JP4527909B2 - リブ付き管用マンホール - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、リブ付き管を下水本管として使用した下水管路に使用されるリブ付き管用マンホールに関する。
【0002】
【従来の技術】
合成樹脂管、例えば、塩化ビニル樹脂製管は、内面が平滑で掃流性に優れると共に耐腐食性に優れるため排水管として使用されている。また、塩化ビニル樹脂製管を薄肉、軽量化しても扁平化圧縮強度を維持可能な排水管として、薄肉の塩化ビニル樹脂製管の外周に鍔状のリブが所定間隔をおいて設けられたリブ付き管が開発され、軽量でハンドリングに優れることから下水排水管路として使用されている。
【0003】
このリブ付き管を使用した下水排水管路の途中には、排水の合流する位置や屈曲する位置等に、管路点検用にマンホールが設置される。このマンホールは、排水管路がリブ付き管であることから、流入側にはリブ付き管の受口部が設けられ、流出側にはリブ付き管の差口部が設けられている。
一方、家庭からの排水を流下する排水管としては、下水本管より小口径の塩化ビニル樹脂製の円形管が使用されることが多い。この排水管を下水本管に接続するには、下水本管にサドル継手を取付け、サドル継手に設けられている受口部に排水管を接続することにより行われている。
【0004】
また、下水管路の起点となるマンホールには、流入側受口部は設けられず、流出側差口部のみが設けられたマンホールが使用され、家庭からの排水を流下する排水管をこの起点となるマンホールに接続することも行われている。この場合には、マンホールの側壁に合流サドルを取付け、合流サドルに設けられている受口部に排水管を接合することにより行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、起点となるマンホールの側壁に孔を穿ける作業が現場作業となり、また、接着剤や番線等の固定材料が必要となることから、施工に手間がかかるという欠点があり、施工の容易なマンホールの出現が要望されていた。
また、起点となるマンホールの側壁に円形の排水管を取り付けるには、合流サドルの受口部がマンホールのインバートより上方に位置することが必要であり、一方、道路下に埋設する合成樹脂管については、埋設深さが決められているので、マンホールのインバートに接続する場合に比べて、マンホールの埋設深さを深くしなければならないことになり、下水管路全体に渡ってそれだけ深く掘削することが必要で、敷設コストのアップとなっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上述のような従来のリブ付き管を下水本管に使用する場合、起点となるマンホールに、家庭からの排水を流下する排水管となる円形の塩化ビニル樹脂製排水管を直接接続できるリブ付き管用マンホールを提供するものである。
【0007】
請求項1記載の発明であるリブ付き管用マンホールは、リブ付き管を挿入接合する流入側受口部とリブ付き管が被嵌する流出側差口部とを有するリブ付き管用マンホールにおいて、流入側受口部に、円形管を挿入接合可能な受口部とリブ付き管差口部とを両側に有する変換継手のリブ付き管差口部が挿入接合されていることを特徴とする。
また、請求項2記載の発明であるリブ付き管用マンホールは、請求項1における変換継手が、円形管を挿入接合可能な受口部が小口径、リブ付き管差口部が大口径となされているものである。
【0008】
また請求項3記載のリブ付き管用マンホールは、変換継手が、リブ付き管差口部と円形管偏芯インクルーザとが反対側を向けて接合され、リブ付き管差口部の内面と受口部に挿入接合される円形管の内面とが同一面となるよう偏芯して接合されているものである。
また請求項4記載のリブ付き管用マンホールは、変換継手が、リブ付き管差口部と円形管偏芯ブッシュとが反対側を向けて接合され、リブ付き管差口部の内面と受口部に挿入接合される円形管の内面とが同一面となるよう偏芯して接合されているものである。
また請求項5記載のリブ付き管用マンホールは、マンホール底面には流入側受口部と流出側差口部とが0〜90度の範囲で屈曲して連結されるインバート部を有しているものである。
【0009】
この発明のリブ付き管用マンホールは、リブ付き管を下水本管として使用する下水管路において使用されるもので、流入側受口部と流出側差口部とを有している。流入側受口部と流出側差口部には、外周に鍔状のリブが所定間隔をおいて設けられており、流入側受口部にはリブ付き管が挿入接合され、流出側差口部にはリブ付き管が被嵌して接合される。挿入側のリブ付き管にはリブとリブの間にシール用パッキングが装着されており、挿入するだけで水密性を保って接合されるようになっている。
【0010】
流入側受口部と流出側差口部とは、下水配管の屈曲部や合流部に合致する方向に設けられていればよいが、起点となるマンホールに使用する場合には、マンホール底面に0〜90度の範囲で屈曲して連結されるインバート部を有しているものであると、合流する方向に合わせてマンホールを選定できるので好ましい。
【0011】
そして、この発明においては、流入側受口部に円形管を接合可能な変換継手が装着されている。この変換継手は円形管を挿入接合可能な受口部とリブ付き管差口部とを両側に有しており、リブ付き管差口部がリブ付き管用マンホールの流入側受口部に挿入接合されている。
例えば、下水本管として使用されるリブ付き管が呼び径150mmである場合、リブ付き管用マンホールの流入側受口部と流出側差口部とは共に呼び径150mmであり、家庭からの排水を流下する排水管が呼び径100mmの円形管の場合には、この排水管を接合可能な呼び径100mmの受口部とリブ付き管用マンホールの受口部に挿入接合される呼び径150mmのリブ付き管差口部とを両側に有していることが必要である。
【0012】
この変換継手は、小口径の円形管を大口径のリブ付き管受口部に接続するもので、円形管を挿入接合可能な受口部が小口径、リブ付き管差口部が大口径となされている。
このような変換継手は、合成樹脂材料を射出成形して製造することもできるが、リブ付き管と円形管接続用のインクルーザまたはブッシュを利用して加工して作ることもできる。例えば、リブ付き管短管の一方側を差口部とし、他方側を拡径してこの拡径部にインクルーザの大口径側またはブッシュを嵌合接着接合して作ることができる。
また、円形管受口部とリブ付き管差口部とは、同心状に設けられていてもよいが、偏芯インクルーザまたは偏芯ブッシュを使用して、変換継手の内面の一部が同一面となるよう偏芯させたものであってもよい。このように偏芯させた変換継手とすると、下水配管を管頂接合または管底接合のいずれにも対応可能となる。
【0013】
この発明のリブ付き管用マンホールは、リブ付き管を下水本管として使用する下水管路の合流部や屈曲部に設置して使用され、円形管からなる排水管を接合する場所で好適に使用される。
特に、下水管路の起点となるマンホールとして使用すると、このリブ付き管用マンホールの流入側受口部に装着されている変換継手の円形管を挿入接合可能な受口部に、直接円形管からなる排水管を接続することが可能であって、排水管の接合作業を容易に行うことができる。
また、マンホールの底部に設けられるインバートに直接接続されるので、マンホール及び管路の埋設深さをそれだけ浅くできるものとなる。
【0014】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。
図1はこの発明のリブ付き管用マンホールの一例を示す平面図、図2は図1の一部を断面で示す側面図、図3は図1のA−A線における部分断面図である。
図で、1はリブ付き管用マンホール本体、2は流入側受口部、3は流出側差口部である。マンホール本体1は塩化ビニル樹脂製の射出成形品であり、流入側および流出側に短管からなる流入口11および流出口12が形成されている。この流入口11にリブ付き管を被せるように取り付けて流入側受口部2が形成され、流出口12にリブ付き管を被せるように取り付けて流出側差口部3が形成されている。流入方向と流出方向は90度方向を変えるように屈曲している。この発明においては、屈曲の角度は0〜90度の範囲であればどのような角度であってもよいが、既存の小型マンホールと同様15度きざみで品ぞろえされるのが良い。
【0015】
マンホール本体1の底部13には、流入口11と流出口12を連結するインバート部14が設けられ、排水はこの溝内を流れるようになされている。
マンホール本体1の上方には受口部15が形成され、この受口部15に立上がり管が連結される。
【0016】
4は変換継手である。この変換継手4はリブ付き管41と偏芯インクルーザ42とを結合した例であり、詳細を図4に示している。図4は変換継手4の一例を一部を断面で示す正面図である。リブ付き管41の一方側のリブとリブの間にパッキング43が装着されてリブ付き管差口部44となされ、他方側が拡径されていて、この拡径部に偏芯インクルーザ42の大口径側が嵌合接着接合されて一体化されている。偏芯インクルーザ42の小口径側は円形管5を挿入接合可能な受口部45となされている。変換継手4はリブ付き管差口部44の内面、偏芯インクルーザ42の内面および受口部45に接合される円形管5の内面が同一面となるよう偏芯したものとなる。
この変換継手4のリブ付き管差口部44を流入側受口部2に挿入接合して、この発明のリブ付き管用マンホールとなされている。
【0017】
変換継手4は偏芯しているので、リブ付き管差口部44を流入側受口部2に挿入接合する周方向の向きによって、図3に示すように円形管5の下面と変換継手の下面とリブ付き管用マンホール本体1の底部に形成されたインバート下面とが同一面となるよう管底接合でき、下水管路の起点となるマンホールの埋設深さを浅くすることが可能となる。
また、変換継手4の挿入接合する周方向の向きを180度変えることにより管頂接合とすることもできる。
【0018】
図5は変換継手の他の例を示す断面図である。
この例では、変換継手4aは偏芯インクルーザ42に代えて、偏芯ブッシュ42aを使用している。即ち、リブ付き管41aの一方側のリブとリブの間にパッキング43aが装着されてリブ付き管差口部44aとなされ、他方側が拡径されていて、この拡径部に偏芯ブッシュ42aが嵌合接着接合されて一体化されている。偏芯ブッシュ42aの受口部45aはリブ付き管差口部44aと反対側に開口して設けられている。変換継手4aはリブ付き管差口部44aの内面、偏芯ブッシュ42aの内面および受口部45aに接合される円形管5の内面が同一面となるよう偏芯したものとなる。
この変換継手4aのリブ付き管差口部44aを流入側受口部2に挿入接合して、この発明のリブ付き管用マンホールとなされている。
【0019】
上記の実施例に示すリブ付き管用マンホールを下水管路の起点となる位置のマンホールとして使用すると、家庭等からの排水を流下する円形管からなる排水管を、直接変換継手4、4aの受口部45、45aに挿入接合することができる。
尚、排水管のマンホールへの流入が流出方向に対して90度でなく、30度、45度、60度等である場合には、流出方向に対する流入方向の角度がその角度となるリブ付き管用マンホールを使用すればよい。
【0020】
【発明の効果】
この発明のリブ付き管用マンホールは、以上説明したように構成されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0021】
この発明のリブ付き管用マンホールは、流入側受口部に、円形管を挿入接合可能な受口部とリブ付き管差口部とを両側に有する変換継手のリブ付き管差口部が挿入接合されているので、家庭等からの排水を流下する円形管からなる排水管を直接マンホールの受口部に直接挿入接合することができ、排水管の接合作業を容易に行うことができる。
【0022】
また、変換継手がリブ付き管差口部と円形管偏芯インクルーザまたは円形管偏芯ブッシュとが反対側を向けて接合され、リブ付き管差口部の内面と受口部に挿入接合される円形管の内面とが同一面となるよう偏芯して接合されており、同一面となる側が下面側となるようにして、リブ付き管用マンホールの流入側受口部に挿入接合されているものにおいては、家庭等から流下する排水の円形管からなる排水管を、マンホールの底部に設けられるインバートに直接接続されることになるので、マンホールおよび管路の埋設深さをそれだけ浅くできるものとなる。
特に、下水管路の起点となる位置に設置されるリブ付き管用マンホールとして、屈曲したインバートを有するものにおいては、起点となるマンホールの埋設深さを浅く埋設できるので、下水管路全体の埋設深さを浅くでき、下水管路全体に渡ってそれだけ浅い掘削でよくなり、掘削費用等の敷設コストの削減ができる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のリブ付き管用マンホールの一例を示す平面図である。
【図2】 図1の一部を断面で示す側面図である。
【図3】 図1のA−A線における部分断面図である。
【図4】 変換継手の一例を一部を断面で示す正面図である。
【図5】 変換継手の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 リブ付き管用マンホール本体
11 流入口
12 流出口
13 底部
14 インバート部
15 受口部
2 流入側受口部
3 流出側差口部
4、4a 変換継手
41、41a リブ付き管
42 偏芯インクルーザ
42a 偏芯ブッシュ
43、43a パッキング
44、44a リブ付き管差口部
45、45a 受口部
5 円形管

Claims (5)

  1. リブ付き管を挿入接合する流入側受口部とリブ付き管が被嵌する流出側差口部とを有するリブ付き管用マンホールにおいて、流入側受口部に、円形管を挿入接合可能な受口部とリブ付き管差口部とを両側に有する変換継手のリブ付き管差口部が挿入接合されていることを特徴とするリブ付き管用マンホール。
  2. 変換継手の円形管を挿入接合可能な受口部が小口径、リブ付き管差口部が大口径である請求項1記載のリブ付き管用マンホール。
  3. 変換継手がリブ付き管差口部と円形管偏芯インクルーザとが反対側を向けて接合され、リブ付き管差口部の内面と受口部に挿入接合される円形管の内面とが同一面となるよう偏芯して接合されている請求項1または請求項2記載のリブ付き管用マンホール。
  4. 変換継手がリブ付き管差口部と円形管偏芯ブッシュとが反対側を向けて接合され、リブ付き管差口部の内面と受口部に挿入接合される円形管の内面とが同一面となるよう偏芯して接合されている請求項1または請求項2記載のリブ付き管用マンホール。
  5. マンホール底面には流入側受口部と流出側差口部とが0〜90度の範囲で屈曲して連結されるインバート部を有している請求項1〜4のいずれか1項記載のリブ付き管用マンホール。
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