JP4486100B2 - 検査情報端末 - Google Patents

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本発明は、軌条車両などの検査用情報端末に関する。ここで、軌条車両とは、鉄道車両、モノレール車両を言う。検査用情報端末は、軌条車両のみならず、他の対象にも適用できる。また、情報端末とは、サーバーとの間で情報のやり取りをする携帯情報端末装置のことである。
従来、軌条車両の検査方法として、検査対象物の軌条車両等に対して屋根上、室内、運転室、床下等といった種別で検査員が検査基準に照合し検査を行い、不具合箇所を発見した場合、指摘内容をラベル紙に記入し、対象物に貼り付ける作業を実施していた。指摘内容は、検査基準に基づき実施するが、多くは検査員の主観に頼るところが大であった。
ここでラベル紙とは、裏面が疎水性に優れ、車両に貼付しても痕跡が残らないような粘着面のついた着脱可能な紙である。
検査終了後、指摘した内容を一覧表に纏めたものに記載する。次に、他部門に内容をチェックする意味も含めて検査部署の上長経由で他部門等に発行する。これを正式文書といい、これを検査票と称している。
受査した他部門はこれらの指摘内容が、受査部門のどの段階で発生しているかを判断してプロセス毎に配布して指摘内容の手直しを実施させる。
他部門のプロセス責任者および作業者は、検査票の指摘内容に基づいて対象の軌条車両に出向き、ラベル紙の内容と照合して指摘内容を改修し、完了マークを入れると共に検査票にも完了日等を入れて済みとする。この他部門は各プロセス責任者から検査票の完了内容を取り纏め、前記検査部門に返送する。
検査部門は、検査票処置の実施状況の確認を発行した検査票を元に対象物に貼り付けたラベル紙を追いながら、不具合状況を確認して処置確認票を発行する。
検査票発行に関しては、ラベル紙と一覧表に不具合情報を記入する作業が繰り返し行なわれ、効率が悪く多くの時間を費やしていた。さらに不具合情報の管理が行なわれていなかった。
下記の非特許文献1は、検査員に、情報端末を与え、情報端末に次ぎのような機能を実現し、PCの機能とあわせ、検査品の不良品の低減、改善を図る検査システムを構築している。
情報端末の機能は以下のとおりである。
(1)不良品検査結果の新規入力(品番、色番、不良箇所、製造情報等)
(2)不良品検査結果データの修正、削除
(3)不良品検査結果データの一覧表示
(4)日付、品番別の不良品件数集計
(5)検査数入力表示
(6)PCとのデータ交換(マスター情報ダウンロード、検査結果データアップロード)
一方、パソコン(PC)側には以下の機能を担当させている。
PDA登録管理
各種マスターのメンテナンス
各種マスター情報(PDAでの入力項目)のPDA表示順設定
収集した不良品検査結果データの一覧表表示と検索表示
不良品記録の印刷
データのバックアップ
(7)PDAとのデータ交換
また、下記の特許文献1は、検査用の携帯端末を用いた車両の検査管理システムを開示している。
特開2005−297893号公報 http//www.jpn.hp.com/products/handhelds/pooketpc.user/toto.html
まず、検査員の指摘する内容は検査基準を基にして検査するが、必ずしも標準化されたものではなく、個人的なばらつきがあった。
また、検査した指摘内容のやり取りは紙媒体で行われるため、検査部門と他部門においての情報交換が、郵送やFAXが主体で行なわれ、情報に遅れが発生する事が多かった。
さらに、検査した指摘内容はプロセス毎に完了しなければ他部門から検査部門に戻ってこないため、後確認作業の時間的無駄も発生していた。
さらに、製作された軌条車両の指摘内容の分析やプロセス毎の分析などは、手作業による集計作業であり、指摘内容が、類型化されていないので、膨大な時間が必要でおり、細分化した分析するのは不可能に近い状況であった。
非特許文献1のように、情報端末で、検査を合理化することは望ましく考えられるが、その場には検査基準がなく、検査の判定にばらつきが考えられる。
本発明の目的は、検査員の指摘内容に個人的なばらつきが出ないようにすることにある。
上記目的は、検査員が保持する検査用情報端末であって、検査対象項目一覧表と、前記一覧表にそれぞれ対応した検査基準と、前記検査基準ごとに対応した合格か否かの記入項目と、前記否の場合、具体的内容を記入する箇所をプルダウンメニューで表示できること、によって達成できる。
検査用情報端末には、検査検査項目ごとに、検査基準、検査結果、その具体的内容が記入できる。プルダウンメニューで記載できるので、検査合格否の記入に誤記入を防止できる。
検査基準に対する合否、合否内容はプルダウンメニューで入力できるので、端末は小さくできる。
そして、それを出力でき、検査員はそれを検査対象箇所に貼ることができる。
また、検査箇所、合否はコードで入力でき、これによって、統計をとる場合も、検査員の主観が入ることを少なくできる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
以下、本発明の実施例を図1〜図9により、説明する。
全体を図1で示す。1は本システムのデータを保存するサーバー、2はサーバー1に接続された検査部門パソコン、3は当該パソコン2に接続された情報端末を示す。情報端末3は有線または無線でパソコン2に接続されている。また、サーバー1の中に、各種のデータベースがあり、検査票データがある。パソコン2、情報端末3はそれぞれ複数ある。
例えば、図1に示すように各種データベースは、図面データ、検査票データ、不具合データ、処置データ、処置完了データ等が蓄積されている。
サーバー1と検査部門パソコン2とを同期させる事で検査票データを取り込む事が可能である。情報端末3を更に検査部門パソコン2に接続することで情報端末3にはサーバー1からの情報が同期される。検査員はこの必要な情報を同期させた情報端末3を持参し、軌条車両を検査する。
図1の符号5は、パソコン2から送信された検査データに対して、承認してサーバー1に送信する検査部門の上位者パソコンである。
符号6は、受検部門のパソコンであり、パソコン5から送信された検査票に対して、出力指示し、また、対策内容を入力できる。
符号7は関連部門のパソコンである。
図2に示すように、検査において検査員は、情報端末3および携帯型プリンター4を使用し検査する。
不具合箇所を発見した場合、情報端末3に入力する。
図3〜図9に情報端末の入力画面の一例を示す。
図3において、氏名、納先、製品区分、検査年月日、受検元、プリンターを選択する。選択後、図3画面下部の「開く」をタッチすると次画面、図4に進む。
なお、図3〜図9において入力画面にある▼印は、プルダウンメニューキーを示す。これをタッチする事により項目の選択ができる。また、入力画面の「開く」をタッチすると次画面に進むものとする。「キャンセル」をタッチすれば前画面に戻る。
図3において、「氏名選択」、「納入先」、「製品コード」、「受検元」、「プリンター」のそれぞれは、それぞれのプルダウンメニュウーキーを押すと、それぞれ複数の氏名、複数の納入先、複数の製品コード、複数の受検元、複数のプリンターが出力され、表示されたものを選択する。例えば、氏名が入っていないときは、手入力で入力する。図3は選択また手入力した結果である。表示画面の選択あるいは入力後、図3の表示画面の下部の「開く」をタッチすると次画面の図4に進む。
図4において、検査対象物の「区分」、「装置名称」、「図面番号」、「部品選択」をプルダウンメニュウーキーにタッチして、選択あるいは手入力する。その後、図4の画面下部の「開く」をタッチすると次画面の図5に進む。
図5において、前記図4で選択した図面が画面表示される。検査対象物の図面であれば、次の操作を行なう。図5の画面下部の「検査基準」をタッチすると次画面図6が表示される。
図6は、検査対象物に付随する検査基準の一例を示す。例えば、検査対象物に対する検査基準は、外観、寸法、機能の3項目があるとする。
また、検査基準は、図5の図面と一致するものとする。
ここで、新たな検査基準が設けられた場合、検査基準の追加が出来る。これは手入力で行なう。プルダウンメニュウーキーを押して追加する検査基準を手入力する。手入力終了後、図6の下部の「保存」をタッチすると、検査対象物に対する新たな検査基準が情報端末3にバックアップされる。
検査対象物の検査基準が確認できれば、図6画面下部の「閉じる」をタッチすると前画面図5に戻る。
図面表示された図5において、発見した不具合箇所があれば、図5の不具合箇所にタッチする。不具合箇所をタッチすると、図7のように★印が表示される。
さらに、図7の画面下部の「画像」をタッチすると、詳細情報として情報端末3に付属しているカメラで不具合箇所を撮影できる。撮影画した場合の情報端末3の表示を図8に示す。ただし、図8には撮影図は図示していない。
図8の画面下部において「保存」をタッチすると、情報端末3にバックアップされる。
不具合箇所の選択が終了すれば、図7の画面下部の「開く」をタッチすると次画面、図9に進む。
図9において、「検査区分」、「号車・号機」、「部位1〜3」、「不具合現象」、「不具合状況」、「不具合原因」、「処置コード」、「処置期限」、「処置期日」が表示される。
それぞれ、プルダウンメニュウーキーをタッチして、それぞれ妥当な用語を選択する。または、手入力する。
なお、前記のように部位1〜部位3については、前記図7において選択した★印が自動的に表示されるようになっている。ただし、これは、項目を選択あるいは、手入力により追記あるいは、修正できる。
前記図3〜図9の入力が完了し図9の表示画面下部の「保存」をタッチすれば、不具合データが生成され情報端末3にバックアップされる。
以上の一連の操作を行なう事によって、不具合データが情報端末3に生成される。
次に、受検部門に対して不具合箇所及び不具合内容を明確にするために、有線あるいは無線接続可能な携帯型プリンター4によりラベル紙Lに不具合情報として出力する。
図9の画面下部の「印刷」をタッチすると、図10の画面が開く。この際、同一内容の不具合については不具合件数を入力することで携帯型プリンター4への印刷枚数を指定した枚数を印刷ができる。従来のように同一内容の不具合に対して、ラベル紙を何度も繰り返し書く必要もなく省力化が図られている。
出力されたラベル紙Lの印字内容の例を図11に示す。号車、部位、不具合内容、不具合現象、日付、名前が印字される。
図12に示すように、出力した図11のラベル紙Lを軌条車両の不具合箇所に貼付し、現場においての不具合箇所の指摘とする。
検査終了後、検査員は検査実施に使用した情報端末3のデータを検査部門のパソコン2に有線あるいは無線を介して伝送する。
さらに、検査部門のパソコン2において指摘事項の抜けや漏れの訂正、員数の訂正などを入力する。
前記情報端末の不具合データ、及び前記追加、修正を行なった不具合データは、検査部門のパソコン2で検査票データの様式として一覧表となる。
この検査票データを発行すると、自動的に検査部門の上位者のパソコン5に配信される。
検査部門の上位者のパソコン5において、承認操作を行なう事により正式に検査票データがサーバー1に蓄積されると同時に、受検部門のパソコン6に自動的に送信される。
受検部門において、送信されてきた検査票データは、どのプロセスにおいての不具合なのかを受検部門のパソコン6の操作者が判断し、処置部門と検査票データを基に連絡を取り処置を実施させる。
受検部門は、処置を完了させる事により受検部門のパソコン6上において、処置データを作成する。処置データを発行する事により、サーバー1に処置データが蓄積されると同時に、検査部門のパソコン5及びパソコン6に自動的に送信される。
また、受検査部門以外にも関連部門があれば、関連部門にも送信される。関連部門では、対策を行なえば、検査部門、または、受検部門に送信する。適宜、サーバー1にデータが蓄積される。
以上により、検査部門のパソコン2と有線あるいは無線を介して接続した情報端末3に処置データを取り込む事により情報端末3には、処置データが生成される。
処置データを取り込んだ情報端末3を持参し、検査員は再度検査を実施する。検査基準に適合していれば、合格を入力する事で処置完了データが情報端末3に生成される。
また、不具合箇所が処置不足の場合、前記再検査終了後、前記、処置データを取り込んだ情報端末3に処置不足と記入し、処置未了データとする。
処置未了データは、前記検査票データと同様のワークフローを経由しデータベースに蓄積および受検部門に受検部門に配信される。受検部門は、合格するまで処置を行なう。
さらに、検査部門のパソコン2において処置事項の抜けや漏れの訂正、員数の訂正などが可能である。処置完了データを発行すると、検査部門の上位者のパソコン5に自動的に送信される。
検査部門の上位者のパソコン5において、承認操作をする事によりサーバー1に処置完了データが蓄積され、検査完了となる。
サーバー1上に蓄積された処置完了データを抽出する事により、製作段階においてどのプロセスでの不具合であるのか、また改善する点にどのプロセスであるのかを分析可能である。分析データは、関連部門のパソコン7において閲覧可能であり社内品、社外品の品質確保や品質向上に役立てる事ができる。
また、サーバー上に常に処置データがあるため、処置がどこまで進んでいるのかをリアルタイムに把握する事も可能である。
図13は、受検部門にも検査部門と同様な処理が可能な情報端末8の導入した場合を示す。
受検部門のパソコン6と有線あるいは無線を介して接続することで情報端末8に不具合データを取り込む。
不具合データが取り込まれた受検部門の情報端末8を持参し、不具合箇所の処置に向う。その場で処置が終了すると、情報端末8にある処置データに処置情報を入力する。
情報端末8を受検部門のパソコン6と有線あるいは無線を介して接続することで処置データを取り込む。
後は、前記と同様のワークフローを経由しデータベースに蓄積および検査部門に配信される。
さらに、受検部門の情報端末3と受検部門の情報端末8において、不具合データや処置データは無線を通してデータ交換が可能であり、検査効率の向上になる。
電子化された検査票の運用フロー。 検査員が検査時に持参する情報端末および携帯型プリンター。 情報端末の表示図。 情報端末の表示図。 情報端末の表示図。 情報端末の表示図。 情報端末の表示図。 情報端末の表示図。 情報端末の表示図。 情報端末の表示図。 ラベル紙の印刷図。 軌条車両の不具合指摘にラベル紙を貼付け図。 受検部門に情報端末を導入した際のワークフロー。
符号の説明
1 本システムのデータを保存するサーバー
2 検査部門のパソコン
3 検査部門の情報端末
4 有線あるいは無線接続可能な携帯型プリンター
5 検査部門の上位者のパソコン
6 受検部門のパソコン
7 関連部門のパソコン
8 受検部門の情報端末
D1 サーバー内データベース
L ラベル紙

Claims (1)

  1. データを保存するサーバーと、サーバーに接続された検査部門パソコンに接続される検査員が保持する軌条車両の検査用情報端末であって、
    検査対象項目一覧表と、
    前記一覧表にそれぞれ対応した検査基準と、
    前記検査基準ごとに対応した合格か否かの記入項目と、
    前記否の場合、具体的内容を記入する箇所と、
    をプルダウンメニューで表示する機能と
    前記否の入力によって、または指示によって、検査対象箇所と、前記否が指摘された具体的内容を前記否が指摘された不具合箇所に貼付されるラベル紙に印刷して出力する機能と、
    検査対象を撮影するカメラを備えること
    を特徴とする検査用情報端末。
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