JP4514772B2 - 蛍光x線分析装置およびその方法 - Google Patents
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Description
桃木弘三、内川浩、「X線工業分析法」、オーム社、昭和40年7月30日、p.151−154
X線源であるRhX線管1と、RhX線管1と試料Sの間の1次X線2の通路に配置されている1次フィルタ3A、3B、3Cを切替える1次フィルタ切替手段3と、試料Sから発生した2次X線4の通路に配置されている分光素子6A、6B、6C・・・を切替える分光素子切替手段6と、試料Sと分光素子切替手段6で選択されて2次X線41の通路に配置された分光素子(図1では、6B)との間に配置されている第1ソーラースリット5A、5B、5Cを切替える第1スリット切替手段5と、2次X線4を検出する検出器8A、8Bを切替える検出器切替手段8と、分光素子切替手段6で選択されて2次X線41の通路に配置された分光素子(図1では、6B)と検出器8A、8Bの間に配置されている第2ソーラースリット7A、7B、7Cを切替える第2スリット切替手段7と、測定条件設定手段91、ネット強度測定手段92、バックグラウンド強度測定手段93、強度比演算手段94および定量分析手段95を有する制御手段9とを備える蛍光X線分析装置10である。
2 1次X線
3 1次フィルタ切替手段
4 2次X線
5 第1ソーラースリット切替手段
6 分光素子切替手段
7 第2ソーラースリット切替手段
8 検出器切替手段
10,100 蛍光X線分析装置
91 測定条件設定手段
92 ネット強度測定手段
93 バックグラウンド強度測定手段
94 強度比演算手段
95 定量分析手段
300 1次フィルタ切替手段
S 試料
Claims (4)
- 試料にX線を照射するX線源と、
試料から発生する2次X線の強度を測定する検出器と、
試料の測定条件を設定する測定条件設定手段と、
を有する蛍光X線分析装置であって、
前記測定条件設定手段に設定されたピーク測定条件で試料に前記X線源からの1次X線を照射させ、その試料から発生する測定元素の蛍光X線のピーク強度とバックグラウンド強度を前記検出器に測定させ、前記ピーク強度から前記バックグラウンド強度を差し引いたネット強度を記憶するネット強度測定手段と、
前記ピーク測定条件で測定したバックグラウンド強度よりも大きいバックグラウンド強度で測定できるように、前記測定条件設定手段に設定されたバックグラウンド測定条件で試料に前記X線源からの1次X線を照射させ、その試料から発生するバックグラウンド強度を前記検出器に測定させ、その強度を記憶するバックグラウンド強度測定手段と、
前記ネット強度測定手段に記憶されているネット強度と前記バックグラウンド強度測定手段に記憶されているバックグラウンド強度との強度比を演算する強度比演算手段と、
前記強度比演算手段で演算された演算値により試料を定量分析する定量分析手段と、
を有し、
前記ピーク測定条件におけるバックグラウンドの測定波長と前記バックグラウンド測定条件におけるバックグラウンドの測定波長が同一である蛍光X線分析装置。 - 試料にX線を照射するX線源と、
試料から発生する2次X線の強度を測定する検出器と、
試料の測定条件を設定する測定条件設定手段と、
を有する蛍光X線分析装置であって、
前記測定条件設定手段に設定されたピーク測定条件で試料に前記X線源からの1次X線を照射させ、その試料から発生する測定元素の蛍光X線のピーク強度とバックグラウンド強度を前記検出器に測定させ、前記ピーク強度から前記バックグラウンド強度を差し引いたネット強度を記憶するネット強度測定手段と、
前記X線源から試料に照射される1次X線のX線通路に配置されている1次フィルタを切替える1次フィルタ切替手段、前記X線源と試料との間に配置されている2次ターゲットを切替える2次ターゲット切替手段、試料から発生し前記検出器で測定される2次X線のX線通路に配置されている分光素子を切替える分光素子切替手段、試料と前記分光素子との間に配置されている第1スリットを切替える第1スリット切替手段、前記分光素子と前記検出器との間に配置されている第2スリットを切替える第2スリット切替手段、試料と前記検出器との間の2次X線の通路に配置されている2次フィルタを切替える2次フィルタ切替手段および前記検出器を切替える検出器切替手段のうち少なくとも1つの切替手段とを有し、
その有する切替手段のうち少なくとも1つの切替手段を動作させ、前記ピーク測定条件で測定したバックグラウンド強度よりも大きいバックグラウンド強度で測定できるように、前記測定条件設定手段に設定されたバックグラウンド測定条件で試料に前記X線源からの1次X線を照射させ、その試料から発生するバックグラウンド強度を前記検出器に測定させ、その強度を記憶するバックグラウンド強度測定手段と、
前記ネット強度測定手段に記憶されているネット強度と前記バックグラウンド強度測定手段に記憶されているバックグラウンド強度との強度比を演算する強度比演算手段と、
前記強度比演算手段で演算された演算値により試料を定量分析する定量分析手段と、
を有し、
前記ピーク測定条件におけるバックグラウンドの測定波長と前記バックグラウンド測定条件におけるバックグラウンドの測定波長が同一である蛍光X線分析装置。 - 分析目的に応じて試料の測定条件を設定することができる蛍光X線分析方法において、
ピーク測定条件に設定して試料にX線源からの1次X線を照射し、その試料から発生する測定元素の蛍光X線のピーク強度とバックグラウンド強度を検出器で測定し、前記ピーク強度から前記バックグラウンド強度を差し引いたネット強度を記憶し、
前記ピーク測定条件で測定したバックグラウンド強度よりも大きいバックグラウンド強度で測定できるバックグラウンド測定条件に設定して、試料に前記X線源からの1次X線を照射し、その試料から発生するバックグラウンド強度を前記検出器で測定し、その強度を記憶し、
前記記憶されているネット強度と前記記憶されているバックグラウンド測定条件で測定したバックグラウンド強度との強度比を演算し、
前記演算した演算値を用いて試料を定量分析し、
前記ピーク測定条件におけるバックグラウンドの測定波長と前記バックグラウンド測定条件におけるバックグラウンドの測定波長が同一である蛍光X線分析方法。 - 分析目的に応じて試料の測定条件を設定することができる蛍光X線分析方法において、
ピーク測定条件に設定して試料にX線源からの1次X線を照射し、その試料から発生する測定元素の蛍光X線のピーク強度とバックグラウンド強度を検出器で測定し、前記ピーク強度から前記バックグラウンド強度を差し引いたネット強度を記憶し、
前記X線源から試料に照射される1次X線のX線通路に配置されている1次フィルタを切替える1次フィルタ切替手段、前記X線源と試料との間に配置されている2次ターゲットを切替える2次ターゲット切替手段、試料から発生し前記検出器で測定される2次X線のX線通路に配置されている分光素子を切替える分光素子切替手段、試料と前記分光素子との間に配置されている第1スリットを切替える第1スリット切替手段、前記分光素子と前記検出器との間に配置されている第2スリットを切替える第2スリット切替手段、試料と前記検出器との間の2次X線の通路に配置されている2次フィルタを切替える2次フィルタ切替手段および前記検出器を切替える検出器切替手段のうち少なくとも1つの切替手段を動作させ、前記ピーク測定条件で測定したバックグラウンド強度よりも大きいバックグラウンド強度で測定できるバックグラウンド測定条件に設定して、試料に前記X線源からの1次X線を照射し、その試料から発生するバックグラウンド強度を前記検出器で測定し、その強度を記憶し、
前記記憶されているネット強度と前記記憶されているバックグラウンド測定条件で測定したバックグラウンド強度との強度比を演算し、
前記演算した演算値を用いて試料を定量分析し、
前記ピーク測定条件におけるバックグラウンドの測定波長と前記バックグラウンド測定条件におけるバックグラウンドの測定波長が同一である蛍光X線分析方法。
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