JP4501868B2 - メモリシステムの制御方法 - Google Patents

メモリシステムの制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4501868B2
JP4501868B2 JP2006041626A JP2006041626A JP4501868B2 JP 4501868 B2 JP4501868 B2 JP 4501868B2 JP 2006041626 A JP2006041626 A JP 2006041626A JP 2006041626 A JP2006041626 A JP 2006041626A JP 4501868 B2 JP4501868 B2 JP 4501868B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sdram
power
data
memory system
refresh mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006041626A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007219954A (ja
Inventor
俊哉 熊野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2006041626A priority Critical patent/JP4501868B2/ja
Publication of JP2007219954A publication Critical patent/JP2007219954A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4501868B2 publication Critical patent/JP4501868B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Description

本発明は、電源の遮断中は、バックアップ電源に接続したシンクロナスDRAMをセルフリフレッシュモードに保って、記憶しているデータを保持させるようにしたメモリシステムの制御方法に関する。
従来、ファクシミリ複合機などの装置のメモリシステムは、複数のシンクロナスDRAM(以下、SDRAMという)デバイスで構成される場合が多い。そのような構成では、電源の遮断によって、記憶している画像データなど失わないよう、メモリシステムの全てのSDRAMをバックアップ電源に接続し、セルフリフレッシュモードにする方法が採られていた。
ここで、SDRAMについて簡単に説明すると、SDRAMは、外部バスインターフェースが一定周期のクロック信号に同期して動作するよう改良されたDRAMのことで、クロックに同期して、制御コマンドを入力することにより動作するようになっている。
図6として、その制御コマンドの一覧表を示す。
なお、次の特許文献1には、SDRAMのバックアップ制御機能を有するSDRAMコントローラが開示され、CKE信号の元信号とバックアップ状態を示す信号BUPとCKEセットフラグとからCKE信号のレベルを決定することが記載されている。
特開2004−206661号公報
しかし、上記全てのSDRAMをバックアップ電源に接続し、セルフリフレッシュモードにする方法では、全てのSDRAMが常にバックアップされるため、バックアップ電源によるデータ保持時間が短くなるという問題があった。この問題は、大容量の電池を採用すれることよって回避は可能であるが、その分コストが上昇し、また、部品実装面積も多く必要になるという問題があった。本発明は、そのような問題を解決することを目的としている。
すなわち、請求項1に記載のメモリシステムの制御方法は、電源の遮断中は、バックアップ電源に接続したSDRAMをセルフリフレッシュモードに保って、記憶しているデータを保持させるメモリシステムの制御方法において、バックアップ電源に接続していない第1のSDRAMと、バックアップ電源に接続した第2のSDRAMとを、共通のバス上で互いに異なるアドレス領域に配置しておき、第1、第2のSDRAMを同時にセルフリフレッシュモードにしてから、バックアップ電源以外の電源を遮断させる電源遮断ステップと、遮断された電源が再投入されると、第2のSDRAMをセルフリフレッシュモードに保ったまま、第1のSDRAMの初期化を行い、その後、第2のSDRAMのリフレッシュモードを解除させる電源再投入ステップとを実行することを特徴とする。
そして、請求項2では、請求項1において、第2のSDRAMには、所定の検証用データを記憶させておき、電源再投入ステップを実行したあと、検証用データが正常に読出せるか否かを判別するデータ検証ステップを更に実行することを特徴とする。
請求項3では、請求項2において、データ検証ステップで、検証用データが正常に読出せないことを判別した場合には、第2のSDRAMの初期化を更に行うことを特徴とする。
請求項1〜3によれば、一部のSDRAMだけをバックアップの対象としているので、バックアップ電源として、全てのSDRAMに対応した大容量の電池ではなく、より小型の電池が採用できるようになる。また逆に、電池の容量を従来と同じとするならば、全体としてより多くのSDRAMデバイス、つまりより大きなメモリ容量に対応できる。
特に請求項2、3によれば、検証用データが正常に読出せるか否かを判別することにより、バックアップが正常に行われずに破壊されたデータを、正常なデータとして処理するような誤動作が防止される。
本発明によるメモリシステムの制御方法は、電源の遮断中は、バックアップ電源に接続した一部のSDRAMだけをセルフリフレッシュモードに保って、記憶しているデータを保持させるものである。この方法は、例えば、ファクシミリ複合機のメモリシステムであれば、受信した画像データを保持するためなど用いられるが、それに限定されず、電源の遮断中に何らかのデータを保持する必要がある装置のメモリシステムに適用することができる。
図1は、本発明による方法が適用されるメモリシステムの概略構成を説明するブロック図である。この図のシステムSは、第1のSDRAM1(#1、#2)と、第2のSDRAM2(#1、#2)と、メモリコントローラ3とで構成されている。
ここで、第1のSDRAM1と、メモリコントローラ3は、電源Vに接続されているが、バックアップ電源Vbには接続されていない。これに対して、第2のSDRAM2は、ダイオードD1を通じて電源Vに接続され、更に、ダイオードD2を通じてバックアップ電源Vbにも接続されている。なお、バックアップ電源Vbは、例えば電池などから供給されるものである。
メモリコントローラ3は、コマンド、アドレス生成手段31や、CKE信号生成手段32などからなり、図示しないCPUと、第1のSDRAM1、第2のSDRAM2との間に介在する。そして、図に示すように、各制御信号線、共通アドレスバス、共通データバスによって、第1のSDRAM1、第2のSDRAM2と接続されている。
コマンド、アドレス生成手段31は、基本機能として、上記CPUのリード、ライト要求に応じて、また、SDRAMのリフレッシュのために、信号/CS、BA、/RAS、/CAS等からなるSDRAMの制御コマンド(図6参照)を生成し、また、リード、ライト要求で指定されたアドレスをマルチプレクスして、各制御信号線や、共通アドレスバスを通じて、第1のSDRAM1、第2のSDRAM2へ出力する。また、CKE信号生成手段32は、コマンド、アドレス生成手段31と協働し、第1のSDRAM1に対する信号CKE#1と、第2のSDRAM2に対する信号CKE#2を独立に生成して出力する。
図2は、システムSのアドレス空間を示している。第1のSDRAM1と、第2のSDRAM2は、共通アドレスバス、共通データバスに接続され、かつ、図2に示すアドレス空間の互いに異なる領域11、12に配置されている。このような構成では、リード、ライト時に、第1のSDRAM1に対する信号/CS#1と、第2のSDRAM2に対する信号/CS#2とを独立、排他的に制御することになるが、そうすることによって、そのいずれか一方を、リード、ライトの対象として自由に選択することができる。
なお、図1のシステムSでは、第1のSDRAM1、第2のSDRAM2は、それぞれ2個のSDRAMデバイスで構成され、その一方が上位ワード側、他方が下位ワード側というように並列に共通データバスに接続されている。しかし、これは例示にすぎず、思想的には、バックアップ電源Vbに接続していない第1のSDRAM1と、バックアップ電源Vbに接続した第2のSDRAM2とが、共通のバス上で互いに異なるアドレス領域に配置されていればよい。すなわち、本発明は、第1、第2のSDRAM1、2の容量や、SDRAMデバイスの個数などには限定されない。
次いで、本発明の方法の特徴である、電源の遮断中のデータ保持について説明する。この方法は、このシステムSのように、バックアップ電源に接続していない第1のSDRAMと、バックアップ電源に接続した第2のSDRAMとを、共通のバス上で互いに異なるアドレス領域に配置したシステムに適用され、第1、第2のSDRAMを同時にセルフリフレッシュモードにしてから、バックアップ電源以外の電源を遮断させる電源遮断ステップと、電源が再投入されると、第2のSDRAMをセルフリフレッシュモードに保ったまま、第1のSDRAMの初期化を行い、その後、第2のSDRAMのリフレッシュモードを解除させる電源再投入ステップとを実行する。
以下、これらステップの動作の例を説明する。
図3、図4は、それぞれ、電源遮断ステップ、電源再投入ステップに対応したフローチャートになっている。
電源遮断ステップのうち、電源Vの監視は、システムSが稼働している限り常時実行される部分である。そして、メモリコントローラ3は、電源Vの降下を検出すると、第1のSDRAM1と、第2のSDRAM2を同時にセルフリフレッシュモードにする。そのためには、REFコマンドを発行し、そのタイミングで、信号CKE#1、CKE#2を同時に立ち下げればよい。その後、電源Vが遮断されるため、第1のSDRAM1は、動作不能になり、記憶しているデータは失われるが、第2のSDRAM2は、バックアップ電源Vbにより、セルフリフレッシュモードに保たれて、記憶しているデータを保持することができる。なお、信号CKE#2は、電源Vが遮断されている間も、バックアップ電源Vbで動作するANDゲート4によって、ローレベルに維持されている(ステップ101、102)。
一方、電源再投入ステップは、電源Vが再投入されて、図示しないリセットICが出力する信号/RST(リセット)が立ち上がったときに開始される。すると、メモリコントローラ3が動作を再開し、まず、信号CKE#1を立ち上げてから、所定のコマンド列を発行して、第1のSDRAM1の初期化を行う。この初期化の間、信号CKE#2は、ローレベルに維持されている。そして、その初期化が終ると、信号CKE#2を立ち上げて、第2のSDRAM2のセルフリフレッシュモードを解除する(ステップ201、202)。
次いで、第2のSDRAM2に記憶させておいた所定の検証用データ12a(例えば16進数で「55」など)が正常に読出せるか否かを判別するデータ検証ステップを更に実行してもよい。この検証用データ12aは、例えば、電源遮断ステップの開始時に、第2のSDRAM2の、所定のアドレスに書込んでおけばよい。そして、その検証用データ12aが正常に読出せることを判別した場合、あるいは、読出せないことを判別した場合には、その結果をエラーフラグに反映させて、第1のSDRAM1に記憶させればよい。11aは、そのエラーフラグを示している。そうしておけば、CPUが、そのフラグを後で参照し、必要な処理、つまりデータの消失を報知する等を行うことが可能になる(ステップ203〜206)。
なお、データ検証ステップで、検証用データ12aが正常に読出せないことを判別した場合には、第2のSDRAM2を自動的に初期化するようにしてもよい。この場合には、第1のSDRAM1と第2のSDRAM2の双方を同時に初期化しても構わない。
図5は、電源遮断ステップ、電源再投入ステップにおける各信号の変化を例示するタイミングチャートで、電源V、クロック信号CLK、制御コマンドCMD、信号CKE#1、第1のSDRAM1の状態#1、信号CKE#2、第2のSDRAM2の状態#2、信号/RSTの時間変化を示している。
このタイミングチャートでは、時刻T1〜T3のサイクルが電源遮断ステップに対応しており、時刻T1のサイクルで、電源Vの降下が始まり、それにより、時刻T2のサイクルでは、REFコマンドが発行され、更に、信号CKE#1、CKE#2が同時に立ち下げられている。これにより、第1のSDRAM1、第2のSDRAM2の双方が、セルフリフレッシュモードになる。そして、時刻T3のサイクルでは、電源Vが遮断され、第1のSDRAM1は、電源オフ状態になっている。しかしながら、第2のSDRAM2は、バックアップ電源Vbにより、セルフリフレッシュモードのまま保たれている。
その後、時刻T4のサイクルで電源Vが再投入されているが、電源再投入ステップに対応するのは、時刻T5〜T9のサイクルである。まず、その時刻T5のサイクルでは、信号CKE#1が立ち上げられ、それに続く時刻T6〜T8のサイクルでは、PALLコマンドと、8回以上のREFコマンドと、MRSコマンドからなるコマンド列によって、第1のSDRAM1が初期化されている。次いで、時刻T9のサイクルでは、信号CKE#2が立ち上げられることにより、第2のSDRAM2のセルフリフレッシュモードが解除されている。
本発明が適用されるメモリシステムの概略構成を説明するブロック図。 第1のSDRAM、第2のSDRAMを配置するアドレス空間の図。 電源遮断ステップに対応したフローチャート。 電源再投入ステップに対応したフローチャート。 電源遮断ステップ、電源再投入ステップにおける各信号の変化を説明するタイミングチャート。 SDRAMの制御コマンドの一覧表。
符号の説明
1 第1のSDRAM
2 第2のSDRAM
12a 検証用データ
V 電源
Vb バックアップ電源

Claims (3)

  1. 電源の遮断中は、バックアップ電源に接続したSDRAMをセルフリフレッシュモードに保って、記憶しているデータを保持させるメモリシステムの制御方法において、
    バックアップ電源に接続していない第1のSDRAMと、バックアップ電源に接続した第2のSDRAMとを、共通のバス上で互いに異なるアドレス領域に配置しておき、
    上記第1、第2のSDRAMを同時にセルフリフレッシュモードにしてから、上記バックアップ電源以外の電源を遮断させる電源遮断ステップと、
    遮断された上記電源が再投入されると、上記第2のSDRAMをセルフリフレッシュモードに保ったまま、上記第1のSDRAMの初期化を行い、その後、上記第2のSDRAMのリフレッシュモードを解除させる電源再投入ステップとを実行することを特徴とするメモリシステムの制御方法。
  2. 請求項1において、
    上記第2のSDRAMには、所定の検証用データを記憶させておき、
    上記電源再投入ステップを実行したあと、上記検証用データが正常に読出せるか否かを判別するデータ検証ステップを更に実行することを特徴とするメモリシステムの制御方法。
  3. 請求項2において、
    上記データ検証ステップで、上記検証用データが正常に読出せないことを判別した場合には、上記第2のSDRAMの初期化を更に行うことを特徴とするメモリシステムの制御方法。
JP2006041626A 2006-02-17 2006-02-17 メモリシステムの制御方法 Active JP4501868B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006041626A JP4501868B2 (ja) 2006-02-17 2006-02-17 メモリシステムの制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006041626A JP4501868B2 (ja) 2006-02-17 2006-02-17 メモリシステムの制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007219954A JP2007219954A (ja) 2007-08-30
JP4501868B2 true JP4501868B2 (ja) 2010-07-14

Family

ID=38497172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006041626A Active JP4501868B2 (ja) 2006-02-17 2006-02-17 メモリシステムの制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4501868B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5426617B2 (ja) * 2011-07-15 2014-02-26 株式会社東芝 揮発性記憶媒体及び不揮発性記憶媒体を含む記憶ドライブを備えたストレージ装置、記憶ドライブ、及び記憶ドライブの電源遮断時データ移動動作を検証する方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07211066A (ja) * 1994-01-12 1995-08-11 Hitachi Ltd バックアップ機能付き記憶システム
JP2000207292A (ja) * 1999-01-20 2000-07-28 Canon Inc メモリバックアップ制御装置およびメモリバックアップ制御方法
WO2001095335A1 (fr) * 2000-06-08 2001-12-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif de sauvegarde de donnees et alimentation electrique possedant une fonction d'elevation et d'abaissement de tension
JP2002366450A (ja) * 2001-06-05 2002-12-20 Noritsu Koki Co Ltd バックアップデータの自動修復方法、自動修復装置、および写真処理装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07211066A (ja) * 1994-01-12 1995-08-11 Hitachi Ltd バックアップ機能付き記憶システム
JP2000207292A (ja) * 1999-01-20 2000-07-28 Canon Inc メモリバックアップ制御装置およびメモリバックアップ制御方法
WO2001095335A1 (fr) * 2000-06-08 2001-12-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif de sauvegarde de donnees et alimentation electrique possedant une fonction d'elevation et d'abaissement de tension
JP2002366450A (ja) * 2001-06-05 2002-12-20 Noritsu Koki Co Ltd バックアップデータの自動修復方法、自動修復装置、および写真処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007219954A (ja) 2007-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5018783B2 (ja) メモリ装置及びリフレッシュ調整方法
JP6334828B2 (ja) セルフリフレッシュ省電力モードを有するソリッドステートドライブ
JP2002358231A (ja) メモリ制御システム
JP3302847B2 (ja) 記憶装置
US9064562B2 (en) Memory module having multiple memory banks selectively connectable to a local memory controller and an external memory controller
JP2006004108A (ja) 半導体集積回路とその省電力制御方法
JP5096131B2 (ja) 半導体記憶装置
US10073744B2 (en) Power-down interrupt of nonvolatile dual in-line memory system
JP2006350859A (ja) メモリ制御装置及びメモリ制御方法
TW201734814A (zh) 非揮發性記憶體模組及其操作方法
US9455051B1 (en) Compensation circuit and compensation method
JP7228657B2 (ja) 半導体記憶装置
US20150058550A1 (en) Information recording apparatus that performs refresh of memory and control method therefor
JP4501868B2 (ja) メモリシステムの制御方法
US20160365134A1 (en) Memory system
JP2010117752A (ja) 電子機器のデータ保持方法および電子機器
JP4882807B2 (ja) Sdram制御回路及び情報処理装置
JP4934118B2 (ja) 半導体記憶装置
JP4882445B2 (ja) 情報処理装置及びその起動方法
KR100909411B1 (ko) 반도체 기억 장치
JP3350198B2 (ja) バックアップ機能付き記憶システム
JP4098400B2 (ja) 半導体ディスク装置
JP4136076B2 (ja) メモリバックアップ制御装置およびメモリバックアップ制御方法
JP6957848B2 (ja) 電子装置およびdramの初期化方法
JP2006260393A (ja) Cpuシステム

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100330

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100412

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4501868

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140430

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250