JP4517777B2 - 保護シート付きタッチパネル - Google Patents

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本発明は、主に各種電子機器の入力操作に用いられる保護シート付きタッチパネルに関するものである。
近年、携帯電話や携帯端末等の各種電子機器の高機能化や多様化が進むに伴い、液晶等の表示素子の前面に光透過性のタッチパネルを装着して、このタッチパネルを通して背面の表示素子の表示を視認しながら、指やペン等でタッチパネルを押圧操作することによって、機器の各機能の切換えを行うものが増えている。
そして、このようなタッチパネルの上面(以後、操作面と記載する)には、製造工程中や流通時などにごみや指紋などが付着することを防止するために、通常、保護シートが貼付けられている。
このような従来の保護シート付きタッチパネルについて、図3を用いて説明する。
図3は従来の保護シート付きタッチパネルの断面図であり、同図において、1はタッチパネルで、このタッチパネル1は、下面に光透過性の上導電層31aが形成されたガラスなどの上基板31と、この上導電層31aと所定の間隙を空けて対向する同じく光透過性の下導電層32aが上面に形成されたガラスなどの下基板32とから構成されている。
また、下導電層32a上面には絶縁樹脂によって、複数のドットスペーサ(図示せず)が所定間隔で形成されると共に、上導電層31aの両端には一対の上電極(図示せず)が、下導電層32aの両端には、上電極とは直交方向の一対の下電極(図示せず)が各々形成されている。
さらに、33は額縁状の外枠部で、この外枠部33の上下面に塗布形成された接着層(図示せず)によって、上基板31と下基板32の外周が貼り合わされ、上導電層31aと下導電層32aが所定の間隙を空けて対向すると共に、この外枠部33の内側に操作領域wが形成されてタッチパネル1が構成されている。
一方、61は保護シートで、この保護シート61は柔軟性のあるエチレンビニールアセテート(EVA)などの材料からなるフイルム62の下面前面に粘着層63が塗布されて形成されている。
そして、上記タッチパネル1の上面の操作面全面に保護シート61が貼付けられて保護シート付きタッチパネルが構成されている。
なお、このようなタッチパネル1の操作面に製造工程中や流通時などにごみや指紋などが付着することを防止するための保護シート61は、タッチパネル1が携帯電話などの電子機器に液晶表示素子等と一体に組込まれる際に、剥離されて用いられる。
そして、このように保護シート61が剥離されたタッチパネル1が、液晶表示素子等の前面に配置されて電子機器に装着されると共に、一対の上電極と下電極が機器の電子回路(図示せず)に接続される。
以上の構成において、タッチパネル1背面の液晶表示素子の表示を視認しながら、上基板31の操作領域を指或いはペン等で押圧操作すると、上基板31の押圧部が撓み、その箇所の上導電層31aが下導電層32aに接触する。
そして、電子回路から上電極と下電極へ電圧が順次印加され、それぞれの電極間の電圧比によって、押圧された箇所を電子回路が検出し、この検出により機器の様々な機能の切換えが行われるものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1,2が知られている。
特開2000−305064号公報 特開2002−296558号公報
しかしながら、上記従来の保護シート付きタッチパネルにおいては、保護シート61を剥離する際、その粘着層63がタッチパネル1の操作面全面に貼付けられているため、剥離し難いという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、保護シートの剥離が容易な保護シート付きタッチパネルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の保護シート付きタッチパネルは、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、下面に上導電層が形成された上基板、及びこの上導電層と所定の間隙を空けて対向する下導電層が上面に形成された下基板からなるタッチパネルと、このタッチパネルの上面に保護シートを貼付けた保護シート付きタッチパネルであって、下面全面に粘着層が形成された帯状の上シートの下面の中央部に、前記上シートの幅より狭い幅の帯状の下シートを貼合わせて前記保護シートを形成した後、前記タッチパネル上面両端に、前記保護シートの前記上シート下面の両端に露出した前記粘着層を貼付け、前記保護シート端を切断してなる保護シート付きタッチパネルとしたものであり、片面全面に粘着層を有する保護シートに比べて、粘着部を両端のみにすることによって、粘着部が小さくできるため、剥離の容易な保護シート付きタッチパネルを得ることができるという作用を有する。
また、帯状の上下シートを貼り合わせて保護シートを形成した後、これをタッチパネルの両端に貼付け、切断して製作することによって、一連の製造工程において人手を用いることが無いため、タッチパネルの操作面などにごみや指紋などが付着することを防止できる、という作用を有する。
以上のように本発明によれば、保護シートが容易に剥離できると共に、タッチパネルの操作面にごみや指紋などが付着することを防止できる保護シート付きタッチパネルを得ることができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図2を用いて説明する。
なお、従来の技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
図1は本発明の一実施の形態による保護シート付きタッチパネルの断面図であり、同図において、1はタッチパネルで、このタッチパネル1は、下面に酸化インジウム錫等の光透過性の上導電層31aが形成されたガラスやフィルムなどの光透過性の上基板31とこの上導電層31aと所定の間隙を空けて対向する同じく光透過性の下導電層32aが上面に形成された光透過性の下基板32とから構成されている。
また、下導電層32a上面には絶縁樹脂によって、複数のドットスペーサ(図示せず)が所定間隔で形成されると共に、上導電層31aの両端には一対の上電極(図示せず)が、下導電層32aの両端には、上電極とは直交方向の一対の下電極(図示せず)が各々形成されている。
さらに、33は額縁状の外枠部で、この外枠部33の上下面に塗布形成された接着層(図示せず)によって、上基板31と下基板32の外周が貼り合わされ、上導電層31aと下導電層32aが所定の間隙を空けて対向すると共に、この外枠部33の内側に操作領域wが形成されてタッチパネル1が構成されている。
一方、11は上シートで、柔軟性のあるエチレンビニールアセテート(EVA)などの材料で幅aを有したフイルムの下面全面に粘着層13が設けられている。
そして、21は同じく幅bを有したフイルムからなる下シートで、上シート11の粘着層13の中央部に、この上シート11より幅小の下シート21が貼合わせられ、上シート11の両端に粘着層13の粘着部13aが露出して保護シート10が構成されている。
なお、この保護シート10は、その両端の粘着部13aがタッチパネル1の操作領域w外の外枠部33上に貼付けられて保護シート付きタッチパネルは構成されている。
なお、このような保護シート10は、タッチパネル1の操作面に製造工程中や流通時などにごみや指紋などが付着することを防止するためのものであり、携帯電話などの電子機器に液晶表示素子等と一体に組込まれる際には、タッチパネル1から剥離されて用いられる。
そして、この保護シート10をタッチパネル1から剥離する際、タッチパネル1の操作領域wには粘着部13aが無いため、容易に剥離できるように構成されている。
また、このように保護シート10が剥離されたタッチパネル1が、液晶表示素子等の前面に配置されて電子機器に装着されると共に、一対の上電極と下電極が機器の電子回路(図示せず)に接続される。
以上の構成において、タッチパネル1背面の液晶表示素子の表示を視認しながら、上基板31の操作領域を指或いはペン等で押圧操作すると、上基板31の押圧部が撓み、その箇所の上導電層31aが下導電層32aに接触する。
そして、電子回路から上電極と下電極へ電圧が順次印加され、それぞれの電極間の電圧比によって、押圧された箇所を電子回路が検出し、この検出により機器の様々な機能の切換えが行われる。
次に、図2の斜視図を用いて、以上のような保護シート付きタッチパネルの製造方法について説明する。
同図において、まず保護シートの無い状態のタッチパネル1は、手前の位置からコンベア(図示せず)などで矢印S1方向に搬送され、所定の位置までくると、上下に移動する保持装置51により挟持される。
そして、タッチパネル1の左側には、下面全面に粘着層43を有する幅aの帯状の上シート41と、その下側に幅bの帯状の下シート42が配置され、この上下シート41,42を貼合わせ装置52により貼合わせて連続した帯状の保護シート40が形成される。
なお、上シート41の幅aはタッチパネル1の略縦寸法に、下シート42の幅bはタッチパネル1の操作領域wの縦寸法より少し大きくなるように設定されている。
次に、この保護シート40が中空筒状の搬送装置53で吸引されて矢印S2の右方向へ搬送され、その先端部40bがタッチパネル1の右端部1bの位置まで移動される。
さらに、搬送装置53により所定の位置まで搬送された保護シート40は、貼付け装置54によりタッチパネル1に貼付けされるが、この貼付け装置54は搬送装置53と兼用になっており、例えば搬送時の吸引を止めることで、その中空筒状の先端で保護シート40の粘着部43a上を押圧移動させることで貼付けすることができる。
このようにして、タッチパネル1の上面に保護シート40が貼付けられるが、その貼付け位置は、保護シート40の両端の粘着部43aのみがタッチパネル1の操作領域w外(つまり、外枠部33)に貼付けられる。
そして、タッチパネル1に貼付けられた保護シート40は、回転歯やカッターなどの切断装置55で、その左端41cを切断(切断工程)されることで保護シート付きタッチパネルが完成する。
その後、この保護シート付きタッチパネルは、保持装置51による挟持を解除されて、図示しないコンベアなどで前方の矢印S3方向に搬送され、これら一連の動作により連続的に保護シート付きタッチパネルの製造が行なわれる。
このように本実施の形態によれば、タッチパネルの両端のみに保護シートが貼付けられているため、上面全面に貼付けられる保護シート付きタッチパネルに比べて、容易に剥離できる保護シート付きタッチパネルを得ることができるものである。
なお、本発明によれば、保護シート剥離後にタッチパネルの操作領域wに粘着部の粘着剤残りが無いため、タッチパネルを指で押圧する際に違和感を覚えることもない。
さらに、保護シート付きタッチパネルの製造時、一連の製造工程において人手を用いることが無いため、タッチパネルの操作面などにごみや指紋などが付着することを防止することができる。
本発明による保護シート付きタッチパネルは、保護シートの剥離を容易に行うことができ、タッチパネルなどに有用である。
本発明の一実施の形態による保護シート付きタッチパネルの断面図 同製造方法を示す斜視図 従来の保護シート付きタッチパネルの断面図
符号の説明
1 タッチパネル
10 保護シート
40 保護シート
11,41 上シート
13,43 粘着層
13a,43a 粘着部
21,42 下シート

Claims (1)

  1. 下面に上導電層が形成された上基板、及びこの上導電層と所定の間隙を空けて対向する下導電層が上面に形成された下基板からなるタッチパネルと、このタッチパネルの上面に保護シートを貼付けた保護シート付きタッチパネルであって、下面全面に粘着層が形成された帯状の上シートの下面の中央部に、前記上シートの幅より狭い幅の帯状の下シートを貼合わせて前記保護シートを形成した後、前記タッチパネル上面両端に、前記保護シートの前記上シート下面の両端に露出した前記粘着層を貼付け、前記保護シート端を切断してなる保護シート付きタッチパネル。
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