JP4465860B2 - 空気調和機の冷凍装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機の冷凍装置に係わり、特に非共沸混合冷媒を使用したものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、空気調和機の冷凍装置は、図4に示すように、吸込側にアキュムレータ1aを備える圧縮機1と、四方弁2と、室外熱交換器3と、膨張弁4でなる減圧装置と、室内熱交換器5とを順次配管接続して冷凍サイクルを構成している。
図4に示す空気調和機の冷凍装置に非共沸混合冷媒を循環させた場合、混合冷媒がそのまま循環するため、外気温度が高い場合のように高負荷運転時には入力が増大してCOPが低下するため、空気調和機の性能が大きく低下してしまい、また、逆に低負荷運転時には圧力が低下するため冷凍能力が大幅に低下してしまうという問題がある。
また、通常運転時においてもインバータタイプのように圧縮機の能力を可変しても冷凍能力を効率的に可変することが出来ない。
そこで、特開平7−98161に開示されているように、前記冷凍サイクル内に、混合冷媒の溶け込みが可能な冷凍機油を封入した冷媒貯蔵容器を設けた冷凍装置が知られている。
この冷凍装置は、冷媒貯蔵容器に圧力または温度変化を与える手段を設け、所定の圧力、温度に設定することにより、冷凍機油内に所定の比率で混合冷媒がとけ込み、循環する冷媒の組成比率を変えることを目的としているものである。
しかし、この冷凍装置は、その実施例において、膨張弁4と並列に冷媒貯蔵容器13を設け、さらに、同冷媒貯蔵容器13の両側に第2開閉弁17、第1開閉弁19を設け、同第2開閉弁17、第1開閉弁19の開度を制御することにより冷媒貯蔵容器13内の圧力または温度に変化を与えるようにしているため、冷媒貯蔵容器13内を高圧にするには、高温高温冷媒を流入させなければならず、高圧、低温にすることができないという問題がある。
また、起動時やモード切換の過渡期には圧縮機に封入した冷凍機油が冷媒と共に冷凍サイクル内に循環してしまい、圧縮機に必要な冷凍機油の量が確保できず、摺動部が磨耗し、圧縮機の寿命を短くする可能性がある。
そこで、圧縮機にベルトヒータを設けて圧縮機のシェルを加熱することにより冷凍機油が冷媒と共に冷凍サイクル内に循環しないようにしていた。
しかし、圧縮機のシェルが温まるまでに時間を要するため、充分温まる前に起動するとやはり、冷凍機油が冷媒と共に冷凍サイクル内に循環してしまい、また、温まったとしても、動作モードによって圧縮機内の冷凍機油量が多少変化してしまうという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上述べた問題点を解決し、第1に、効果的に冷媒の組成を可変して高負荷時には効率的な運転を可能とし、低負荷時には冷凍能力を低下した運転を可能とする空気調和機の冷凍装置を提供すること、第2に、圧縮機の冷凍機油量を制御することにより圧縮機の寿命の問題を解決した空気調和機の冷凍装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するため、冷媒に非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、減圧装置、室内熱交換器とを順次配管接続して冷凍サイクルを構成してなる空気調和機の冷凍装置において、前記四方弁と前記圧縮機の吸込側との間の配管に、第1開閉弁を有する導入管を介して冷媒タンクが接続され、同冷媒タンクは、内部を上下に可動可能な仕切板により上下に仕切られ、上部に前記非共沸混合冷媒のうちの一種類の冷媒を吸収可能な冷凍機油を封入した冷媒貯留室が、下部に加熱室が形成されており、前記冷媒タンクの加熱室と前記圧縮機の高圧シェルとは第2開閉弁を有する第1高圧冷媒管により接続され、前記冷媒タンクの冷媒貯留室と前記圧縮機の高圧シェルとは前記第1高圧冷媒管より分岐された第3開閉弁を有する第2高圧冷媒管により接続された構成となっている。
【0011】
前記第1高圧冷媒管が、前記圧縮機の高圧シェル冷凍機油必要レベル位置より上方に接続された構成となっている。
【0015】
前記第1開閉弁、第2開閉弁および第3開閉弁が、膨張弁でなる構成となっている。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明による空気調和機の冷凍装置を詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の冷凍装置の一実施例の冷凍サイクルを示す冷媒回路図、図2は冷媒タンクを示す概略説明図、図3は圧縮機の高圧シェル部を示す概略説明図である。
図1に示すように、アキュムレータ1aを吸込側に接続した圧縮機1と、四方弁2と、室外熱交換器3と、膨張弁4と、室内熱交換器5とを順次配管接続して冷凍サイクルを構成している。
そして、圧縮機1で圧縮された高温高圧冷媒は四方弁2で切換えられ冷房時は室外熱交換器3に流入して外気と熱交換して凝縮熱を奪われて液化する。
この液体冷媒は膨張弁4から霧状となって吹出され、室内熱交換器5で室内空気と熱交換して蒸発熱を奪うことにより室内空気を冷やして気化される。
この低圧低温のガス冷媒はアキュムレータ1aで気化されなかった液体冷媒が気化され、このガス冷媒が前記圧縮機1に循環される。
暖房時は、四方弁2で切換えられた高温高圧冷媒は室内熱交換器5に流入され室内空気と熱交換して凝縮熱を奪われて室内空気を冷却して液化する。
この場合、室外熱交換器3は蒸発器として働く。
【0019】
そして、前記アキュムレータ1aと四方弁2とを結ぶ回路に第1開閉弁22aを有する導入管22を介して冷媒タンク20を接続している。
この冷媒タンク20は、図2に示すように、内部を上下に可動可能な仕切板20cにより上下に仕切られており、上部を冷凍機油Aを封入した冷媒貯留室20a、下部を加熱室20bとしている。
この仕切板20cは、例えばアルミ合金や銅等の熱伝導性のよい材料で形成され、図示しない油圧ポンプにより上下に可動される。
前記導入管22は前記冷媒貯留室20aの天面に接続される。
また、前記圧縮機1は前記冷凍機油Aを封入した高圧シェル型を使用し、図3に示すように、この高圧シェル1cに第2開閉弁21aを有する第1高圧冷媒管21の一側を接続し、他側を前記加熱室20bに接続している。
図3に示すように、前記高圧シェル1cには冷凍機油の過不足を検出するオイルレベルセンサ30が設けられており、このオイルレベルセンサ30の検出レベルに対応する位置に第1高圧冷媒管21の一側を接続するようにしている。
また、前記第1高圧冷媒管21の圧縮機側から第3開閉弁23aを有する第2高圧冷媒管23を分岐し、同第2高圧冷媒管23の他側を前記冷媒タンク20の冷媒貯留室20aの側面に接続している。
【0020】
前記冷凍サイクルに使用される冷媒はR32/R125/R134aの混合冷媒であるR407Cの非共沸混合冷媒を使用している。
そして、前記冷媒貯留室20aに封入される冷凍機油Aには、R134aを低温で吸収するPOE(ポリオールエステル)または、PVD(ポリビニールエーテル)を使用している。
また、上記実施例において使用した開閉弁(第1、第2、第3)に電子膨張弁を使用してもよい。
【0021】
以上の構成において、つぎにその動作を説明するが、まず、高負荷時、及び低負荷時の動作を説明する。
低負荷時、例えば外気温度の低い場合には冷凍サイクル内の圧力が低下し、空気調和機の冷凍能力が著しく低下する。
このような場合は、前記第2開閉弁21a及び第3開閉弁23aを閉じ、前記第1開閉弁22aを開放すると共に、前記仕切板20cを下げて冷凍サイクル内を循環する低温低圧側冷媒を冷媒タンク20の冷媒貯留室20a内に導入し、前記低温低圧側冷媒により同冷媒貯留室20a内に封入されている前記冷凍機油Aを冷やして同冷凍機油AにR134aを吸収させる。
なお、図2に示すように、冷媒タンク20の周囲に低圧冷媒管41を配置し、同低圧冷媒管41に低圧冷媒を流通することにより冷媒タンク20内の冷凍機油Aを冷やすようにしてもよい。
これにより、圧力の低いR134aの組成割合が減り、高圧のR32,R125がリッチとなって冷凍サイクル内の圧力を上昇させ冷凍能力を上げることができる。
また、高負荷時には、冷凍サイクル内の圧力が上昇し、空気調和機の効率が著しく低下する。
このような場合は、前記第2開閉弁21aを開放して圧縮機1から高温ガス冷媒を加熱室20bに導入して仕切板20cを介して前記冷凍機油Aを加熱し、同冷凍機油A内に吸収されている圧力の低いR134aを冷凍サイクル内に循環させる。
これにより、圧力の低いR134aの組成割合が増えてリッチになり、冷凍サイクル内の圧力を低下させ、効率を向上することができる。
なお、図2に示すように、冷媒タンク20の周囲に電熱ヒータまたは高圧冷媒管40を配置し、同電熱ヒータに電流を流すかまたは高圧冷媒管40に高圧冷媒を流通することにより冷媒タンク20内の冷凍機油Aを加熱するようにしてもよい。
【0022】
また、上記実施例において使用した開閉弁(第1、第2、第3)に電子膨張弁を使用した場合は上述の他、インバータを使用しなくとも通常運転時の空気調和機の能力可変運転を可能とする。
即ち、室内機からの要求能力に応じて前記第2膨張弁(22a)の開度を調節することにより、同第2膨張弁(22a)を介して冷媒タンク20の冷媒貯留室20a内に導入される低温低圧冷媒の量が制限されるので、前記冷凍機油Aが吸収するR134aの量が制限され、R134aの組成割合を自由に制御することができる。
例えば、負荷が同じで、室内機からの要求能力が大きい場合は、これに対応して前記第2膨張弁(22a)の開度を大きくすると共に、仕切板20cを下げて冷凍機油Aの温度を下げ、同冷凍機油Aに多くのR134a冷媒を吸収させ圧力の低いR134aの組成割合を減らして、高圧のR32,R125をリッチとして冷凍サイクル内の圧力を上昇させることにより、冷凍能力を上げることができる。
また、負荷が同じで、室内機からの要求能力が中程度の場合は、これに対応して前記第2膨張弁(22a)の開度を調節し、同冷凍機油Aに吸収させるR134a冷媒の量を制限して圧力の低いR134aの組成割合を調節して、冷凍サイクル内の圧力を調節することにより冷凍能力を細かく制御することができる。
また、負荷が同じで、室内機からの要求能力が小さい場合は、前記第2開閉弁21aを開放して圧縮機1から高温ガス冷媒を加熱室20bに導入して仕切板20cを介して前記冷凍機油Aを加熱し、同冷凍機油A内に吸収されている圧力の低いR134aを冷凍サイクル内に循環させる。
これにより、圧力の低いR134aの組成割合が増えてリッチになり、冷凍サイクル内の圧力を低下させ、冷凍能力が小さく、効率の高い運転をすることができる。
【0023】
以上、空気調和機の冷凍能力および効率について説明したが、つぎに、圧縮機1に必要な冷凍機油Aの補充について説明する。
従来例の項で説明したが、圧縮機の起動時には圧縮機1に封入されている前記冷凍機油Aは冷凍サイクル内に飛び出し、潤滑油として必要な量を確保出来なくなる。
そこで、このような場合、前記冷媒タンク20の冷媒貯留室20aに封入されている前記冷凍機油Aを圧縮機1に補充するようにしている。
即ち、圧縮機1の高圧シェル1cに備える前記オイルレベルセンサ30が冷凍機油の不足を検出すると、前記第3開閉弁(または膨張弁)23aを閉じて、前記第1開閉弁(または膨張弁)22aを開放し、前記仕切板20cを上方に移動することにより、前記冷媒タンク20の冷媒貯留室20aに封入されている前記冷凍機油Aを前記導入管、アキュムレータ1aを介して圧縮機1の吸込側に供給するようにしている。
また、前記オイルレベルセンサ30が冷凍機油が過剰になったことを検出すると、前記第3開閉弁(または膨張弁)23aを開放して、前記第1開閉弁(または膨張弁)22aを閉塞し、前記仕切板20cを下げることにより圧縮機1の高圧シェル1cに溜まった余分な冷凍機油Aを冷媒貯留室20aに戻すようにしている。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による空気調和機の冷凍装置によれば、冷媒に非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、減圧装置、室内熱交換器とを順次配管接続して冷凍サイクルを構成してなる空気調和機の冷凍装置において、前記四方弁と前記圧縮機の吸込側との間の配管に第1開閉弁を有する導入管を接続し、同導入管に冷媒タンクを接続し、同冷媒タンク内に上下の室に仕切る上下可動可能な仕切板を設け、同冷媒タンクの上側の室に混合冷媒のうちの一種類の冷媒を吸収可能な冷凍機油を封入したので、冷凍サイクル内を循環する混合冷媒の組成を調節して、冷凍装置の能力や空気調和機の効率を制御することができる。
また、圧縮機の潤滑油に前記冷凍機油を封入し、前記冷媒タンクに封入される冷凍機油を圧縮機に補充する冷凍機油制御手段を設けたので、圧縮機の寿命の問題を解決した空気調和機の冷凍装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の冷凍装置の一実施例の冷凍サイクルを示す冷媒回路図である。
【図2】本発明による空気調和機の冷凍装置の冷媒タンクを示す概略説明図である。
【図3】本発明による空気調和機の冷凍装置の圧縮機の高圧シェル部を示す概略説明図である。
【図4】従来の空気調和機の冷凍装置の冷凍サイクルを示す冷媒回路図である。
【符号の説明】
1 圧縮機
1a アキュムレータ
1c 高圧シェル
2 四方弁
3 室外熱交換器
4 膨張弁
5 室内熱交換器
20 冷媒タンク
20a 冷媒貯留室
20b 加熱室
20c 仕切板
21 第1高圧冷媒管
21a 第2開閉弁(電子膨張弁)
22 導入管
22a 第1開閉弁(電子膨張弁)
23 第2高圧冷媒管
23a 第3開閉弁(電子膨張弁)
30 オイルレベルセンサ
40 電熱ヒータまたは高圧冷媒管(加熱手段)
41 低圧冷媒管(冷却器)
Claims (3)
- 冷媒に非共沸混合冷媒を使用し、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、減圧装置、室内熱交換器とを順次配管接続して冷凍サイクルを構成してなる空気調和機の冷凍装置において、前記四方弁と前記圧縮機の吸込側との間の配管に、第1開閉弁を有する導入管を介して冷媒タンクが接続され、同冷媒タンクは、内部を上下に可動可能な仕切板により上下に仕切られ、上部に前記非共沸混合冷媒のうちの一種類の冷媒を吸収可能な冷凍機油を封入した冷媒貯留室が、下部に加熱室が夫々形成されており、前記冷媒タンクの加熱室と前記圧縮機の高圧シェルとは第2開閉弁を有する第1高圧冷媒管により接続され、前記冷媒タンクの冷媒貯留室と前記圧縮機の高圧シェルとは前記第1高圧冷媒管より分岐された第3開閉弁を有する第2高圧冷媒管により接続されていることを特徴とする空気調和機の冷凍装置。
- 前記第1高圧冷媒管が、前記高圧シェルの冷凍機油必要レベル位置より上方に接続されていることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の冷凍装置。
- 前記第1開閉弁、第2開閉弁および第3開閉弁が膨張弁でなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の冷凍装置。
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