JP4363240B2 - 車両の検査管理システム - Google Patents

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Description

車両の製造ラインにおける検査管理システムに関する。
従来、車両を製造するラインでは、複数の検査工程を設定し、それぞれの検査工程において、検査データをホストからパソコンにダウンロードし、オペレータはこの検査データに基づいて検査を行い、その結果をパソコンに入力してホストへ送信するもの、また、検査の最初に各工程で検査に必要な基準データをバーコードで印刷した検査指示票を発行して車両に添付し、第1の工程で該当するバーコードを読取って基準データを得、この基準データに基づいて検査を行って、その結果をバーコードラベルとして発行し、このバーコードラベルを検査指示票に貼って車両とともに次の工程へ移動させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、製造ラインの検査工程において重要な不具合が頻発した場合、紙の帳票に発行基準に従って起票し、その帳票を、不具合を発生したと思われる原因部門に送付して不具合の解消を図るようにしていた。また、不具合の重要度を用紙の色で、例えば白の場合は新規の不具合、黄色の場合は再発した不具合、赤の場合は直ちに不具合を解消しなければならない重要な不具合として知らせるようにしていた。
特開2002−12177公報
しかし、このように、紙の帳票を使用して通知するものでは、不具合発生を帳票に起票する場合、一応の基準はあるものの帳票に起票する不具合なのか否かの判断が検査員任せとなり、判断基準があいまいになる虞があった。また、帳票として原因部門に送付するため、通知に時間がかかるという問題があった。また、複数の検査員が不具合の発生時にそれぞれ帳票を発行するため、発行された帳票の管理が極めて面倒であった。
そこで本発明は、検査対象毎に不具合項目の重要度と不具合通知閾値を設定し、この閾値以上の不具合発生について通知を行うので、判断基準の標準化を図ることができ、また、原因部門に対する通知も迅速に行うことが可能になり、さらに、不具合情報の一括管理が容易にできる車両の検査管理システムを提供する。
本発明は、車両の製造ラインで使用されるサーバと、このサーバとはLANを介して通信を行い、複数の検査工程で使用する検査用端末と、サーバとはLANを介して接続されたマスタ管理端末とからなり、サーバは、車両の検査規格情報、検査工程で確認される不具合に対し、検査対象項目毎に重要度区分とその区分に対応した不具合通知閾値を設定した検査マスタデータベースと、検査用端末から検査対象車両の検査対象項目に対する検査結果及び不具合情報を収集し、これらの収集した検査結果及び不具合情報を格納する検査結果データベースと、この検査結果データベースに格納した不具合情報から、所定時間内における発生率が前記検査マスタデータベースに前記重要度区分毎に設定されている不具合通知閾値以上の不具合情報を自動的に検索し、この検索した不具合情報を前記マスタ管理端末に送信する送信手段とを備え、検査用端末は、ディスプレイと、サーバから検査対象車両の検査情報を受信して前記ディスプレイに検査画面を表示する表示手段と、表示されている検査画面上において検査情報を入力し、検査対象車両の検査対象項目に対する検査結果及び不具合情報を前記サーバに送信する送信手段とを備え、マスタ管理端末は、ディスプレイと、サーバから不具合通知閾値以上の不具合情報を受信して前記ディスプレイに表示する表示手段とを備えたことを特徴とする車両の検査管理システムである。
本発明によれば、検査対象毎に重要度区分と不具合発生頻度を条件とし、この条件から不具合項目の重要度と不具合通知のための閾値を設定し、この閾値に基づいて検査対象項目に対する不具合通知を行うので、判断基準の標準化を図ることができ、また、原因部門に対する通知も迅速に行うことが可能になり、さらに、不具合情報の一括管理が容易にできる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は車両の検査管理システムの構成を示す図で、車両の製造工場内に配置されたLAN1に、サーバ2、マスタ管理端末3を接続するとともに複数のアクセスポイント4が所定の間隔で接続している。そして、各アクセスポイント4は近傍にあるモバイル端末である検査用端末としての検査用携帯端末5と無線通信するようになっている。
検査用携帯端末5は検査するオペレータ6が所持し、製造ラインにおいて所定の工程が終了する毎にその工程で車両7に組み込まれた複数の検査対象部位や部品の検査をこの検査用携帯端末5を操作して行うようになっている。なお、検査対象部位や部品については検査対象項目として設定されている。
前記サーバ2は、検査マスタデータベース11や検査結果データベース12を設けている。また、前記サーバ2は、マスタデータ管理機能、検査結果管理機能、不具合情報管理機能等を実行する業務アプリケーション実行部13を設けている。
前記検査マスタデータベース11は、製造する車両毎に、識別コードや型式などの情報とともに検査対象項目となる各部位や部品の検査規格仕様情報や検査規格測定値等を設定している。また、前記検査マスタデータベース11に、連携管理が必要な複数検査項目の連携条件を、前記業務アプリケーション実行部13を使用して登録するようになっている。前記検査結果データベース12は各検査用携帯端末5から入力された検査結果を作業者情報等とともに登録するようになっている。
前記サーバ2は、図2に示すように、制御部本体を構成するCPU(中央処理ユニット)21、このCPU21が各部を制御するプログラムデータを格納したROM(リード・オンリー・メモリ)22、前記CPU21がデータ送信時やデータ受信時、データ処理時等において一時的に使用するメモリを設けたRAM(ランダム・アクセス・メモリ)23、前記検査マスタデータベース11や検査結果データベース12を設けるとともに業務アプリケーションプログラムを格納したハードディスク装置24、LAN1を介して前記マスタ管理端末3とデータのやり取りを行うとともにLAN1及びアクセスポイント4を介して前記検査用携帯端末5とデータのやり取りを行う通信部25、キー入力やインジケータの表示等を行うための操作部26を設け、これらをバスライン27によって互いに電気的に接続している。
前記マスタ管理端末3は製造ラインに責任を持った管理者が操作する端末で、図3に示すように、制御部本体を構成するCPU31、このCPU31が各部を制御するプログラムデータを格納したROM32、前記CPU31がデータ送信時やデータ受信時、データ処理時等において一時的に使用するメモリや小容量のデータを格納するメモリ等を設けたRAM33、LAN1を介して前記サーバ2とデータのやり取りを行う通信部34、作業の実行の為の各種キーを設けたキーボード35、データ表示等を行う液晶等のディスプレイ36、必要なデータを印字出力する為のプリンタ37、大容量のデータを格納する為の使用するハードディスク装置38を設け、これらをバスライン39によって互いに電気的に接続している。
前記検査用携帯端末5は、図4に示すように、制御部本体を構成するCPU51、このCPU51が各部を制御するプログラムデータを格納したROM52、前記CPU51がデータ送信時やデータ受信時、データ処理時等において一時的に使用するメモリや小容量のデータを格納するメモリ等を設けたRAM53、データ表示や各種情報の入力画面表示等を行う液晶ディスプレイ54、この液晶ディスプレイ54の上に載置され、この液晶ディスプレイ54に表示された入力画面における情報入力を行う為のタッチパネル55、前記アクセスポイント4と無線通信によってデータのやり取りを行う無線通信部56を設け、これらをバスライン57によって互いに電気的に接続している。
前記マスタ管理端末3は、製造される車両個々に対して、各工程においてどの部位や部品に対してどのような検査を行うかの検査情報を入力する。すなわち、検査対象項目を設定し、この検査対象項目に対する検査情報を入力する。また、各検査対象項目について重要度区分とその区分に対応した不具合通知閾値を不具合通知のための条件として入力する。重要度区分は、例えばQFP(Quick Feed-back Paper)区分と呼ばれ、例えば、赤、黄、白の3色で区分している。この区分においては、赤が最も重要度が高く、次が黄、最も低いのが白としている。不具合通知閾値は不具合が何回発生したら通知するかを決める閾値で、例えば、1日を3交代制で製造ラインを動かしている場合には8時間を1つの単位として閾値を決める。そして、赤であれば8時間に1回を閾値とし、黄であれば8時間に3回を閾値とし、白であれば8時間に5回を閾値として設定する。前記マスタ管理端末3で入力した情報は前記サーバ2の検査マスタデータベース11に記憶される。
こうして、サーバ2の検査マスタデータベース11に製造される各車両に対する各工程での検査情報や不具合通知のための条件が設定されると、その検査情報を基に各工程において前記検査用携帯端末5がサーバ2と無線通信を行い、この検査用携帯端末5を所持している検査オペレータが検査を実行することになる。
検査作業においては、前記検査用携帯端末5は、サーバ2から検査対象車の検査情報を受信して液晶ディスプレイ54に検査画面を表示する(表示手段)。そして、検査オペレータは、検査画面に基づいて検査を行い、その都度「OK」か「NG」、あるいは測定値等を入力し、最終的に、検査結果を、誰が検査したかの情報も含めてサーバ2に送信する。検査結果には、車両情報とともに検査対象部位、検査内容、検査部位、検査区分、検査日時等の情報が含まれている。また、不具合が発生した場合には、さらに、不具合現象、不具合部位の不具合情報も含まれる。
前記サーバ2は、検査用携帯端末5からの検査情報の受信においては図5に示す収集処理を行う。すなわち、S1にて、検査用携帯端末5から検査対象車の検査対象項目に対する検査結果を不具合情報も含めて収集する。そして、収集した検査結果を前記検査結果データベース12に格納する。このときの検査結果の情報は、検査日時、車種、QFP区分、検査区分、検査対象、検査内容、検査部位の各情報とともに車両情報、検査員等の情報からなる。
また、検査結果に不具合情報が含まれているときには、S2にて、不具合情報を通常の検査結果と区別して前記検査結果データベース12に格納する。このときの不具合情報は、検査結果の情報に、さらに、不具合現象、不具合部位及び不具合発生件数の各情報が加わる。
前記サーバ2は、所定の時刻、例えば9時、17時、1時に前記検査結果データベース12に格納した不具合情報を検索して不具合通知を行うか否かを判断する。すなわち、図6に示すように、S11にて、検査結果データベース12に格納した過去8時間以内の不具合情報のうち、閾値以上の不具合情報を検索する。すなわち、QFP区分が「赤」であれば不具合発生件数が1件以上の不具合情報を検索し、QFP区分が「黄」であれば不具合発生件数が3件以上の不具合情報を検索し、QFP区分が「白」であれば不具合発生件数が5件以上の不具合情報を検索する。続いて、S12にて、検索した不具合情報をマスタ管理端末3に送信する。
このような構成においては、ある工程で検査用携帯端末5は該当する車両の検査情報をサーバ2から受け取って液晶ディスプレイ54に検査画面を表示し、検査対象項目について検査作業を行う。そして、車両に対する一通りの検査を終えると、検査結果を検査用携帯端末5からアクセスポイント4及びLAN1を経由してサーバ2に送信する。もしこのとき検査対象項目の中に不具合が発生した検査対象項目があればその不具合情報もサーバ2に送信される。
サーバ2は検査用携帯端末5から検査結果を受信すると、その検査結果を検査結果データベース12に格納する。また、不具合情報を受信するとその不具合情報を検査結果データベース12に格納する。そして、不具合情報の場合は不具合発生件数を1にし、また、既に同一の不具合情報があれば不具合発生件数を1つインクリメントする。
そして、所定の時刻になると、、検査結果データベース12に格納した過去8時間以内の不具合情報のうち、閾値以上の不具合情報を検索する。そして、検索した不具合情報を一覧表示する情報に編集してマスタ管理端末3に送信する。
マスタ管理端末3は、受信した不具合情報をディスプレイ36に表示する。そして、この画面状態において、特定のボタンをクリックすると、ディスプレイ36の表示画面がQFP発行手続き画面に切替わる。マスタ管理端末3を操作する管理者は、このQFP発行手続き画面において、不具合の原因調査や対策を要求するコメントを入力し、送信先の所属や氏名を入力する。
そして、送信ボタンをクリックすると、電子メールが編集されて原因部門に送信される。この電子メールには、不具合情報と、それに続いて不具合となった車両の情報が含まれる。この電子メールを受け取った原因部門では、メール内容から直ちに不具合対策を講じるようになる。
このように、各工程で検査を行い、不具合が発生した場合には、それをサーバ2で収集して検査結果データベース12に格納する。そして、例えば、8時間を単位として設定された不具合通知閾値を使用し、不具合の発生件数がこの閾値以上の不具合情報を検索してマスタ管理端末3に知らせるようにしている。
従って、検査結果データベース12において不具合情報を容易に一括管理することができる。また、管理者が使用するマスタ管理端末3に不具合の発生件数が閾値以上の不具合情報が知らされるので、マスタ管理端末3では直ぐに対策を講じなければならない不具合をピックアップして原因部門に電子メールとして通知できる。これにより、原因部門への通知も迅速に行うことが可能になる。
また、検査対象項目毎に重要度区分を設定するとともにその区分に対応した不具合通知閾値を設定してマスタ管理端末3に通知する不具合情報を検索するようにしているので、判断基準の標準化を図ることができる。また、検査用携帯端末5においては、サーバ2からの検査情報に基づいて液晶ディスプレイ54に検査画面を表示し、この検査画面に従って検査を行い、不具合の発生時もこの検査画面上で行うので、不具合発生時に作成する情報を標準化することができる。
なお、この実施の形態では検査結果データベース12に格納した不具合情報からマスタ管理端末3に通知する不具合情報を決める閾値を、過去8時間を1単位として設定したがこれに限定するものではなく、例えば、1日や半日を1単位として閾値を設定してもよく、1単位の長さは任意に設定できるものである。
また、この実施の形態では、検査用端末として検査用携帯端末を使用し、サーバ2とアクセスポイント4を介して無線通信方式で通信を行うものについて述べたが必ずしもこれに限定するものではなく、サーバ2とLANによって接続された設置式の検査用端末を使用し、サーバと有線通信を行うものであってもよい。
本発明の一実施の形態に係る検査管理システムの構成を示す図。 同実施の形態におけるサーバの構成を示すブロック図。 同実施の形態におけるマスタ管理端末の構成を示すブロック図。 同実施の形態における検査用携帯端末の構成を示すブロック図。 同実施の形態におけるサーバによる検査結果の収集処理を示す流れ図。 同実施の形態におけるサーバによる不具合通知処理を示す流れ図。
符号の説明
2…サーバ、11…検査マスタデータベース、12…検査結果データベース、13…業務アプリケーション実行部、5…検査用携帯端末、21,51…CPU、54…液晶ディスプレイ。

Claims (1)

  1. 車両の製造ラインで使用されるサーバと、このサーバとはLANを介して通信を行い、複数の検査工程で使用する検査用端末と、前記サーバとはLANを介して接続されたマスタ管理端末とからなり、
    前記サーバは、
    車両の検査規格情報、検査工程で確認される不具合に対し、検査対象項目毎に重要度区分とその区分に対応した不具合通知閾値を設定した検査マスタデータベースと、
    前記検査用端末から検査対象車両の検査対象項目に対する検査結果及び不具合情報を収集し、これらの収集した検査結果及び不具合情報を格納する検査結果データベースと、
    この検査結果データベースに格納した不具合情報から、所定時間内における発生率が前記検査マスタデータベースに前記重要度区分毎に設定されている不具合通知閾値以上の不具合情報を自動的に検索し、この検索した不具合情報を前記マスタ管理端末に送信する送信手段とを備え、
    前記検査用端末は、
    ディスプレイと、
    前記サーバから検査対象車両の検査情報を受信して前記ディスプレイに検査画面を表示する表示手段と、
    表示されている検査画面上において検査情報を入力し、検査対象車両の検査対象項目に対する検査結果及び不具合情報を前記サーバに送信する送信手段とを備え、
    前記マスタ管理端末は、
    ディスプレイと、
    前記サーバから不具合通知閾値以上の不具合情報を受信して前記ディスプレイに表示する表示手段とを備えたことを特徴とする車両の検査管理システム。
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