形成されたX−Y搬送機構9によって下方中央部付近に移動され、内扉3のフラッパ11を介して、外扉2の商品取出口12から商品を搬出するように構成されている。
【0011】
ところで、X−Y搬送機構9のX軸搬送機構の位置に相当する庫内(本体ケース1)側には、図5に示すように、下室内用ファン20によって送風された冷気を下室8の上部へ導くための風洞21が設けられている。この風洞21は仕切板6の下付近に冷気を吹き出すための冷気吹出口21aが形成されている。
【0012】
このように構成された従来の自動販売機は、コールド飲料の需要の多い夏季には、上室7および下室8を冷却室として運転され、コールド飲料の需要の少ない冬季には、下室8のみを冷却室として運転されている。そして、上室7および下室8を冷却室として運転する場合には、上室内用ファン19は動作させず、下室内用ファン20のみを動作させて冷却空気を庫内に循環させている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の自動販売機によれば、下室内用ファンおよび風洞を用いて冷却空気を下室(庫内)の上部へ送って冷却する商品へ吹き付けることにより、上段のラックに収納された商品から順に中段、下段と効率良く商品の冷却を行うことができるようにしているものの、冷気を吹き出すための風洞および冷気吹出口が本体ケースの一方の壁面に設けられているため、冷気の流れが単調になって庫内で冷えにくい部分が発生するという問題点があった。換言すれば、庫内の商品温度が均一になるまで時間がかかるという問題点があった。
【0014】
たとえば、図5に示すように、下室内用ファン20の送風によって図中の矢印の流れで冷気が吹き出していくため、符号Aで示す領域が冷えにくくなる。
【0015】
この発明は、上記に鑑みてなされたものであって、庫内で冷えにくい部分の発生を回避して、庫内の商品温度が均一になるまでの時間を短縮できる自動販売機を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、この発明にかかる自動販売機は、装置の左下部または右下部に配置された送風用ファンで冷気を送風し、装置の壁面に設けた風洞を通過させてラック部に収納された商品を冷却する構成の自動販売機において、前記送風用ファンに加えて、第2の送風用ファンを前記送風用ファンとは反対の右下部または左下部に配置し、前記第2の送風用ファンで送風した冷気をラック部に収納された商品に導く第2の風洞を設けたものである。
【0017】
この発明によれば、送風用ファンおよび風洞と、第2の送風用ファンおよび第2の風洞とによって、2系統から冷気が商品に導かれる。したがって、庫内で冷えにくい部分の発生がなくなり、庫内の商品温度が均一になるまでの時間が短縮される。
【0018】
つぎの発明にかかる自動販売機は、前記風洞および第2の風洞のそれぞれの冷気吹出口が、対向する装置壁面の略向かい合う位置に設けられているものである。したがって、向かい合う冷気吹出口から吹き出された冷気が互いに衝突して拡散し、冷気の流れを乱しながら、庫内に広がる。
【0019】
つぎの発明にかかる自動販売機は、さらに、前記送風用ファンおよび第2の送風用ファンの送風量を個別に制御する送風量制御手段を備えたものである。したがって、送風量制御手段で送風用ファンおよび第2の送風用ファンの送風量を制御し、たとえば、送風用ファンの送風量を大きく設定し、第2の送風用ファンの送風量を小さく設定することで、冷気の流れを制御することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、この発明にかかる自動販売機の実施の形態につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
【0021】
図1は、この発明の本実施の形態の自動販売機の庫内を示す模式図を示し、図2は、この発明の本実施の形態にかかる自動販売機の制御装置を示すブロック図を示している。なお、以下の説明において、すでに説明した部材と同一もしくは相当する部材には、同一の符号を付して重複説明を省略または簡略化する。
【0022】
自動販売機の全体構成は、図4に示した従来技術と基本的に同様であり、その庫内は、図1に模式的に示した通りである。図1に示すように、本実施の形態では、図中の左下部に配置された下室内用ファン20に加えて、第2の下室内用ファン30を装置の右下部に配置し、さらに第2の下室内用ファン30で送風した冷気をラック部に収納された商品に導く第2の風洞31を設けている。ここで、風洞21および第2の風洞31は、それぞれの冷気吹出口21a,31aが対向する装置壁面の略向かい合う位置に設けられている。
【0023】
つぎに、本実施の形態の自動販売機の制御装置の要部について図2に基づいて説明する。主制御部15は、自動販売機全体の制御を統括するものであり、本体制御部16と交信ライン17によって接続されている。
【0024】
本体制御部16は、冷却ユニット18、上室内用ファン19、下室内用ファン20、第2の下室内用ファン30、仕切板6を開閉するための仕切板開閉機構(図示せず)等を制御するものである。本体制御部16が、本発明の下室内用ファン20および第2の下室内用ファン30の送風量を個別に制御する送風量制御手段の役割を果たす。
【0025】
冷却ユニット18は、庫内の冷却を行う冷凍サイクルを構成するために、モータ圧縮機、蒸発器、電磁弁等から構成され、当該蒸発器を下室8内に配し、他は機械室に配されている。
【0026】
上室内用ファン19は、上室7が加熱室として使用される場合に運転され、ファンを回転させることにより、ヒータによって加熱された空気を上室7内に循環させるためのものである。
【0027】
また、下室内用ファン20および第2の下室内用ファン30は、上室7および下室8が冷却室として使用される場合と、下室8のみが冷却室として使用される場合に運転され、ファンを回転させることにより、冷却ユニット18によって冷却された空気を庫内に循環させるためのものである。
【0028】
以上の構成において、その動作について説明する。冷却ユニット18によって冷却された冷気(冷却空気)は、下室内用ファン20および第2の下室内用ファン30の回転によって、下室8内へ送風される。下室内用ファン20で送風された冷気は、図中の装置左下部から風洞21を通って、冷気吹出口21aから下室8内に吹き出される。一方、第2の下室内用ファン30で送風された冷気は、図中の装置右下部から風洞31を通って、冷気吹出口31aから下室8内に吹き出される。
【0029】
冷気吹出口21aおよび冷気吹出口31aから吹き出された冷気は、下室内用ファン20および第2の下室内用ファン30のそれぞれの送風量(あるいは、ファンモータのパワーレベル)に比例した圧力を有しており、両方の送風量が略等しい場合には、図1に示すように、下室8の略中央で冷気が衝突する。2方向の冷気の衝突によって、下室8の中央部分に最も大きな冷気の流れが発生し、さらに冷気の衝突によって押し戻されるように、冷気吹出口21aまたは冷気吹出口31aの下側へ冷気が回り込んで、下室8の全体に冷気が拡散していく。
【0030】
また、本体制御部16の制御によって、下室内用ファン20および第2の下室内用ファン30の送風量を変えることにより、下室8内での最も大きな冷気の流れの位置を制御することができる。具体的には、下室内用ファン20の送風量を「中」に設定し、第2の下室内用ファン30の送風量を「強」に設定すると、図3に示すように、最も大きな冷気の流れが中央部分から左側へ移動する。このように冷気の流れを制御できるということは、下室8に収納されている商品の温度状態によって最も効率的な冷却を行うことができることを意味する。
【0031】
ここで、本体制御部16に対する下室内用ファン20および第2の下室内用ファン30の送風量の指示は、たとえば、強、中、弱の3種類のボタンを設けておき、サービスマン等がマニュアルで入力しても良い。また、下室8内に複数の温度センサを配置しておき、温度センサの入力に基づいて本体制御部16が自動的に送風量を変更するようにしても良い。
【0032】
以上のように、この本実施の形態にかかる自動販売機によれば、下室内用ファン20および風洞21からなる送風経路と、第2の下室内用ファン30および第2の風洞31からなる送風経路との2系統の送風経路で冷気が商品に導かれる。したがって、庫内で冷えにくい部分の発生がなくなり、庫内の商品温度が均一になるまでの時間を短縮することができる。また、向かい合う冷気吹出口21a、31aから吹き出された冷気が互いに衝突して拡散し、冷気の流れを乱しながら、庫内に広がるので、最も効率的な冷却を行うことができる。
【0033】
2つのファン20、30の送風量を個別に制御する本体制御部16(送風量制御手段)を備えたので、送風量を制御して冷気の流れを変更することができ、さらに効率的な冷却を行うことができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明にかかる自動販売機によれば、装置の左下部または右下部に配置された送風用ファンで冷気を送風し、装置の壁面に設けた風洞を通過させてラック部に収納された商品を冷却する構成の自動販売機において、前記送風用ファンに加えて、第2の送風用ファンを前記送風用ファンとは反対の右下部または左下部に配置し、前記第2の送風用ファンで送風した冷気をラック部に収納された商品に導く第2の風洞を設けたため、庫内で冷えにくい部分の発生を回避して、庫内の商品温度が均一になるまでの時間を短縮できる。
【0035】
また、風洞および第2の風洞のそれぞれの冷気吹出口が、対向する装置壁面の略向かい合う位置に設けられているので、向かい合う冷気吹出口から吹き出された冷気が互いに衝突して拡散し、冷気の流れを乱しながら庫内に広がって庫内の冷えにくい部分をなくすことができる。
【0036】
さらに、送風用ファンおよび第2の送風用ファンの送風量を個別に制御する送風量制御手段を備えたため、送風量制御手段で送風用ファンおよび第2の送風用ファンの送風量を制御し、たとえば、送風用ファンの送風量を大きく設定し、第2の送風用ファンの送風量を小さく設定することで、冷気の流れを制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の本実施の形態にかかる自動販売機の庫内を示す模式図である。
【図2】この発明の本実施の形態にかかる自動販売機の制御装置を示すブロック図である。
【図3】本実施の形態にかかる自動販売機の冷気の流れを示す模式図である。
【図4】従来の自動販売機を示す斜視図である。
【図5】図4の自動販売機の庫内を示す模式図である。
【符号の説明】
1 本体ケース
2 外扉
2a,3a 透明板
3 内扉
4 商品収納ラック
4a ラック
5 棚
6 仕切板
7 上室
8 下室
9 X−Y搬送機構
10 バケット
11 フラッパ
12 商品取出口
15 主制御部
16 本体制御部
17 交信ライン
18 冷却ユニット
19 上室内用ファン
20 下室内用ファン
21 風洞
21a 冷気吹出口
30 第2の下室内用ファン
31 第2の風洞
31a 冷気吹出口
Claims (1)
- 装置の左下部または右下部に配置された送風用ファンで冷気を送風し、装置の壁面に設けた風洞を通過させてラック部に収納された商品を冷却する構成の自動販売機において、
前記送風用ファンに加えて、第2の送風用ファンを前記送風用ファンとは反対の右下部または左下部に配置し、前記第2の送風用ファンで送風した冷気をラック部に収納された商品に導く第2の風洞を設け、前記風洞及び前記第2の風洞の冷気吹き出し口を互いに対向する装置壁面に互いに向かい合うように設け、前記送風用ファン及び第2の送風用ファンの送風量を個別に制御する送風量制御手段を設けたことを特徴とする自動販売機。
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