JP4464589B2 - 自動2輪車の車体フレーム構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動2輪車の車体フレーム構造、特にエンジン上方にヘッドパイプから後方へ向かって延びる一本のメインフレームを設けたモノバックボーンフレーム形式を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
上記モノバックボーンフレーム形式の車体フレームを有する自動2輪車は公知である。また、このモノバックボーンフレーム上に燃料タンクを配置し、その底部にポンプ用開口を設け、これを燃料ポンプが保持された蓋体で覆うものも公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来例のように燃料タンクの底部に燃料ポンプ用開口を設けた場合、この開口を覆う蓋体のシール性を高めることが必要であり、特に燃料タンクへ車体側方から加わる衝撃荷重に対して燃料ポンプ用開口を変形しにくくすることが望まれる。そこで本願発明はかかる要請の実現を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願に係る自動2輪車の車体フレーム構造は、エンジン上方にヘッドパイブから後方へ向かって延び、さらにエンジンの後方へ曲がり込んで下方へ延びる一本のメインフレームを配置したモノバックボーンフレーム形式の車体フレームと、前記一本のメインフレームの屈曲部から斜め上がりに後方へ延びる一本のシートレールと、この車体フレーム上に支持される燃料タンクとを備え、
この燃料タンクの底部にポンプ用開口を設け、このポンプ用開口を燃料ポンプが保持された蓋体で塞いだ白動2輪車において、
前記一本のメインフレーム及び一本のシートレールとの間に谷部を設け、
平面視でこの谷部内の前記メインフレーム上に前記蓋体を配置するとともに、
前記谷部の前後で、前記一本のメインフレームと前記一本のシートレールへ前後端部が固定される左右一対の補強フレームを設け、この左右一対の補強フレーム間に前記蓋体を配置し、
側面視で前記左右一対の補強フレームにより前記ポンプ用開口及び前記蓋体の側方を覆ったことを特徴とする。
【0005】
【発明の効果】
蓋体の側方を覆う補強フレームを設けたので、燃料タンクへ車体側方から衝撃荷重が加わっても、補強フレームにより衝撃荷重を吸収し、蓋体及びポンプ用開口の変形を防止する。したがって蓋体とポンプ用開口間のシール性確保が容易になる。また、補強フレームが燃料タンクの取付時にガイドをなすので燃料タンクの取付けが容易になり、取付後は補強フレームにより燃料タンクのガタツキを防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて一実施例を説明する。図1は本実施例の適用された自動2輪車の側面図、図2は車体フレームの側面図、図3は車体フレームの要部平面図、図4はヘッドパイプ近傍における車体フレームの部分側面図、図5は図4の5−5線断面図、図6は燃料タンクの側面図、図7は蓋体の底面図、図8はリヤカウル部分の側断面図、図9はリヤカウル部分の横断面図である。
【0007】
まず図1において、符号1は前輪、2はフロントフォーク、3はヘッドパイプ、4はモノバックボーンフレーム、5は燃料タンク、6はシート、7はリヤカウル、8はエンジン、9はリヤフォーク、10は後輪である。
【0008】
図2〜5に示すように、車体フレーム4はヘッドパイプ3からエンジンの上方を通って後方へ延び、さらにエンジンの後方へ曲がり込んで下方へ延びる一本のメインフレーム11と、その下端部に設けられるピボットフレーム12と、メインフレーム11の屈曲部11aから斜め上がりに後方へ延びる一本のシートレール13と、屈曲部11aとシートレール13を斜めにつなぐ左右一対の補強フレーム14を備える。
【0009】
車体フレーム4にはさらに、ピボットフレーム12とシートレール13を斜めに結ぶ左右一対の後部フレーム15と、ヘッドパイプ3の近傍にてメインフレーム11の下方にヘッドパイプ3の下部から斜めにメインフレーム11の中間部下面を結ぶ一本のサブパイプ16と、サブパイプ16の前部左右からエンジンの前方へ斜め下がりに延びる一対のダウンフレーム17を備える。
【0010】
メインフレーム11、シートレール13及びサブパイプ16は軽合金の引き抜き材料等からなる偏平角形断面のパイプ部材であり、車体中心に沿って配置される。補強フレーム14は適宜金属製の丸パイプからなる。後部フレーム15、ダウンフレーム17は丸パイプ又は角パイプ等適宜断面構造のものは用いられる。ダウンフレーム17の下端にはエンジンハンガ18aが設けられ、ピボットフレーム12には上下にエンジンハンガ12a,12bが設けられ、これらによりエンジンが支持される。
【0011】
また、ピボットフレーム12に設けられたピボットパイプ19の両端にてリヤフォーク9の前端が揺動自在に支持される。左右のダウンフレーム17の下端はクロスパイプ18で連結され、ここにハンガ18aが設けられる。
【0012】
図4,5に示すように、メインフレーム11とサブパイプ16は各前端部をヘッドパイプ3へ上下に間隔をもって連結しており、ヘッドパイプ3、メインフレーム11及びサブパイプ16によって側面視3角形の空間20が形成されている。
【0013】
この空間20内には、メインフレーム11とサブパイプ16を上下に結ぶステー21が設けられ、ここにAICV22が支持されている。AICV22は公知の排気ガス濃度をコントロールするための制御弁装置であって、環境対策デバイスの一つであり、AICV22からコントロールホース23がシリンダヘッドカバー24の排気口側、すなわち本実施例では前端部側へ最短距離でほぼ垂直に延びている。また図5に明らかなように、AICV22は、偏平なメインフレーム11とサブパイプ16に囲まれた空間20内へ収容され、これらに保護されている。
【0014】
図6に示すように、燃料タンク5の後端部内には燃料ポンプ25が収容されている。燃料ポンプ25は底板26に形成されたポンプ用開口27から燃料タンク5内へ挿入され、このポンプ用開口27は、燃料ポンプ25が保持された蓋体28により覆われる。
【0015】
図7はポンプ用開口27を示し、その周囲に鉄等の適宜金属等からなり、楕円形の非円形状をなす口金29が取付けられる。口金29は周方向へ適当間隔で凸部30が設けられ、ここにボルト31が設けられ、ナット32により蓋体28の周囲が締結される。隣り合う30間の凹部33は底板26とスポット溶接34され、かつ外周部は底板26へろー付けされた溶接部35になっている。
【0016】
なお、底板26には、口金29を囲んで全周に連続する楕円形のビート36が設けられている。符号37は燃料タンク5の後端部をシートレール13へ固定するための固定用突部である。また、燃料タンク5の側面下部中央には、上方へ凸の湾曲部38が形成されている。
【0017】
図3,6に示すように、湾曲部38近傍から補強フレーム14が燃料タンク5の底部内へポンプ用開口27の側方を囲むように収容されて後方へ延び、固定用突部37近傍の狭くなった後端部から左右へ出て、シートレール13の上へ溶接等で固定される。左右の補強フレーム14とメインフレーム11及びシートレール13との谷部の間に凹部空間39が形成され、この凹部空間39内へ左右の補強フレーム14にガイドされて固定用突部37を含む後端部が収容される。また、補強フレーム14は丸パイプであって後部側側面へ長く接触し、局部的な面圧を高めず分散するようになっている。
【0018】
図8、9に示すように、シートレール13の後端部周囲をリヤカウル7で覆われている。また、リヤカウル7で覆われたシートレール13の下方はリヤフェンダ本体部40で覆われ、リヤフェンダ本体部40は前端の取付部41と後端の取付部42でリヤカウル7とボルト43,44により締結される。さらにリヤフェンダ本体部40の後部には上方に開放された容器状の凹部45が設けられ、シートレール13と凹部45の底部間に形成された空間46内にECU47が収容されている。
【0019】
また、凹部45の後部にはリヤフェンダ後部48の上部が側面に重ねられ、その前端部をネジ49により凹部45の側面へ締結している。さらにリヤフェンダ後部48の後端部は凹部45の後部壁から後方へ突出するリブ50へ締結されている。
【0020】
次に、本実施例の作用を説明する。蓋体28の側方を覆う補強フレーム14を設けたので、燃料タンク5へ車体側方から衝撃荷重が加わっても、補強フレーム14により衝撃荷重を吸収し、蓋体28及びポンプ用開口27の変形を防止する。
【0021】
したがって蓋体28とポンプ用開口27間のシール性確保が容易になる。また、補強フレーム14が燃料タンク5の取付時にガイドをなすので燃料タンク5の取付けが容易になり、取付後は補強フレーム14により燃料タンク5のガタツキを防止できる。
【0022】
また、燃料ポンプ用開口27及び蓋体28が楕円形であって、非円形としての異形をなすので、シール部の精度向上が難しくなるが、上記補強フレーム14による変形防止により、異形の場合でもシール性を良好に維持できる。そのうえ、燃料ポンプ用開口27を囲むビード29の存在も、シール部分の変形防止に役立つ。
【0023】
さらに、図4、5に示すように、本実施例ではサブパイプ16を設けることにより、従来のようにヘッドパイプ3とメインフレーム11及びダウンフレーム17をガセットで連結する構成にしないので、利用可能な空間20の形成及びこれを利用するAICV22の配置が可能になり、コントロールホース23の配管を最短にすることができる。
【0024】
従来はヘッドパイプ3近傍にAICV22を配置できるスペースが無く、別の場所へ配置しなければならなかったため、不必要にコントロールホース23が長くなった。また、ガセットの代わりにサブパイプ16を設けることにより、コストダウンが可能になった。
【0025】
そのうえ、図8,9に示すように、リヤカウル7に囲まれたシートレール13とリヤフェンダ本体部40の間における凹部45にECU47が収容されるので、エンジンの始動に必要なECU47を脱着するには多くの手間がかかる構造になる。したがって、いたずら等されにくくすることができ、従来のようにシートを外すと容易に脱着できるものと異なる。
【0026】
また、偏平なシートレール13の断面を有効に利用でき、シートレール13とリヤフェンダ本体部40の間に形成される凹部45をECU47の収容スペースとして活用でき、かつECU47収容スペースのための特別な部品を不要にするので部品数を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の適用された自動2輪車の側面図
【図2】実施例の車体フレームの側面図
【図3】実施例の車体フレームの要部平面図
【図4】実施例に係る車体フレームの部分側面図
【図5】図4の5−5線断面図
【図6】実施例に係る燃料タンクの側面図
【図7】実施例に係る蓋体部分の底面図
【図8】実施例に係るリヤカウル部分の側断面図
【図9】実施例に係るリヤカウル部分の横断面図
【符号の説明】
3:ヘッドパイプ、4:車体フレーム、5:燃料タンク、6:シート、7:リヤカウル、8:エンジン、11:メインフレーム、12:ピボットフレーム、13:シートレール、14:補強フレーム、16:サブパイプ、20:三角形空間、22:AICV、25:燃料ポンプ、26:底板、27:燃料ポンプ用開口。28:蓋体、40:リヤフェンダ本体部、47:ECU

Claims (2)

  1. エンジン上方にヘッドパイブから後方へ向かって延び、さらにエンジンの後方へ曲がり込んで下方へ延びる一本のメインフレームを配置したモノバックボーンフレーム形式の車体フレームと、
    前記一本のメインフレームの屈曲部から斜め上がりに後方へ延びる一本のシートレールと、
    この車体フレーム上に支持される燃料タンクとを備え、
    この燃料タンクの底部にポンプ用開口を設け、このポンプ用開口を燃料ポンプが保持された蓋体で塞いだ白動2輪車において、
    前記一本のメインフレーム及び一本のシートレールとの間に谷部を設け、
    平面視でこの谷部内の前記メインフレーム上に前記蓋体を配置するとともに、
    前記谷部の前後で、前記一本のメインフレームと前記一本のシートレールへ前後端部が固定される左右一対の補強フレームを設け、
    この左右一対の補強フレーム間に前記蓋体を配置し、
    側面視で前記左右一対の補強フレームにより前記ポンプ用開口及び前記蓋体の側方を覆ったことを特徴とする自動2輪車の車体フレーム構造。
  2. 前記補強フレームは前後方向中間部に屈曲部を有する平面視くの字状に曲げられた左右一対の丸パイプで構成され、
    この左右一対の補強フレームは、前記一本のメインフレームの左右両側から、前記一本のシートレールの上面に掛け渡され、
    前記左右一対の補強フレームの屈曲部は、平面視で前記燃料ポンプの蓋体の左右両側に位置するように設けられることを特徴とする請求項1に記載された自動2輪車の車体フレーム構造。
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