JP4518476B2 - キャビネット - Google Patents

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本発明は、少なくとも2つの収納体が直角に組み合わされた平面視L字状の台所用のキャビネットに関する。
従来の台所用のキャビネットは、キャビネット本体の天板の下方にワゴン収納空間を形成し、キャスターが取り付けられた床面を走行可能なワゴンを、ワゴン収納空間に出入り自在に収納しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、台所空間を有効に利用するために、台所の角に配置できるように、平面視L字形状に配置されたキッチンユニットがある(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−46163号公報(第2頁、第1図) 特開平5−168535号公報(第2頁、第1図)
しかしながら、特許文献1に記載されているワゴンを、特許文献2に記載されている平面視L字形状に配置されたキャビネット(キッチンユニット)のコーナー近傍に設けた場合、ワゴンがキャビネットに形成された開口部から出入りする際に、ワゴンが出入する開口部とコーナーを介して対向しているキャビネットの前面と、ワゴンとが接触して削れや擦れなどの傷が前記前面につくことがあり、キャビネットの美観が低下してしまうことがある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、平面視L字形状に配置されたキャビネットのコーナー近傍にワゴンを収容させた際に、キャビネットの前面とワゴンとが接触し難くなるキャビネットを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のキャビネットは、少なくとも第1と第2の収納体が直角に組み合わされ平面視L字状に配置され、前記直角の内側角部の左右いずれか一方の収納体の前面に開口部を有する台所用のキャビネット本体と、該キャビネット本体の前記いずれかの収納体の内部空間に収容されるワゴンとからなるキャビネットであって、前記ワゴンの前面板の水平方向の幅と開口部の水平方向の幅とがほぼ同じになるように形成されるとともに、前記ワゴンの天板が後方に行くに従い狭くなるように形成され、前記開口部は、前記内側角部から上下に延びる所定寸法の幅片を残して一方の収納体の前面に開設されており、当該一方の収納体の内部空間において配置されたコーナ用の棚本体が、幅片の長さ分、開口部の側方の奥側に配置されていることを特徴としている。
この特徴によれば、L型に配置されたキャビネットの左右いずれか一方の収納体に収容されたワゴンが、この収納体に形成された開口部から出入する際に、他方の収納体の前面と、ワゴンとの距離を幅片の所定寸法の長さだけ離して出し入れさせることが可能となり、ワゴンを他方の収納体の前面と接触し難くすることができる。また収納空間をワゴンによって隠蔽することができるだけでなく、ワゴンの天板が後方に行くに従い狭くなるように形成されているのでワゴンを収納体前面の開口部から入れ易くすることができると共に、ワゴンが出された場合に、幅片が棚本体の目隠し板の役目を果たし、キャビネット本体の美観を向上させることができる。
本発明の請求項2に記載のキャビネットは、請求項1に記載のキャビネットであって、前記幅片の幅が、他の収納体の前面に突出している把持部材の突出長よりも大きく形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、幅片の幅が把持部材の突出長よりも大きいため、ワゴンが開口部から出入する際に、ワゴンが把持部材に当り難くなる。
本発明の請求項3に記載のキャビネットは、請求項1または2に記載のキャビネットであって、前記幅片は、前記ワゴンの出し入れ方向に延びる案内片を有しており、この案内片の表面が硬質樹脂材で構成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、ワゴンが出し入れされる際に、ワゴンの側面が、表面が硬質樹脂材で構成された案内片に接触されて出し入れされるので、ワゴンが傷つくことなく案内片によってガイドされ、スムーズにワゴンを出し入れすることができる。
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の実施例におけるキャビネット本体の全体像を示す斜視図である。図1の符号1は、本発明が適用されたシステムキッチン等に用いられるキャビネット本体であり、このキャビネット本体1における図1中の左側には、シンク2等が設けられた本実施例における第1の収納体としての流し台3が配置されており、図1中の右側には、ガスコンロ4等が設けられた本実施例における第2の収納体としてのガス台5が配置されている。
流し台3とガス台5は、台所の壁面に沿って互いに直角に組み合わされて平面視でL字形状に配置されており、この流し台3とガス台5は、1枚のL字形の天板6によって連結されている。流し台3とガス台5の下方には、皿や鍋等の収納物を収納できる収納部7、8(図3参照)が形成されており、この収納部7、8を隠蔽できる扉9、10が収納部7、8の前側に揺動可能に枢着されている。
流し台3に設けられている扉9には、扉9の開閉の際に使用者が把持する把手11が取り付けられているとともに、ガス台5に設けられている扉10には、本実施例における把持部材としての把手12が取り付けられており、これらの把手11、12は平面視で略コ字形状をなし、扉9、10の前面に突設されている。また、ガス台5に配置されているガスコンロ4には、ガスコンロ4を操作するためのつまみ14やグリルを開放させるための把持部材としての把手13が突設されている。
流し台3のコーナー寄りの前面には、開口部15が開設されており、流し台3の開口部15の内方に形成された本実施例における内部空間としての収納空間16(図3参照)にワゴン17を収容できるようになっていて、流し台3の開口部15からワゴン17を出し入れできるようになっている。
ワゴン17について図2を参照して詳述すると、図2は、(a)ワゴン17を示す斜視図であり、(b)は、ワゴン17の引出し19が引出された状態を示す斜視図である。以下、図2の右下を前方として説明する。
このワゴン17は箱形状をなす筐体20で構成されており、筐体20の下部には、前後4箇所にキャスター21が取り付けられており、ワゴン17が床面を自在に走行できるようになっている。キャスター21は、ワゴン17を移動方向に対応させるために水平方向に回転可能になっているとともに、これらのキャスター21には、使用者が足で踏むことでキャスター21を固定できるロック機構(図示略)が設けられている。
ワゴン17の筐体20の上部には、天板22が設けられており、台所で使用する台所用品を載置できるようになっていて、この天板22は、後方に行くに従い狭くなるように平面視で略台形状をなし、天板22の後方の角部22a、22bは、平面視で滑らかな曲線をなすように構成されている。
また、ワゴン17には、上下2段の引出し18、19が設けられており、この引出し18、19の内部には、収納物を収納できる収納箱23が設けられている。収納箱23の前面に設けられている前面板24、25には、平面視で略コ字形状をしている把手26、27が突設されており、収納箱23内の収納物を取り出す際には、把手27を把持して引出し19を前方へ引出すことで、図2(b)に示すように、引出し19の収納箱23が開放されるようになっている。
ワゴン17の筐体20の側面における前端には、上下方向に延びるスペーサ28が取り付けられており、このスペーサ28の後面には、後方に行くに従って薄くなるようなテーパー面が形成されていて、スペーサ28の前面は、引出し18、19が閉鎖状態の時に、引出し18、19の前面板24、25の左右端部によって覆われるようになっている。
上下の引出し18、19の間には、左右方向に横長に形成された把手29がワゴン17の筐体20及びスペーサ28に固着されており、ワゴン17を流し台3の開口部15から出し入れする際には、この把手29を掴んでワゴン17を移動させることができる。
図3は、キャビネット本体1を示す横断平面図であり、以下、図3の下側を前方として説明すると、台所の壁面に沿って設置された流し台3のコーナー部には、ワゴン17等を収容できる収納空間16が形成されており、この収納空間16の図3中の左側には、皿や鍋等の収納物を収納できる収納部7が形成されていて、収納空間16と収納部7とは側板30によって仕切られている。
また、流し台3と直角に組み合わされたガス台5にも収納部8が形成されており、このガス台5の収納部8と、流し台3のコーナー部に形成された収納空間16は、隔壁31によって仕切られている。更に、流し台3とガス台5に設けられた収納部7、8を隠蔽する扉9、10の表面側には、化粧板32、33が取り付けられており、キャビネット本体1の使用者の好みに合わせたデザインの化粧板32、33を取り付けてキャビネット本体1を製造できるようになっている。
隔壁31とワゴン17を出し入れできる開口部15との間には、本実施例における幅片としての上下方向に延びる板材34が設けられており、この板材34の表面側には、化粧板35が取り付けられていて、ガス台5の表面に取り付けられた化粧板36と直角をなすように配置され、本実施例における内側角部を構成している。板材34は水平方向の幅の寸法(α)が、ガス台5の扉10に設けられた把手12や、ガスコンロ4に設けられているつまみ14や把手13の突出長(β)よりも大きくなるように形成されている。
板材34の開口部15に面する部位には、硬質樹脂材で構成された本実施例における案内片としての枠部材37が固着されており、枠部材37の長手方向が板材34の上下方向に延びるとともに、枠部材37の幅方向が、ワゴン17の出し入れ方向(前後方向)に延びるように、板材34の側面の前後方向に渡って取り付けられている。
ワゴン17を収納空間16から出すときには、ワゴン17に設けられている上下の引出し18、19の間に配置されている把手29を掴んで前方に引出すことができ、ワゴン17が引出されるときには、ワゴン17のスペーサ28や筐体20の側面が、板材34の枠部材37に接触されながら引出されるようになっており、この枠部材37が硬質樹脂材で形成されていることによって、ワゴン17が傷つくことなくガイドされ、スムーズに出されるようになっている。
また、ワゴン17を前方に引出すときに、流し台3の開口部15が内側角部から所定幅(所定寸法α)の板材34を残して開設されているため、前方に引出されたワゴン17は、ガス台5の表面に設けられた化粧板33、36と離れて走行されるようになるので、ワゴン17がガス台5の化粧板33、36と接触し難くなり、削れや擦れなどの傷が、ガス台5の化粧板33、36につくことを防ぐことができるとともに、板材34の水平方向の所定幅(α)が、ガス台5の扉10に設けられた把手12や、ガスコンロ4に設けられている把手13やつまみ14の突出長(β)よりも大きいので、走行されるワゴン17が把手12、13やつまみ14に当り難くなっている。
そして、ワゴン17を収納するときには、ワゴン17の後方から開口部15に入れられるようになっており、ワゴン17の天板22の後方の角部22a、22bが、滑らかな曲線をなしているとともに、ワゴン17の天板22が後方に行くに従い狭くなるように形成されていることで、ワゴン17を流し台3の開口部15から入れ易くなっている。更に、枠部材37によってガイドされるので、スムーズにワゴン17を収納空間16内に収容できる。
また、ワゴン17の天板22の後方の角部22a、22bが曲線をなすことで、流し台3の側板30や板材34に角部22a、22bが接触しても、側板30や板材34に傷がつかないようになっており、ワゴン17が収納空間16に収納されたときに、ワゴン17の後端は、流し台3の後板44に当接されるようになっている。更に、ワゴン17の引出し18、19の前面板24、25の水平方向の幅は、流し台3の開口部15の水平方向の幅とほぼ同じになるように形成されているので、流し台3の収納空間16をワゴン17によって隠蔽することができるようになっている。
流し台3に設けられている収納空間16におけるワゴン17の右側方には、コーナー用収納棚装置38が配置されており、このコーナー用収納棚装置38について図4を参照して説明すると、図4は、ワゴン17がキャビネット本体1から出された状態を示す横断平面図であり、以下、図4の下側を前方として説明する。
流し台3の収納空間16の開口部15の右側方の奥側には、長手が水平方向をなす可動レール39が、板材34と隔壁31に設けた支持フレーム40を介して配置されており、この可動レール39にピン41により水平回動自在に枢着されている棚本体42が、開口部15に向かって移動可能となっている。棚本体42は、複数のワイヤを結合することにより、後面が円弧状に湾曲する扁平な籠状に形成され、収納物を収納できるようになっており、図4中における棚本体42の左側方には、把手43が取り付けられている。
棚本体42の左側方に配置されるワゴン17を開口部15から引出すと、使用者が棚本体42に設けられた把手43を掴むことができるようになっており、使用者が棚本体42把手43を掴んで左方に向かって引くと、棚本体42は、可動レール39と共に、可動レール39の左端及びピン41が、開口部15の右側端と近接する位置まで移動させることができ、この位置で棚本体42を、ピン41を中心として開口部15側に水平に90°回転させることができるので、棚本体42への収納物の出し入れを容易に行えるようになっている。
棚本体42が、収納空間16の奥側に配置された状態において、収納空間16からワゴン17が出されると、開口部15から棚本体42に収納された収納物が露出されるようになるが、流し台3の開口部15の右側に配置された板材34の長さの分だけ棚本体42が開口部15から奥側に配置されるようになるので、板材34が棚本体42の目隠し板の役目を果たし、キャビネット本体1の美観を向上させることができるようになっている。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、上記実施例では、流し台が第1の収納体とされ、ガス台が第2の収納体とされ、第1の収納体の流し台に収納空間が形成されて、開口部からワゴンが出し入れできるようになっていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、第2の収納体のガス台に収納空間を形成し、内側角部から幅片としての板材を残してガス台に開口部を開設しても上記実施例と同様な効果を得ることができる。
また、上記実施例では、案内片として硬質樹脂材で構成された枠部材が設けられていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、板材の開口部に面する部位に、メラミン等の硬質樹脂を塗装してもよい。
本発明の実施例におけるキャビネット本体の全体像を示す斜視図である。 (a)ワゴンを示す斜視図であり、(b)は、ワゴンの引出しが引出された状態を示す斜視図である。 キャビネット本体を示す横断平面図である。 ワゴンがキャビネット本体から出された状態を示す横断平面図である。
符号の説明
1 キャビネット本体
2 シンク
3 流し台(第1の収納体)
4 ガスコンロ
5 ガス台(第2の収納体)
6 天板
7、8 収納部
9、10 扉
11 把手
12、13 把手(把持部材)
14 つまみ
15 開口部
16 収納空間(内部空間)
17 ワゴン
18、19 引出し
20 筐体
21 キャスター
22 天板
22a、22b 角部
23 収納箱
24、25 前面板
26、27 把手
28 スペーサ
29 把手
30 側板
31 隔壁
32、33 化粧板
34 板材(幅片)
35、36 化粧板
37 枠部材(案内片)
38 収納棚装置
39 可動レール
40 支持フレーム
41 ピン
42 棚本体
43 把手
44 後板

Claims (3)

  1. 少なくとも第1と第2の収納体が直角に組み合わされ平面視L字状に配置され、前記直角の内側角部の左右いずれか一方の収納体の前面に開口部を有する台所用のキャビネット本体と、該キャビネット本体の前記いずれかの収納体の内部空間に収容されるワゴンとからなるキャビネットであって、前記ワゴンの前面板の水平方向の幅と開口部の水平方向の幅とがほぼ同じになるように形成されるとともに、前記ワゴンの天板が後方に行くに従い狭くなるように形成され、前記開口部は、前記内側角部から上下に延びる所定寸法の幅片を残して一方の収納体の前面に開設されており、当該一方の収納体の内部空間において配置されたコーナ用の棚本体が、幅片の長さ分、開口部の側方の奥側に配置されていることを特徴とするキャビネット。
  2. 前記幅片の幅が、他の収納体の前面に突出している把持部材の突出長よりも大きく形成されている請求項1に記載のキャビネット。
  3. 前記幅片は、前記ワゴンの出し入れ方向に延びる案内片を有しており、この案内片の表面が硬質樹脂材で構成されている請求項1または2に記載のキャビネット。
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