JP4451960B2 - 樹脂ブッシングの取付け構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば変圧器のような機器に取付けられている樹脂ブッシングの取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は本出願人が先に提案した樹脂ブッシングの取付け構造を示したものである(特願平11−118141号)。この樹脂ブッシングの取付け構造は、筒状のコア樹脂部1とその表面を覆って一体に設けられたゴム弾性の傘カバー樹脂部2とからなる樹脂ブッシング本体3と、傘カバー樹脂部2の下部でコア樹脂部1の外周に固定されているフランジ金具4と、このフランジ金具4の内周に一体化されて該フランジ金具4の下に突設されていてコア樹脂部1の外周を覆うと共に下側外周に環状に係止突起5aが設けられている固定筒体5とを備えた樹脂ブッシング6が、取付け座板7の孔部8にコア樹脂部1の露出部と固定筒体5とを貫通させた状態でフランジ金具4をパッキン9を介して取付け座板7に載せて配置され、固定筒体5の外周に孔部10を嵌めて環状の固定金具11が嵌め合わされ、固定筒体5の外周に嵌められて係止突起5aで落下しないように配置されたコイルスプリング12により固定金具11が支持され、この固定金具11のネジ孔13にそれぞれ螺合させた固定ネジ14の先端を取付け座板7の下面に加圧接触させた構造であった。
【0003】
筒状のコア樹脂部1内には導体ロッド15が貫通され、この導体ロッド15の上端部には図示しないが端子金具が設けられてコア樹脂部1の上端が閉塞され、コア樹脂部1の下端は絶縁物(例えば、ベーク板)からなる取付け具16で閉塞され、この取付け具16は導体ロッド15の下端のネジ部15aを貫通させ、このネジ部15aに螺合されたナット17の締め付けでコア樹脂部1に固定されている。
【0004】
この場合、コア樹脂部1は、エポキシ樹脂FRP,不飽和ポリエステルFRP,或いはエポキシ樹脂等により構成されている。また、傘カバー樹脂部2は、耐候性とゴム弾性を有するシリコーンゴム,エチレンプロピレン系ゴム等により構成されている。傘カバー樹脂部2には、その外周に長手方向に所定間隔で傘2aが突設されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構造の樹脂ブッシングの取付け構造では、樹脂ブッシング6の固定筒体5の端部に拡径させて係止突起5aを設けているので、この係止突起5aが容易に通り抜けられるように取付け座板7の孔部8の内径が、固定筒体5の外径dより大きく形成されている。このため取付け座板7の孔部8の内面と固定筒体5の外面との間に大きな隙間Lが存在し、樹脂ブッシング6の位置決めが正確に行なえない問題点がある。また、パッキン9も位置決めされていないので、樹脂ブッシング6と取付け座板7との間のシール性にも不安が残り、製品としての信頼性も悪い問題点がある。
【0006】
本発明の目的は、取付け座板に対する樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを容易に行なえる樹脂ブッシングの取付け構造を提供することにある。
【0007】
本発明の他の目的は、取付け座板に対する樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを容易に行なえ、且つ樹脂ブッシングと取付け座板との間のシール性も向上できる樹脂ブッシングの取付け構造を提供することにある。
【0008】
本発明の他の目的は、部品点数を増やすことなく取付け座板に対する樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを行なえる樹脂ブッシングの取付け構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、筒状のコア樹脂部とその表面を覆って一体に設けられた傘カバー樹脂部とからなる樹脂ブッシング本体と、傘カバー樹脂部の下部でコア樹脂部の外周に固定されている環状のフランジ金具とを備えた樹脂ブッシングが、取付け座板の孔部にコア樹脂部の露出部を貫通させた状態で配置されてフランジ金具がパッキンを介して取付け座板に載せられ、取付け座板から下に突出しているコア樹脂部の外周に孔部を嵌めて環状の固定金具が配置され、コア樹脂部の露出部の外周に落下しないようにコイルスプリングが配置されて該コイルスプリングにより固定金具が支持され、固定金具に設けられたネジ孔に螺合させた固定ネジの先端を取付け座板の下面に加圧接触させることにより樹脂ブッシングが取付け座板に取付けられている樹脂ブッシングの取付け構造を改良するものである。
【0010】
請求項1に記載の樹脂ブッシングの取付け構造は、環状のフランジ金具の内周に一体化された固定筒体がコア樹脂部の露出部の外周に固定されていること固定筒体の下部外周に係止突起が設けられて、該係止突起によりコイルスプリングが支持されていること、及びフランジ金具及びパッキンが取付け座板に位置決め手段で位置決めされていることを特徴とする。
【0011】
このようにフランジ金具及びパッキンを取付け座板に位置決め手段で位置決めすると、取付け座板に対する樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを容易に行なうことができる。また、フランジ金具及びパッキンを取付け座板に位置決め手段で位置決めすると、樹脂ブッシング及びパッキンが取付け座板に対して動かなくなり、フランジ金具と取付け座板との間のシール性も向上させることができる。
【0012】
請求項2に記載の樹脂ブッシングの取付け構造においては、請求項1に記載の位置決め手段、フランジ金具と取付け座板との間に介在されたパッキンの内周に、取付け座板の孔部の内周と固定筒体の外周とに接触するようにして突設された位置決め凸部により構成されていることを特徴とする。
【0013】
このようにパッキンの内周に位置決め凸部を突設し、この位置決め凸部を取付け座板の孔部の内周と固定筒体の外周とに接触させることにより位置決めを行なうと、部品点数を増やすことなく取付け座板に対する樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを行なうことができる。また、この構造の場合は、パッキンを変更するだけで樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを行なうことができる。
【0014】
請求項3に記載の樹脂ブッシングの取付け構造においては、フランジ金具と取付け座板との間に介在されたパッキンを嵌める位置決め溝がフランジ金具及び取付け座板にそれぞれ設けられて、フランジ金具及び取付け座板にそれぞれ設けられた位置決め溝に前記パッキンが嵌められることによりフランジ金具及びパッキンが取付け座板に位置決めされ、フランジ金具及び取付け座板にそれぞれ設けられた位置決め溝により位置決め手段が構成されている。
【0015】
このようにすると、部品点数を増やすことなく樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを行なうことができる。この場合には、フランジ金具と取付け座板にそれぞれ位置決め溝を設けるだけでよく、低コストで位置決めを行なうことができる。
【0016】
請求項4に記載の樹脂ブッシングの取付け構造においては、取付け座板の上面に位置決め突起が固設され、フランジ金具には位置決め突起を位置決めする位置決め凹部が設けられて、パッキンが位置決め突起で位置決めされ、位置決め突起と位置決め凹部とにより位置決め手段が構成されている。
【0017】
このようにすると、取付け座板の上面に位置決め突起を設けるだけで、樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを行なうことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態の各例を図を参照して詳細に説明する。なお、前述した図5と対応する部分には、同一符号を付けて示している。
【0019】
図1及び図2は本発明に係る樹脂ブッシングの取付け構造における実施の形態の第1例を示したもので、図1は本例の樹脂ブッシングの取付け構造の要部縦断面図、図2は図1で用いているパッキンの斜視図である。
【0020】
本例の樹脂ブッシングの取付け構造においては、樹脂ブッシング6のフランジ金具4及びパッキン9が取付け座板7に位置決め手段18で位置決めされている。この位置決め手段18は、フランジ金具4と取付け座板7との間に介在された円板状のパッキン9の内周に、取付け座板7の孔部8の内周と固定筒体5の外周とに接触するようにして突設された環状の位置決め凸部9aにより構成されている。
【0021】
このようにフランジ金具4を取付け座板7に位置決め手段18で位置決めすると、取付け座板7に対する樹脂ブッシング6及びパッキン9の位置決めを容易に行なうことができる。また、フランジ金具4を取付け座板7に位置決め手段18で位置決めすると、樹脂ブッシング6及びパッキン9が取付け座板7に対して動かなくなり、またパッキン9によるシール性も向上させることができる。
【0022】
特に、本例のように円板状のパッキン9の内周に位置決め凸部9aを突設し、この位置決め凸部9aを取付け座板7の孔部8の内周と固定筒体5の外周とに接触させることにより位置決めを行なうと、部品点数を増やすことなく取付け座板7に対する樹脂ブッシング6及びパッキン9の位置決めを行なうことができる。また、この構造の場合は、パッキン9を位置決め凸部9a付きのものに変更するだけで樹脂ブッシング6及びパッキン9の位置決めを行なうことができる。
【0023】
図3は、本発明に係る樹脂ブッシングの取付け構造における実施の形態の第2例の要部縦断面図を示したものである。
【0024】
本例の樹脂ブッシングの取付け構造においても、樹脂ブッシング6のフランジ金具4及びパッキン9は取付け座板7に位置決め手段18で位置決めされている。この位置決め手段18は、フランジ金具4と取付け座板7との間に介在された環状のパッキン9をフランジ金具4と取付け座板7の各位置決め溝19,20に嵌めてそれぞれ位置決めすることにより構成されている。
【0025】
このようにすると、部品点数を増やすことなく樹脂ブッシング6及びパッキン9の位置決めを行なうことができる。この場合には、フランジ金具4と取付け座板7にそれぞれ位置決め溝19,20を設けるだけでよく、低コストで位置決めを行なうことができる。
【0026】
図4は、本発明に係る樹脂ブッシングの取付け構造における実施の形態の第3例の要部縦断面図を示したものである。
【0027】
本例の樹脂ブッシングの取付け構造においても、樹脂ブッシング6のフランジ金具4及びパッキン9は取付け座板7に位置決め手段18で位置決めされている。この位置決め手段18は、取付け座板7の上面に溶接或いは接着して固設された環状の位置決め突起21が、フランジ金具4の位置決め凹部22に位置決めされ、パッキン9が位置決め突起21の内周で位置決めされて構成されている。本例では、パッキン9の外径が位置決め突起21の内径とほぼ同じに設定されている。
【0028】
このようにすると、取付け座板7の上面に位置決め突起21を設けるだけで、樹脂ブッシング6及びパッキン9の位置決めを行なうことができる。
【0029】
【発明の効果】
請求項1に記載の樹脂ブッシングの取付け構造においては、フランジ金具及びパッキンが取付け座板に位置決め手段で位置決めされているので、取付け座板に対する樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを容易に行なうことができる。また、フランジ金具及びパッキンを取付け座板に位置決め手段で位置決めすると、樹脂ブッシング及びパッキンが取付け座板に対して動かなくなり、フランジ金具と取付け座板との間のシール性も向上させることができる。
【0030】
請求項2に記載の樹脂ブッシングの取付け構造においては、位置決め手段が、フランジ金具と取付け座板との間に介在されたパッキンの内周に、取付け座板の孔部の内周と固定筒体の外周とに接触するようにして突設された位置決め凸部により構成されているので、部品点数を増やすことなく取付け座板に対する樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを行なうことができる。また、この構造の場合は、パッキンを変更するだけで樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを行なうことができる。
【0031】
請求項3に記載の樹脂ブッシングの取付け構造においては、位置決め手段が、フランジ金具と取付け座板との間に介在されたパッキンをフランジ金具と取付け座板の各位置決め溝に嵌めてそれぞれ位置決めすることにより構成されているので、部品点数を増やすことなく樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを行なうことができる。この場合には、フランジ金具と取付け座板にそれぞれ位置決め溝を設けるだけでよく、低コストで位置決めを行なうことができる。
【0032】
請求項4に記載の樹脂ブッシングの取付け構造においては、位置決め手段が、取付け座板の上面に固設した位置決め突起をフランジ金具の位置決め凹部に位置決めし、パッキンを位置決め突起に位置決めして構成されているので、取付け座板の上面に位置決め突起を設けるだけで、樹脂ブッシング及びパッキンの位置決めを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る樹脂ブッシングの取付け構造における実施の形態の第1例の要部縦断面図である。
【図2】 図1で用いているパッキンの斜視図である。
【図3】 本発明に係る樹脂ブッシングの取付け構造における実施の形態の第2例の要部縦断面図である。
【図4】 本発明に係る樹脂ブッシングの取付け構造における実施の形態の第3例の要部縦断面図である。
【図5】 従来の樹脂ブッシングの取付け構造の縦断面図である。
【符号の説明】
1 コア樹脂部
2 傘カバー樹脂部
2a 傘
3 樹脂ブッシング本体
4 フランジ金具
5 固定筒体
5a 係止突起
6 樹脂ブッシング
7 取付け座板
8 孔部
9 パッキン
10 孔部
11 固定金具
12 コイルスプリング
13 ネジ孔
14 固定ネジ
15 導体ロッド
15a ネジ部
16 取付け具
17 ナット
18 位置決め手段
19,20 位置決め溝
21 位置決め突起
22 位置決め凹部

Claims (4)

  1. 筒状のコア樹脂部とその表面を覆って一体に設けられた傘カバー樹脂部とからなる樹脂ブッシング本体と、前記傘カバー樹脂部の下部で前記コア樹脂部の外周に固定されている環状のフランジ金具とを備えた樹脂ブッシングが、取付け座板の孔部に前記コア樹脂部の露出部を貫通させた状態で配置されて前記フランジ金具がパッキンを介して前記取付け座板に載せられ、前記取付け座板から下に突出している前記コア樹脂部の外周に孔部を嵌めて環状の固定金具が配置され、前記コア樹脂部の露出部の外周に落下しないようにコイルスプリングが配置されて該コイルスプリングにより前記固定金具が支持され、前記固定金具に設けられたネジ孔に螺合させた固定ネジの先端を前記取付け座板の下面に加圧接触させることにより前記樹脂ブッシングが前記取付け座板に取付けられている樹脂ブッシングの取付け構造において、
    前記環状のフランジ金具の内周に一体化された固定筒体が前記コア樹脂部の露出部の外周に固定され
    前記固定筒体の下部外周に係止突起が設けられて、該係止突起により前記コイルスプリングが支持され、
    前記フランジ金具及び前記パッキンを前記取付け座板に位置決めする位置決め手段が設けられていること、
    を特徴とする樹脂ブッシングの取付け構造。
  2. 前記フランジ金具と前記取付け座板との間に介在された前記パッキンの内周に、前記取付け座板の前記孔部の内周と前記固定筒体の外周とに接触するようにして位置決め凸部が突設され、前記位置決め凸部により前記位置決め手段が構成されていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂ブッシングの取付け構造。
  3. 前記フランジ金具と前記取付け座板との間に介在された前記パッキンを嵌める位置決め溝が前記フランジ金具及び前記取付け座板にそれぞれ設けられて、前記フランジ金具及び前記取付け座板にそれぞれ設けられた位置決め溝に前記パッキンが嵌められることにより前記フランジ金具及び前記パッキンが前記取付け座板に位置決めされ、前記フランジ金具及び前記取付け座板にそれぞれ設けられた前記位置決め溝により前記位置決め手段が構成されていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂ブッシングの取付け構造。
  4. 前記取付け座板の上面に位置決め突起が固設され、前記フランジ金具には前記位置決め突起を位置決めする位置決め凹部が設けられて、前記パッキンが前記位置決め突起で位置決めされ、前記位置決め突起と前記位置決め凹部とにより前記位置決め手段が構成されていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂ブッシングの取付け構造。
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