JPH027146Y2 - - Google Patents
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- JPH027146Y2 JPH027146Y2 JP1982197057U JP19705782U JPH027146Y2 JP H027146 Y2 JPH027146 Y2 JP H027146Y2 JP 1982197057 U JP1982197057 U JP 1982197057U JP 19705782 U JP19705782 U JP 19705782U JP H027146 Y2 JPH027146 Y2 JP H027146Y2
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- knob
- tip
- engaging portion
- rod
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ロツク本体を施解錠するノブロツド
の先端に取り付けられ、車室内操作するための自
動車用ドアロツクのノブ構造に関する。
の先端に取り付けられ、車室内操作するための自
動車用ドアロツクのノブ構造に関する。
従来の自動車用ドアロツクのノブ構造として
は、例えば第1図〜第3図に示すようなものがあ
る。
は、例えば第1図〜第3図に示すようなものがあ
る。
すなわち、ドアAに固設したドアロツクBから
施解錠操作用ノブロツド1がドアA内を通して上
端部から突出し、ノブロツド1の先端部にノブ2
が取り付けられるもので、ノブロツド1の先端部
にはボルト部11が形成さ、ノブ2にはボルト部
11に螺合する雌ねじ孔21が形成され、ノブ2
を取り付けるときは、第2図に示すように、ノブ
2を回転させながらノブロツド1のボルト部11
にねじ込んでゆくものである。
施解錠操作用ノブロツド1がドアA内を通して上
端部から突出し、ノブロツド1の先端部にノブ2
が取り付けられるもので、ノブロツド1の先端部
にはボルト部11が形成さ、ノブ2にはボルト部
11に螺合する雌ねじ孔21が形成され、ノブ2
を取り付けるときは、第2図に示すように、ノブ
2を回転させながらノブロツド1のボルト部11
にねじ込んでゆくものである。
しかしながら、このような従来の自動車用ドア
ロツクのノブ構造では、ノブ2に深い雌ねじ孔2
1を形成しなければならず、型成形が困難でコス
ト上昇要因となり、ノブ2取付時に多回数回転さ
せなければならないので作業性が悪く、多くの組
付工数を要するという問題点があつた。
ロツクのノブ構造では、ノブ2に深い雌ねじ孔2
1を形成しなければならず、型成形が困難でコス
ト上昇要因となり、ノブ2取付時に多回数回転さ
せなければならないので作業性が悪く、多くの組
付工数を要するという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、ねじ込むこと無く、簡単な動作
で容易にノブをノブロツドに取り付けることがで
きるようにして上記問題点を解決することを目的
としている。
なされたもので、ねじ込むこと無く、簡単な動作
で容易にノブをノブロツドに取り付けることがで
きるようにして上記問題点を解決することを目的
としている。
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、ロツク本体を施解錠するノブロツド
の先端に取り付けられ、車室内操作するための自
動車用ドアロツクのノブ構造において、 ノブが嵌合する程度の長さ分だけの雄ねじ部に
よる多数の凹凸がノブロツドの先端部に形成され
ていて、 前記ノブロツドの凹凸に該ノブロツドとの位置
関係を合わせて圧嵌する係合部ならびに、ノブロ
ツドの軸線方向に直角な横方向からノブロツドの
先端部の凹凸を該係合部に押し当てて嵌合可能に
する組付口、および、前記係合部にノブロツドを
押し当て保持する係止部を合成樹脂製のノブに一
体的に備えて成ることを特徴とする自動車用ドア
ロツクのノブ構造に存する。
るところは、ロツク本体を施解錠するノブロツド
の先端に取り付けられ、車室内操作するための自
動車用ドアロツクのノブ構造において、 ノブが嵌合する程度の長さ分だけの雄ねじ部に
よる多数の凹凸がノブロツドの先端部に形成され
ていて、 前記ノブロツドの凹凸に該ノブロツドとの位置
関係を合わせて圧嵌する係合部ならびに、ノブロ
ツドの軸線方向に直角な横方向からノブロツドの
先端部の凹凸を該係合部に押し当てて嵌合可能に
する組付口、および、前記係合部にノブロツドを
押し当て保持する係止部を合成樹脂製のノブに一
体的に備えて成ることを特徴とする自動車用ドア
ロツクのノブ構造に存する。
ノブを装着するには、ノブロツドの凹凸に対し
て位置関係を変え、適当に位置を合わせてノブロ
ツドの軸線方向に直角な横方向からノブロツドの
先端部の凹凸を係合部に押し当て、係止部でノブ
ロツドを押し当て状態に保持してノブを装着す
る。
て位置関係を変え、適当に位置を合わせてノブロ
ツドの軸線方向に直角な横方向からノブロツドの
先端部の凹凸を係合部に押し当て、係止部でノブ
ロツドを押し当て状態に保持してノブを装着す
る。
装着した後に位置を微調整したいときは、ノブ
を回転すれば、ノブロツドの先端部の凹凸が雄ね
じになつているので、それに嵌合している係合部
がねじ運動をしてノブが昇降し、ノブ位置の微調
整をすることができる。
を回転すれば、ノブロツドの先端部の凹凸が雄ね
じになつているので、それに嵌合している係合部
がねじ運動をしてノブが昇降し、ノブ位置の微調
整をすることができる。
以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明
する。
する。
第4図〜第7図は本考案の第1実施例を示して
おり、ノブ3はポリプロピレン等で樹脂一体成形
され、上端が薄肉ヒンジ31に連結された保持片
部4と押当片部5とより成り、保持片部4には内
側に溝部41が形成され、その内部溝42の側壁
が係合部43をなしており、内部溝42の下部開
口が第1組付口44、正面開口が第2組付口45
をなし、第2組付口45の下端に内部溝42の側
壁を連結して被係止部46が形成されている。一
方、押当片部5の下端には、保持片部4に形成さ
れた被係止部46に係合して押当片部5を保持片
部4に密着させる係止部51が形成されており、
係止部51は、一対の爪52,52が被係止部方
向に突出し、正面内側に案内面53,53が形成
されて成る。また、ノブロツド1の先端部にはピ
ツチの細かに多数の凹凸が形成されており、第1
組付口44および第2組付口45は共働してノブ
ロツド1の凹凸12を係合部43にノブ3の作動
方向に直角な横方向であつて、ノブロツド1の軸
線方向に直角な方向から押当嵌合可能にするもの
であり、係止部51は、このノブロツド1を係合
部43に押当保持するものである。
おり、ノブ3はポリプロピレン等で樹脂一体成形
され、上端が薄肉ヒンジ31に連結された保持片
部4と押当片部5とより成り、保持片部4には内
側に溝部41が形成され、その内部溝42の側壁
が係合部43をなしており、内部溝42の下部開
口が第1組付口44、正面開口が第2組付口45
をなし、第2組付口45の下端に内部溝42の側
壁を連結して被係止部46が形成されている。一
方、押当片部5の下端には、保持片部4に形成さ
れた被係止部46に係合して押当片部5を保持片
部4に密着させる係止部51が形成されており、
係止部51は、一対の爪52,52が被係止部方
向に突出し、正面内側に案内面53,53が形成
されて成る。また、ノブロツド1の先端部にはピ
ツチの細かに多数の凹凸が形成されており、第1
組付口44および第2組付口45は共働してノブ
ロツド1の凹凸12を係合部43にノブ3の作動
方向に直角な横方向であつて、ノブロツド1の軸
線方向に直角な方向から押当嵌合可能にするもの
であり、係止部51は、このノブロツド1を係合
部43に押当保持するものである。
上記構成を有するノブをノブロツドに取り付け
るには、第5図に示すように、保持片部4と押当
片部5とを開いておき、第1組付口44がノブロ
ツド1の先端部を挿通させ、凹凸12が第2組付
口45から突出して係合部43を臨むようにし、
被係止部46の裏側をてこにして凹凸12を横方
向から係合部43に圧嵌させる。同時に押当片部
5を閉じ、係止部51の爪52,52を被係止部
46に押し当てれば、案内面53,53が被係止
部46の側壁に当接して爪52,52が開き、被
係止部46が爪52,52の間に進入して抜けな
くなることにより被係止部46が係止部51に係
止され、ノブロツド1は凹凸12が係合部43に
押当保持される。このとき、ノブ3は、ノブロツ
ド1と適切な位置関係になるよう凹凸12に対し
適宜位置をずらして位置を決めておく。なお、ノ
ブロツド1と係合部43に圧嵌させた際、その凹
凸12の噛み込みによつて係合部43には凹凸部
が形成されるので、凹凸部12を螺条にしておけ
ば、ノブ3あるいはノブロツド1を回転させるこ
とで嵌合位置の微調整が可能である。ノブ3の上
にはノブ3を突出させてドアトリムA1が被せら
れさらにグロメツトA2が設けられる。
るには、第5図に示すように、保持片部4と押当
片部5とを開いておき、第1組付口44がノブロ
ツド1の先端部を挿通させ、凹凸12が第2組付
口45から突出して係合部43を臨むようにし、
被係止部46の裏側をてこにして凹凸12を横方
向から係合部43に圧嵌させる。同時に押当片部
5を閉じ、係止部51の爪52,52を被係止部
46に押し当てれば、案内面53,53が被係止
部46の側壁に当接して爪52,52が開き、被
係止部46が爪52,52の間に進入して抜けな
くなることにより被係止部46が係止部51に係
止され、ノブロツド1は凹凸12が係合部43に
押当保持される。このとき、ノブ3は、ノブロツ
ド1と適切な位置関係になるよう凹凸12に対し
適宜位置をずらして位置を決めておく。なお、ノ
ブロツド1と係合部43に圧嵌させた際、その凹
凸12の噛み込みによつて係合部43には凹凸部
が形成されるので、凹凸部12を螺条にしておけ
ば、ノブ3あるいはノブロツド1を回転させるこ
とで嵌合位置の微調整が可能である。ノブ3の上
にはノブ3を突出させてドアトリムA1が被せら
れさらにグロメツトA2が設けられる。
第8図〜第13図は本考案の第2実施例を示し
ており、ノブ6は固型状であつて、上部がつまみ
部61をなし、下部がノブロツド1の取付部62
をなしている。取付部62には嵌合孔63が形成
され、嵌合孔63の下端は開口してノブロツド1
の貫通口64をなし、一側には組付口65が開設
され、他側も開口されているが中間にノブロツド
1の凹凸12に嵌合する係合部66が設けられて
いる。組付口65には、その間隙を狭める突片6
7,67…により係止部68が形成され、突片6
7の表には案内面69ぱ設けられている。
ており、ノブ6は固型状であつて、上部がつまみ
部61をなし、下部がノブロツド1の取付部62
をなしている。取付部62には嵌合孔63が形成
され、嵌合孔63の下端は開口してノブロツド1
の貫通口64をなし、一側には組付口65が開設
され、他側も開口されているが中間にノブロツド
1の凹凸12に嵌合する係合部66が設けられて
いる。組付口65には、その間隙を狭める突片6
7,67…により係止部68が形成され、突片6
7の表には案内面69ぱ設けられている。
ノブ6をノブロツド1に取り付けるには、第1
3図に示すように、ノブ6とノブロツド1との位
置関係を適宜に設定し、ノブロツド1を一点鎖線
に示すような位置にしてからノブロツド1をノブ
6に対して相対的に矢示方向に移動させ、組付口
65の入口の係止部68に押し当てると、案内面
69に当接して両側の突片67,67の先端間を
広げ、ノブロツド1の先端部がその間を通過して
嵌合孔63内に嵌り込み、凹凸12が係合部66
に圧嵌するとともに、係止部68の突片67の裏
側で係合部66に押当保持されノブ6の取り付け
が完了する。
3図に示すように、ノブ6とノブロツド1との位
置関係を適宜に設定し、ノブロツド1を一点鎖線
に示すような位置にしてからノブロツド1をノブ
6に対して相対的に矢示方向に移動させ、組付口
65の入口の係止部68に押し当てると、案内面
69に当接して両側の突片67,67の先端間を
広げ、ノブロツド1の先端部がその間を通過して
嵌合孔63内に嵌り込み、凹凸12が係合部66
に圧嵌するとともに、係止部68の突片67の裏
側で係合部66に押当保持されノブ6の取り付け
が完了する。
なお、係合部にはノブロツドの凹凸に対応した
凹凸を設けるか、押当てたとき凹凸が噛み込むよ
うな材質にしておく。
凹凸を設けるか、押当てたとき凹凸が噛み込むよ
うな材質にしておく。
本考案に係る自動車用ドアロツクのノブ構造に
よれば、ノブに深い盲穴を形成する必要が無いの
で製造が容易で製造コストを低下させることがで
き、ノブを取り付ける際、ノブを回転させること
無く位置関係を合わせ速やかに取り付けることが
でき、取付後にノブをねじれば位置の微調整もす
ることができるので、作業性が向上し組付コスト
を低減することができる。
よれば、ノブに深い盲穴を形成する必要が無いの
で製造が容易で製造コストを低下させることがで
き、ノブを取り付ける際、ノブを回転させること
無く位置関係を合わせ速やかに取り付けることが
でき、取付後にノブをねじれば位置の微調整もす
ることができるので、作業性が向上し組付コスト
を低減することができる。
第1図〜第3図は従来例を示し、第1図はノブ
取付状態を示すドアの部分正面図、第2図はノブ
とノブロツドとの分解正面図、第3図はノブの縦
断面図、第4図〜第7図は本考案の第1実施例を
示し、第4図はノブの斜視図、第5図〜第7図は
取付手順を示すノブの縦断面図、第8図〜第13
図は第2実施例を示し、第8図は取付状態のノブ
の斜視図、第9図はノブの正面図、第10図は同
じく底面図、第11図はノブの縦断面図、第12
図は第9図XII−XII断面図、第13図は取付状態の
ノブの縦断面図である。 3,6……ノブ、43,66……係合部、44
……第1組付口、45……第2組付口、51,6
8……係止部、65……組付口。
取付状態を示すドアの部分正面図、第2図はノブ
とノブロツドとの分解正面図、第3図はノブの縦
断面図、第4図〜第7図は本考案の第1実施例を
示し、第4図はノブの斜視図、第5図〜第7図は
取付手順を示すノブの縦断面図、第8図〜第13
図は第2実施例を示し、第8図は取付状態のノブ
の斜視図、第9図はノブの正面図、第10図は同
じく底面図、第11図はノブの縦断面図、第12
図は第9図XII−XII断面図、第13図は取付状態の
ノブの縦断面図である。 3,6……ノブ、43,66……係合部、44
……第1組付口、45……第2組付口、51,6
8……係止部、65……組付口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ロツク本体を施解錠するノブロツドの先端に取
り付けられ、車室内操作するための自動車用ドア
ロツクのノブ構造において、 ノブが嵌合する程度の長さ分だけの雄ねじ部に
よる多数の凹凸がノブロツドの先端部に形成され
ていて、 前記ノブロツドの凹凸に該ノブロツドとの位置
関係を合わせて圧嵌する係合部ならびに、ノブロ
ツドの軸線方向に直角な横方向からノブロツドの
先端部の凹凸を該係合部に押し当てて嵌合可能に
する組付口、および、前記係合部にノブロツドを
押し当て保持する係止部を合成樹脂製のノブに一
体的に備えて成ることを特徴とする自動車用ドア
ロツクのノブ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19705782U JPS59104937U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 自動車用ドアロツクのノブ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19705782U JPS59104937U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 自動車用ドアロツクのノブ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104937U JPS59104937U (ja) | 1984-07-14 |
JPH027146Y2 true JPH027146Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=30422385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19705782U Granted JPS59104937U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 自動車用ドアロツクのノブ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104937U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2535150Y2 (ja) * | 1991-12-24 | 1997-05-07 | ダイハツ工業株式会社 | ドアロックの操作部構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52825B2 (ja) * | 1973-10-11 | 1977-01-11 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5350968Y2 (ja) * | 1973-12-28 | 1978-12-06 | ||
JPS52825U (ja) * | 1975-06-21 | 1977-01-06 | ||
JPS52824U (ja) * | 1975-06-23 | 1977-01-06 | ||
JPS5269719U (ja) * | 1975-11-18 | 1977-05-24 | ||
JPS55152265U (ja) * | 1979-04-17 | 1980-11-01 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP19705782U patent/JPS59104937U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52825B2 (ja) * | 1973-10-11 | 1977-01-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59104937U (ja) | 1984-07-14 |
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