JP2000113302A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2000113302A
JP2000113302A JP10286897A JP28689798A JP2000113302A JP 2000113302 A JP2000113302 A JP 2000113302A JP 10286897 A JP10286897 A JP 10286897A JP 28689798 A JP28689798 A JP 28689798A JP 2000113302 A JP2000113302 A JP 2000113302A
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JP
Japan
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vending machine
bucket
heat insulating
main body
partition plate
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Application number
JP10286897A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sakaguchi
毅 坂口
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】上下の部屋を確実に熱遮断でき、また、遮断構
造の故障も極めて少ない自動販売機を提供する。 【解決手段】自動販売機本体1内に上下に複数段に商品
棚12を配置するとともに、自動販売機本体1の上部に
は加温機器15を、下部には冷却機器21をそれぞれ配
置し、商品棚12上の商品Aを加温或いは冷却する自動
販売機において、加温機器15と冷却機器21との間に
は自動販売機本体1内を上下に仕切る断熱仕切板3を案
内溝機構4に挿脱自在に嵌め込んだ構造となっている。
このように、断熱仕切体3を一体もので構成できるた
め、断熱仕切板3の厚さ寸法を大きくする等により断熱
性能を容易に向上させることができる。また、この断熱
仕切板3は単に案内機構4に嵌め込むだけでよく、その
仕切構造も極めて簡単なものとなるため、故障等を含む
不具合もほとんど起きない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コールド商品及び
ホット商品を販売する自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機として、自動
販売機本体を上下に仕切る断熱仕切板を自動販売機本体
と一体に形成したものが知られており、この断熱仕切板
の上方には加温機器を、下方には冷却機器をそれぞれ設
置した構造となっている。また、この断熱仕切板の前後
又は左右には上下の部屋を互いに連通させる貫通穴が形
成され、この貫通穴をダンパで開閉制御している。
【0003】この自動販売機において、上方の部屋をホ
ット商品の加温室として使用し、下方の部屋をコールド
商品の冷却室として使用するときは、このダンパを閉動
作させ、加温機器及び冷却機器を駆動する。これによ
り、ホット商品及びコールド商品が販売される。
【0004】一方、上下の全ての部屋を冷却室として使
用するときは、ダンパを開動作させ上下の部屋を互いに
連通させる。この状態で冷却機器を駆動するときは、冷
却機器で生成された冷気が下方の部屋はもとより貫通穴
を通じて上方の部屋にも流れ、全ての商品がコールド商
品として販売される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の自動
販売機ではダンパの開又は閉動作により2温度室とした
り、冷却のみの1温度室としている。
【0006】しかしながら、このダンパは断熱性を考慮
した材質で形成されており、開閉動作を行う関係で重量
を軽くするため薄型となっており、これにより、断熱性
能が低く、運転効率の低下を招いていた。また、ダンパ
は常に加熱或いは冷却状態にさらされていることから、
この開閉部材が熱劣化し(着霜による不具合も含む)、
故障しがちなものとなっていた。
【0007】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、上
下の部屋を確実熱遮断でき、また、遮断構造の故障も極
めて少ない自動販売機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明は、自動販売機本体内に上下
に複数段に商品棚を配置するとともに、自動販売機本体
の上部には加温機器を、下部には冷却機器をそれぞれ配
置し、商品棚上の商品を加温或いは冷却する自動販売機
において、加温機器と冷却機器との間には自動販売機本
体内を上下に仕切る断熱仕切板を配置するとともに、自
動販売機本体内に断熱仕切板を挿脱自在に嵌め込む案内
機構を設けた構造となっている。
【0009】この発明によれば、断熱仕切板を一体もの
で構成できるため、断熱仕切板の厚さ寸法を大きくする
等により断熱性能を容易に向上させることができる。ま
た、この断熱仕切板は単に案内機構に嵌め込むだけでよ
く、その仕切構造も極めて簡単なものとなるため、故障
等を含む不具合もほとんど起きない。
【0010】請求項2の発明では、案内機構を上下に複
数段に形成しているため、断熱仕切板の上下位置を任意
に変更でき、これにより、加温室及び冷却室の商品収納
空間を任意に変更できる。従って、コールド商品及びホ
ット商品の収納量を季節等に合わせて変更することがで
きる。
【0011】請求項3の発明では、各商品棚から搬送さ
れる商品を商品取出口に搬送するバケットエレベータ機
構を有するとともに、昇降バケットの販売待機位置で昇
降バケットの断熱上板が前記断熱仕切板の端面と接する
よう設定しているため、この昇降バケットが待機する際
は昇降バケットの昇降通路が断熱上板で閉鎖され、加熱
室と冷却室との間で生ずる熱流通は昇降バケットの動作
中の僅かな時間に限られる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は本発明に係る自動
販売機の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の
内部構造を示す正面概略断面図、図2は自動販売機の内
部構造を示す側面概略断面図、図3はエレベータ機構を
示す側面断面図、図4はバケットモータ等の駆動制御回
路を示すブロック図、図5はバケットモータ等の制御を
示すフローチャートの1、図6はバケットモータ等の制
御を示すフローチャートの2である。
【0013】この自動販売機の概略構成を図1乃至図3
を参照して説明する。この自動販売機は、商品Aを収納
する自動販売機本体1と、この自動販売機本体1の下方
に設置された機械室2とを有し、この機械室2には図3
に示すように冷却機器21の構成部品である凝縮器21
a、凝縮器用送風機21b、圧縮機21cが設置されて
いる。また、この自動販売機本体1の前面は断熱性の内
扉11a及びその外側の外扉11bで開閉され、この内
扉11aには商品搬出口11cを、外扉11bには商品
取出口11dをそれぞれ設けている。なお、商品搬出口
11cには開閉扉11eを、商品取出口11dには同じ
く開閉扉11fが開閉自在に設置されている。また、こ
の商品取出口11dは外扉11bの上下方向略中央に配
置されており、いわゆる中取り出し仕様となっている。
【0014】このように構成された自動販売機本体1の
内部には、上下5段に商品棚12が配置されている。こ
の商品棚12はその前端に向かって下り勾配となってお
り、その上面に載置された商品Aを前方に自然滑走する
ようにしている。また、この商品棚12の前端側には上
下に回動自在のストッパ板12aと、このストッパ板1
2aの回動を規制する搬出制御装置12bが設置されて
いる。ここで、商品Aの搬出規制するときはストッパ板
12aを立てて、商品Aの前方への滑走を規制し、他
方、商品Aを搬出するときはストッパ板12aの規制解
除して、商品Aを1個ずつ前方に滑走させ、エレベータ
機構13に搬送するようになっている。
【0015】このエレベータ機構13は、図3に示すよ
うに、上下に延びる案内レール13aと、この案内レー
ル13aに上下動自在に取り付けされたバケット13b
とから構成されている。このバケット13bは可逆転式
のバケットモータ13cを備えた自走タイプのものを用
いている。また、バケット13bは、上板13dと搬送
ベルト機構13eを上下に配置し、この上板13d及び
搬送ベルト機構13eを支柱13fにより支持してな
り、商品棚12から滑走した商品Aをバケット13bの
側面から受容し搬送ベルト機構13eに載せる構造とな
っている。このようなエレベータ機構13の構造によ
り、バケット13bがバケット昇降路13g内で上下に
昇降する。なお、上板13dは断熱材で形成され、その
厚さ寸法が後述する断熱仕切板3と同様になっており、
断熱性能に優れたものとなっている。
【0016】このように商品棚12及びエレベータ機構
13により商品Aが搬出されるが、これらの商品Aは冷
風或いは温風により冷却・加温される。この冷風・温風
の生成構造を以下に説明する。即ち、最下位の商品棚1
2の下方から最上位の商品棚12に亘って断面略コ字状
のダクト14が形成されている。このダクト14の垂直
板14aには多数の通風口14bと後述する断熱仕切板
3が挿入される挿入穴14cが形成されている。また、
このダクト14の上部には加温機器15の構成部品であ
る温風循環用の送風機15a及び電熱ヒータ15bが設
置される一方、下部(最下位の商品棚12の下方)に
は、冷却機器21の構成部品である蒸発器21d及び庫
内循環用の送風機21eが設置されている。この加温機
器15により庫内空気を加温して循環し(図3の実線矢
印)、また、冷却機器21により庫内空気を冷却して循
環するようになっている(図3の実線矢印)。
【0017】以上のように構成された自動販売機におい
て、本実施形態では自動販売機本体1を上下に仕切る断
熱仕切構造を採用している。
【0018】即ち、図1及び図2に示す断熱仕切板3を
有している。この断熱仕切板3は発泡ウレタン等の断熱
材で形成され、その厚さ寸法は冷却空気と加温空気との
熱交換を十分に阻止し得る厚さとなっている。一方、自
動販売機本体1にはこの断熱仕切板3を案内支持する案
内機構4を有している。この案内機構4は自動販売機本
体1の側壁1aに前後方向に延在された案内溝41と、
バケット昇降路13g側で自動販売機本体1の前後方向
に延在された案内レール42とを有し、図1に示すよう
に、断熱仕切板3の両端を案内溝41及び案内レール4
2に嵌め込むとともに挿通穴14cに挿入し、自動販売
機本体1内に配置している。また、この案内機構4は各
商品棚12の間に断熱仕切板3が配置できるよう複数段
に配置され、図1の2点鎖線に示すように、この断熱仕
切板3を挿脱して任意の上下位置に配置できる。
【0019】次に、図4の駆動回路図、図5及び図6の
フローチャートを参照してバケットモータ13c及び搬
送ベルト機構13eの駆動制御を説明する。
【0020】このバケットモータ13d及び搬送ベルト
機構13eは商品選択ボタン5a(外扉11bに設置さ
れている)、バケット待機位置センサ5b、5個の商品
棚位置センサ5c,5d,5e,5f,5g、商品払出
しセンサ5h、商品搬出位置センサ5jからの検知信号
に基づき駆動制御される。これら各種信号をマイコン5
kで受け、バケットモータ駆動回路5m及び搬送ベルト
機構駆動回路5nを介して各機器13d,13eを発停
制御している。
【0021】ここで、バケット待機位置センサ5bはバ
ケット13bの上板13dが断熱仕切板3の前端(案内
レール42)に接触しする位置に達したかを検知し、各
商品棚位置センサ5c〜5gはバケット13bが各商品
棚12から滑走される商品Aを受容し得る位置に達した
かを検知している。また、商品払出しセンサ5hは搬出
ベルト機構13eにより商品Aが商品搬出口11cに搬
出されたか否かを検知している。更に、商品搬出位置セ
ンサ5jはバケット13bが商品搬出口11cの位置に
達したかを検知している。
【0022】このように構成された制御回路において、
商品選択ボタン5aが押されたときは、まず、選択商品
Aの商品棚12がバケット待機位置よりも上方にあるの
か、或いは、下方にあるのかを判定する(S1,S
2)。この判定で上方にあると判定したときは、バケッ
トモータ13cを正転してバケット13bを上昇させる
(S3)。一方、下方にあると判定したときは、逆転し
てバケット13bを下降させる(S4)。このバケット
13bの昇降により当該商品棚12に達したときは、バ
ケットモータ13cを停止する(S5,S6)。そし
て、搬出制御装置12bによりストッパ板12aを開動
作させ、選択商品Aをバケット13b内に受容する(S
7)。
【0023】しかる後、バケット13bが商品搬出口1
1cよりも上方に位置しているか否かを検知し、バケッ
ト13bが上方にあるときは、バケットモータ13cを
逆転し、また、下方にあるときは正転する(S8〜S1
0)。このバケット13bの移動によりバケット13b
が商品搬出口11cの位置に移動したときは、バケット
モータ13cを停止する(S11,S12)。これによ
り、バケット13bが商品搬出口11cに対向する。
【0024】その後、搬送ベルト機構13eを駆動し
て、図3の2点鎖線に示すように、商品Aを商品搬出口
11cに向かって移動し、商品搬出口11cに払い出さ
れたときは、搬出ベルト機構13eを停止させる(S1
3〜S15)。これにより、商品搬出口11cから商品
取出口11dに商品Aが落下し、顧客が商品Aを取り出
すことができる。
【0025】ここで、商品搬出口11cがバケット待機
位置よりも上方にあるときは、バケットモータ13cを
逆転、下方にあるときは正転して、バケット13bをバ
ケット待機位置側に移動する(S16〜S18)。そし
て、バケット13bがバケット待機位置に移動したとき
は、バケットモータ13cを停止し、販売待機状態とな
る(S19,S20)。
【0026】以上のように本実施形態に係る自動販売機
によれば、前述の如く、十分な断熱厚さを有する一体の
断熱仕切板3で自動販売機本体1を上下に仕切り、上部
には加温室を、下部には冷却室を形成できるので、加温
室と冷却室との熱交換を確実に防止できる。
【0027】また、この断熱仕切板3は単に案内機構4
に嵌め込むだけで仕切ることができ、構造が簡単で、し
かも従来のダンパの如く故障等の不具合を起こすことが
ない。
【0028】更に、この案内機構4は上下複数段に形成
されているため、この断熱仕切板3の配置位置を変更す
るときは、加温室及び冷却室の容量を変更することがで
き、コールド商品とホット商品の収納量を季節等に対応
するよう変更できる。
【0029】更にまた、バケット13bが昇降するが、
常時(待機時)においては、断熱仕切板3の前端とバケ
ット13bの断熱上板13dが接触しており、バケット
昇降路13gも断熱上板13dで閉鎖される。従って、
冷却空気や加温空気が他方の部屋に漏れることがない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、自動販売機本体の上下を一体の断熱仕切板で仕
切るようになっているため、断熱仕切板の厚さ寸法を大
きくする等により断熱性能を向上させることができる。
また、この断熱仕切板は単に案内機構に嵌め込むだけで
よいため、その仕切構造も極めて簡単で、故障等を含む
不具合もほとんど起きない。
【0031】請求項2の発明によれば、案内溝を上下に
複数段に形成しているため、断熱仕切板の上下位置を任
意に変更でき、コールド商品及びホット商品の収納量を
季節等に合わせて任意に変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動販売機の内部構造を示す正面概略断面図
【図2】自動販売機の内部構造を示す側面概略断面図
【図3】エレベータ機構を示す側面断面図
【図4】バケットモータ等の駆動制御回路を示すブロッ
ク図
【図5】バケットモータ等の制御を示すフローチャート
の1
【図6】バケットモータ等の制御を示すフローチャート
の2
【符号の説明】
1…自動販売機本体、1a…側壁、3…断熱仕切板、4
…案内機構、11d…商品取出口、12…商品棚、13
…エレベータ機構、13b…バケット、13d…上板、
A…商品。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機本体内に上下に複数段に商品
    棚を配置するとともに、該自動販売機本体の上部には加
    温機器を、下部には冷却機器をそれぞれ配置し、該商品
    棚上の商品を加温或いは冷却する自動販売機において、 前記加温機器と前記冷却機器との間に前記自動販売機本
    体内を上下に仕切る断熱仕切板を配置するとともに、該
    自動販売機本体内に該断熱仕切板を挿脱自在に嵌め込む
    案内機構を設けたことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記案内機構は上下に複数段形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】 前記各商品棚から搬送される商品を商品
    取出口に搬送するバケットエレベータ機構を有するとと
    もに、該バケットエレベータ機構の昇降バケットの販売
    待機位置で該昇降バケットの断熱上板が前記断熱仕切板
    の端面と接するよう設定したことを特徴とする請求項1
    又は請求項2記載の自動販売機。
JP10286897A 1998-10-08 1998-10-08 自動販売機 Pending JP2000113302A (ja)

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Cited By (5)

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