JP4512007B2 - スロットルボデーにおける吸気負圧検出装置 - Google Patents
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Description
これによると、センサケースの上底部に、6個の頂角突部を備える正六角形よりなる位置決め突部が形成される。
一方、押圧プレートには、前記位置決め突部を形成する正六角形の頂角突部の倍数、すなわち12個よりなる頂角凹部を有する位置決め凹孔が30度間隔で穿設される。
そして、押圧プレートをセンサケースの上底部上に配置するとともに押圧プレートの位置決め凹孔内にセンサケースの位置決め突部を係合配置し、かかる状態において押圧プレートがスロットルボデーに螺着固定される。
以上によると、センサケースはその位置決め突部が、所望の位置決め凹孔内に係合されることによりセンサケース(特にターミナルを備えるコネクタ部)の位置決めが成され、且つ押圧プレートによりセンサケースはスロットルボデーに向けて螺着固定される。
一方、かかる負圧検出装置を備えるスロットルボデーを車輌に搭載した際、センサケースのターミナルを備えるコネクタの開口位置、すなわちコネクタの引出し方向は車輌ごとに変わることがあり、前記30度間隔での回転方向位置選択であってはコネクタの引出し方向の選択の自由度が少なく、種々の車輌への対応が困難なものであった。
ここで、位置決め凹孔の頂角凹部の間隔を30度より15度とし、24個の頂角凹部を形成することが考えられるが、これによると位置決め凹孔の頂角凹部の係止部分(位置決め突部の頂角突部と係止する部分)が短縮され、センサケースの回転力に対して充分な係止力を維持できない。すなわち頂角凹部と頂角突部との引掛り代が少なくなる。
又、前記頂角凹部の係止部分は、位置決め凹孔の正六角形の直径を大きくすることによって増すことができるが、これによるとセンサケース、押圧プレートが大型化して好ましいものでない。
更に、スロットルボデー、押圧プレートを制作することによりコネクタの引出し方向を所望の位置に配置することができるが、これによると製造コストの上昇を招来して好ましいものでない。
センサケースの上部に、頂角突部を備える正六角形の位置決め突部を設け、
一方、押圧プレートには、前記正六角形の位置決め突部の頂角突部に係合配置される頂角凹部を備える第1 の六角位置決め凹孔と、前記第1の六角位置決め凹孔に対し30度の位相差をもつ第2の六角位置決め凹孔とが同芯に穿設され、
前記第1の六角位置決め凹孔の中心を通りながら前記第1の六角位置決め凹孔の第1の頂角凹部の頂点に対し7.5度傾斜する基準線上に前記取付け孔及び位置決め孔の各中心を配置し、前記押圧プレートの前記基準線周りでの反転使用を可能にしたことを特徴とする。
そして、押圧プレートに第1の六角位置決め凹孔と、第1の六角位置決め凹孔に対し30度の位相差をもつ第2の六角位置決め凹孔とを同芯に穿設し、第1の六角位置決め凹孔の中心を通りながら第1の六角位置決め凹孔の第1の頂角凹部の頂点に対し7.5度傾斜する基準線上に前記取付け孔及び位置決め孔の各中心を配置したので、押圧プレートを表状態でセンサケースの上部に配置して、その押圧プレートを前記取付け孔および位置決め孔を用いてスロットルボデーに位置決め固定する際、六角位置決め孔を12通りの角度位置を配置できる。又、押圧プレートを前記表状態から基準線周りに反転して裏状態としてセンサケースの上部に配置して、その押圧プレートを前記取付け孔および位置決め孔を用いてスロットルボデーに位置決め固定する際にも、六角位置決め孔を表状態における12通りの角度位置と異なる新たな12通りの角度位置に配置できる。
以上によると、押圧プレートを表状態及び裏状態で選択的に使用することにより、六角位置決め孔の頂角凹部を15度間隔で24通りの角度位置に配置できるものでセンサに形成されるコネクタの回転方向における引出し位置の選択の自由度を大きく向上でき、これによって車輌への搭載性を大きく向上できたものである。
又、第1の六角位置決め凹孔と第2の六角位置決め凹孔とは、従来と同様に30度位相されて形成されるので、位置決め凹孔の頂角凹部における係止部分の長さが短縮されることがなく、従来と同様の頂角凹部と頂角突部との引掛り代を維持でき、センサケースの回転力に対し充分な係止力を維持できる。
又、押圧プレートには、基準線上において押圧プレートに取付け孔と位置決め孔とが設けられるので、取付け孔、位置決め孔を何等変更することなく押圧プレートを基準線周りで表裏反転使用することが可能となる。
図1は圧力センサを備えるセンサケースの要部縦断面図、図2は図1の上部平面図である。
1は内部に圧力センサSが合成樹脂材料よりなるポッティング材Pによって固定配置されるセンサケースである。
センサケース1は下方に向かって大径孔と小径孔とが連設された円筒内壁部1aが下方に向かって開口して形成され、上底部1bには上方に向かって正六角形よりなる位置決め突部2が突出して形成される。
かかる位置決め突部2は、60度間隔で6個の頂角突部2a、2b、2c、2d、2e、2fを有する。
又、センサケース1には、右側方に向かってコネクタ部1cが一体形成されるもので、コネクタ部1c内に突出して配置されるターミナル3の内方端は、圧力センサSからのびるセンサターミナルSaがハンダ付等によって電気的に接続される。
押圧プレート4は平板状をなし、図において右方に位置決め凹孔が穿設される。
この位置決め凹孔は、センサケース1の位置決め突部2に係合されるもので、正六角形をなす第1の六角位置決め凹孔5と、正六角形をなす第2の六角位置決め凹孔6とにより構成される。
第1の六角位置決め凹孔5は、60度間隔で6個の頂角凹部5a、5b、5c、5d、5e、5fを有し、第2の六角位置決め凹孔6も60度間隔で6個の頂角凹部6a、6b、6c、6d、6e、6fを有し、第1の六角位置決め凹孔5と第2の六角位置決め凹孔6とは同芯に配置される。第1の六角位置決め凹孔5は実線と点線で示され、第2の六角位置決め凹孔6は実線と一点鎖線で示される。
そして、特に注目されるべきことは、第1の六角位置決め凹孔5と第2の六角位置決め凹孔6とを、その間に30度の位相差をもたせて配置したことゝ、押圧プレート4の左方先端部側に穿設される取付け孔7および位置決め孔8の各中心が、第1の六角位置決め凹孔5の中心を通りながら第1の六角位置決め凹孔5の第1の頂角凹部5aの頂点5a1に対して7.5度傾斜する基準線X−X上に配置されることである。
以上によれば、第1の六角位置決め凹孔5は、基準線X−Xを基準として、反時計方向に7.5度の位置にある第1の頂角凹部5a、67.5度の位置にある第2の頂角凹部5b、127.5度の位置にある第3の頂角凹部5c、187.5度の位置にある第4の頂角凹部5d、247.5度の位置にある第5の頂角凹部5e、307.5度の位置にある第6の頂角凹部5fとにより構成される。一方、第2の六角位置決め凹孔6は基準線X−Xを基準として、反時計方向に37.5度の位置にある第1の頂角凹部6a、97.5度の位置にある第2の頂角凹部6b、157.5度の位置にある第3の頂角凹部6c、217.5度の位置にある第4の頂角凹部6d、277.5度の位置にある第5の頂角凹部6e、337.5度の位置にある第6の頂角凹部6fとにより構成される。
すなわち、位置決め凹孔は、第1の六角位置決め凹孔5と第2の六角位置決め凹孔6とにより、前述の如く円周を12分割した位置に頂角凹部が配置される。
これは、押圧プレート4が拡大された図4によって良く理解できる。
尚、図4において第2の六角位置決め凹孔6は説明を容易にする為に点線でかかれている。
図5はセンサケース1がスロットルボデーに螺着固定された状態を示す要部縦断面図、図6は図5の上部平面図である。
スロットルボデー9は内部を吸気通路10が貫通して穿設され、吸気通路10を開閉制御するバタフライ型の絞り弁11は、スロットルボデー9に回転自在に支持された絞り弁軸12に取着される。
又、スロットルボデー9の一側には、センサケース1の大径孔と小径孔とよりなる円筒内壁部1aが挿入される、大径筒部と小径筒部とが連設された円筒ボス部9aが上方に向かって突出して形成されるとともにその側方にメネジ孔9bが上端に向かって開口して穿設され、更にメネジ孔9bの左側方に位置決めボス9cが突出して形成される。
尚、13はセンサ用負圧導入孔であり、その下端が絞り弁11より下流側の吸気通路10a内に開口し、上端が円筒ボス部9aの上端9a1に向かって開口する。
次に押圧プレート4がスロットルボデー9に挿入配置されたセンサケース1の上底部1bに向けて配置されるもので、このとき押圧プレート4の第1の六角位置決め凹孔5又は第2の六角位置決め凹孔6がセンサケース1の位置決め突部2に係合配置されるとともに押圧プレート4の取付け孔7がメネジ孔9bに臨んで配置され、位置決めボス9cが押圧プレート4の位置決め孔8に係合配置される。
そして、かかる状態において押圧プレート4の取付け孔7を介してネジ14をメネジ孔9bに向けて螺着する。
以上によると、センサケース1の上底部1bが押圧プレート4によって押圧保持されることからセンサケース2の上方への脱出が抑止され、センサケース1の回転は、正六角形をなす位置決めの突部2がそれに対応する第1及び第2の位置決め凹孔5、6の何れかに係合配置されることから抑止される。更にセンサケース1内に配置される圧力センサSと外気とは円筒内壁部1aと円筒ボス部9aとの間に縮設されたOリングによって遮断される。従って、絞り弁11より下流側の吸気通路10a内に生起する負圧は、センサ用負圧導入孔13を介して圧力センサS内に導入され、この負圧に応じた電圧信号をコネクタ部1cのターミナル3より例えば外部のECU(図示せず)に向けて出力できる。
すなわち、図4に示す如く、押圧プレート4の水平方向の基準線X−Xを基準にして反時計方向に、7.5度、37.5度、67.5度、97.5度、127.5度、157.5度、187.5度、217.5度、247.5度、277.5度、307.5度、337.5度、の12通りの角度位置を設定できる。
一方、押圧プレート4を前記表配置状態から基準線X−Xを基準として反転させて、図7に示す如く、押圧プレート4を裏配置状態でセンサケース1の上部に配置して、その押圧プレート4を同じく前記取付け孔7および位置決め孔8を用いてスロットルボデーに位置決め固定する際にも、位置決め凹孔は、第1の六角位置決め凹孔5と第2の六角位置決め凹孔6とにより、前記押圧プレートの表配置状態と異なる新たな12通りの角度位置に配置できる。
すなわち、図7に示す如く、押圧プレート4の水平方向の基準線X−Xを基準にして反時計方向に、22.5度、52.5度、82.5度、112.5度、142.5度、172.5度、202.5度、232.5度、262.5度、292.5度、322.5度、352.5度、の新たな12通りの角度位置を設定できる。
以上によると、センサケース1は基準線X−Xを基準として、24通りの角度位置に配置することができ、しかも15度の等間隔をもって任意の角度位置に配置することができる。
従ってセンサケース1から側方へ引き出されるコネクタ部1eの引出し方向を、24通りの角度位置で且つ15度の等間隔をもって任意の引出し方向へ引き出すことができるので、その回転方向における自由度を大きく向上できて、車輌への搭載性を大きく向上できる。
又、かかる第1及び第2の六角位置決め凹孔5、6によると、各頂角凹部5a〜5f、6a〜6fにおいて、係止部分5g、6gの長さLを従来(特願2004−270819)に比較して短縮されることがないので、従来と同様の位置決め凹孔の頂角凹部と位置決め突部の頂角突部との引掛り代を維持することができ、センサケース1の回転を充分な係止力をもって維持できる。(前記係止部分5g、6gは図4に示される)
又、特に位置決め孔8と取付け孔7とを基準線X−X上に配置することによると、押圧プレート4を基準線X−X上において表裏反転した際、スロットルボデー9に形成されるメネジ孔9b、位置決めボス9cを何等変更する必要がなく、且つ押圧プレート4の板厚Wを小さく形成できる。
X−X 基準線
1 センサケース
1a 円筒内壁部
2 位置決め突部
2a、2b… 頂角突部
3 ターミナル
4 押圧プレート
5 第1の六角位置決め凹部
5a、5b… 頂角凹部
6 第2の六角位置決め凹部
6a、6b 頂角凹部
7 取付け孔
8 位置決め孔
9 スロットルボデー
9a 円筒ボス部
9c 位置決めボス
Claims (1)
- センサケース(1)内に圧力センサ(S)が配置されるとともに圧力センサ(S)からの出力信号がセンサケース(1)のコネクタ部(1c)内に突出するターミナル(3)より出力され、前記センサケース(1)の円筒内壁部(1a)が、スロットルボデー(9)より突出する円筒ボス部(9a)に回転自在に挿入配置され、前記センサケース(1)を押圧固定する押圧プレート(4)には、これををスロットルボデー(9)にネジ止めするための取付け孔(7)と、スロットルボデー(9)に設けられる位置決めボス(9c)に係合する位置決め孔(8)とが設けられる、スロットルボデーにおける吸気負圧検出装置において、
前記センサケース(1)の上部に、頂角突部(2a、2b…)を備える正六角形の位置決め突部(2)を設け、
一方、前記押圧プレート(4)には、前記正六角形の位置決め突部(2)の頂角突部(2a、2b…)に係合配置される頂角凹部(5a、5b…)を備える第1 の六角位置決め凹孔(5)と、前記第1の六角位置決め凹孔(5)に対し30度の位相差をもつ第2の六角位置決め凹孔(6)とが同芯に穿設され、
前記第1の六角位置決め凹孔(5)の中心を通りながら前記第1の六角位置決め凹孔(5)の第1の頂角凹部(5a)の頂点(5a1)に対して7.5度傾斜する基準線(X−X)上に前記取付け孔(7)及び位置決め孔(8)の各中心を配置し、前記押圧プレート(4)の前記基準線(X−X)周りでの反転使用を可能にしたことを特徴とする、スロットルボデーにおける吸気負圧検出装置。
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