JP2005176967A - コーナーキャビネット - Google Patents

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Tomokatsu Tanaka
朋克 田中
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俊男 鈴木
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Abstract

【課題】 L型にレイアウトされたシステムキッチンに備えられてコーナー部を形成し、収納性を向上させることができるコーナーキャビネットを提供する。
【解決手段】 コーナーキャビネットを、システムキッチンのコーナー部を形成する固定キャビネット11と、該固定キャビネット11から第1ユニット2方向へ突出すると共に分割された可動キャビネット12とで構成する。可動キャビネット12を第1ユニット2の前面側へ移動可能とし、さらに、固定キャビネット11における可動キャビネット12の側面と対接する面に開口部11a′及び扉30を配設する。また、固定キャビネット11に真正のコーナー部11aから第2ユニット3方向へ延びる延設部11bを設け、該延設部11bの第2ユニット3の前面と平行な面に開口部及び扉31を配設する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、L型システムキッチンのコーナー部を形成するコーナーキャビネットに関し、システムキッチンの技術分野に属する。
従来、複数個のキャビネットとこれらのキャビネットの上部に載置される天板とを有し、平面視でL型にレイアウトされたシステムキッチンがある。このようなシステムキッチンでは、I型にレイアウトされたシステムキッチンに比較して作業動線が短縮されるので使用者の使い勝手はよいが、コーナー部に物品の出し入れが困難なデッドスペースが生じることがあり、収納性の点で問題がある。
このような問題を解決するシステムキッチンとしては、例えば特許文献1に開示されているものがある。すなわち、図7に示すように、この特許文献1に開示されたシステムキッチンAは、シンクやガス調理器等が設けられた直方体形状のメインユニットBに一端部C1がコーナー部を形成する高さの高い直方体形状のサブユニットCが接続されてL型に構成されている。このサブユニットCは正面視で門型とされて、中央部下方に空間C2が設けられている。そして、上記コーナー部を構成する端部C1への物品の出し入れ口C3がメインユニットBの前面B1と平行に開口しており、該端部C1内へ上記空間C2を介して物品を出し入れするようになっている。なお、この空間C2は、上記端部C1へ物品を出し入れしないときに、ワゴンDの収納空間として利用される。
これにより、サブユニットCの端部C1内へ物品を出し入れすることができ、収納性が向上するようになっている。
特開2000−308534号公報
ところで、特許文献1では、サブユニットCの中央部下方の空間C2は、ワゴンDの収納は可能であるが、戸棚や引き出し等の本来の収納空間としては利用されていなく、この点で、システムキッチンA全体としての収納性には依然課題が残る。
そこで、本発明は、以上の現状に鑑み、L型にレイアウトされたシステムキッチンに備えられてコーナー部を形成し、収納性を向上させることができるコーナーキャビネットの提供を課題とする。
上記課題を解決するため、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
まず、請求項1に記載の発明は、直方体形状の第1、第2のユニットを平面視でL型に接続してシステムキッチンを形成するためのコーナーキャビネットに関するもので、上記システムキッチンのコーナー部を形成する部分と該部分から第1のユニット方向へ突出する部分とを有すると共に、該突出部分とコーナー部分とは分割されており、かつ、突出部分は該突出部分が隣接する第1のユニットの前面側へ移動可能とされ、さらに、上記コーナー部分における突出部分の側面と対接する面に、該コーナー部分内への物品の出し入れ用の開口部が設けられていることを特徴とする。
次に、請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載のコーナーキャビネットにおいて、コーナー部分は第2のユニット方向へ所定量延設されており、かつ、該延設部における上記第2のユニットの前面と平行な面に、コーナー部分内への物品の出し入れ用の補助開口部が設けられていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、上記請求項1または請求項2に記載のコーナーキャビネットにおいて、突出部分は、キャスタ付きのキャビネットで構成されていると共に該キャビネットを常置可能とする固定手段を有していることを特徴とする。
そして、請求項4に記載の発明は、上記請求項1から請求項3のいずれかに記載のコーナーキャビネットにおいて、突出部分の下方は、前面と底面とが開口したワゴン収納空間とされていることを特徴とする。
まず、請求項1に記載の発明によれば、普段はコーナー部分に設けられた開口部の前方空間をホームポジションとして分割された突出部分を配設することによって、この空間を本来の収納空間として効率的に利用することができる。その上で、必要に応じて突出部分をホームポジションから該突出部分が隣接する第1のユニットの前面側へ移動させれば上記開口部が現れ、この開口部を介してコーナー部分の収納空間を利用することができる。したがって、収納性を向上させることができるコーナーキャビネットが実現される。
次に、請求項2に記載の発明によれば、コーナー部分には同じ向きで、つまり第2のユニットの前面と平行に開口部と補助開口部とが設けられているから、いずれかの開口部を介して物品の出し入れを行うことができる。
その場合、分割された突出部分の移動に関わりなく、コーナー部分に延設された延設部の補助開口部を介して物品を出し入れすることができるから、頻繁に出し入れする可能性のある物品はこの補助開口部を介して随時収納しておくことができる。一方、頻繁に出し入れする可能性の少ない物品の場合には、上記突出部分を第1のユニットの前面側へ移動させ、現れたコーナー部分の別なる開口部を介して物品を収納し、収納後は突出部分をホームポジションへ戻しておくことができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、突出部分はキャスタ付きのキャビネットで構成されているから、第1のユニットの前面側への移動が容易となる。しかも、突出部分は固定手段を有しているから、常置することが容易となり、この突出部分を長期間にわたってホームポジションに配設しておく場合に好適となる。
そして、請求項4に記載の発明によれば、突出部分の下方はワゴンを収納可能とされているから、周辺が整頓されて快適なキッチンが実現される。
以下、本発明の実施の形態に係るコーナーキャビネットを備えたシステムキッチンについて説明する。
図1に示すように、このシステムキッチン1は、それぞれ直方体形状とされて長手方向が直交する向きで配設された第1及び第2ユニット2,3と、平面視でL型とされて第1及び第2ユニット2,3をL型に接続するコーナーキャビネット4と、これらの上部に載置される天板5とを備えている。
コーナーキャビネット4は、システムキッチン1のコーナー部を形成する固定キャビネット11と、該固定キャビネット11から第1ユニット2方向つまり空間S1へ突出すると共に、この固定キャビネット11から分割された可動キャビネット12とを有している。そして、固定キャビネット11は、真正のコーナー部11aと該コーナー部11aから固定キャビネット11が隣接する第2ユニット3方向へ所定量延設された延設部11bとを有している。なお、この場合、天板5は、空間S1に配設された可動キャビネット12の上方を素通りして第1ユニット2へ至る。
図2及び図3に示すように、固定キャビネット11の真正のコーナー部11aと延設部11bとには、第2ユニット3の前面と平行な面にそれぞれ開口部11a′,11b′が設けられている。その場合、開口部11a′は可動キャビネット12の側面と対接する面に設けられることになる。
すなわち、固定キャビネット11は、床面まで延びる左右の側板21,22と該側板21,22間に装着された背板23と底板24とを有し、底面24より上側部分が上方及び第2ユニット3の前面と平行に開口すると共に、底面24より下側部分が下方及び第2ユニット3の前後面と平行に開口しており、上部に天板5が載置されるようになっている。
底板24の前方寄りかつ中央寄りの箇所に、天板5まで延びる支持部材25が立設されている。そして、該支持部材25の後方上部には、左右の側板21,22間に梁部材26が架け渡されている。また、上記支持部材25近傍の梁部材26と底板24との間に別なる支持部材27が立設されている。これにより、固定キャビネット11の上部構造が堅固なものとなっている。
固定キャビネット11の左右の側板21,22間に左右に長い棚板28が装着されており、この固定キャビネット11内の収納空間S2は概ね上下に区画されている。
前述した固定キャビネット11の2つの開口部11a′,11b′のうち、左側の比較的間口寸法を広く形成された開口部11a′の左右両側に、上下に長い蓋部材29,29が取り付けられており、該蓋部材29,29の前方に、左側板21と支持部材25とに支持されて、上方縁部を支点に開閉自在な上下スイング式の扉30が配設されている。その場合、図3において鎖線で示すように、上下スイング式の扉30を開いたとき、該扉30は第1ユニット2に干渉しないように構成されている。一方、右側の比較的間口寸法を狭く形成された開口部11b′に、右側縁部を支点に矢印a及び鎖線で示すように開閉自在な取っ手付き扉31が配設されている。
底板24の前方寄りかつ中央寄りの箇所に、床面まで延びる支柱32が組み付けられている。
そして、固定キャビネット11から第1ユニット2方向つまり空間S1へ突出するように、可動キャビネット12が配設されており、該可動キャビネット12は矢印b方向に移動可能とされている。
図4及び図5に示すように、可動キャビネット12は、上部に前面が開口する箱状の本体41を有し、開口部の後方の収納空間S3に、上下方向に3個の引き出し42,43,44が配設されている。これらの引き出し42〜44は周知の構造のもので、収納空間S3の正面視左右両側に設けられた図示しないガイドレールに、前後方向にスライド自在に支持されている。また、本体41の前面の左右両側にそれぞれ取っ手45,45が取り付けられている。
本体41下部の前後左右の4箇所に、下部にキャスタ46a…46aを有すると共に床面に向かって延びる脚部材46…46が備えられている。また、本体41下部の上記前方側脚部材46,46よりさらに前方側の左右両側に、下部に固定用ねじ47a,47aを有すると共に床面に向かって延びて、本体41を安定して常置するための脚部材47,47が設けられている。
本体41の下方は、前面と底面とが開口している。つまり、本体41の下方かつ脚部材46…46の内方に収納空間S4が形成されており、該収納空間S4はワゴン51を収納する収納空間とされている。
ワゴン51は、概ね左右の固定用ねじ47a,47aを有する脚部材47,47間にわたる幅寸法とされると共に下部が後方へ向かって傾斜する取っ手付きの前板52と、該前板52の後面に取り付けられると共に下部の前後左右に4個のキャスタ53a…53aを有する箱状の本体53とを備えている。また、前板52の下部後面に、この前板52が上記脚部材47,47に当接したときの衝撃や騒音を緩和したり各部材47,47,52の損傷を防止したりするためのクッション部材54が貼付されている。
以上の構成により、図1に示すように、普段は固定キャビネット11の左側つまり本体41とワゴン51とを含む可動キャビネット12の側面と対接する面に設けられた開口部11a′の前方空間S1をホームポジションとして、固定キャビネット11から分割されると共に脚部材46…46,47,47で支持された可動キャビネット12を固定的に配設することによって、この空間S1を本来の収納空間として効率的に利用することができる。
そして、図6に示すように、必要に応じて脚部材47,47の下部の固定用ねじ47a,47aを操作することによって、本体41とワゴン51とを含む可動キャビネット12の移動を容易とし、該可動キャビネット12をホームポジションである空間S1から該可動キャビネット12が隣接する第1ユニット2の前面側へ移動させれば、上記固定キャビネット11の扉30つまり開口部11a′が現れ、この開口部11a′を介して固定キャビネット11内の収納空間S2を利用することができる。したがって、収納性を向上させることができるコーナーキャビネット4が実現される。
また、固定キャビネット11には、真正のコーナー部11aと延設部11bとに同じ向きで、つまり第2ユニット3の前面と平行に2つの開口部11a′,11b′つまり2つの扉30,31が設けられているから、いずれかの扉30,31つまりいずれかの開口部11a′,11b′を介して固定キャビネット11内の収納空間S2に物品の出し入れを行うことができる。
その場合、図1及び図6に示したように、分割された可動キャビネット12の移動に関わりなく、コーナー部11aに延設された延設部11bの開口部11b′つまり扉31を介して物品を出し入れすることができるから、頻繁に出し入れする可能性のある物品はこの扉31つまり開口部11b′を介して随時収納しておくことができる。一方、頻繁に出し入れする可能性の少ない物品の場合には、上記可動キャビネット12を図6に示したように第1ユニット2の前面側へ移動させ、現れたコーナー部11aの扉30つまり開口部11a′を介して物品を収納し、収納後は可動キャビネット12を図1に示したようにホームポジションへ戻しておくことができる。
また、図4及び図5に示したように、可動キャビネット12の本体41とワゴン51とはそれぞれキャスタ46a…46a,53a…53a付きとされているから、該可動キャビネット12の前面に取り付けられた取っ手45,45を前方に引っ張ることにより、下方のワゴン51も含めて第1ユニット2の前面側への移動が容易となる。しかも、可動キャビネット12は固定用ねじ47a,47a付きの脚部材47,47を有しているから、該ねじ47a,47aを調整することによって安定的に常置することが容易となり、この可動キャビネット12を長期間にわたってホームポジションに配設しておく場合に好適となる。
そして、可動キャビネット12の下方の収納空間S4はワゴン51を収納可能とされているから、該ワゴン51と収納空間S4とを活用することにより、周辺が整頓されて快適なキッチンが実現される。
なお、上記実施の形態では、コーナーキャビネット4は平面視でL型とされていたが、例えば延設部11bを有さず、真正のコーナー部11aで構成された固定キャビネットを用いたI型のものでもよく、この場合にも前述した作用と同様の作用が得られる。
また、上記実施の形態では、固定キャビネット11の左側開口部11a′に上下スイング式の扉30が配設されていたが、この開口部11a′を広く利用可能な扉であればこれに限定されることはなく、例えばロールスクリーン式の扉等が適用可能である。また、扉30を省略してもよい。
以上説明したように、本発明によれば、L型にレイアウトされたシステムキッチンに備えられてコーナー部を形成し、収納性を向上させることができるコーナーキャビネットが提供される。すなわち、本発明は、L型システムキッチンのコーナー部を形成するコーナーキャビネットに関し、システムキッチンの技術分野に広く好適である。
本発明の実施の形態に係るコーナーキャビネットを備えたシステムキッチンの概略斜視図である。 概ね固定キャビネットの正面図である。 同じく平面図である。 可動キャビネットの正面図である。 同じく側面図である。 本発明の作用を説明するための、可動キャビネットを移動させたときのシステムキッチンの概略斜視図である。 従来のシステムキッチンの概略斜視図である。
符号の説明
1 システムキッチン
2 第1ユニット(第1のユニット)
3 第2ユニット(第2のユニット)
4 コーナーキャビネット
11 固定キャビネット(コーナー部分)
11a′ 開口部
11b 延設部
11b′ 開口部(補助開口部)
12 可動キャビネット(突出部分)
47a 固定用ねじ(固定手段)

Claims (4)

  1. 直方体形状の第1、第2のユニットを平面視でL型に接続してシステムキッチンを形成するためのコーナーキャビネットであって、上記システムキッチンのコーナー部を形成する部分と該部分から第1のユニット方向へ突出する部分とを有すると共に、該突出部分とコーナー部分とは分割されており、かつ、突出部分は該突出部分が隣接する第1のユニットの前面側へ移動可能とされ、さらに、上記コーナー部分における突出部分の側面と対接する面に、該コーナー部分内への物品の出し入れ用の開口部が設けられていることを特徴とするコーナーキャビネット。
  2. コーナー部分は第2のユニット方向へ所定量延設されており、かつ、該延設部における上記第2のユニットの前面と平行な面に、コーナー部分内への物品の出し入れ用の補助開口部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコーナーキャビネット。
  3. 突出部分は、キャスタ付きのキャビネットで構成されていると共に該キャビネットを常置可能とする固定手段を有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコーナーキャビネット。
  4. 突出部分の下方は、前面と底面とが開口したワゴン収納空間とされていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のコーナーキャビネット。
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