JP4508182B2 - 燃費表示装置 - Google Patents

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本発明は、車両の燃費を経時変化として表示する燃費表示装置に関する。
車両走行において、1Lの燃料でどれだけの距離を走行できるかという燃費はドライバーにとって気になる点である。特に、燃費のよい車両においては、ドライバーがその走行における燃費を知りたいという要求は大きい。なお、燃費の向上は、単に燃料費の節約に寄与できるだけでなく、これによって炭酸ガスの排出量が少なくなり、環境にとっても好ましいというメリットもある。
そこで、従来より、各種の車両において、燃費を表示する機能を有している。この燃料表示としては、所定時間(例えば5分間)毎の走行距離と、燃料消費の平均値から求める平均燃費や、その瞬間の燃費を求める瞬間燃費の表示が知られている。
ドライバーは、これらの燃費の表示から、自己運転する車両の燃費を認識することができ、その車両の性能をチェックできる。また、燃費の表示から、ドライバーが燃費のよい走行を心がけることもできる。
このように、従来技術では、平均燃費と、瞬間燃費のみの表示であった。しかし、これら表示は、必ずしもドライバーの知りたい情報が表示されているとはいえない場合も多かった。また、車速などの運転状態なども現在のものだけでなく、過去の状態についての情報も知りたいという要求もある。
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、ドライバーの知りたい情報を表示できる燃費表示装置を提供することを目的とする。
本発明は、車両の燃費を経時変化として表示する燃費表示装置において、車両の使用開始後における最高燃費を記憶し、この最高燃費を表示する。
そして操作された場合に通算走行距離と通算燃料消費量をクリアするリセットキーを有し、このリセットキーが操作された後の通算走行距離と通算燃料消費量から計算される通算燃費を記憶し、前記リセットキーが操作されたときに、クリア前のその時の通算燃費と、記憶されている最高燃費とを比較し、そのの通算燃費の方が上回っているときには記憶されている最高燃費をそのの通算燃費で更新し、そのの通算燃費が記憶されている最高燃費を上回っていないときには最高燃費を更新しないことを特徴とする。
また、前記通算燃費を表示することが好適である。
本発明によれば、過去最高燃費が表示されるため、現在の走行における燃費を過去最高燃費と比較することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、一実施形態に係る燃費表示装置を含むシステムの構成を示すブロック図である。なお、本実施形態の燃費表示装置は、燃料を消費する動力機関を搭載するガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車の他、エンジンの他にバッテリ駆動のモータを搭載するハイブリッド車等に採用される。
走行距離センサ10は、車輪回転数などから走行距離を検出するセンサであり、常時走行距離を検出している。また、燃料消費センサ12は、エンジンにおける燃料消費量を燃料供給量などから検出する。
走行距離センサ10と、燃料消費センサ12の出力は、処理部14に供給され、この処理部14において燃費が算出される。この燃費は、走行距離(km)/燃料消費量(L)で算出される。
この処理部14においては、4つの燃費を算出する。まず、イグニッションスイッチのオン(IG−ON)の後、1分毎の平均燃費を算出し、この平均燃費を過去30分間分、平均燃費記憶部16に記憶する。また、この平均燃費記憶部16内には、表示色記憶部16aが設けられており、ここに各平均燃費の表示色についてのデータが記憶されている。例えば、1分毎の各平均燃費データについて、フラグを設けておき、記憶する場合にはフラグを「1」とする。そして、イグニッションスイッチのオフ→オン(IG−OFF→IG−ON)の際にフラグをクリアする。これによって、IG−ONの後の走行、すなわち今回のトリップの時の平均燃費データについてのみフラグ「1」が記憶される。なお、トリップの区切りは、IG−OFF→IG−ONではなく、シフトレンジがパーキングレンジに入れられ、次にドライブレンジに入れられたことで認識してもよい。
このようにして、処理部14は、平均燃費記憶部16、表示色記憶部16aの記憶内容から、過去30分間の平均燃費を1分毎に認識し、また今回のトリップのデータか否かも認識することができる。
また、処理部14は、各瞬間において、走行距離センサ10および燃料消費センサ12から供給される検出値に応じてその瞬間の燃費を瞬間燃費記憶部18に記憶する。
処理部14は、通算燃費を通算燃費記憶部20に記憶する。これは、ドライバーのリセットキー操作が行われた後の通算走行距離と、通算燃料消費量から計算されたものである。従って、リセット操作により、0にクリアされる。
さらに、処理部14は、過去の通算燃費の中で最高の燃費を過去最高燃費記憶部22に記憶する。これによって、ドライバーの設定した区切り毎の通算燃費における最高の燃費が得られる。
そして、処理部14には、表示部24が接続されており、この表示部24に燃費についての表示が行われる。また、処理部14には入力部26も接続されており、この入力部26により上述の通算燃費を計算するためのリセット入力などがなされる。この入力部26は、表示部24の前面に形成されたタッチパネルなどを含むことが好適である。また、表示部24は、例えばカラーの液晶表示装置であり、燃費の表示の他、ナビゲーションのための画面や、各種診断についてダイアグ(診断)表示や、エアコンディショナーなどの操作についての画面などにも利用されることが好適である。
ここで、瞬間燃費記憶部18の記憶内容は、IG−OFFで、リセットされるが、その他の平均燃費記憶部16、表示色記憶部16a、通算燃費記憶部20、過去最高燃費記憶部22の記憶内容は、IG−OFFではクリアされず、次のIG−ON時のこれら記憶に基づいた表示が行われる。従って、瞬間燃費記憶部18は、データ処理の作業エリアとして利用されるRAMの一部に設けられただけでもよい。一方、その他の記憶部は、バックアップメモリや、不揮発性のメモリに設けられる。さらに、入力部26には、「全リセット」キーがあり、この操作によって、平均燃費記憶部16、表示色記憶部16a、通算燃費記憶部20、過去最高燃費記憶部22の記憶内容もクリアできるようになっている。
図2には、燃費表示画面の例が示されている。このように、現時点から前30分間の1分毎の平均燃費が棒グラフで示されている。そして、この棒グラフは、トリップ毎に色を変更して表示されている。この例では、今回のトリップ(IG−ONの後)の走行が始まってから16分であり、表示色記憶部16aのフラグが「1」である直前16分間の平均燃費が緑色で表示され、その前のトリップの平均燃費が青色で表示されている。
また、瞬間燃費は、独立した棒グラフで示され、逐次その瞬間の燃費が表示される。この棒グラフも緑色に設定されている。
なお、表示色は、上述の例に限定される各種の色が利用できる。また、図に示したように、斜線などのハッチングの形態や明度を変更したりして区別することも好適である。また、上述の例では、2つのトリップの区別しかしていないが、今回、前回、前々回などを区別してもよい。この場合表示色記憶部16aにおけるフラグを3種以上にすればよい。
また、過去最高燃費、通算燃費は、数字で示されている。また、「リセット」キーおよび「全リセット」キーが表示されており、「リセット」キーへのタッチが入力部26によって検出されることで、通算燃費がクリアされ、その後の通算燃費が表示される。このとき、通算燃費は過去最高燃費と比較され、最高燃費であった場合には、その値に更新される。さらに、「全リセット」キーがタッチされた場合には、記憶部における記憶内容はクリアされ、燃費についての表示は一旦すべてクリアされる。
次に、図3に基づいて、平均燃費の表示についての処理を説明する。まず、最初のIG−ONもしくは「リセット」キー、「全リセット」キーが押されたときにスタートし、平均燃費グラフをA色(例えば緑色)で表示する(S11)。次に、IG−ONかを判定し(S12)、YESであればこの表示を繰り返す。従って、最初のトリップにおいては、1色のみの表示が行われる。なお、表示は、上述のように前30分について1分毎の表示であるが、これに限定されることなく、5分毎2時間等という表示でもかまわない。
S12の判定でNOの場合、つまりIGがOFFされた場合には、次に再度IG−ONされるかを判定し(S13)、イグニッションがオンされない場合にはS13の処理を繰り返し実行し、イグニッションがオンされた場合には、表示色記憶部16aに記憶されているデータについてのフラグをオフし、今回のIG−ON前の平均燃費をB色で表示し、その後の平均燃費フラグを「1」としてこれをA色で表示する(S14)。
このような処理によって、今回のトリップについての平均燃費がA色、その前のトリップの表示がB色でなされる。このため、ドライバは、前回のトリップと、今回のトリップにおける平均燃費を区別して認識することができる。
また、図4に過去最高燃費の表示についての処理手順を示す。まず、IG−ONもしくは「全リセット」キーが押されたときにスタートし、通算燃費記憶部20内のデータに基づいて通算燃費を表示する(S21)。そして、リセットキーが押されたか否かを判定する(S22)。押されていなければ、S21の表示を繰り返す。一方、リセットキーが押された場合には、過去最高燃費記憶部22に記憶されているデータとこの時点の通算燃費を比較する(S23)。今回の通算燃費が過去最高を上回っていれば、過去最高燃費記憶部22の記憶内容を今回の通算燃費で更新し(S24)、上回ってなければこの処理をスキップする。そして、通算燃費を0にクリアして(S25)、S21に戻る。
このようにして、ドライバのリセットキーの操作毎にそのときの通算燃費によって、過去最高燃費が更新される。そこで、ドライバは過去最高燃費を常に認識することができる。
このように、本実施形態によれば、走行の区切りであるトリップ毎に平均燃費の表示色を変更する。このため、ドライバは、トリップ毎に区別して、燃費の傾向の変化を認識できる。従って、トリップ毎の運転の内容や、道路環境の影響などを考慮して燃費を認識することができ、より適切な燃費認識が行える。
また、過去最高燃費が表示されるため、燃費がよいときに、いままでで一番よいときとの比較ができる。そこで、ドライバは、燃費の向上を意識した運転を心がけることができる。
また、上述のような燃費の表示に代えて車速などの運転状態の表示に本発明を適用することもできる。この場合の処理について、図5に示す。
まず、最初のIG−ONもしくは「リセット」キー、「全リセット」キーが押されたときにスタートし、平均車速グラフをA色(例えば緑色)で表示する(S31)。この平均車速グラフは、図2と同様に例えば1分毎の平均速度を表示するものである。次に、IG−ONかを判定し(S32)、YESであればこの表示を繰り返す。従って、最初のトリップにおいては、1色のみの表示が行われる。なお、表示は、上述のように前30分について1分毎の表示であるが、これに限定されることなく、5分毎2時間等という表示でもかまわない。
S32の判定でNOの場合には、次に再度IG−ONされるかを判定し(S33)、イグニッションがオンされない場合にはS33の処理を繰り返し実行し、IG−ONされた場合には、表示色記憶部16aに記憶されているデータについてのフラグをオフし、今回のIG−ON前の平均燃費をB色で表示し、その後の平均燃費フラグを「1」としてこれをA色で表示する(S34)。
このような処理によって、今回のトリップについての平均車速がA色、その前のトリップの表示がB色でなされる。このため、ドライバは、前回のトリップと、今回のトリップにおける平均車速を区別して認識することができる。
なお、車両状態としては平均車速だけでなく、車速変化、エンジン水温、エンジン回転数、ブレーキ操作回数、シフトチェンジの状態などが採用可能である。さらに、過去の最高、最低の車両状態を記憶しておき表示することもできる。
実施形態の構成を示すブロック図である。 表示の形態を示す図である。 表示色の変更の手順を示すフローチャートである。 過去最高燃費表示の手順を示すフローチャートである。 表示色の変更の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
10 走行距離センサ、12 燃料消費センサ、14 処理部、16 平均燃費記憶部、16a 表示色記憶部、18 瞬間燃費記憶部、20 通算燃費記憶部、22 過去最高燃費記憶部、24 表示部、26 入力部。

Claims (2)

  1. 車両の燃費を経時変化として表示する燃費表示装置において、
    車両の使用開始後における最高燃費を記憶し、この最高燃費を表示するとともに、
    さらに、操作された場合に通算走行距離と通算燃料消費量をクリアするリセットキーを有し、このリセットキーが操作された後の通算走行距離と通算燃料消費量から計算される通算燃費を記憶し、
    前記リセットキーが操作されたときに、クリア前のその時の通算燃費と、記憶されている最高燃費とを比較し、その時の通算燃費の方が上回っているときには記憶されている最高燃費をそのの通算燃費で更新し、そのの通算燃費が記憶されている最高燃費を上回っていないときには最高燃費を更新しないことを特徴とする燃費表示装置。
  2. 請求項に記載の燃料表示装置において、
    前記通算燃費を表示することを特徴とする燃費表示装置。
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