JP2002304254A - タッチパネルの保護部材 - Google Patents

タッチパネルの保護部材

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JP2002304254A
JP2002304254A JP2001106861A JP2001106861A JP2002304254A JP 2002304254 A JP2002304254 A JP 2002304254A JP 2001106861 A JP2001106861 A JP 2001106861A JP 2001106861 A JP2001106861 A JP 2001106861A JP 2002304254 A JP2002304254 A JP 2002304254A
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touch panel
sheet
protective
rubber sheet
protective member
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Kenichi Nakamura
健一 中村
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に剥すことができるタッチパネルの保護
部材を提供する。 【解決手段】 タッチパネル5の表面を覆うタッチパネ
ル5の保護部材4において、縁部に取手部7aを有する
透明な保護シート7を複数備え、各保護シート7の間の
取手部7aを除く部位に粘着剤を配して保護シート7を
複数枚重ねている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置、電
子手帳等に用いられるタッチパネルの保護部材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、中型から大型の複写機の操作部
100は、図6に示すように、操作部ケース102と、
操作ボタン108と、表示部103とを備えており、表
示部103には、表側に透明なタッチパネルが配置さ
れ、その内側にはLCDディスプレイ(液晶ディスプレ
イ)が設けられている。このLCDディスプレイに表示
された選択キーやボタンに対応する部位のタッチパネル
を軽く押すことによって、項目を選んだり、機能選択を
行ったりする。
【0003】このタッチパネル表面は、指やボールペン
の先等で押し下げされることにより、指紋やボールペン
のインク等がタッチパネル表面に付着したり、傷がつい
たりしてしまうことがある。このため、特開平2000
−249596号公報では、タッチパネル及び操作ケー
ス部102に保護シートを接着することにより、タッチ
パネル表面が汚れたり傷つくのを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の技術で
は、保護シートが汚れたり、或いは保護シートに傷が付
いた場合には、保護シートを清掃したり、交換する必要
があるが、保護シートがタッチパネルや操作ケース部1
02に接着されているため、保護シートをタッチパネル
から剥がし難いという課題がある。
【0005】そこで、本発明は、容易に剥すことができ
るタッチパネルの保護部材を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、タッチパネルの表面を覆うタッチパネルの保護部材
において、縁部に取手部を有する透明な保護シートを複
数備え、取手部を除く各保護シートの間に粘着剤を配し
て保護シートを複数枚重ねていることを特徴とする。
【0007】この請求項1に記載の発明では、保護部材
の最上に位置する保護シートが汚れたり、傷ついた場合
には、最上の保護シートの取手部を持って、その下にあ
る保護シートから剥す。
【0008】このように、各保護シートに粘着剤が塗布
されていない取手部を設けているので、保護シートを容
易に剥すことができる。また、保護シートを粘着剤によ
って複数枚重ねることにより、最上の保護シートが汚れ
た場合には、その保護シートを剥すだけでよく、清掃時
間を短縮することができる。しかも、タッチパネルを保
護部材により覆っているので、タッチパネルが直接汚れ
たり傷付くのを防止できる。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、各保護シートの取手部がそれぞれ重な
らない位置にあることを特徴とする。
【0010】この請求項2に記載の発明では、請求項1
に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、各保
護シートの取手部がそれぞれ重ならない位置にあること
により、取手部が持ち易くなり、1度に2枚以上の保護
シートを剥すことを防止できる。
【0011】請求項3に記載の発明は、タッチパネルの
表面を覆うタッチパネルの保護部材において、透明なゴ
ムシートを備え、ゴムシートは粘着性を有し、この粘着
性によりタッチパネルに張り付けられていることを特徴
とする。
【0012】この請求項3に記載の発明では、ゴムシー
トは、ゴムシート自身の粘着性によってタッチパネルに
張り付けられているので、ゴムシートをタッチパネルか
ら容易に剥すことができる。また、ゴムシートが汚れた
場合には、ゴムシートを洗う(例えば、水洗い等)こと
により、ゴムシートを再使用することができ、交換のコ
ストを低減できるとともに、使い捨てによるゴミが出る
のを防止できるので環境に優しい。
【0013】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の発明において、ゴムシートには、抗菌剤が添加されて
いることを特徴とする。
【0014】この請求項4に記載の発明では、請求項3
に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、ゴム
シートに抗菌剤を添加することにより、ゴムシートの表
面に付着した汚れを栄養源として微生物が繁殖するのを
防止し、微生物による保護シートの変色や劣化を防止で
きる。
【0015】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4
のいずれかに記載の発明において、シートの表面には、
微細な凹凸が形成されていることを特徴とする。
【0016】この請求項5に記載の発明では、請求項1
乃至4のいずれかに記載の発明と同様な作用効果を奏す
るとともに、シートの表面に微細な凹凸(シボ)を設け
ることにより、シート表面における光(部屋の蛍光灯等
の光)の反射を防止でき、タッチパネルの視認性を向上
することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照しなが
ら本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発
明を適用した複写機の操作部を示す正面図であり、図2
は図1の操作部のA−A断面図であり、図3は図2のB
部を拡大して示す断面図である。図1に示すように、複
写機の操作部1は、概して、ケース2と、表示部3とを
備えている。ケース2には、各種操作ボタン8が設けら
れており、操作ボタン8により、コピー枚数の設定をし
たり、或いは複写機にコピーを行わせたりする。
【0018】表示部3は、図2に示すように、操作部1
の表面側に透明なタッチパネル5が設けられ、タッチパ
ネル5の裏面側にはLCDディスプレイ(液晶ディスプ
レイ)6が設けられている。
【0019】タッチパネル5の表面には、タッチパネル
5を保護する保護部材4が設けられている。保護部材4
は、図3に示すように、透明な保護シート7を複数枚重
ねて構成されており、各保護シート7には、図1におい
て、保護シート7の縁部の右上側に位置してタブ部(取
手部)7aが一体に形成されている。このタブ部7aを
除く保護シート7の間には、粘着剤が塗布され、この粘
着剤により保護シート7が複数枚に重なっており、この
状態でタッチパネル5の表面に貼り付けられている。
尚、保護シート7の枚数は、任意であり特に限定しな
い。
【0020】また、保護シート7の表面は光沢面であ
り、複写機の置かれている部屋の蛍光灯や、窓から入っ
てきた外部の光が、保護シート7の表面を反射しやす
い。このため、本実施の形態では、各保護シート7の表
面に、図示しない微細な凹凸(シボ)を形成し、保護シ
ート7の表面における光の反射を防止し、タッチパネル
5の視認性の向上を図っている。
【0021】LCDディスプレイ6には、例えば、用紙
トレイやコピー濃度の選択キー(ボタン)がタッチパネ
ル5及びこのタッチパネル5に貼り付けられた保護部材
4を介して表示される。従って、用紙トレイを選択した
りコピー濃度を選択する際には、タッチパネル5に張り
付けられた保護部材4の対応する部位を指やボールペン
の先等で軽く押すことにより行う。
【0022】複写機の操作部1の経時の使用により、保
護部材4の一番上の保護シート7が、指紋やポールペン
のインク等により汚れたり、傷ついた場合には、一番上
の保護シート7のタブ部7aを持って、その下の保護シ
ート7から剥す。
【0023】このように、各保護シート7に、粘着剤を
塗布していないタブ部7aを設けているので、保護シー
ト7を容易に剥すことができる。また、保護シート7を
粘着剤によって複数枚重ねることにより、最上の保護シ
ート7が汚れり傷付いたりした場合には、その保護シー
ト7を剥して使い捨てにできるので、清掃時間を短縮す
ることができる。しかも、タッチパネル5を保護部材4
により覆っているので、タッチパネル5が直接汚れたり
傷付いたりするのを防止できる。
【0024】次に、他の実施の形態を説明するが、その
説明にあたり、上述した部分と同様な部分には、同一の
符号を付することにより、その説明を省略する。
【0025】図4は、第2実施の形態に係る操作部を示
す正面図である。第2実施の形態では、図4に示すよう
に、保護シート7のタブ部7aの形成位置を、各保護シ
ート7毎にずらしていることが第1実施の形態と異な
る。本実施の形態では、保護シート7のタブ部7aの形
成位置を、上の保護シート7から順番に左側にずらし、
各保護シート7のタブ部7aがそれぞれ重ならないよう
にしている。
【0026】このように、第2実施の形態では、各保護
シート7のタブ部7aがそれぞれ重ならない位置にある
ことにより、タブ部7aが持ち易くなり、1度に2枚以
上の保護シート7を剥すことを防止できる。また、タブ
部7aが重なっている場合には、タブ部7aを1枚ずつ
めくる必要があるが、本実施の形態では、タブ部7aが
重なっていないため、1枚ずつめくる手間が省け、更に
保護シート7を容易に剥すことができる。
【0027】図5は、第3実施の形態にかかる保護部材
及びその周囲を拡大して示す断面図である。第3実施の
形態では、図5に示すように、保護部材4は、所定の厚
みのある透明なゴムシート9を1枚備えていることが第
1実施の形態と異なる。
【0028】ゴムシート9は粘着性を有しており、その
粘着性によりタッチパネル5の表面に張り付けられてい
るとともに、その表面には微細な凹凸が形成され、ゴム
シート9の表面の光の反射を防止して、タッチパネル5
の視認性を向上させている。尚、ゴムシート9として
は、特に限定しないが、例えば、ブタジエン等の合成ゴ
ムを用いることができる。
【0029】また、本実施の形態では、ゴムシート9
は、その材料に抗菌剤を添加する(練り込む)ことによ
り構成されている。ゴムシート9に抗菌剤を添加するこ
とにより、ゴムシート9の表面に付着した汚れを栄養源
として微生物が繁殖するのを防止し、微生物によるゴム
シート9の変色や劣化を防止できる。
【0030】このように、第3実施の形態では、ゴムシ
ート9は、ゴムシート9自身の粘着性によってタッチパ
ネル5に張り付けられているので、第1実施の形態のよ
うなタブ部7aを設けなくても、ゴムシート9をタッチ
パネル5から容易に剥すことができる。しかも、ゴムシ
ート9は1枚だけタッチパネル5に張り付けられている
ので、タッチパネル5の視認性が良い。
【0031】また、ゴムシート9が汚れた場合には、ゴ
ムシート9をタッチパネル5から剥してから、ゴムシー
ト9を水洗いすることによって、ゴムシート9の汚れを
容易に除去することができる。更に、ゴムシート9のタ
ッチパネル5に対する粘着力が落ちた場合においても、
その原因のほとんどはゴムシート9への汚れの付着が原
因のため、水洗いすることによりゴムシート9の粘着力
が回復する。このように、ゴムシート9は、洗浄によっ
て再使用することによって、使い捨てを防止できるの
で、交換のコストを低減できるとともに、使い捨てによ
るゴミが出るのを防止できるので環境に優しい。
【0032】本発明は、上述した実施の形態に限定され
ず、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形
が可能である。例えば、第1実施の形態では、タブ部7
aの形成位置を保護シート7の縁部の右上側にしたが、
これに限定されず、保護シート7の縁部の左上側、或い
は両側や下側にタブ部7aを形成しても良い。
【0033】第3実施の形態では、保護シート9にタブ
部を設けて、更に保護シート9を剥がしやすくなるよう
にしても良い。この場合、タブ部は、粘着性を有さない
材質であることが好ましい。また、保護部材4として、
保護シート9を複数枚重ねたものを使用しても良い。
【0034】本発明は、複写機の操作部1に用いられる
タッチパネル5に適用したが、これに限定されず、複写
機のほかに、プリンタ、ファクシミリ、或いはこれらの
複合機等の画像形成装置や、電子手帳や、PDA(携帯
情報端末)等のタッチパネルに適用しても同様な作用効
果を奏する。
【0035】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、保護シート
に粘着剤を塗布していない取手部を設けているので、保
護シートを容易に剥すことができる。また、保護シート
を粘着剤によって複数枚重ねることにより、最上の保護
シートが汚れた場合には、その保護シートを剥すだけで
よく、清掃時間を短縮することができる。しかも、タッ
チパネルを保護部材により覆っているので、タッチパネ
ルが直接汚れたり傷付いたりするのを防止できる。
【0036】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明と同様な効果を奏するとともに、各保護シート
の取手部がそれぞれ重ならない位置にあることにより、
取手部が持ち易くなり、1度に2枚以上の保護シートを
剥すことを防止できる。
【0037】請求項3に記載の発明では、ゴムシート自
身の粘着性によってタッチパネルに張り付けられている
ので、ゴムシートをタッチパネルから容易に剥すことが
できる。また、ゴムシートが汚れた場合には、ゴムシー
トを洗うことによって再使用することができ、交換のコ
ストを低減できるとともに、使い捨てによるゴミを防止
できるので環境に優しい。
【0038】請求項4に記載の発明では、請求項3に記
載の発明と同様な効果を奏するとともに、保護シートに
抗菌剤を添加することにより、保護シートの表面に付着
した汚れを栄養源として微生物が繁殖するのを防止し、
微生物による保護シートの変色や劣化を防止できる。
【0039】請求項5に記載の発明では、請求項1乃至
4のいずれかに記載の発明と同様な効果を奏するととも
に、シートの表面に微細な凹凸を設けることにより、シ
ート表面における光の反射を防止でき、タッチパネルの
視認性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した複写機の操作部を示す正面図
である。
【図2】図1の操作部のA−A断面図である。
【図3】図2のB部を拡大して示す断面図である。
【図4】第2実施の形態に係る操作部を示す正面図であ
る。
【図5】第3実施の形態に係る保護部材及びその周囲を
拡大して示す断面図である。
【図6】従来に係る複写機の操作部を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
4 タッチパネルの保護部材 5 タッチパネル 7 保護シート 7a タブ部(取手部) 9 ゴムシート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タッチパネルの表面を覆うタッチパネル
    の保護部材において、 縁部に取手部を有する透明な保護シートを複数備え、取
    手部を除く各保護シートの間に粘着剤を配して保護シー
    トを複数枚重ねていることを特徴とするタッチパネルの
    保護部材。
  2. 【請求項2】 各保護シートの取手部はそれぞれ重なら
    ない位置にあることを特徴とする請求項1に記載のタッ
    チパネルの保護部材。
  3. 【請求項3】 タッチパネルの表面を覆うタッチパネル
    の保護部材において、 透明なゴムシートを備え、ゴムシートは粘着性を有し、
    この粘着性によりタッチパネルに張り付けられているこ
    とを特徴とするタッチパネルの保護部材。
  4. 【請求項4】 ゴムシートには、抗菌剤が添加されてい
    ることを特徴とする請求項3に記載のタッチパネルの保
    護部材。
  5. 【請求項5】 シートの表面には、微細な凹凸が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに
    記載のタッチパネルの保護部材。
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