JP2000105860A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2000105860A
JP2000105860A JP10275217A JP27521798A JP2000105860A JP 2000105860 A JP2000105860 A JP 2000105860A JP 10275217 A JP10275217 A JP 10275217A JP 27521798 A JP27521798 A JP 27521798A JP 2000105860 A JP2000105860 A JP 2000105860A
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JP
Japan
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duct
blower
outlet
cooling
vending machine
Prior art date
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Withdrawn
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JP10275217A
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English (en)
Inventor
Hideki Kasama
英樹 笠間
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 温調領域の切り替えを良好に行える自動販売
機を提供する。 【解決手段】 ダクトADの上側吹出口10aに配置さ
れた送風機12と下側吹出口10bに配置された送風機
13を選択的に作動させることにより、冷却時または加
温時における空気循環路を2通りに変更して温調領域を
「全体」と「部分」に切り替えることができる。冷却・
加温時における温調領域の切り替えを上側送風機12と
下側送風機13の選択的な作動によって行うことができ
るので、従来のようなダンパ機構を利用して温調領域を
切り替えるもののようにダンパを繰り返し開閉させたと
きに生じる得る故障や作動不良の問題を一掃して、所期
の温調領域の切り替えを長期に亘って良好に行うことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、庫内に収納されて
いる商品を冷却または加温して販売する自動販売機に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動販売機は、断熱性の内箱内
を仕切板によって複数の室に区画されており、各室内に
サーペンタインラックを備えている。また、各室内の背
面側にはダクトがサーペンタインラックに沿って配置さ
れ、ダクトの下側には、蒸発器と、ヒータと、温調空気
循環用のファンモータと、室内温度検出用のサーモスタ
ットが配置されている。
【0003】また、ダクトの上下位置にはサーペンタイ
ンラックと向き合うように吹出口が設けられ、下側吹出
口には、温調領域を切り替えるためのダンパ機構が設け
られている。このダンパ機構は、下側吹出口の開・閉を
行うダンパとその駆動源とから構成されている。ちなみ
に、ダンパによって下側吹出口が「開」となるときには
このダンパによってダクトの下側吹出口よりも上側部分
が「閉」となり、ダンパによって下側吹出口が「閉」と
なるときにはこのダンパによってダクトの前記部分が
「開」となる。
【0004】この自動販売機では、蒸発器で冷却された
空気またはヒータで加温された空気をダクトから吹出口
を通じてサーペンタインラック方向に吹き出すことがで
きる。つまり、ダンパによって下側吹出口を「閉」とし
ダクトの前記部分を「開」とすれば、冷却空気または加
温空気をダクトから上側吹出口を通じてサーペンタイン
ラック方向に吹き出して、サーペンタインラックに収納
されている商品全体を冷却または加温することができ
る。また、ダンパによって下側吹出口を「開」としダク
トの前記部分を「閉」とすれば、冷却空気または加温空
気をダクトから下側吹出口を通じてサーペンタインラッ
ク方向に吹き出して、サーペンタインラックに収納され
ている商品のうち販売間近の商品のみを冷却または加温
することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動販売機で
は、ダンパ機構を利用して温調領域を適宜切り替えるよ
うにしているが、ダンパが機械的な開閉動作を行うこと
から、ダンパを繰り返し開閉させたときに生じる得る故
障や作動不良を原因として、温調領域の切り替えが適正
に行えなくなる恐れがある。
【0006】本発明は前記事情に鑑みて創作されたもの
で、その目的とするところは、温調領域の切り替えを良
好に行える自動販売機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、商品収納ラックを備えた室内にラックに
沿ってダクトを配置し、ダクトを含む室内空気循環路中
に冷却源と加温源の少なくとも一方を配置した自動販売
機であって、高さ位置が異なる少なくとも2つの吹出口
を前記ダクトに設け、各吹出口に送風機を配置した、こ
とをその特徴とする。
【0008】この自動販売機では、各吹出口に配置され
た送風機を選択的に作動させることにより、冷却時また
は加温時における空気循環路を変更して温調領域の切り
替えを行うことができる。つまり、ある高さ位置の送風
機を作動させ他の送風機を停止させた状態では、作動送
風機が配置された吹出口を通る空気循環路を室内に形成
し、この空気循環路に応じた温調領域を確保することが
でき、また、これと異なる高さ位置の送風機を作動させ
他の送風機を停止させた状態では、前記と異なる空気循
環路を形成してこれに応じた温調領域を確保することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1には、本発明を適用した自動
販売機の縦断面図を示してある。本体1は前面を開口し
た箱型を成し、その前面を外扉2によって覆われてい
る。この外扉2には商品取出口3の他、図示省略のサン
プル室や商品選択ボタンや金銭投入口等が設けられてい
る。また、本体1内には断熱性の内箱4が設けられ、こ
の内箱4の前面開口には断熱性の内扉5が設けられてい
る。この内扉5の下部には商品販売口3に通じる孔5a
が形成され、この孔5aにはフラップドア6が設けられ
ている。
【0010】内箱4内は、図示省略の仕切板によって左
右に分割されて3つの室7に区画されている。各室7内
には、缶飲料や瓶飲料等の商品SGを収納した前後3連
のサーペンタインラック8が配置されており、各サーペ
ンタインラック8の下部には、収納商品SGを1個ずつ
落下搬出するための搬出機9が設けられている。また、
各室7内には室背部にダクトADを構成するダクト板1
0と、搬出機9から落下搬出された商品SGをフラップ
ドア6に案内するシュート板11が設けられている。
【0011】ダクト板10には高さ位置が異なる2つの
吹出口10aと10bが形成されている。図示例のもの
では、上側の吹出口10aがサーペンタインラック8の
上部と向き合い、下側の吹出口10bがサーペンタイン
ラック8の下部と向き合っている。また、上側の吹出口
10aには送風機12が配置され、下側の吹出口10b
には送風機13が配置されている。図示例の送風機は、
プロペラファン,モータ及び取付板とから構成され、取
付板をダクト板10にネジ止め等の手法によって取り付
けられている。勿論、シロッコファンを有する送風機を
前記のものに代えて用いてもよい。
【0012】シュート板11には空気通過用の多数の細
孔が形成されており、その下側空間には、蒸発器14
と、ヒータ15と、サーモスタットやサーミスタ等から
成る室内温度検出器16が各室単位で配置されている。
また、内箱4の下側空間は機械室として用いられ、この
機械室内には、凝縮器17と、凝縮器冷却用の送風機1
8と、圧縮機19が配置されている。
【0013】図2には、図1に示した自動販売機に内蔵
された冷凍機の回路図を示してある。図中の符号21は
感熱式膨張弁、22は分流器、23は電磁弁、24は合
流器である。また、符号19は圧縮機、17は凝縮器、
14は蒸発器であり、これらは図1にも示されている。
【0014】この冷凍機では、3つの電磁弁23に通電
してこれらを開放した状態で圧縮機19を作動させるこ
とにより、圧縮機19からの冷媒を凝縮器17で冷却
し、冷却後の冷媒を膨張弁21で減圧してから分流器2
2を介して3つの蒸発器14に送り込むことができ、蒸
発器14で熱交換された後の冷媒を合流器24を介して
圧縮機19に戻すことができる。3つの蒸発器14の冷
媒流通は電磁弁23によって適宜制御可能で、例えば、
2つの電磁弁23を閉じれば1つの蒸発器14のみに冷
媒を流通させることができる。
【0015】図3には、図1に示した自動販売機に内蔵
された制御系のブロック図を示してある。図中の符号3
1は運転モード(冷却・加温)と温調領域(全体・部
分)を各室単位で設定可能な温調設定器、32は後述す
るプログラムを内蔵したマイクロコンピュータ構成の制
御回路、33は冷凍機駆動回路、34はヒータ駆動回
路、35は送風機駆動回路である。また、符号16は温
度検出器、18は凝縮器冷却用の送風機、19は圧縮
機、23は電磁弁、15はヒータ、12と13はダクト
吹出口に設けられた送風機であり、これらは図1にも示
されている。尚、商品販売に係わる制御系構成について
は周知のものと代わりがないため省略してある。
【0016】この制御系では、温調設定器31で設定さ
れた運転モード及び温調領域と、各室7に設けられた温
度検出器16の検知信号に基づき、制御回路32に内蔵
されたプログラムに従って、冷凍機(圧縮機19,凝縮
器冷却用送風機18及び電磁弁23)の作動と、ヒータ
15の作動と、送風機12と13の作動を制御すること
ができる。
【0017】以下に、前述の自動販売機における商品の
温調方法を図4を参照して説明する。まず、温調設定器
31で設定されている各室7の温調領域及び運転モード
を判別する(ステップS1〜S3)。ちなみに、ステッ
プS1における記号Aは「全体」を記号Pは「部分」を
示し、ステップS1及びS2における記号Cは「冷却」
を記号Hは「加温」を示す。
【0018】設定された温調領域が「全体」で運転モー
ドが「冷却」の場合には、続いて、温度検出器16によ
ってその室内温度Tを検出して、室内温度Tが冷却上限
温度TCH以上か否かを判別する(ステップS4)。そ
して、室内温度Tが冷却上限温度TCH以上のときは、
冷凍機を作動させ、且つ上側の送風機12を作動させる
(ステップS5、記号RMは冷凍機、FMは送風機)。
これにより、蒸発器14で冷却された空気がダクトAD
から上側の吹出口10aを通じてサーペンタインラック
8方向に吹き出される。つまり、上側の吹出口10aを
通る空気循環路(図1の破線矢印参照)が室7内に形成
され、サーペンタインラック8に収納されている商品S
G全体が冷却される。前記の冷却によって室内温度Tが
冷却下限温度TCL以下になったときは、冷凍機の作動
を停止させ、且つ上側の送風機12の作動を停止させて
ステップS4に戻る(ステップS6,S7)。ちなみ
に、設定された温調領域が「全体」の場合には、上側の
送風機12と下側の送風機13を同時に作動、或いは下
側の送風機13を上側の送風機12よりも微少風量で作
動させるようにしても前記同様の温調領域を確保するこ
とは可能である。
【0019】また、設定された温調領域が「部分」で運
転モードが「冷却」の場合には、続いて、温度検出器1
6によってその室内温度Tを検出して、室内温度Tが冷
却上限温度TCH以上か否かを判別する(ステップS
4)。そして、室内温度Tが冷却上限温度TCH以上の
ときは、冷凍機を作動させ、且つ下側の送風機13を作
動させる(ステップS5)。これにより、蒸発器14で
冷却された空気がダクトADから下側の吹出口10bを
通じてサーペンタインラック8方向に吹き出される。つ
まり、下側の吹出口10bを通る空気循環路(図1の実
線矢印参照)が室7内に形成され、サーペンタインラッ
ク8に収納されている商品SGのうち販売間近の商品S
Gのみが冷却される。前記の冷却によって室内温度Tが
冷却下限温度TCL以下になったときは、冷凍機(圧縮
機19及び凝縮器用送風機18)の作動を停止させ、且
つ下側の送風機13の作動を停止させてステップS4に
戻る(ステップS6,S7)。
【0020】一方、設定された温調領域が「全体」で運
転モードが「加温」の場合には、続いて、温度検出器1
6によってその室内温度Tを検出して、室内温度Tが加
温下限温度THL以下か否かを判別する(ステップS
8)。そして、室内温度Tが加温下限温度THL以下の
ときは、ヒータ15を作動させ、且つ上側の送風機12
を作動させる(ステップS9、記号HTはヒータ、FM
は送風機)。これにより、ヒータ15で加温された空気
がダクトADから上側の吹出口10aを通じてサーペン
タインラック8方向に吹き出される。つまり、上側の吹
出口10aを通る空気循環路(図1の破線矢印参照)が
室7内に形成され、サーペンタインラック8に収納され
ている商品SG全体が加温される。前記の加温によって
室内温度Tが加温上限温度THH以上になったときは、
ヒータ15の作動を停止させ、且つ上側の送風機12の
作動を停止させてステップS8に戻る(ステップS1
0,S11)。ちなみに、設定された温調領域が「全
体」の場合には、上側の送風機12と下側の送風機13
を同時に作動、或いは下側の送風機13を上側の送風機
12よりも微少風量で作動させるようにしても前記同様
の温調領域を確保することは可能である。
【0021】また、設定された温調領域が「部分」で運
転モードが「加温」の場合には、続いて、温度検出器1
6によってその室内温度Tを検出して、室内温度Tが加
温下限温度THL以下か否かを判別する(ステップS
8)。そして、室内温度Tが加温下限温度THL以下の
ときは、ヒータ15を作動させ、且つ下側の送風機13
を作動させる(ステップS9)。これにより、ヒータ1
5で加温された空気がダクトADから下側の吹出口10
bを通じてサーペンタインラック8方向に吹き出され
る。つまり、下側の吹出口10bを通る空気循環路(図
1の実線矢印参照)が室7内に形成され、サーペンタイ
ンラック8に収納されている商品SGのうち販売間近の
商品SGのみが加温される。前記の加温によって室内温
度Tが加温上限温度THH以上になったときは、ヒータ
15の作動を停止させ、且つ下側の送風機13の作動を
停止させてステップS8に戻る(ステップS10,S1
1)。
【0022】このように、前述の自動販売機によれば、
ダクトADの上側吹出口10aに配置された送風機12
と下側吹出口10bに配置された送風機13を選択的に
作動させることにより、冷却時または加温時における空
気循環路を2通りに変更して温調領域を「全体」と「部
分」に切り替えることができる。
【0023】冷却・加温時における温調領域の切り替え
を上側送風機12と下側送風機13の選択的な作動によ
って行うことができるので、従来のようなダンパ機構を
利用して温調領域を切り替えるもののようにダンパを繰
り返し開閉させたときに生じる得る故障や作動不良の問
題を一掃して、所期の温調領域の切り替えを長期に亘っ
て良好に行うことができる。
【0024】また、送風機12,13を吹出口10a,
10bに配置するだけで良いので、温調領域の切り替え
に要する部品コストを低減できると共に、組み付け等に
係わる作業コストも低減することができる。
【0025】尚、前述の実施形態では、ダクトADに2
つの吹出口10a,10bを設けたものを示したが、高
さ位置が異なる3つ以上の吹出口を設ければ、冷却・加
温時における温調領域を3通り以上に切り替えることが
できる。また、吹出口1つ当たりに配置される送風機の
数は2以上であってもよく、吹出口の形状も送風機形状
や送風機数に応じて任意のものが使用できる。さらに、
ダクトは商品収納ラックの側面側に設けられていてもよ
い。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
冷却・加温時における温調領域の切り替えを、高さ位置
が異なる吹出口に配置された送風機の選択的な作動によ
って行うことができるので、従来のようなダンパ機構を
利用して温調領域を切り替えるもののようにダンパを繰
り返し開閉させたときに生じる得る故障や作動不良の問
題を一掃して、所期の温調領域の切り替えを長期に亘っ
て良好に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した自動販売機の縦断面図
【図2】図1に示した自動販売機に内蔵された冷凍機の
回路図
【図3】図1に示した自動販売機に内蔵された制御系の
ブロック図
【図4】商品の温調方法を示すプログラムフローチャー
【符号の説明】
7…室、8…サーペンタインラック、SG…商品、AD
…ダクト、10a…上側吹出口、10b…下側吹出口、
12…上側送風機、13…下側送風機、14…蒸発器、
15…ヒータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品収納ラックを備えた室内にラックに
    沿ってダクトを配置し、ダクトを含む室内空気循環路中
    に冷却源と加温源の少なくとも一方を配置した自動販売
    機であって、 高さ位置が異なる少なくとも2つの吹出口を前記ダクト
    に設け、各吹出口に送風機を配置した、 ことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記吹出口の数が2であり、一方の吹出
    口が商品収納ラックの上部と向き合い、他方の吹出口が
    商品収納ラックの下部と向き合う、 ことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
JP10275217A 1998-09-29 1998-09-29 自動販売機 Withdrawn JP2000105860A (ja)

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