JP4512979B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4512979B2 JP4512979B2 JP2004080920A JP2004080920A JP4512979B2 JP 4512979 B2 JP4512979 B2 JP 4512979B2 JP 2004080920 A JP2004080920 A JP 2004080920A JP 2004080920 A JP2004080920 A JP 2004080920A JP 4512979 B2 JP4512979 B2 JP 4512979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin layer
- resist pattern
- region
- pattern
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
リソグラフィの解像性能以上にホールパターンを微細化する手法として、フォトレジスト膜の中にホールパターンを形成した後、レジスト軟化点以上の温度でレジストパターンを熱処理して熱フローを生じさせ、ホールパターンの幅を縮小することにより微細パターンを形成する、熱フローシュリンク法が知られている。
次に、図11に示すように、フォトマスク4を用いて露光を行い、フォトレジスト膜3のAの部分に露光光5を照射し、さらに図12に示すように、フォトレジスト膜3(図11参照)の現像を行ってレジストパターン3aを形成する。
このとき、領域Bはホールパターン6bの分布密度が相対的に密な領域であって、領域Cは、ホールパターン6cの分布密度が、領域Bのホールパターン6bの分布密度よりも相対的に疎な領域である。また、ホールパターン6bのホール径Dと、ホールパターン6cのホール径Eは、ほぼ同じ寸法で形成されている。
このとき、領域Cのホールパターン6cは、領域Bのホールパターン6bよりも分布密度が疎であるので、ホールパターン一つ当たりに流動可能なレジスト材は、領域Bよりも領域Cの方が相対的に多くなる。従って、領域Cのホールパターン6cは、熱フローによる寸法縮小幅が大きくなるので、ホールパターン6bのホール径Fよりも、ホールパターン6cのホール径Gの方が小さくなってしまう。
この後、図14に示すようにレジストパターン3aをマスクとして絶縁膜2(図13参照)のエッチングを行い、レジストパターン3aを除去後すると、図15に示すように領域Cのコンタクトホール10cのホール径Iが、領域Bのコンタクトホール10bのホール径Hよりも小さくなってしまう。
このような問題に関連して、いくつかの方法が検討されている(例えば、特許文献1、2参照)。
また、ホールパターンの寸法縮小幅の差は、熱フローを生じさせる熱処理の温度分布の影響を受けやすく、ホールパターン寸法のウェハ面内ばらつきが大きくなるという問題もあった。
本発明のその他の特徴については、以下において詳細に説明する。
しかも、レジストパターンを形成後、レジストパターンの表面変質をさせる熱処理を行ったので、露光、現像の過程で、開口部分の分布密度が相対的に密な領域に形成したレジストパターンの溶解を防ぐこともできる。
図1〜図9は、本発明の実施の形態による半導体装置の製造方法を、半導体装置の断面により順を追って説明する工程説明図である。
本実施の形態では、基板上に複数の開口部分を含むレジストパターンを形成する例として、レジストパターンにホールパターンを形成し、これをマスクとして微細なコンタクトホールを形成する例を示す。
次に、絶縁膜2の上に、フォトレジスト膜3を120nm程度の膜厚で形成する。このとき、フォトレジスト膜3としては、シリコン(Si)を含有するF2リソグラフィ露光用のポジ型フォトレジスト膜を用いる。
この後、110℃程度の温度で90秒間ベーク処理を行う。
このとき、レジストパターン3aの中で、ホールパターンの分布密度が相対的に密な領域(以下、「領域B」と称する)にホールパターン6bを形成し、ホールパターンの分布密度が領域Bよりも相対的に疎な領域(以下、「領域C」と称する)にホールパターン6cを形成する。このとき、領域Bのホールパターン6bの寸法Dと、領域Cのホールパターン6cの寸法Eは、ほぼ同一となっている。
また、現像液としては、2.38%の濃度のテトラメチルアンモニウムハイドロオキサイド(Tetra Methyl Ammonium Hydroxide;以下、TMAHと称する)を用い、20秒程度の現像処理を行う。
さらに、その後に行う樹脂層を現像する工程において、領域Bに形成したレジストパターン3aの溶解を防ぐことができる。
ここでは、表面変質をさせる熱処理として、120℃〜130℃程度の温度で、60秒程度のポストベーク処理を行う。
このとき、前述のようにレジストパターン3aを形成後、レジストパターン3aの表面変質をさせる熱処理を行ったので、レジストパターン3aの中に形成したホールパターン6bおよびホールパターン6cを樹脂層7で良好に埋めることができる。
この後、110℃程度の温度で、90秒程度のベーク処理を行う。
ここで、前述のようにレジストパターン3aを形成後、レジストパターン3aの表面変質をさせる熱処理を行ったので、領域Bに形成したレジストパターン3aの溶解を防ぐことができる。
領域Cは領域Bよりもホールパターンの分布密度が相対的に疎であるため、ホールパターン6cの周囲には、ホールパターン6cの寸法を縮小するように流動するレジスト材料は、領域Bのホールパターン6bの周囲よりも相対的に多い。従って、領域Bおよび領域Cのいずれにも、ホールパターンに樹脂層が埋められていないとき、ホールパターン6cの寸法縮小幅は、ホールパターン6bの寸法縮小幅よりも大きくなる(図13参照)。
ここで、本実施の形態においては領域Cのみに樹脂層パターン7aが存在し、ホールパターン6cには樹脂層7aが埋められているので、領域Cでは、ホールパターン6cの寸法を縮小するようなレジスト材料の流動が抑えられる。従って、ホールパターンの寸法縮小幅は、従来技術(図13参照)と比較して小さくなる。
なお、樹脂層パターン7aが存在しないときは、領域Cの寸法縮小幅は、ホットプレートなどの熱処理の温度分布によりウェハ面内のばらつきが多くなるが、樹脂層パターン7aの存在によりレジスト材料の熱流動が抑えられるので、熱処理の温度分布の影響が小さくなり、ウェハ面内のホールパターンの寸法ばらつきを小さくすることができる。
この結果、熱フローを生じた後は、領域Bのホールパターン6bのホール径Fと、領域Cのホールパターン6cのホール径Gは、ほぼ同等の値となり、さらに、ウェハの面内の寸法ばらつきを小さくすることもできる。
エッチング方法としては、N2/O2系のガスを用いて、酸素プラズマによるドライエッチングを行うようにする。このとき、レジストパターン3aをシリコン(Si)を含む材料で形成したので、エッチングの初期段階でレジストパターン3aの表面にシリコン酸化膜(SiO2)層が形成され、絶縁膜2および樹脂層7aに対して10倍以上の選択比を得ることができる。
一方、領域Cの樹脂層パターン7aのエッチングレートは、被加工膜である絶縁膜2のエッチングレート(500nm/min程度)よりも大きいので、領域Cの樹脂層7aは、エッチングの初期段階で容易に除去される。
従って、レジストパターン3aを殆んどエッチングすることなく、コンタクトホール10bおよびコンタクトホール10cを形成することができる。
このとき、前述のように、領域Bのホールパターン6bのホール径F(図7参照)と、領域Cのホールパターン6cのホール径Gは、ほぼ同一の寸法となっていたので、領域Bのコンタクトホール10bのホール径Hと、領域Cのコンタクトホール10cのホール径Iを、ほぼ同一の寸法に形成することができる。
即ち、ホールパターンなどを有するレジストパターンの一部の領域(所定領域)で樹脂層を除去し、他の領域では樹脂層を残すようにすれば、熱フローによるホールパターンの縮小に差をもたせることが可能であり、その結果形成するホール径に差をもたせることができる。
例えば、ホールパターンの分布密度が均一なレジストパターンにおいて、回路設計の都合上、一部の領域で局所的にホールパターンの寸法を相対的に小さくしたい場合などは、その領域のみ樹脂層が除去されるようにしたフォトマスクを用いて露光および現像を行って樹脂層パターンを形成し、熱フローを生じさせるようにすれば、熱フロー後のホールの径に差をつけることができる。
あるいは図7に示した領域Cのホールパターン6cの寸法Gを、領域Bのホールパターン6bの寸法Fよりも相対的に小さく(寸法Fと寸法Gの差が大きくなるように)したい場合は、領域Bに樹脂層を形成し、領域Cの樹脂層が除去されるようにパターン配置されたフォトマスクを用いて露光および現像を行って樹脂層パターンを形成し、熱フローを生じさせるようにすればよい。
このように、レジストパターンの一部の領域の樹脂層を除去し、他の領域では樹脂層を残すように樹脂層パターンを形成し、熱フローを生じさせれば、ホールパターンの縮小に差をもたせ、その結果形成されるホール径に差をつけることが可能である。
次に、レジストパターン3aの上に、ホールパターン6bおよび6cを埋めるように樹脂層7を形成し(図4参照)、ホールパターンの分布密度が密な領域Bの樹脂層7を選択的に除去するようにした(図6参照)。
その後、レジストパターン3aを熱処理して熱フローを生じさせ、ホールパターンの分布密度が密な領域Bおよび疎な領域Cにそれぞれ形成したホールパターン6b、6cの幅を縮小させるようにした(図7参照)。
さらに、絶縁膜2のエッチングにおいて、樹脂層7を除去するようにした(図8参照)。
従って、ホールパターンの分布密度が密な領域と、疎な領域において、ホールパターンの寸法差を小さくすることができる。
Claims (3)
- 基板上に複数の開口部分を含むレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンを熱処理して表面変質をさせる工程と、
前記表面変質をした前記レジストパターンの上に前記複数の開口部分を埋めるように樹脂層を形成する工程と、
前記樹脂層を形成する工程の後に、前記表面変質をした前記レジストパターンの前記開口部分の分布密度が相対的に密な領域の前記樹脂層に露光をし、該露光後に前記樹脂層の現像を行い前記密な領域に形成された前記樹脂層を選択的に除去する選択的除去工程と、
前記レジストパターンを熱処理して熱フローを生じさせ、前記レジストパターンの前記樹脂層が除去された部位の前記開口部分および前記レジストパターンの前記樹脂層が除去されない部位の前記開口部分を縮小させる工程と、
前記開口部分を縮小させる工程の後に、前記選択的除去工程において除去しなかった前記樹脂層を除去する工程と、
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記レジストパターンを、シリコンを含む材料で形成することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
- 基板上に複数の開口部分を含むレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンを熱処理して表面変質をさせる工程と、
前記表面変質をした前記レジストパターンの上に、前記開口部分を埋めるように樹脂層を形成する工程と、
前記樹脂層を形成する工程の後に、前記レジストパターンの所定領域の前記樹脂層に露光をし、該露光後に前記樹脂層の現像を行い前記所定領域に形成された前記樹脂層を選択的に除去する選択的除去工程と、
前記レジストパターンを熱処理して熱フローを生じさせ、前記レジストパターンの前記樹脂層が除去された部位の前記開口部分および前記レジストパターンの前記樹脂層が除去されない部位の前記開口部分を縮小させる工程と、
前記開口部分を縮小させる工程の後に、前記選択的除去工程において除去しなかった前記樹脂層を除去する工程と、
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004080920A JP4512979B2 (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004080920A JP4512979B2 (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005268627A JP2005268627A (ja) | 2005-09-29 |
JP4512979B2 true JP4512979B2 (ja) | 2010-07-28 |
Family
ID=35092832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004080920A Expired - Fee Related JP4512979B2 (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4512979B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100811410B1 (ko) * | 2005-09-13 | 2008-03-07 | 주식회사 하이닉스반도체 | 레지스트 플로우 공정 및 코팅막 형성 공정을 포함하는반도체 소자의 제조 방법 |
US20140011373A1 (en) * | 2011-12-28 | 2014-01-09 | Aravind Killampalli | Annealing a sacrificial layer |
WO2013101109A1 (en) | 2011-12-29 | 2013-07-04 | Intel Corporation | Sub-second annealing lithography techniques |
US10222979B2 (en) | 2015-12-04 | 2019-03-05 | Datalogic Usa, Inc. | Size adjustable soft activation trigger for touch displays on electronic device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0745510A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-14 | Hitachi Ltd | パタン形成方法 |
JPH10239861A (ja) * | 1997-02-25 | 1998-09-11 | Hitachi Ltd | パタン形成方法 |
JP2001326153A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Nec Corp | レジストパターンの形成方法 |
-
2004
- 2004-03-19 JP JP2004080920A patent/JP4512979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0745510A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-14 | Hitachi Ltd | パタン形成方法 |
JPH10239861A (ja) * | 1997-02-25 | 1998-09-11 | Hitachi Ltd | パタン形成方法 |
JP2001326153A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Nec Corp | レジストパターンの形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005268627A (ja) | 2005-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4890524B2 (ja) | リソグラフィパターンの形成方法 | |
JP3774713B2 (ja) | コンタクトホールの形成方法 | |
JP4016009B2 (ja) | パターン形成方法及び半導体装置の製造方法 | |
JP2007073684A (ja) | パターン形成方法 | |
JP2008066587A (ja) | パターン形成方法 | |
JP4512979B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2001291651A (ja) | レジストパターン形成方法及び半導体装置の製造方法 | |
KR100796509B1 (ko) | 반도체 소자의 제조방법 | |
JPH08227873A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2005268321A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2008066467A (ja) | パターン形成方法 | |
US7387869B2 (en) | Method of forming pattern for semiconductor device | |
KR100741913B1 (ko) | 패턴의 임계치수 균일도를 개선한 사진 공정 및 이를이용한 반도체 소자의 콘택홀 형성 방법 | |
JP2008016839A (ja) | 半導体素子の微細パターン形成方法 | |
JP4480424B2 (ja) | パターン形成方法 | |
KR101033354B1 (ko) | 반도체 소자의 미세패턴 형성방법 | |
JP5007084B2 (ja) | レジストフロー工程及びコーティング処理工程を含む半導体素子の製造方法 | |
KR100545185B1 (ko) | 미세 콘택홀 형성 방법 | |
US8389402B2 (en) | Method for via formation in a semiconductor device | |
KR100431991B1 (ko) | 레티클 및 이를 이용한 반도체소자의 제조방법 | |
JP4267298B2 (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
JP2005150222A (ja) | パターン形成方法 | |
JP2006186020A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR100853461B1 (ko) | 아르곤플로라이드 광원을 이용한 반도체 소자의 패턴형성방법 | |
JP2005236140A (ja) | レジストパターン形成方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20051019 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070223 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20081219 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20090129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20090130 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090310 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090811 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091007 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100427 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100428 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140521 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |